和歌山旅行記2021~多田屋さんで夜の部編~ [日本の旅(関西&東海)]
夕暮れ時だったのが起きたら日が暮れていた夕方6時。
ホテル近辺にもお店はあるのですが、やっぱり和歌山駅に行ったほうがいいかな、
と、バスで和歌山駅に移動しました。
駅前にはきらめくイルミネーション
駅ビル地下に行ってみるとこういう時期で飲食店も大変なのでしょうね、
1軒お店がなくなっていたのですが、
ホテル近辺にもお店はあるのですが、やっぱり和歌山駅に行ったほうがいいかな、
と、バスで和歌山駅に移動しました。
駅前にはきらめくイルミネーション
駅ビル地下に行ってみるとこういう時期で飲食店も大変なのでしょうね、
1軒お店がなくなっていたのですが、
かちん が気になるお蕎麦屋さんは健在
隣の居酒屋さんで呑んでもいいかな、と思ったのですが、ここまできたらやっぱり、
多田屋さん きちゃった
(食べログ)https://tabelog.com/wakayama/A3001/A300101/30000205/
引き戸を開けたらすぐお店のおばちゃんが「いらっしゃい!」と声をかけてくれたので
一人ですーと答えてお店奥のカウンターに案内されました。
毎回奥のカウンターに案内されるのですが真ん中エリアより静かなので好きな席です。
とにかく種類の多いメニュー
毎回気になるくえ鍋&すっぽん鍋
熊野牛のすき焼き鍋がものすごくお手頃に見えてしまうのですが、
これを注文するお客さんがどのくらいいるのか、気になります。
熱燗からスタート
豊富の超特純
ポットから手際よくコップに注いでいる様子を観ていましたが、
私の座っているエリアの担当のおじいちゃん、いつも同じ人で親切で、
明らかに地元でないのはわかっていると思いますがフレンドリーに接してくれました。
レモンチューハイ、よく出ていました
お隣さんとは木目調のパーテーションで仕切られています
鯨メニュー 色々ありますが
毎回赤身を注文してしまいます
まだ半解凍状態の鯨、最初はシャリシャリ、途中から柔らかい食感で楽しめます。
サザエさん
注文したらスタッフ(おばあちゃん)がふたつだけど食べられる? と確認してくれたので
大きいのかと思ったら予想していたより小ぶりでした。(笑)
関東で食べるさざえは荒い海でとれるので殻がとげとげしていますが、
和歌山のさざえは穏やかな海で殻の形も穏やかな感じ。
上手に肝までくるるん取り出して食べられました。お酒にぴったり。(^^)
店内は喫煙可なのでかなりタバコ臭いのですが、アウェーでやってきた私が
美味しく食べて呑めるお店なのでタバコ臭は我慢です。
続いて黒牛を
あまり出ないのかボトルのラベルがくたびれた感じでまさか1年前に来たときのボトル?
