京都旅行記2018~東福寺編~ [日本の旅(京都)]
珍事もなく無事京都について最初のイベントは坐禅。
(そんなにしょっちゅう珍事があったら大変だし)
昨年、バスツアーで訪れた大徳寺で初坐禅体験したのを思い出し、
(坐禅と精進料理のセットがよかった)→ http://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2017-05-07-9
気持ちを落ち着ける機会があってもいいかなとネットで探して
勝林寺の坐禅体験(平日も行っています)を申し込み、
最寄りの東福寺駅に行きました。
(そんなにしょっちゅう珍事があったら大変だし)
昨年、バスツアーで訪れた大徳寺で初坐禅体験したのを思い出し、
(坐禅と精進料理のセットがよかった)→ http://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2017-05-07-9
気持ちを落ち着ける機会があってもいいかなとネットで探して
勝林寺の坐禅体験(平日も行っています)を申し込み、
最寄りの東福寺駅に行きました。
到着~
この時、ちょっとオナカが空いていたのですが(11時半ごろ)
坐禅が13時から、開始15分前には受付してください、と言われていたので、
ランチより東福寺見学かな、とランチはスキップすることに。
とはいえ、駅前の食堂が気になる
外国人観光客用に英語表記あり。
玉子うどん、は、Egg Udonだって。(^-^;
なべやき 英語なし
東福寺まで歩いているとお腹が空いているのでお店が気になるわけですが、
仁科仁美の隣に浅田舞。
テレビ紹介を謳うお店って。。
有名人が来たとか、テレビで紹介されたとか、あまりこういうアピールで
お店に入ろうという気にはならないなあ。
で、この表示が見えたら左折 お寺が見えてきました
お寺に併設の児童館
お昼過ぎにはさすがにお子さんもとびだしてきません。
これ
昨年訪問した大徳寺もそうでしたが、東福寺も塔頭がたくさんあるお寺。
(お寺のホームページ)→ http://www.tofukuji.jp/
明治の廃仏毀釈で規模が小さくなったとはいえ、まだ25か寺の塔頭があるんだって。
これ、観る時間はなさそうです。残念。 規模縮小とはいえ広いです
ここで入場料を支払って
はい、一部だけね
通天橋
紅葉の季節はきれいだろうなあ 開山堂 外人だらけでした(@_@)
石庭、落ち着きます
若干慌ただしい中ですが、石庭を普段観る機会がありませんので、
こういう場にくると暫くぼけーっと眺めてしまいます。
愛染堂をみながら
通天橋の入口まで戻ってくると。
どう気を付ければいいんだろう。。。
坐禅の開始まで時間が迫ってきたのですが、もうちょっと東福寺を見学します。
(つづく)
この時、ちょっとオナカが空いていたのですが(11時半ごろ)
坐禅が13時から、開始15分前には受付してください、と言われていたので、
ランチより東福寺見学かな、とランチはスキップすることに。
とはいえ、駅前の食堂が気になる
外国人観光客用に英語表記あり。
玉子うどん、は、Egg Udonだって。(^-^;
なべやき 英語なし
東福寺まで歩いているとお腹が空いているのでお店が気になるわけですが、
仁科仁美の隣に浅田舞。
テレビ紹介を謳うお店って。。
有名人が来たとか、テレビで紹介されたとか、あまりこういうアピールで
お店に入ろうという気にはならないなあ。
で、この表示が見えたら左折 お寺が見えてきました
お寺に併設の児童館
お昼過ぎにはさすがにお子さんもとびだしてきません。
これ
昨年訪問した大徳寺もそうでしたが、東福寺も塔頭がたくさんあるお寺。
(お寺のホームページ)→ http://www.tofukuji.jp/
明治の廃仏毀釈で規模が小さくなったとはいえ、まだ25か寺の塔頭があるんだって。
これ、観る時間はなさそうです。残念。 規模縮小とはいえ広いです
ここで入場料を支払って
はい、一部だけね
通天橋
紅葉の季節はきれいだろうなあ 開山堂 外人だらけでした(@_@)
石庭、落ち着きます
若干慌ただしい中ですが、石庭を普段観る機会がありませんので、
こういう場にくると暫くぼけーっと眺めてしまいます。
愛染堂をみながら
通天橋の入口まで戻ってくると。
どう気を付ければいいんだろう。。。
坐禅の開始まで時間が迫ってきたのですが、もうちょっと東福寺を見学します。
(つづく)
タグ:京都
京都旅行記2018~出発編~ [日本の旅(京都)]
ことしもオフシーズンの京都に行ってまいりました。
(今回で4回目)→ http://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/tag/articles/%E4%BA%AC%E9%83%BD?page=6
現在5月初旬ですが、京都に行ったのは3月初旬。
まだ桜が咲くずーっと前。なので、これは季節感無視の後手記事です。
ま、普段からそんな感じのblogですが、暫くお付き合いください。(^-^)
今回も有休をとって2泊3日の京都旅。
