浅草ぶらぶら記2024~金太楼寿司で宴会編~ [呑んだり食べたり(寿司)]
宮﨑からやってきた友人Yちゃんと東洋館で大爆笑した後は、
ぶらぶら歩きながら夜の部会場に向かいますが、
テレビでもよく紹介される捕鯨船
ビートたけしが通っていたお店で鯨が食べられるそうですが、
いつも並んでいるので入ったことはありません。
予約済
以前もこのブログで書いたような気がしますが、ビートたけしが生きているうちに
写真を飾られるのも、と予約済にしているそうです。
(この近くには南伸介とか東八郎など懐かしいお笑いの方の写真が飾ってあります)
ホッピー通りを通って
東京スカイツリーを見ながら伝法院通りに進んでいくと、
今でこそ綺麗な通りになっていますが(いつのまにかメンチやも出来ているし) 元々はこんな感じのお店が並んでいました
演歌歌手とか漫才師が舞台に上がるときに来そうなキラキラジャケットとか、
六区にある場外馬券にいくギャンブラーが着ていそうなジャンパーやズボンなどを
販売するお店が並ぶ、日中でも独特の雰囲気を醸し出している通りでしたが、
今はだいぶ雰囲気がマイルドになったように思います。
その近くの浅草公会堂の手形を観ます
上左から、鈴々舎馬風、八代亜紀、ビートたけし、三波春夫でございます、まで。
どうやって並べ方を決めているのか分からないのですが、ついつい見ちゃいますね。
浅草公会堂のある通りはオレンジ通りというののですが、そのキャラクター、
みたいです。オレンジの手ってなんで手なのか、、、謎です。
(手相で天下取りのますかけ線とか書いてあるのですがそれでも謎)
と15分くらいぶらぶらしてたどり着いたのが、
金太楼寿司さん
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13037773/
生ビールで乾杯♪
お通しはほうれんそうのおひたしです。
菜の花や天豆というと春が近づいているのを感じますね。
スタミナばくだん
2年前、婆1号と来た時にも注文したのですが、なぜか今回海苔なし。
聞けばよかったのですが、提供し忘れたのかもしれず、
記事を書きながら「海苔に巻いて食べたかった」と残念。(:_;)
骨せんべい
粉をはたいてから揚げてあったのですが素揚げしてくれた方がいいかも。
Yちゃんは、海老の頭をバリバリと美味しそうに食べていました。
生酒にスイッチ
(地酒、意外と高くて今回は注文せず)
海鮮グラタン
金太楼さんといえばグラタン。海老や帆立が入っていて美味です。
おつくり
出てくるタイミングが遅めでちょっと残念でしたが、
Yちゃんが食べたいといった北寄貝と私が食べたい鯵のお刺身、
Yちゃん、シソの実に興味津々
見たことがなかったらしく、「これってシソと同じ味?」と聞いていました。
キライだから食べたことないけど同じじゃない?と言うと嬉しそうに食べていました。
ほくほくの焼きそら豆に
お代わり
握りは軽めで
キンメはそんなに出ないのかもしれませんが、冷凍した切り身を丁寧に解凍して
握っているのが見えました。(よく知りませんがそういうものなのでしょうか)
Yちゃんが美味しかったというので問題ありませんが観ていて不思議でした。
予約していったので座れましたが、時間がたつにつれ観光客で混み始め、
外国人もたくさん入ってきたのはやはり浅草と言う場所柄でしょうか。
おそらく、寿司屋の違いが外国の方は分からないからだと思いますが、
出前も多い老舗のカジュアル寿司屋さんに外国人の人がきても対応が大変そう。
というわけで予約でいっぱいと断られていました。
申し訳ないのですが外国人観光客は店先に英語メニューを並べている
外国人ウェルカムなお店に行ってほしいかもなんて思ってしまいました。
と、お腹一杯になったところで都営線の駅までYちゃんを送って帰りましたが
久しぶりの浅草、あまりのインバウンド大混雑に困惑しましたが、
空いていた(笑)東洋館で笑いを満喫してYちゃんとも美味しく呑めて食べて
楽しい時間だった浅草ぶらぶらでありました。
(2回ですがこれにておわり)