なんて思いましたが美味しかったので無問題。
地酒 種類が多すぎて全部は飲めない
遠くに見える黒板メニューで
気になったがんがら
注文したら売り切れでした。
スタッフのおばあちゃんが、あれは夏が旬だから今売っていても身が細くてだめ、と説明して
くれたのですが、日替わりと思っていた黒板メニュー、通年かもしれません。(笑)
焼きなす
炙って皮をむいたものを想像していたら違うものが運ばれてきました。
フライパンで焼いた感じですが、これはこれで美味しいです。
お昼の唐揚げがやっとこなれた感じで、このあと行きたいお店もあるので
多田屋さんではこれでお会計。英世3人からお釣りがきました。
このあと、駅のバス乗り場まで歩いていく途中で、
楽しそうな雰囲気のお店がありました。
店名を確認しなかったのですが、ここも宿題にしたいです。
と、ここから前回はマルイさんまで歩いたのですが、今回ホテルが離れているので、
マルイさんまではバスで移動しました。
和歌山に来たら食べたいラーメン
地元のお母さんとお子さんが楽しそうにラーメンを食べているところに入店、
カウンター席に座りました。
食べたかったこの大量ネギ
とんこつ醤油のスープながらネギと一緒に食べるとしつこくなくて
呑んだあとの〆ラーメンに対する罪悪感もあったのですが「旅先だから」と
言い訳して完食。
隣の居酒屋さんで呑んでもいいかな、と思ったのですが、ここまできたらやっぱり、
多田屋さん きちゃった
(食べログ)https://tabelog.com/wakayama/A3001/A300101/30000205/
引き戸を開けたらすぐお店のおばちゃんが「いらっしゃい!」と声をかけてくれたので
一人ですーと答えてお店奥のカウンターに案内されました。
毎回奥のカウンターに案内されるのですが真ん中エリアより静かなので好きな席です。
とにかく種類の多いメニュー
毎回気になるくえ鍋&すっぽん鍋
熊野牛のすき焼き鍋がものすごくお手頃に見えてしまうのですが、
これを注文するお客さんがどのくらいいるのか、気になります。
熱燗からスタート
豊富の超特純
ポットから手際よくコップに注いでいる様子を観ていましたが、
私の座っているエリアの担当のおじいちゃん、いつも同じ人で親切で、
明らかに地元でないのはわかっていると思いますがフレンドリーに接してくれました。
レモンチューハイ、よく出ていました
お隣さんとは木目調のパーテーションで仕切られています
鯨メニュー 色々ありますが
毎回赤身を注文してしまいます
まだ半解凍状態の鯨、最初はシャリシャリ、途中から柔らかい食感で楽しめます。
サザエさん
注文したらスタッフ(おばあちゃん)がふたつだけど食べられる?
大きいのかと思ったら予想していたより小ぶりでした。(笑)
関東で食べるさざえは荒い海でとれるので殻がとげとげしていますが、
和歌山のさざえは穏やかな海で殻の形も穏やかな感じ。
上手に肝までくるるん取り出して食べられました。お酒にぴったり。(^^)
美味しく食べて呑めるお店なのでタバコ臭は我慢です。
続いて黒牛を
あまり出ないのかボトルのラベルがくたびれた感じでまさか1年前に来たときのボトル?
なんて思いましたが美味しかったので無問題。
地酒 種類が多すぎて全部は飲めない
遠くに見える黒板メニューで
気になったがんがら
注文したら売り切れでした。
スタッフのおばあちゃんが、あれは夏が旬だから今売っていても身が細くてだめ、と説明して
くれたのですが、日替わりと思っていた黒板メニュー、通年かもしれません。(笑)
焼きなす
炙って皮をむいたものを想像していたら違うものが運ばれてきました。
フライパンで焼いた感じですが、これはこれで美味しいです。
お昼の唐揚げがやっとこなれた感じで、このあと行きたいお店もあるので
多田屋さんではこれでお会計。英世3人からお釣りがきました。
このあと、駅のバス乗り場まで歩いていく途中で、
楽しそうな雰囲気のお店がありました。
店名を確認しなかったのですが、ここも宿題にしたいです。
と、ここから前回はマルイさんまで歩いたのですが、今回ホテルが離れているので、
マルイさんまではバスで移動しました。
和歌山に来たら食べたいラーメン
地元のお母さんとお子さんが楽しそうにラーメンを食べているところに入店、
カウンター席に座りました。
食べたかったこの大量ネギ
とんこつ醤油のスープながらネギと一緒に食べるとしつこくなくて
呑んだあとの〆ラーメンに対する罪悪感もあったのですが「旅先だから」と
言い訳して完食。
ごちそうさまでした♪
ここからホテルまでは10分ちょっと歩いて帰りました。
ビジネスホテルだと窓を開けても目の前に隣のビルの壁、というケースが多いのですが、
和歌山城が見えるなんて贅沢〜、と思っていたら眠気が襲ってきて爆睡していました。
ここからホテルまでは10分ちょっと歩いて帰りました。
ビジネスホテルだと窓を開けても目の前に隣のビルの壁、というケースが多いのですが、
和歌山城が見えるなんて贅沢〜、と思っていたら眠気が襲ってきて爆睡していました。
(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜
(つづく)
タグ:和歌山