(今回で4回目)→ http://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/tag/articles/%E4%BA%AC%E9%83%BD?page=6
現在5月初旬ですが、京都に行ったのは3月初旬。
まだ桜が咲くずーっと前。なので、これは季節感無視の後手記事です。
ま、普段からそんな感じのblogですが、暫くお付き合いください。(^-^)
今回も有休をとって2泊3日の京都旅。
朝酒からスタート
時々食べたくなる崎陽軒
シウマイもモチロン好きですが、お弁当に入っている甘辛竹の子が好きで、
これを食べながらぐびぐび。
旅も始まったばかりなのでこの程度で
で、最近Spotifyで昭和歌謡を聴くのが好きな私、旅のお供に今回も。
真代に沙織を聞きながら
歌っていると、
富士山見えてきた~。
パッパッパヤッパ♪
つい振り付けの通り左手を動かしそうになる私 ♪
アモーレ
と、富士山を拝めて、旅が楽しくなりそうです。
昭和歌謡を飽きずに聞いていたら京都着。
ココから最初に宿泊先に荷物を置こうと地下鉄駅に向かうと、
京都以外もいりまへん、だよね
京都銀行、、、遠くに来たと感じます
こんな看板を観ながらホテル着。
今回はここにしました。フロントの方が丁寧な対応で好印象。
と、荷物を置いたらお昼過ぎに予約しているイベントに向かって移動します。
雀荘 京都にもあってホッとしました カルネ
前回の旅行でも帰りに買ったパン。美味しかったので今回も必ず買います。
と、きょろきょろしながら電車を乗り継ぎ、
到着~。
ここから東福寺に向かいます。
(つづく)
時々食べたくなる崎陽軒
シウマイもモチロン好きですが、お弁当に入っている甘辛竹の子が好きで、
これを食べながらぐびぐび。
旅も始まったばかりなのでこの程度で
で、最近Spotifyで昭和歌謡を聴くのが好きな私、旅のお供に今回も。
真代に沙織を聞きながら
歌っていると、
富士山見えてきた~。
パッパッパヤッパ♪
つい振り付けの通り左手を動かしそうになる私 ♪
アモーレ
と、富士山を拝めて、旅が楽しくなりそうです。
昭和歌謡を飽きずに聞いていたら京都着。
ココから最初に宿泊先に荷物を置こうと地下鉄駅に向かうと、
京都以外もいりまへん、だよね
京都銀行、、、遠くに来たと感じます
こんな看板を観ながらホテル着。
今回はここにしました。フロントの方が丁寧な対応で好印象。
と、荷物を置いたらお昼過ぎに予約しているイベントに向かって移動します。
雀荘 京都にもあってホッとしました カルネ
前回の旅行でも帰りに買ったパン。美味しかったので今回も必ず買います。
と、きょろきょろしながら電車を乗り継ぎ、
到着~。
ここから東福寺に向かいます。
(つづく)
タグ:京都
映画「ラスト・ワルツ」を観る [映画(や・ら・わ行)]
仕事で少し遅くなった後に、久しぶりの角川シネマで見た映画。
(レイトショーということで20:45からの上映でした)
あらすじはYahoo!映画さんより。
1976年11月25日、
サンフランシスコのウィンター・ランドでザ・バンドの解散コンサートが行われた。
ボブ・ディラン、エリック・クラプトン、ニール・ヤングなど彼らとかかわりのあった
豪華ゲストが次々にステージに登場。
その模様を、舞台演出も手掛けたマーティン・スコセッシ監督がメンバーそれぞれへの
インタビューを交えて映し出す。
(レイトショーということで20:45からの上映でした)
あらすじはYahoo!映画さんより。
1976年11月25日、
サンフランシスコのウィンター・ランドでザ・バンドの解散コンサートが行われた。
ボブ・ディラン、エリック・クラプトン、ニール・ヤングなど彼らとかかわりのあった
豪華ゲストが次々にステージに登場。
その模様を、舞台演出も手掛けたマーティン・スコセッシ監督がメンバーそれぞれへの
インタビューを交えて映し出す。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ザ・バンドというのは名前だけ知っていた程度、で、
その音楽もどんなもんか分からなかったのですが、
(解散したころってまだ小学生だし、洋楽といえばQueenにはまり始めていたころ)
リードボーカルのロビー・ロバートソンの独断ぽい解散だなあ、と思ってみていたら、
本当にそんな感じで進んだ話で、この映画自体も彼の希望で作られたんですね。
(wikiで復習しました)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%AB%E3%83%84
一般的に、解散するのであればラストコンサートはグループだけで、というイメージ、
それが、ゲストだらけ、しかも撮影して映画を撮るのも目的というのが、
ロビーのしたたかさ、それに対して他のメンバーの不満そうな表情が印象的でした。
ゲストで登場した中でどこか違和感があったのが、二―ル・ダイアモンド。
他のゲストとどこかミスマッチな感じがしていたのですが、
ロビー・ロバートソンが楽曲提供した(1曲だけ)関係での出演、
他のメンバー関係なし、というのをwiki読ん納得。
二―ル・ダイアモンドの衣装がどこかムード歌謡歌手ぽくて(笑)
おまけにマイク先のスポンジを食べてしまいそうなくらいの勢いで
