函館旅行記2022~ホテルでチェックイン編~ [日本の旅(北海道)]
無事函館空港に到着したら函館駅にバスで向かいます。
函館行に行くバスは、1日乗車券も使えるバス会社と、現金しか使えないバス会社2社が、
乗り場に並んで停まっていたのですが、現金のみのバスの方が早く函館駅に着けるみたい
だったのでこちらに乗車しました。ICカードがあちこちで使えるようになった昨今、
現金だけというのは不便に思えてしまいますね。(^-^;
満席
私が乗ったころ、私のような1人客は2人掛けに荷物を置いて座っていたのですが、
羽田発以外に丘珠空港からのフライトも到着したらしく、次から次へと人が乗ってきて、
1人客も荷物を膝の上に置いて(私も)複数で乗ってきたグループがばらけて座る、
そして満席(前方5席くらいは補助席も使用)という状態で出発しました。
30分くらいで函館駅に到着。
前方の料金表に表示されているのに、運転手さんに「いくらですか?」と聞いて
金額を言われてからお財布から小銭を出す人がいたりして、
前方席に座っていた割にかなり降車するまでに時間がかかりました。( 一一)久しぶりのオブジェ
駅前のイカさんにも挨拶したらこの日泊まるホテルへ荷物を置きに行きました。
ハセガワストアに
ラッキーピエロ
写真に撮ったものの今回この2つは外から見たのみ。
次回行くときはハセガワストアでやきとり弁当、
ラッキーピエロでチャイニーズバーガー、食べたいですね。
(と記事を書きながら行かなかったことを後悔しています(;_:))
強風の中、函館山方面に歩いていくと、
青空に桜
過去2回、桜が咲きそうで咲いていないころだったので、
今回桜が咲いている風景に心躍りました。
函館国際ホテルに到着~。
函館行に行くバスは、1日乗車券も使えるバス会社と、現金しか使えないバス会社2社が、
乗り場に並んで停まっていたのですが、現金のみのバスの方が早く函館駅に着けるみたい
だったのでこちらに乗車しました。ICカードがあちこちで使えるようになった昨今、
現金だけというのは不便に思えてしまいますね。(^-^;
満席
私が乗ったころ、私のような1人客は2人掛けに荷物を置いて座っていたのですが、
羽田発以外に丘珠空港からのフライトも到着したらしく、次から次へと人が乗ってきて、
1人客も荷物を膝の上に置いて(私も)複数で乗ってきたグループがばらけて座る、
そして満席(前方5席くらいは補助席も使用)という状態で出発しました。
30分くらいで函館駅に到着。
前方の料金表に表示されているのに、運転手さんに「いくらですか?」と聞いて
金額を言われてからお財布から小銭を出す人がいたりして、
前方席に座っていた割にかなり降車するまでに時間がかかりました。( 一一)久しぶりのオブジェ
駅前のイカさんにも挨拶したらこの日泊まるホテルへ荷物を置きに行きました。
ハセガワストアに
ラッキーピエロ
写真に撮ったものの今回この2つは外から見たのみ。
次回行くときはハセガワストアでやきとり弁当、
ラッキーピエロでチャイニーズバーガー、食べたいですね。
(と記事を書きながら行かなかったことを後悔しています(;_:))
強風の中、函館山方面に歩いていくと、
青空に桜
過去2回、桜が咲きそうで咲いていないころだったので、
今回桜が咲いている風景に心躍りました。
函館国際ホテルに到着~。
たまにはいいホテルに泊まりたいな、と朝ごはんが好評のホテルということで
選んだ私ですが、入口から入り、ロビーからレセプションに進んでいくと、
ホテルのおじさんスタッフが「ご用件は?」と聞いてきたので、
「荷物を預けたいんですが」、と答えると、
「チェックインですかアウトですか?」不機嫌そうに聞いてきました。
チェックインです。(V)o¥o(V)
ちょうどチェックアウトで混みあう時間帯で分からなかったのかもしれませんが、
