京都旅行記2019～坐禅したら昼酒編～

京都3日目、この日の夕方の新幹線で帰りますので、
ルーティーン化してきた坐禅にまいります。

モーニング
四条駅改札近くのチェーン系喫茶ですが、これで400円くらいだったかな。
バターたっぷりのトーストも濃いめの珈琲もおいしゅうございました。


東福寺の塔頭　勝林寺　
ありがたい気持ちで坐禅
渋い声のご住職のお話と坐禅、今回も眠くなりそうなタイミングで
警策でバシバシ叩いていただきました。。。

汚れた心を少しだけ洗い流せたような気分になった後は、
バスで北上して神光院前で下車。

ここで昼酒します
前回は定休日で違うお店で十割蕎麦をいただいたのですが、
ちょっとお高いお店だったので、庶民的なお店のこちらへGO。


　そば定食が気になったものの、
お刺身とかとり肝も気になる衣笠丼もある
サービスでお蕎麦って太っ腹なお店ですね
って、お酒をいただきます
竹の徳利には白鹿って書いてあるのですがお酒もそうだったのか、、不明です。

しんじょう
やわらかいかまぼこって感じですが、これ、日本酒によく合います。

出汁巻　ほわっほわ
でも1人で食べるにはボリューム満点。。。
やっぱりちょっとずつおつまみがついている蕎麦定食にすればよかったかな、
なんて思いながら、結局美味しくて完食。

薬味が出てきて
お蕎麦♪
のどごしのよいお蕎麦ですが、これまたボリューム満点で満腹太郎。

　蕎麦湯も美味しくいただきました。

地元のお客さんがほぼ100％って感じの中、アウェーで呑んだのですが、
お店の方も感じよくて美味しく昼酒できました。


この後は、正伝寺でいつもの風景を眺めたら帰ります。


（つづく）

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京都旅行記2019～中山でぐびぐび編～

京都2日目の夜の部は、大好きな中山さんでぐびぐびします。(^-^)

バスで行くと渋滞しているので、なんとなく歩いてお店に向かう私ですが、
ホテルからだとのんびり歩いて30分くらい。

錦市場を通過して、
たんたんたぬき
ルーティーン的にチェックする巨大オムライス
南座が見えてきたら一力茶屋
このあたりから、細い道に入ってホストクラブやらキャバクラを通って
到着
ご無沙汰してます、とご挨拶してカウンターに着席。

お品書き悩みます
はい、かんぱい♪
先付
相変わらず丁寧に作られている先付ですが、

ねっとりしたカラスミが特に美味
で、いつものように英勲にスイッチして
おつくりうんまっ
中山さんのカウンターにはいつも皇室カレンダーが置いてあるので、
そうだ、元号変わるのってどう書いてあるのかな、と見て見たら、

4月までは平成
あ、新元号って（笑）
発表される前に作成されているのでこういう書き方なんですねぇ。

と、ここからはアラカルトで色々お料理をいただいました。

なまこ酢　
まさか京都でなまこを食べられると思わなかったのですが、日本酒にぴったり。

で、お代わりして
若竹煮　春近しぐじ
このウロコのぱりぱりがたまらないです。(^-^)

で、タバタ―
何気なく書いてあるのですが、これ、なんだろうと
女将さんに聞いたところ、常連の田端さんが作ってとリクエストした料理で、

うにホ―レンでした（笑）
初めて食べましたが意外と合うんですねぇ、ほうれんそうとウニ。
こういうネーミング、会話が楽しい大将と女将さんと楽しくお話して、

揚げ出し豆腐で〆

中山さん、お出汁が本当に美味しいです。感謝感謝。

帰り道も酔っ払い歩き
人も少ない通りを歩いて無事ホテル着。

ああ、明日はもう帰る日です。。。

（つづく）

タグ：タバタ― 英勲 京都

京都旅行記2019～等持院編～

龍安寺の石庭を眺めた後は、歩ける距離にあるお寺を訪問します。

こういうお店、嫌いじゃないです
たんたんたぬき
このモック（笑）
昼の部営業は終了していましたが、こういうお店で昼酒も楽しそうです。

到着
梅もちらほら

（等持院）→　https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AD%89%E6%8C%81%E9%99%A2

入口にマキノ省三の銅像
お墓が等持院にあることから銅像も建立されたとか。



年季が入った感じの案内
足利尊氏の墓所だそうですが、
境内であれこれと改修？作業中であまり見られるところがなく、
庭園を散策させていただきました。（拝観料はそんなに高くなかった記憶）