マイクに口をくっつけていたのがもうなんだか映画自体に集中できなくなって。。
ジョニ・ミッチェルを見つめるリック・ダンコのイヤラシソウナ視線とか、
二―ル・ヤングのやたらとテンションアゲアゲな表情とか
(コカインでハイになっていたらしい)
ヴァン・モリソンのブーツの踵がめちゃくちゃ高いのが気になるとか、
なぜ最後に中途半端なリンゴ・スターの登場なのか、などなど、
ファンでない自分が見てよかったのかどうか、
終演後、ファンとおぼしき中年男性が「あー、見てよかった!」と感激しているのを
近くで見かけて尚更思いました。
冒頭で、ボリュームは最大で鑑賞して、という文章が投影されたとおり、
音楽演奏の場面ではとにかく大音量で、ファンの人は楽しめるだろうな、と思いつつ、
私自身はサントラを聞いて彼らの音楽を耳になじませてから
もう一度みたら違う感想になるかもしれないな、と思った「ラスト・ワルツ」でありました。
ザ・バンドというのは名前だけ知っていた程度、で、
その音楽もどんなもんか分からなかったのですが、
(解散したころってまだ小学生だし、洋楽といえばQueenにはまり始めていたころ)
リードボーカルのロビー・ロバートソンの独断ぽい解散だなあ、と思ってみていたら、
本当にそんな感じで進んだ話で、この映画自体も彼の希望で作られたんですね。
(wikiで復習しました)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%AB%E3%83%84
一般的に、解散するのであればラストコンサートはグループだけで、というイメージ、
それが、ゲストだらけ、しかも撮影して映画を撮るのも目的というのが、
ロビーのしたたかさ、それに対して他のメンバーの不満そうな表情が印象的でした。
ゲストで登場した中でどこか違和感があったのが、二―ル・ダイアモンド。
他のゲストとどこかミスマッチな感じがしていたのですが、
ロビー・ロバートソンが楽曲提供した(1曲だけ)関係での出演、
他のメンバー関係なし、というのをwiki読ん納得。
二―ル・ダイアモンドの衣装がどこかムード歌謡歌手ぽくて(笑)
おまけにマイク先のスポンジを食べてしまいそうなくらいの勢いで
マイクに口をくっつけていたのがもうなんだか映画自体に集中できなくなって。。
ジョニ・ミッチェルを見つめるリック・ダンコのイヤラシソウナ視線とか、
二―ル・ヤングのやたらとテンションアゲアゲな表情とか
(コカインでハイになっていたらしい)
ヴァン・モリソンのブーツの踵がめちゃくちゃ高いのが気になるとか、
なぜ最後に中途半端なリンゴ・スターの登場なのか、などなど、
ファンでない自分が見てよかったのかどうか、
終演後、ファンとおぼしき中年男性が「あー、見てよかった!」と感激しているのを
近くで見かけて尚更思いました。
冒頭で、ボリュームは最大で鑑賞して、という文章が投影されたとおり、
音楽演奏の場面ではとにかく大音量で、ファンの人は楽しめるだろうな、と思いつつ、
私自身はサントラを聞いて彼らの音楽を耳になじませてから
もう一度みたら違う感想になるかもしれないな、と思った「ラスト・ワルツ」でありました。
池袋「銀座ライオン」でローストビーフ [呑んだり食べたり(チェーン店)]
たまに記事を書いている池袋の銀座ライオンさんに、
いつもと同じメンバーの宴会を開催。
今回は25人くらいでの宴会
まずはピッチャーから注いだ生ビール♪ 前菜
いつもと同じ3種ですが、盛り付けがいつもよりどこかオシャレ。
呑み放題なので今回は赤ワインで
シンプルなサラダ
意外とこういうサラダって嬉しいです。
ソーセージ
2種類のソーセージ、熱々鉄板でジュージューしていて美味。
と、ここまでは、いつもと同じ感じで出てきたのですが、
この後ってあまり美味しくないムール貝が出てくるかな、と思ったら、
あれ??あれ?
なぜかいつもと違う高そうなローストビーフが登場。
幹事さんに聞いたら、いつも同じメニューだから変えてほしいとお願いしたら、
前月も来ていた私たち、気を遣って違うメニューを出してくれたようです。
このローストビーフ、しっとり柔らかくて赤ワインにぴったり。(^-^)
とかいいながら、熱燗もいただいて ピザ
4種類のチーズピザ、これもパリッパリ、チーズたっぷりで美味。
ラストオーダーで熱燗追加
〆はナポリタンで
どこか懐かしい味で美味しくいただきました。
今回、いつもと同じメニューなんだろうと思っていたらローストビーフが登場し、
参加メンバーが盛り上がる展開となりましたが、何度も来ているお店で、
こういう対応は(スタッフの方も感じいいし)嬉しいと思った、
銀座ライオンさんでありました。
いつもと同じメンバーの宴会を開催。
今回は25人くらいでの宴会
まずはピッチャーから注いだ生ビール♪ 前菜
いつもと同じ3種ですが、盛り付けがいつもよりどこかオシャレ。
呑み放題なので今回は赤ワインで
シンプルなサラダ
意外とこういうサラダって嬉しいです。
ソーセージ
2種類のソーセージ、熱々鉄板でジュージューしていて美味。
と、ここまでは、いつもと同じ感じで出てきたのですが、
この後ってあまり美味しくないムール貝が出てくるかな、と思ったら、
あれ??あれ?
