伊勢志摩の旅2023~鳥羽水族館でラッコ編~ [日本の旅(関西&東海)]
土砂降りの中、鳥羽駅から鳥羽水族館まで歩いて向かいます。
(徒歩5分ちょっとくらいの距離です)
黄色丸で囲んだイルカの銅像
チームSの旅でもこのイルカを見たのですが、かなり錆び錆び状態で、
近くでみると悲しげな雰囲気です。
誰もいない道を歩きます
(車で行く人が大半だからなのでしょうね)
線路の向こうに見えた長い建物
さざえストリート、という名前の飲食店街で、この日の夕食はこちらのお店で
頂く予定ですが、その前に鳥羽水族館へラッコに会いにいきます。
ミキモト真珠島(まわりゃんせで入島できます)や、
水上に浮かぶ鳥羽湾めぐり観光船待合所や、
三重県警の船(時折巡回しているのでしょうね)やパールタウン(真珠店)、
鳥羽といえば真珠、ですが、そういうものに興味を示さなくなってから
久しくなりました。。(つけていくような場面もないですし(^^;)
入口でまわりゃんせを見せてチケットをいただき入館しました。
大きなくじらを見上げたら一路ラッコエリアへ
(前回のラッコ記事)https://utsubohan.blog.ss-blog.jp/2022-09-12
えさやりタイム20分くらい前に到着したら物凄い人の波、とはいえ、
なんとなく空いている隙間に入らせていただきました。
ベテラン飼育員の石原さん(おじさん)の登場を期待していたら
今回は動画でも見たことがないというか初めて観る飼育員さんお二人でした。
キラちゃん(右)
メイちゃん♪
飼育員さんが体調チェックしながらメイちゃん、キラちゃんと触れあう様子を
ガラス越しに拝ませていただきます。
人間の歳でいえば私より年上と思われるメイちゃんとキラちゃんですが、
てきぱきと動く様子を見ると私も負けてはいられない、と言う気持になります。(^^;
跳躍力も見習いたいです
元気そうでホッとしました。
和歌山のアドベンチャーワールドで会った浜ファミリーのパンダたち、
いつ中国に移るか分からない、と言う気持で毎年通ってはお父さんパンダの永明に
会っていたら1年前に中国(四川省)に帰ってしまったことを考えると、
ラッコのメイちゃん、キラちゃんとも会える機会は貴重なんだよなあ、という気持に
なりました。機会を見てまた会いにきたいと思います。
と、お伊勢参りから無事鳥羽水族館までやってこれた後は夜の部会場に移動します♪
(つづく)
(徒歩5分ちょっとくらいの距離です)
黄色丸で囲んだイルカの銅像
チームSの旅でもこのイルカを見たのですが、かなり錆び錆び状態で、
近くでみると悲しげな雰囲気です。
誰もいない道を歩きます
(車で行く人が大半だからなのでしょうね)
線路の向こうに見えた長い建物
さざえストリート、という名前の飲食店街で、この日の夕食はこちらのお店で
頂く予定ですが、その前に鳥羽水族館へラッコに会いにいきます。
ミキモト真珠島(まわりゃんせで入島できます)や、
水上に浮かぶ鳥羽湾めぐり観光船待合所や、
三重県警の船(時折巡回しているのでしょうね)やパールタウン(真珠店)、
鳥羽といえば真珠、ですが、そういうものに興味を示さなくなってから
久しくなりました。。(つけていくような場面もないですし(^^;)
入口でまわりゃんせを見せてチケットをいただき入館しました。
大きなくじらを見上げたら一路ラッコエリアへ
(前回のラッコ記事)https://utsubohan.blog.ss-blog.jp/2022-09-12
えさやりタイム20分くらい前に到着したら物凄い人の波、とはいえ、
なんとなく空いている隙間に入らせていただきました。
ベテラン飼育員の石原さん(おじさん)の登場を期待していたら
今回は動画でも見たことがないというか初めて観る飼育員さんお二人でした。
キラちゃん(右)
メイちゃん♪
飼育員さんが体調チェックしながらメイちゃん、キラちゃんと触れあう様子を
ガラス越しに拝ませていただきます。
人間の歳でいえば私より年上と思われるメイちゃんとキラちゃんですが、
てきぱきと動く様子を見ると私も負けてはいられない、と言う気持になります。(^^;
跳躍力も見習いたいです
元気そうでホッとしました。
和歌山のアドベンチャーワールドで会った浜ファミリーのパンダたち、
いつ中国に移るか分からない、と言う気持で毎年通ってはお父さんパンダの永明に
会っていたら1年前に中国(四川省)に帰ってしまったことを考えると、
ラッコのメイちゃん、キラちゃんとも会える機会は貴重なんだよなあ、という気持に
なりました。機会を見てまた会いにきたいと思います。
と、お伊勢参りから無事鳥羽水族館までやってこれた後は夜の部会場に移動します♪
(つづく)