人気が少なかったので（私の他にあと2人くらい）のんびりと散策して、
楽しめました
ただ、このサンダル、歩きにくかった。。。

受付にいた女性に紅葉の時期はきれいでしょうね、でも混んでいる時期は
京都には来たことがなくて、、、、と話したところ、
このお寺はそんなに紅葉の時期も混まないですからよろしかったら
見に来てくださいね、と言われました。

紅葉の時期、、、きてみようかな。(^-^)

なんて思いながら駅へ
らぶ

北野天満宮の方向まできたのですが、おまいりする時間はなくなってしまい、

そのままも元来た方向に戻りました。

この後は一旦ホテルに戻って着替えてからお楽しみの夜の部です♪


（つづく）

タグ：京都

京都旅行記2019～龍安寺編～

妙心寺の門を出て、お昼を食べられそうなお店はないかときょろきょろしていたら、

大力食堂　よさそうな店構え　衣笠丼？
たぬきうどんがきつねのあんかけ、というのが関西だなあ、と思いながら中へ。
　
麦茶ポットがいい感じ
はい、かんぱい♪素敵メニュー

衣笠丼

衣笠といえば、私の中では広島カープの鉄人衣笠、なのですが(笑)
関西にはこういうどんぶりがあるんだなあと、注文してみたら
京揚げと青ネギにとろんとした卵を甘めのつゆがからんでビールにぴったり。
地元のお客さんが気軽に定食を食べにくるお店という感じで
旅先での楽しい昼酒タイムとなりました。

ここから電車に再び乗りますが、　
駅に貼ってあったポスター
8年もかけて描いた絵なんですねぇ。

で、次に向かったのは、
龍安寺

（wikiも）→　https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BE%8D%E5%AE%89%E5%AF%BA

石庭で有名という知識しかない龍安寺です。

やっぱりこういう庭を見ると心が落ちつきますね。

狩野派の芭蕉図を見た後は、

再び石庭

ここから庭に移動します。

パゴダを見たら
池へ
池泉回遊式庭園なので、池の周りをぐるっと歩きながらお庭を見学。

湯豆腐のお店がありました
般若湯（笑）

夏は緑がきれいだろうな、と思いながら（訪れたのは冬なのでちょっと寂し気）
この近くのお寺に移動します。

（つづく）

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京都旅行記2019～妙心寺編～

既に記憶ぼんやりなお寺巡りですが、次は、妙心寺です。
隣の駅なので歩いても行けるのですが、折角乗り放題切符を買ったので、

一駅乗ります到着
これ、全部妙心寺。

(wikiでもね）→　https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%99%E5%BF%83%E5%AF%BA

塔頭が四十数箇院あるそうですが、
塔頭というとバスツアーで精進料理＆坐禅体験で訪れた大徳寺を思い出します。

最初に入ったのは、門をくぐってすぐのところにある、
天球院

冬の特別公開で中が見られるとあって大混雑。
入口にチケット販売のブースが設置されていてそこでお支払いして、
中へ。

室内撮影禁止ですが、重要文化財の狩野山楽、山雪が描いた壁画の一部が見られました。

最後に入口を撮影
で、中へ進み、
今度はこちら
麟祥院
春日局の菩提寺です。
ここはボランティアガイドさんがたくさんいて丁寧に説明してくれました。

意外と広くて
苔がきれいです
釣殿
春日局の霊屋だそうです。
しゃちほこ？なんだろう。。
と、疑問を調べずに次に向かいます。

法堂に向かいます
ここで受付
ガイドツアーみたいなものに入らないといけないようで、
次の回まで15分くらい待ちました。
お目当てはこれ
狩野探幽の雲竜図です。

ガイドのおばちゃんについて30名くらいの団体でぞろぞろ法堂に入り、
いろいろな角度から天井の竜を観たのですが、飛び出してきそうな迫力にびっくり。

その後、法堂を出て、
浴室を見学し、法堂を外から撮影
ここまでで1時間ちょっとの見学ですが、すべてを見て回るのは無理そうなので、
早々に諦めて元きた道を戻ります。

門、遠い。。。


この後は軽く昼酒です♪


（つづく）

タグ：京都

京都旅行記2019～仁和寺編～

京都旅、2日目。

今回ホテルの会員でカードを作ったのですが、

3000円のプリペイドカードをいただき、
おまけにホテルブッフェが100円引き、なので、カードで朝食をいただきました。

納豆もいただきモリモリ
ホテルエレベータ内で発見
ダイソンのドライヤーも借りられるとは、サービス充実してるなあ、
と思いながら滞在中借りず。(笑)

この日は嵐山電鉄でお寺巡り（オフシーズンもイベントのあるのがさすが京都）、
なので、嵐電の駅までホテルから30分弱歩きます。
（汗をかかない時期だと歩く気がする私）