なぜかいつもと違う高そうなローストビーフが登場。
幹事さんに聞いたら、いつも同じメニューだから変えてほしいとお願いしたら、
前月も来ていた私たち、気を遣って違うメニューを出してくれたようです。
このローストビーフ、しっとり柔らかくて赤ワインにぴったり。(^-^)
とかいいながら、熱燗もいただいて ピザ
4種類のチーズピザ、これもパリッパリ、チーズたっぷりで美味。
ラストオーダーで熱燗追加
〆はナポリタンで
どこか懐かしい味で美味しくいただきました。
今回、いつもと同じメニューなんだろうと思っていたらローストビーフが登場し、
参加メンバーが盛り上がる展開となりましたが、何度も来ているお店で、
こういう対応は(スタッフの方も感じいいし)嬉しいと思った、
銀座ライオンさんでありました。
タグ:池袋
映画「ロジャー・コ―マン デス・レース2050」を観る [映画(や・ら・わ行)]
久しぶりのロジャー・コ―マン先生作品です!
ロジャー・コーマン デス・レース 2050 [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
- メディア: Blu-ray
あらすじはAmazonさんより。
人口が増え続けている近未来。そこには恐ろしいルールの凄まじいレースがあった。
そのルールとは歩行者をひき殺せばポイントになるというもの。
老若男女関係なく容赦なしに歩行者を引いていくレーサー達。
そんな中、人気レーサーのサイボーグ フランケンシュタインだけは
まわりのレーサーとはどこか違っていた。
歩行者をなぎ倒しながら最悪のレースが今始まる! !
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あれぇ?普通。(笑)
ロジャー・コ―マン先生に求めるのは、あらすじはなくてもよいので(笑)
ありえねぇ~と思えるチープな演出であって、あらすじがあって、
結末もまとも過ぎてビックリしました。(@_@)
デス・レース2000年 HDニューマスター/轢殺エディション [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: キングレコード
- メディア: Blu-ray
元の作品には無名時代のシルベスター・スタローンが出演と知り、
次回はこれを観ねば、の気持ちになりましたが、
人を殺せば得点、とか、人種差別、宗教差別を今の時代に普通に描く、
このあたりはロジャー・コ―マン先生がやったら批判の的かもしれません。
出場者を観ていると、おそらく最後にこの人たちが生き残るだろう、
そんな推測は容易にできますが、まさかその通りの結末で、
もっと予想外のありえねぇ感があったらよかったのに、、、と
どこか惜しい!と他の監督作品では求めない何かをうっかり求めてしまった、
「ロジャー・コ―マン デス・レース2050」でありました。
有楽町「北京」で餃子&町屋「春」で豆腐焼き [呑んだり食べたり(町の中華屋さん)]
落語で大笑いした後は、Fちゃん他計4名(呑兵衛グループのみなさん)で
軽く飲もうとよみうりホールから歩いて、銀座インズにいったのですが、
16時前の中途半端な時間でほとんどのお店が準備中。
結局、唯一開いていた北京という名前のお店に入りました。
(食べログ)→ https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13029533/
店内は細長くてテーブルがギュウギュウに並んでいて、
昭和50年創業というだけあって昭和の雰囲気漂うどこか懐かしい感じ。
軽く飲もうとよみうりホールから歩いて、銀座インズにいったのですが、
16時前の中途半端な時間でほとんどのお店が準備中。
結局、唯一開いていた北京という名前のお店に入りました。
(食べログ)→ https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13029533/
店内は細長くてテーブルがギュウギュウに並んでいて、
昭和50年創業というだけあって昭和の雰囲気漂うどこか懐かしい感じ。
生ビールで乾杯♪
搾菜をつまみながら
餃子 大ぶりです
ほどよくニンニクがきいていてビールにぴったり。
ウーロンハイに
肉野菜炒めで〆。
ここから、同じ呑兵衛グループメンバーのK-るの誘いで
(Fちゃんが誘われたけれど行かないというので私が行く展開(笑))
町屋に向かったのですが、当初参加する予定だった2名が不参加。(^-^;
外出先で友達にあったので不参加1名、連絡なく不参加1名。
あやうくひとりぼっちもんじゃになるところでしたよ、というK-ると一緒に
駅から5分くらいのお好み焼きやさんへ。
春さん
食べログなどは見つからず。。地元密着的なお店です。
表の看板をみながら右手の奥に進んで裏手の扉から入ると、
お店のおばあちゃんが優しく迎えてくれて小上がり席に着席。
鰹節はありませんが白い粉は常備。(^-^)
はい、かんぱい♪
焼きメニューとおつまみ お好み焼きともんじゃ
普通のお店だと、お好み焼きともんじゃ焼きの具は共通のイメージですが、
ここは、お好み焼きともんじゃでは具が違うのと、値段も違うのが不思議。
最初はイカバター焼き
じゅtぅじゅぅ~
K-るがすべて鉄板担当作ってくれました。
丁寧に皮がむかれたイカとバター、よくあって美味。(^-^)
さっぱりもろきゅう
しいたけもんじゃ