物凄く不機嫌そうに聞いてきたので、このおじさんスタッフの最初の一言で、
私もいやーな気分になってしまいました。
「本日1泊の予定なのでチェックインできる時間まで荷物を預けたいんですが」と
おじさんスタッフに伝えると、「何時ごろに戻ってきます?」とおじさん。
「15時からチェックインできるんですよね、そのくらいの時間に戻ってきますが」
不機嫌そうなおじさんに応えると、「15時は行列出来て混んでますよ」って。。
なんなんだろう、このおじさん、なんでこんなに不機嫌そうなんだろう。
私(一見怖そうなおばさん)の態度が気に食わなくて喧嘩売ってるんでしょうか。
すっかりイヤーな気分になった状態で
「早めにお部屋に入りたいので並んでも15時にチェックインします」、と答えると
レセプションのスタッフに「クイックお願い」と叫んで私の方を向いてレセプション方向を
指さしました。
なーんだ、今チェックインできるんじゃないの。
人手不足なんでしょうかね。
緊急事態宣言、マンボー、インバウンド来日なし、閑古鳥が鳴いていた函館も
やっと観光客が戻ってきたころ、宿泊予約をとったのはホテル側でしょう。
経営側が予約をとれるだけとっても、スタッフの手当てがつかずに少ない人数で
大勢の宿泊客をハンドリングしなければいけない状況(推測ですが)に
現場がイラついているかもしれないことは想像できますが、
それを函館に着いたばかりで荷物を預けたいと言った私に不機嫌な態度で
ぶつけてくるのは筋違いではないかと思ってしまいました。
レセプションのお姉さんスタッフに手続きをお願いすると、かなりノロノロで、
チェクイン業務に慣れてない感じでした。
西館のお部屋をご用意しましたが、本館ので大浴場まで遠くてスミマセンと
あやまってきて(本当に遠かったので結局面倒臭くて行かなかった)、
朝食の時間帯を決めてください
と聞かれたので、何時ごろが混みますか?と聞いたら8時ごろが一番混みますという返事。
それなら6時にします、と答えたら、6時に必ず入れるという確約ではありません、と
言われてしまいました。(笑)
先に希望の時間帯を聞くのは朝食会場にくる人数を把握しておきたいのかな。
見た目立派なホテル(じゃらんではハイクラスホテルに分類)ですが、
期待し過ぎちゃったかな、と荷物を預けるだけなのに残念感が漂っていました。
荷物の預けと受け取り場所がレセプション奥のクロークであることを説明されて
チェックインが終わったら(鍵は15時以降、荷物と一緒に受け取ってくださいと言われた)
クロークで荷物を預け、隣のコンシェルジュで
一日乗車券を購入
コンシェルジュの女性スタッフ、「日付はここで削ってください」と言ってきて
(日付をスクラッチくじみたいに削るタイプ)
いや、今日やっぱり使わず明日使うかもしれませんから今削らなくてもいいですか、
なぜか女性スタッフにお伺いをたてるような状態で日時を削らずホテルを出ました。
全体に漂う残念感。(´Д`)
期待し過ぎた自分にもがっかりしながらホテルを出て函館駅に戻る途中、
観光客向けの海鮮丼のお店や、有名なきくよ食堂を観たり、
いか釣りを観たり、
駅の洗手間に行ったら和式も混じっていてちょっとびっくりしたり、
以前東京で買ったラスクを発見したり
ぶらぶらしていたらバスの時間になったので、一日乗車券の日付を削り、
津軽海峡フェリーに向かいます
選んだ私ですが、入口から入り、ロビーからレセプションに進んでいくと、
ホテルのおじさんスタッフが「ご用件は?」と聞いてきたので、
「荷物を預けたいんですが」、と答えると、
「チェックインですかアウトですか?」不機嫌そうに聞いてきました。
チェックインです。(V)o¥o(V)
ちょうどチェックアウトで混みあう時間帯で分からなかったのかもしれませんが、
物凄く不機嫌そうに聞いてきたので、このおじさんスタッフの最初の一言で、
