鹿児島旅行記2018~ワインバーで二次会編~ [日本の旅(九州&沖縄)]
1軒目で焼酎を飲び比べていたsnorita姐が2軒目はワインバーに行きたい、と
希望されたので、、tomocoさんが以前から気になっていたお店に行きましょう、と
タクシーでたどり着いたのがのが、
希望されたので、、tomocoさんが以前から気になっていたお店に行きましょう、と
タクシーでたどり着いたのがのが、
ニッケルのあし さん
(ホームページ)→ https://nikkrunoashi.gorp.jp/
一つ一つ説明してくれますが、栗のリキュールにつけたチーズとか、
ちょっと面白いワインもありました。
(ホームページ)→ https://nikkrunoashi.gorp.jp/
Les Pieds-Nickeles Au Mexique Le Petit Illustre N 3 Janvier 2014
- 作者: Louis Forton
- 出版社/メーカー: Lulu.com
- 発売日: 2013/12/05
- メディア: ペーパーバック
面白い店名だと思って由来を聞いたら、
フランスの絵本のタイトルからつけたそうです。
お店にその絵本が置いてありましたが、フランス語なので読めませんで。( 一一)
食事してきているのので、チーズとドライフルーツなどを、と
フランスの絵本のタイトルからつけたそうです。
お店にその絵本が置いてありましたが、フランス語なので読めませんで。( 一一)
食事してきているのので、チーズとドライフルーツなどを、と
とお願いししたら、
一つ一つ説明してくれますが、栗のリキュールにつけたチーズとか、
ちょっと面白いワインもありました。
乾杯は泡で
乾杯♪
泡好きなsnorita姐が選んだシャンパンですが、優しい味でした。
チーズ
どれもワインによく合うのですが、特に青かびが気に入りました。
サラミ
これにオリーブも食べれば呑み進むわけで、
赤ワインをグラスで
右の白ワインはtomocoさんが注文
乾杯♪
泡好きなsnorita姐が選んだシャンパンですが、優しい味でした。
チーズ
どれもワインによく合うのですが、特に青かびが気に入りました。
サラミ
これにオリーブも食べれば呑み進むわけで、
赤ワインをグラスで
右の白ワインはtomocoさんが注文
私はオーストラリアのワインで
tomocoさんはとても可愛らしくて、でも自分の考えをしっかりもっていて、
年下ながら尊敬したくなるタイプですが、自分の人生に真摯に向き合う姿勢に
私も自分の人生をもっと真面目に考えて向き合わないといけないな、と
tomocoさんはとても可愛らしくて、でも自分の考えをしっかりもっていて、
年下ながら尊敬したくなるタイプですが、自分の人生に真摯に向き合う姿勢に
私も自分の人生をもっと真面目に考えて向き合わないといけないな、と
としみじみ思いました。
snorita姐と2人でもいつも楽しいのですが、tomocoさんが一緒に話してくれると
化学反応が起きるというか、いつもと違うsnorita姐が見えるのも楽しい時間、
遠くてなかなか会えないのですが、こうやって一緒に過ごす時間に感謝しつつ、
二次会もお開きで、タクシーでホテル近くで下車。
tomocoさんとsnorita姐がタクシーで遠ざかっていくのを見送った後は、
ホテルに戻るわけですが、酔っ払っているので、なんだか色々気になって。
snorita姐と2人でもいつも楽しいのですが、tomocoさんが一緒に話してくれると
化学反応が起きるというか、いつもと違うsnorita姐が見えるのも楽しい時間、
遠くてなかなか会えないのですが、こうやって一緒に過ごす時間に感謝しつつ、
二次会もお開きで、タクシーでホテル近くで下車。
tomocoさんとsnorita姐がタクシーで遠ざかっていくのを見送った後は、
ホテルに戻るわけですが、酔っ払っているので、なんだか色々気になって。
ところてん
一押しメニューがところてんなのかと思ったら、郷土料理のお店みたいです。
ともこ違い(笑)
ロスインディオスのメンバーがいるお店、にしては安い。
一押しメニューがところてんなのかと思ったら、郷土料理のお店みたいです。
ともこ違い(笑)
ロスインディオスのメンバーがいるお店、にしては安い。
お客さんがいる。。。
さすがにここに入る勇気なく、そのままおとなしくホテルに戻って。
(-。-)y-゜゜゜おやすみなさい。
(つづく)
さすがにここに入る勇気なく、そのままおとなしくホテルに戻って。
(-。-)y-゜゜゜おやすみなさい。
(つづく)