町屋は土手を作らないんだって
しいたけたっぷりで、とても美味しゅうございました。
続いて深川天
うまい
焼いてくれるのが大阪出身の方ですから、そりゃうまいです。
ただ、あさりって醤油味でもんじゃの方が味が楽しめそうな気がしました。
でも、ふっくらした生地にあさり、美味しい。
日本酒にスイッチし 短冊メニュー
牛、豚ロース、の次に豆腐、そしてその隣からバターメニュー。
なぜ、この位置に豆腐焼き? 気になって気になって注文。
シンプル これがねぇ、すんごくうまい
K-るの作り方もうまいんだと思いますが、水分が飛んだ表面のカリっとした焼き目、
中のふんわりした食感、しょうゆ味でとても美味しくて注文してよかった。。
お店のおばあちゃん2人の温まる対応と、素朴で美味しい料理、
ここは再訪したい!と思った春さんでありました。
搾菜をつまみながら
餃子 大ぶりです
ほどよくニンニクがきいていてビールにぴったり。
ウーロンハイに
肉野菜炒めで〆。
ここから、同じ呑兵衛グループメンバーのK-るの誘いで
(Fちゃんが誘われたけれど行かないというので私が行く展開(笑))
町屋に向かったのですが、当初参加する予定だった2名が不参加。(^-^;
外出先で友達にあったので不参加1名、連絡なく不参加1名。
あやうくひとりぼっちもんじゃになるところでしたよ、というK-ると一緒に
駅から5分くらいのお好み焼きやさんへ。
春さん
食べログなどは見つからず。。地元密着的なお店です。
表の看板をみながら右手の奥に進んで裏手の扉から入ると、
お店のおばあちゃんが優しく迎えてくれて小上がり席に着席。
鰹節はありませんが白い粉は常備。(^-^)
はい、かんぱい♪
焼きメニューとおつまみ お好み焼きともんじゃ
普通のお店だと、お好み焼きともんじゃ焼きの具は共通のイメージですが、
ここは、お好み焼きともんじゃでは具が違うのと、値段も違うのが不思議。
最初はイカバター焼き
じゅtぅじゅぅ~
K-るがすべて鉄板担当作ってくれました。
丁寧に皮がむかれたイカとバター、よくあって美味。(^-^)
さっぱりもろきゅう
しいたけもんじゃ
町屋は土手を作らないんだって
しいたけたっぷりで、とても美味しゅうございました。
続いて深川天
うまい
焼いてくれるのが大阪出身の方ですから、そりゃうまいです。
ただ、あさりって醤油味でもんじゃの方が味が楽しめそうな気がしました。
でも、ふっくらした生地にあさり、美味しい。
日本酒にスイッチし 短冊メニュー
牛、豚ロース、の次に豆腐、そしてその隣からバターメニュー。
なぜ、この位置に豆腐焼き? 気になって気になって注文。
シンプル これがねぇ、すんごくうまい
K-るの作り方もうまいんだと思いますが、水分が飛んだ表面のカリっとした焼き目、
中のふんわりした食感、しょうゆ味でとても美味しくて注文してよかった。。
お店のおばあちゃん2人の温まる対応と、素朴で美味しい料理、
ここは再訪したい!と思った春さんでありました。
タグ:町屋
「よってたかってらくご」で萬橘さん [落語・お笑い]
一之輔ファンのFちゃん(呑兵衛グループのメンバー)に誘われて、
よみうりホールへ参りました。
よみうりホールへ参りました。
行ったのは先週
1100名入るよみうりホールですが、完売。
最近落語ブームみたいですが、よみうりホール内は若年層よりは中年、
寄席よりは若干年齢層が若いかな、という感じ。
それにしてもホールがこれだけ埋まるってすごいな、この落語会。
13時開演後、開口一番で登場したのがおそらく白酒さんのお弟子さんで、
桃月庵ひしもちさん。(写真無し)
ネタは「元犬」。
(野良犬のシロがある日人間に変身して)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%83%E7%8A%AC
最近落語ブームみたいですが、よみうりホール内は若年層よりは中年、
寄席よりは若干年齢層が若いかな、という感じ。
それにしてもホールがこれだけ埋まるってすごいな、この落語会。
13時開演後、開口一番で登場したのがおそらく白酒さんのお弟子さんで、
桃月庵ひしもちさん。(写真無し)
ネタは「元犬」。
(野良犬のシロがある日人間に変身して)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%83%E7%8A%AC
最初、「●●ってぇーと」を連発するのが気になったのですが、
それは緊張だったのか後半になってくると語り口も滑らかに
楽しく聞けました。
それは緊張だったのか後半になってくると語り口も滑らかに
楽しく聞けました。
次に登場したのが三遊亭萬橘さん
初めて聞く落語家、、と思ったら、実は名前が変わる前、
きつつきさん時代に聞いたことがありました。
(寿輔師匠見たさに行った落語会にて)→ http://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2012-03-30
円楽一門自体、寄席に出ていないので見る機会があまりないのですが、
まぁ、この方が完全にツボにはまって。(笑)
ネタは「締め込み」という、泥棒が長屋に入って衣服を盗もうとして、
逃げようとしたら家の人がかえってきて隠れたら、夫婦喧嘩が起きて、
ナゼカ泥棒が夫婦喧嘩の仲裁に入るという、笑える話なのですが、
奥さんのセリフ回し(ダンナに聞く「お風呂にする?お酒にする?」がループ)が