私もいやーな気分になってしまいました。
「本日1泊の予定なのでチェックインできる時間まで荷物を預けたいんですが」と
おじさんスタッフに伝えると、「何時ごろに戻ってきます?」とおじさん。
「15時からチェックインできるんですよね、そのくらいの時間に戻ってきますが」
不機嫌そうなおじさんに応えると、「15時は行列出来て混んでますよ」って。。
なんなんだろう、このおじさん、なんでこんなに不機嫌そうなんだろう。
私(一見怖そうなおばさん)の態度が気に食わなくて喧嘩売ってるんでしょうか。
すっかりイヤーな気分になった状態で
「早めにお部屋に入りたいので並んでも15時にチェックインします」、と答えると
レセプションのスタッフに「クイックお願い」と叫んで私の方を向いてレセプション方向を
指さしました。
なーんだ、今チェックインできるんじゃないの。
人手不足なんでしょうかね。
緊急事態宣言、マンボー、インバウンド来日なし、閑古鳥が鳴いていた函館も
やっと観光客が戻ってきたころ、宿泊予約をとったのはホテル側でしょう。
経営側が予約をとれるだけとっても、スタッフの手当てがつかずに少ない人数で
大勢の宿泊客をハンドリングしなければいけない状況(推測ですが)に
現場がイラついているかもしれないことは想像できますが、
それを函館に着いたばかりで荷物を預けたいと言った私に不機嫌な態度で
ぶつけてくるのは筋違いではないかと思ってしまいました。
レセプションのお姉さんスタッフに手続きをお願いすると、かなりノロノロで、
チェクイン業務に慣れてない感じでした。
西館のお部屋をご用意しましたが、本館ので大浴場まで遠くてスミマセンと
あやまってきて(本当に遠かったので結局面倒臭くて行かなかった)、
朝食の時間帯を決めてください
と聞かれたので、何時ごろが混みますか?と聞いたら8時ごろが一番混みますという返事。
それなら6時にします、と答えたら、6時に必ず入れるという確約ではありません、と
言われてしまいました。(笑)
先に希望の時間帯を聞くのは朝食会場にくる人数を把握しておきたいのかな。
見た目立派なホテル(じゃらんではハイクラスホテルに分類)ですが、
期待し過ぎちゃったかな、と荷物を預けるだけなのに残念感が漂っていました。
荷物の預けと受け取り場所がレセプション奥のクロークであることを説明されて
チェックインが終わったら(鍵は15時以降、荷物と一緒に受け取ってくださいと言われた)
クロークで荷物を預け、隣のコンシェルジュで
コンシェルジュの女性スタッフ、「日付はここで削ってください」と言ってきて
(日付をスクラッチくじみたいに削るタイプ)
いや、今日やっぱり使わず明日使うかもしれませんから今削らなくてもいいですか、
なぜか女性スタッフにお伺いをたてるような状態で日時を削らずホテルを出ました。
全体に漂う残念感。(´Д`)
期待し過ぎた自分にもがっかりしながらホテルを出て函館駅に戻る途中、
観光客向けの海鮮丼のお店や、有名なきくよ食堂を観たり、
いか釣りを観たり、
駅の洗手間に行ったら和式も混じっていてちょっとびっくりしたり、
以前東京で買ったラスクを発見したり
ぶらぶらしていたらバスの時間になったので、一日乗車券の日付を削り、
津軽海峡フェリーに向かいます
テーオーデパート前で乗り換えて、
ラッキーピエロを通過して
どんどん乗客が降りていって、気づけば自分一人になったところで、
終点の津軽海峡フェリーに到着しました
函館に着いて最初の目的地、津軽海峡フェリーで(ホテルでイラついた)気持ちを
建て直します!
(つづく)
ラッキーピエロを通過して
どんどん乗客が降りていって、気づけば自分一人になったところで、
終点の津軽海峡フェリーに到着しました
函館に着いて最初の目的地、津軽海峡フェリーで(ホテルでイラついた)気持ちを
建て直します!
(つづく)