ぶらぶら歩きながら夜の部会場に向かいますが、
テレビでもよく紹介される捕鯨船
ビートたけしが通っていたお店で鯨が食べられるそうですが、
いつも並んでいるので入ったことはありません。
予約済
以前もこのブログで書いたような気がしますが、ビートたけしが生きているうちに
写真を飾られるのも、と予約済にしているそうです。
(この近くには南伸介とか東八郎など懐かしいお笑いの方の写真が飾ってあります)
ホッピー通りを通って
東京スカイツリーを見ながら伝法院通りに進んでいくと、
今でこそ綺麗な通りになっていますが(いつのまにかメンチやも出来ているし) 元々はこんな感じのお店が並んでいました
演歌歌手とか漫才師が舞台に上がるときに来そうなキラキラジャケットとか、
六区にある場外馬券にいくギャンブラーが着ていそうなジャンパーやズボンなどを
販売するお店が並ぶ、日中でも独特の雰囲気を醸し出している通りでしたが、
今はだいぶ雰囲気がマイルドになったように思います。
その近くの浅草公会堂の手形を観ます
上左から、鈴々舎馬風、八代亜紀、ビートたけし、三波春夫でございます、まで。
どうやって並べ方を決めているのか分からないのですが、ついつい見ちゃいますね。
浅草公会堂のある通りはオレンジ通りというののですが、そのキャラクター、
みたいです。オレンジの手ってなんで手なのか、、、謎です。
(手相で天下取りのますかけ線とか書いてあるのですがそれでも謎)
と15分くらいぶらぶらしてたどり着いたのが、
金太楼寿司さん
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13037773/
生ビールで乾杯♪
お通しはほうれんそうのおひたしです。
菜の花や天豆というと春が近づいているのを感じますね。
スタミナばくだん
2年前、婆1号と来た時にも注文したのですが、なぜか今回海苔なし。
聞けばよかったのですが、提供し忘れたのかもしれず、
記事を書きながら「海苔に巻いて食べたかった」と残念。(:_;)
骨せんべい
粉をはたいてから揚げてあったのですが素揚げしてくれた方がいいかも。
Yちゃんは、海老の頭をバリバリと美味しそうに食べていました。
生酒にスイッチ
(地酒、意外と高くて今回は注文せず)
海鮮グラタン
金太楼さんといえばグラタン。海老や帆立が入っていて美味です。
おつくり
出てくるタイミングが遅めでちょっと残念でしたが、
Yちゃんが食べたいといった北寄貝と私が食べたい鯵のお刺身、
Yちゃん、シソの実に興味津々
見たことがなかったらしく、「これってシソと同じ味?」と聞いていました。
キライだから食べたことないけど同じじゃない?と言うと嬉しそうに食べていました。
ほくほくの焼きそら豆に
お代わり
握りは軽めで
キンメはそんなに出ないのかもしれませんが、冷凍した切り身を丁寧に解凍して
握っているのが見えました。(よく知りませんがそういうものなのでしょうか)
Yちゃんが美味しかったというので問題ありませんが観ていて不思議でした。
予約していったので座れましたが、時間がたつにつれ観光客で混み始め、
外国人もたくさん入ってきたのはやはり浅草と言う場所柄でしょうか。
おそらく、寿司屋の違いが外国の方は分からないからだと思いますが、
出前も多い老舗のカジュアル寿司屋さんに外国人の人がきても対応が大変そう。
というわけで予約でいっぱいと断られていました。
申し訳ないのですが外国人観光客は店先に英語メニューを並べている
外国人ウェルカムなお店に行ってほしいかもなんて思ってしまいました。
と、お腹一杯になったところで都営線の駅までYちゃんを送って帰りましたが
久しぶりの浅草、あまりのインバウンド大混雑に困惑しましたが、
空いていた(笑)東洋館で笑いを満喫してYちゃんとも美味しく呑めて食べて
楽しい時間だった浅草ぶらぶらでありました。
(2回ですがこれにておわり)
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