テンポよくて思わず聞き入ってしまい、大爆笑。
続いて柳亭一之輔さん
前半に出てきちゃった、、とちょっと残念な気もしましたが、
ネタの「百川」に入ったらもうすっかり一之輔ワールドへ。。。
むかーし小文治さんで聞いた後、去年市馬さんで聞いたネタですが、
やはり演じ方で笑うボリュームの大きさも変わるかな。
百兵衛さんの訛っている姿をかなりデフォルメしているのが一之輔さん。
一之輔さんはずっと聴いているとエネルギー消耗するのですが(笑)
一席だけ聞くならこういう落語家さん、好きです。(^-^)
この後、仲入り。
そして後半登場したのが、
林家きく麿さん
この方は、新作落語の落語家さんなのですが、
新作落語でおなじみの白鳥さんの話で盛り上げた後、
ネタ「寝かしつけ」で場内大爆笑。
子どもが寝つかないと友人に相談された男が、
子守歌を歌えば、などなどアイデアを出すのですが、
桃太郎さんを話しを読むのではなく歌ったら?と言ってから、
お供の犬の設定などに疑問を呈し始めて歌の内容が変わっていく。。
その変わっていく様子を、もーもたろさんっ、ももたろさんっ♪のメロディに合わせて
ひたすら歌うので、もう途中から笑いが止まらず。
昨年もこの人の独特な歌の世界で笑いましたが、
古典ばっかりでも面白くないし、新作落語で意外性を感じられるのも
こういう落語会や寄席での組み合わせ方だなあって思います。
初めて聞く落語家、、と思ったら、実は名前が変わる前、
きつつきさん時代に聞いたことがありました。
(寿輔師匠見たさに行った落語会にて)→ http://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2012-03-30
円楽一門自体、寄席に出ていないので見る機会があまりないのですが、
まぁ、この方が完全にツボにはまって。(笑)
ネタは「締め込み」という、泥棒が長屋に入って衣服を盗もうとして、
逃げようとしたら家の人がかえってきて隠れたら、夫婦喧嘩が起きて、
ナゼカ泥棒が夫婦喧嘩の仲裁に入るという、笑える話なのですが、
奥さんのセリフ回し(ダンナに聞く「お風呂にする?お酒にする?」がループ)が
テンポよくて思わず聞き入ってしまい、大爆笑。
続いて柳亭一之輔さん
前半に出てきちゃった、、とちょっと残念な気もしましたが、
ネタの「百川」に入ったらもうすっかり一之輔ワールドへ。。。
むかーし小文治さんで聞いた後、去年市馬さんで聞いたネタですが、
やはり演じ方で笑うボリュームの大きさも変わるかな。
百兵衛さんの訛っている姿をかなりデフォルメしているのが一之輔さん。
一之輔さんはずっと聴いているとエネルギー消耗するのですが(笑)
一席だけ聞くならこういう落語家さん、好きです。(^-^)
この後、仲入り。
そして後半登場したのが、
林家きく麿さん
この方は、新作落語の落語家さんなのですが、
新作落語でおなじみの白鳥さんの話で盛り上げた後、
ネタ「寝かしつけ」で場内大爆笑。
子どもが寝つかないと友人に相談された男が、
子守歌を歌えば、などなどアイデアを出すのですが、
桃太郎さんを話しを読むのではなく歌ったら?と言ってから、
お供の犬の設定などに疑問を呈し始めて歌の内容が変わっていく。。
その変わっていく様子を、もーもたろさんっ、ももたろさんっ♪のメロディに合わせて
ひたすら歌うので、もう途中から笑いが止まらず。
昨年もこの人の独特な歌の世界で笑いましたが、
古典ばっかりでも面白くないし、新作落語で意外性を感じられるのも
こういう落語会や寄席での組み合わせ方だなあって思います。
主任は桃月庵白酒さん
古典落語の噺家さんですが、とにかくマクラが毒々しく(笑)
それも楽しみの一つ。
ネタは「明烏」。
(吉原に行くくそ真面目なダンナの話)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E7%83%8F
ネタは知っていますが、話し方がマクラの毒と違ってきれいなんですよね、白酒さん。
吉原と知らずに行ってショックを受けたけれど、花魁と過ごした翌朝は、、、という話で、
お子さんも来ているだろう落語会(笑)で廓話か、、、と笑ってしまいつつ、
出演者すべてに満足の落語会でありました。
古典落語の噺家さんですが、とにかくマクラが毒々しく(笑)
それも楽しみの一つ。
ネタは「明烏」。
(吉原に行くくそ真面目なダンナの話)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E7%83%8F
ネタは知っていますが、話し方がマクラの毒と違ってきれいなんですよね、白酒さん。
吉原と知らずに行ってショックを受けたけれど、花魁と過ごした翌朝は、、、という話で、
お子さんも来ているだろう落語会(笑)で廓話か、、、と笑ってしまいつつ、
出演者すべてに満足の落語会でありました。
品川「あきた美彩館」でたけのこ [呑んだり食べたり(郷土料理&お鍋)]
久しぶりに秋田のお酒が飲みたくなり、あきた美彩館さんへ。
(といっても訪問したのは4月初旬なのでちょっと後手(^-^;)
(といっても訪問したのは4月初旬なのでちょっと後手(^-^;)
春らしいお酒もありましたが
限定だからなのか、ちょっとお高め。
本日のおすすめからも注文 たっかい。
新政も以前は普通に呑んでいましたが、最近は酵母にさらにこだわって、
限定酒(しかもオシャレなラベル)ばかりでプレミアム感が出て
私は手を出しづらくなりました。
