京都旅行記2020Ⅱ~寺田屋編②~ [日本の旅(京都)]
写真が多いので2回に分けてアップしております寺田屋さん、の続きです。
お龍さん恋の階段(裏梯子?)を降りて振り返ると、
お龍さん恋の階段(裏梯子?)を降りて振り返ると、
このお部屋 に置いてある龍馬先生
いつも油長さんに来ているのにずいぶん経ってからの訪問ですみません。
里見浩太朗に加賀まりこ
あとは誰だろう?ドラマの撮影で寺田屋さんを使っての記念撮影でしょうかね。
所縁の品々(多分) 中庭(あまり広くないです) あ、このお風呂
(笑)
こういうストレートな説明、嫌いじゃないです。
洗手間に注意書き
恋の裏梯子を下から見るとこんな感じ。 逆行禁止
こういう歴史ある建物にここまで注意書きがあるというのが残念ですが、
訪問者が増えるとルールを守らないで勝手に動く人も多いってことなんでしょうかね。
お登勢さん
寺田屋の主人、この方も漫画に出ていましたが(少しだけですが)、
龍馬が慕う凛とした女性だったのでしょうね。
翔ぶが如く
大河ドラマ、ぜんぜんみないうつぼ家だったのでこれも当然みていないので
いまさらながらwikiを観たのですが、西郷隆盛(西田敏行)と大久保利通(鹿賀丈史)の
ドラマということを知りました。って知らなさすぎ、私。
この部屋 なんですって
近づいてみると
島津家から大黒柱が贈られるというのも凄いですね 刀だけではなかったんですね。ちょっと驚き。
この手紙は、龍馬がお龍さんのことを姉に知らせたものだそうです。
姉といえば、漫画の冒頭にも出てくる乙女(という名前が凄い)のことだと思いますが、
この乙女と義母のおかげで龍馬がノビノビ育ったわけで、お姉さんのことを大事に
思っていた龍馬の一面がうかがえるのかな、なんて思いました。
姉の乙女さん
と建物の中の見学が終了したので外に出て敷地内をぶらぶら。 お登勢と寺田屋の由来碑
って字が細かいので読んでいません。(すみません)
さすがにここで今は水をくむことはないのでしょうが、
当時の井戸がまだ残されているというのもすごいですね。
着物を着た旅館の人たちが水を汲んでいる様子を想像しました。
来てよかったです、龍馬先生
藩札型の入場券だったんだ。。。(今頃写真見て気づきました
いつも油長さんに来ているのにずいぶん経ってからの訪問ですみません。
里見浩太朗に加賀まりこ
あとは誰だろう?ドラマの撮影で寺田屋さんを使っての記念撮影でしょうかね。
所縁の品々(多分) 中庭(あまり広くないです) あ、このお風呂
(笑)
こういうストレートな説明、嫌いじゃないです。
洗手間に注意書き
恋の裏梯子を下から見るとこんな感じ。 逆行禁止
こういう歴史ある建物にここまで注意書きがあるというのが残念ですが、
訪問者が増えるとルールを守らないで勝手に動く人も多いってことなんでしょうかね。
お登勢さん
寺田屋の主人、この方も漫画に出ていましたが(少しだけですが)、
龍馬が慕う凛とした女性だったのでしょうね。
翔ぶが如く
大河ドラマ、ぜんぜんみないうつぼ家だったのでこれも当然みていないので
いまさらながらwikiを観たのですが、西郷隆盛(西田敏行)と大久保利通(鹿賀丈史)の
ドラマということを知りました。って知らなさすぎ、私。
この部屋 なんですって
近づいてみると
島津家から大黒柱が贈られるというのも凄いですね 刀だけではなかったんですね。ちょっと驚き。
この手紙は、龍馬がお龍さんのことを姉に知らせたものだそうです。
姉といえば、漫画の冒頭にも出てくる乙女(という名前が凄い)のことだと思いますが、
この乙女と義母のおかげで龍馬がノビノビ育ったわけで、お姉さんのことを大事に
思っていた龍馬の一面がうかがえるのかな、なんて思いました。
姉の乙女さん
と建物の中の見学が終了したので外に出て敷地内をぶらぶら。 お登勢と寺田屋の由来碑
って字が細かいので読んでいません。(すみません)
さすがにここで今は水をくむことはないのでしょうが、
当時の井戸がまだ残されているというのもすごいですね。
着物を着た旅館の人たちが水を汲んでいる様子を想像しました。
来てよかったです、龍馬先生
藩札型の入場券だったんだ。。。(今頃写真見て気づきました
電線があるのが今の時代ですね
というわけでひたすら写真を並べるだけの記事になっていしまいましたが、
宿題だった場所を訪れることができてよかったです。
事前に漫画で坂本龍馬について予習していったので時を経ても当時の様子が
頭に浮かぶような、、そういう気分で見学できました。(^-^)
次は美味しいものを食べに移動します。
(つづく)
タグ:京都
2020-12-04 08:00
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