代替わりされて戦略も変わるんだなあって思った酒蔵です。
で、最初はアルトビールで乾杯♪ ばくだん
ここはネバネバのギバサがアクセントになっていて必ず注文。
竹の子
限定だからなのか、ちょっとお高め。
本日のおすすめからも注文 たっかい。
新政も以前は普通に呑んでいましたが、最近は酵母にさらにこだわって、
限定酒(しかもオシャレなラベル)ばかりでプレミアム感が出て
私は手を出しづらくなりました。
代替わりされて戦略も変わるんだなあって思った酒蔵です。
で、最初はアルトビールで乾杯♪ ばくだん
ここはネバネバのギバサがアクセントになっていて必ず注文。
竹の子
掘って茹でたてって感じで、良い食感とともに春を感じました。
桃豚
ガーリックバター焼き、以前から気になっていたメニューですが、
これはかなりガーリックが効いていて、翌日が気になるほど。(笑)
飛良泉の微発泡をいただいてカンパチかま焼き
カンパチのお刺身は自ら注文することはほとんどないのですが、
かま焼きとなれば、こりゃ食べたい、と注文。
程よい脂を日本酒で流し(吉田類先生を見習って)
お代わりを2杯
スタッフの方がいつもながら対応がよく(ブザーを押すとすぐ来てくれる)
注文した料理もお酒もスピーディに提供されるところは好感もてます。
きりたんぽ鍋も美味しいのですが、一品料理も季節料理があって飽きずに
美味しく食べて飲めた美彩館さんでありました。
桃豚
ガーリックバター焼き、以前から気になっていたメニューですが、
これはかなりガーリックが効いていて、翌日が気になるほど。(笑)
飛良泉の微発泡をいただいてカンパチかま焼き
カンパチのお刺身は自ら注文することはほとんどないのですが、
かま焼きとなれば、こりゃ食べたい、と注文。
程よい脂を日本酒で流し(吉田類先生を見習って)
お代わりを2杯
スタッフの方がいつもながら対応がよく(ブザーを押すとすぐ来てくれる)
注文した料理もお酒もスピーディに提供されるところは好感もてます。
きりたんぽ鍋も美味しいのですが、一品料理も季節料理があって飽きずに
美味しく食べて飲めた美彩館さんでありました。
映画「さよなら、僕のマンハッタン」を観る [映画(さ行)]
なんとなく時間調整で見た映画。
あらすじはYahoo!映画さんより。
ニューヨークで生まれ育ち大学卒業と同時に親元を離れたトーマス(カラム・ターナー)は、
アパートの隣人でジェラルドと名乗る中年男性(ジェフ・ブリッジス)と知り合い、
さまざまなアドバイスを受けるようになる。
ある日、女友達とナイトクラブに出掛けたトーマスは、
父イーサン(ピアース・ブロスナン)と見知らぬ女性(ケイト・ベッキンセイル)の
デート現場に出くわし……。
あらすじはYahoo!映画さんより。
ニューヨークで生まれ育ち大学卒業と同時に親元を離れたトーマス(カラム・ターナー)は、
アパートの隣人でジェラルドと名乗る中年男性(ジェフ・ブリッジス)と知り合い、
さまざまなアドバイスを受けるようになる。
ある日、女友達とナイトクラブに出掛けたトーマスは、
父イーサン(ピアース・ブロスナン)と見知らぬ女性(ケイト・ベッキンセイル)の
デート現場に出くわし……。
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ジョセフ・ゴードン=レヴィット?
似てるけど違うのに、え?この人?勘違い。(笑)
この監督ですから、こういうタイプの俳優が好きなんでしょうが、
あれ、似てるけど違う、でも似てる、、邪念渦巻きました。(笑)
おまけに、
なんだこの邦題。。(-_-;)
観に行くときから違和感のある邦題だったのですが、
NYのマンハッタン、ローワーイーストサイドに住むトーマスが、
最後そこからブルックリンに移り住む?みたいな感じに見えたので、
さよなら、としたのかもしれませんが、この邦題はほぼ意味不明。(V)o¥o(V)
と、毎度のことながら邦題にイラつきましたが、
似てるけど違うのに、え?この人?勘違い。(笑)
(500)日のサマー [AmazonDVDコレクション] [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- メディア: Blu-ray
この監督ですから、こういうタイプの俳優が好きなんでしょうが、
あれ、似てるけど違う、でも似てる、、邪念渦巻きました。(笑)
おまけに、
なんだこの邦題。。(-_-;)
観に行くときから違和感のある邦題だったのですが、
NYのマンハッタン、ローワーイーストサイドに住むトーマスが、
最後そこからブルックリンに移り住む?みたいな感じに見えたので、
さよなら、としたのかもしれませんが、この邦題はほぼ意味不明。(V)o¥o(V)
と、毎度のことながら邦題にイラつきましたが、
原題は“The Only Living Boy in NY”、サイモン&ガーファンクルの歌、です。
話自体はそんなに目新しくはないと思いますが、
都会に住む青年の成長期的な感じの話かな。
いいところのぼっちゃんとはいえ、マンハッタンに住むのはすごいな、
そんな斜め目線でも見ておりましたが、悪くはないつくりです。
ジェフ・ブリッジズが出てくる時点で、このおっさん、何かあるだろうと思うと
実際色々あったりして(笑)、どきどきしないで見られるのもいいかと思いました。
年代によって観方も変わるかもしれませんが、
中年が見ると、甘酸っぱさも少し感じられる作品です。
殿方には、好きな女子には素直にきもちを伝えてほしいなと思いながら、
どこか懐かしく見終わった「さよなら、僕のマンハッタン」でありました。
話自体はそんなに目新しくはないと思いますが、
都会に住む青年の成長期的な感じの話かな。
いいところのぼっちゃんとはいえ、マンハッタンに住むのはすごいな、
そんな斜め目線でも見ておりましたが、悪くはないつくりです。
ジェフ・ブリッジズが出てくる時点で、このおっさん、何かあるだろうと思うと
実際色々あったりして(笑)、どきどきしないで見られるのもいいかと思いました。
年代によって観方も変わるかもしれませんが、
中年が見ると、甘酸っぱさも少し感じられる作品です。
殿方には、好きな女子には素直にきもちを伝えてほしいなと思いながら、
どこか懐かしく見終わった「さよなら、僕のマンハッタン」でありました。
高田馬場「和乃家」で冷やしたぬき [呑んだり食べたり(その他)]
クラフトビールフェスタを出たのが15時ごろ。
まだいけるかな、と高田馬場に向かうところで立ち寄ったうどん屋さん。
まだいけるかな、と高田馬場に向かうところで立ち寄ったうどん屋さん。
雑居ビルの1階
(食べログ)→ https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130503/13006185/
私は、J師匠関連の飲み会二次会で何度かお世話になったお店ですが、
古めかしい中のなつかしさで落ち着けるので今回夕方より早い時間にまいりました。
先客はテーブル席に2人。昼から通しで営業されているので有り難いお店ですが、
入ったときは、おばちゃんが一人で、師匠と何度かきました、、と自己申告すると、
カウンター席で背中が楽ちん(寄りかかれる)ところに座ってくださいね、と
案内されて着席。
日本酒もお手頃
Kサンのビールを分けてもらって乾杯
ぼけぼけですが、1000円超えは殆どなく、とにかくお手頃です。
うどんに200円プラスすると、卵、お新香、ごはんをセットできるのも良心的。
かんぱい♪
ビールはKサンがメインで呑んでいるので私は八海山。
580円というお値段もボッたくらない姿勢が好感度大。
おとおしは春雨サラダ。やさしい味です。
松前漬け
お新香をお願いしたら今日はちょっと、、と言われて松前漬けを。
これは日本酒にぴったり。
(食べログ)→ https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130503/13006185/
私は、J師匠関連の飲み会二次会で何度かお世話になったお店ですが、
古めかしい中のなつかしさで落ち着けるので今回夕方より早い時間にまいりました。
先客はテーブル席に2人。昼から通しで営業されているので有り難いお店ですが、
入ったときは、おばちゃんが一人で、師匠と何度かきました、、と自己申告すると、
カウンター席で背中が楽ちん(寄りかかれる)ところに座ってくださいね、と
案内されて着席。
日本酒もお手頃
Kサンのビールを分けてもらって乾杯
ぼけぼけですが、1000円超えは殆どなく、とにかくお手頃です。
うどんに200円プラスすると、卵、お新香、ごはんをセットできるのも良心的。
かんぱい♪
ビールはKサンがメインで呑んでいるので私は八海山。
580円というお値段もボッたくらない姿勢が好感度大。
おとおしは春雨サラダ。やさしい味です。
松前漬け
お新香をお願いしたら今日はちょっと、、と言われて松前漬けを。
これは日本酒にぴったり。
手打ちうどんの看板
下にポスターが貼ってあったので、今日これに行ってきたんですよ、と話すと、
女将さんが、明日行こうとおもうけどどうだった?と聞いてきたので、
金券の券売機の不具合の話、しておきました。。。
ビールは美味しいけれど運営が、、と事前に報告。
女将さんが行った時はそんな不具合が解消されていたらいいけれど。
店内、出汁をとったばかりで鰹やらのいい香りがする中で
お代わりして 冷したぬき
讃岐うどんほどのこしがないのが私にはほっとします。
中太の麺で呑んでいてもするする食べられます。(^-^)
Kサン 注文
冷しおろしを注文していましたが、さっぱりつるんと完食していました。
(普段は食が細い人なのですが食べきっていてびっくり)
飲むだけでも美味しいのですが、〆にうどんが食べられて、
女将さんのほんわかした雰囲気もほっとしながら楽しめるお店「和乃家」さんでありました。
その後いった猫居酒屋の新入り猫ちゃん♪
下にポスターが貼ってあったので、今日これに行ってきたんですよ、と話すと、
女将さんが、明日行こうとおもうけどどうだった?と聞いてきたので、
金券の券売機の不具合の話、しておきました。。。
ビールは美味しいけれど運営が、、と事前に報告。
女将さんが行った時はそんな不具合が解消されていたらいいけれど。
店内、出汁をとったばかりで鰹やらのいい香りがする中で
お代わりして 冷したぬき
讃岐うどんほどのこしがないのが私にはほっとします。
中太の麺で呑んでいてもするする食べられます。(^-^)
Kサン 注文
冷しおろしを注文していましたが、さっぱりつるんと完食していました。
(普段は食が細い人なのですが食べきっていてびっくり)
飲むだけでも美味しいのですが、〆にうどんが食べられて、
女将さんのほんわかした雰囲気もほっとしながら楽しめるお店「和乃家」さんでありました。
その後いった猫居酒屋の新入り猫ちゃん♪