途中で見かけたこのお店
こういうところの中華そば、美味しいんだろうな
これは、にしんだけで呑みたい。（そばにのせるよりはそのままで）
旗の専門店もあるんだなあ
なんてきょろきょろしていたら意外とあっという間に、駅に到着。

時代劇の王子様(笑)
これに乗ります♪

嵐山に行くのではなく、今回は青い路線でお寺をいくつかめぐるのですが、

このあたりね最初は仁和寺
雨水タンクの名前が水神(笑)
駅からちょっと歩けばすぐ世界遺産の仁和寺です。

（真言宗のお寺です）→　https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%81%E5%92%8C%E5%AF%BA

宇多上皇が住まわれたとのことですが、本当に日本史を勉強していなかった私には、
はあ、そうなんですね、というレベルの低い反応です。（反省）



オフシーズンの頃ですが、いろいろなお寺で特別公開みたいなイベントを行っていて、
600円支払ってそれを見学させていただく、という感じで、
ここでもそんな感じで拝観料を支払って。
って、半年前のことなので、ちゃんと旅日記も書いてなかったし、
既に何だか覚えていないという。(笑)

と、だめだめな感じで見学し、

金堂を見学して
御朱印をいただいて（番号札の写真ですが）

経蔵

見ていたときはテンション高かったはずなのですが、
こうやって半年たって記事にするとあいまいな記憶でだめですね。( 一一)

って、まだこれからお寺をあれこれめぐるわけですが。

（つづく）

タグ：京都

京都旅行記2019～三嶋亭ですき焼き編～

ひと眠りした後はお楽しみの夜の部♪

河原町のお店なので、ホテルから30分も歩かず着くだろうと、
Googleマップを頼りにお店まで歩きます。

ホテルは周年イベント中
でしたが、結局時間中にホテルに戻らず、楽しめませんでした。(;_:)

老舗なのかな
錦市場から、若者がいっぱいの河原町までだらだら歩いて、
到着
三嶋亭さん

何店舗かあるみたいですが、今回は本店です。
アーケードの一角ですが、ここだけ時間が止まったような雰囲気。

(一応食べログ）→　https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260201/26000646/

予約の時間より若干早く着いてしまったのですが、
（散々歩いていった割には時間を読めずに早く到着）
下足番のおじさんに靴を預けて階段で上に上がって待合室みたいなところで待機。

チューリップが春（3月だからね）

時間になったところでその上の階に案内されて個室へ。
おそらく接待需要が多いお店かと思われ個室がたくさんあるみたいです。

　レトロな感じのお部屋

建物自体もかなり古めなので維持するのが大変なんだろうな、という
庶民的な目線もありつつ、美味しくいただきます。


佐々木酒造って佐々木蔵之介の実家ですよね。(^-^)

はい、かんぱい♪
懐かしい感じの電熱器
店先のランプかな
先付け
お肉を楽しむ前にいただくにはちょうどよいボリュームです。
ってお魚も出てきてちょっとびっくり。

この後は、お肉が登場。
♪

仲居さんが焼いてくれますジュージュージュージュー♪
うつぼ家(関東）では牛肉なんてもってのほか（高いから）、
あとは地域的なものもあって、肉じゃがも焼肉もすき焼きも豚肉、で
育ってきていますので、牛肉をちゃんと食べたのって社会人になってから。
（そのころ、オレンジと牛肉の貿易自由化はじまったんだよね）

で、社会人になって牛肉がうまいと思ったのは焼肉かしゃぶしゃぶで、
ほとんどすき焼きって食べたことがなかったのですが、
割下ではない作り方の関西って面白いなあって思いました。
焼肉のような感じでいただいた後は、
野菜ぐつぐつ
甘めですが、野菜どれもが美味しいです。

次のお肉
全部焼いていただけるので間違いなくうまいです。（自分で作らないし）
至福
佐々木酒造のお酒をいただいて
〆
ごはんにお肉をつけた旨みの残った卵をかけると、うんまぁ、、、です。

デザートはオレンジ
真中にゼリーが入っていますが上品なお味でございました。。。。

この後、和な感じのバーに移動したのですが、
おひなさま

お雛様とお内裏様（うつぼ母手作り）のみのうつぼ家と違って
お店のママさんのお雛様が飾ってあったのですが、豪華で羨ましくなりました。。

美味しいお肉にお酒にお雛様に満足。(^-^)

(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜



（つづく）

タグ：京都

京都旅行記2019～珈琲を飲んだらお宿編～

城南宮で枝垂れ梅だけでなく、

さるのこしかけもみたら
出口に向かって蘇鉄がいっぱい
ホテルに向かうのですが、どうやっていけばいいんだろうと
地図アプリで調べたら、

　歩けといわれたので歩きます油忠さん　なんだか渋いたんたんたぬき
だらだらしていたので30分近く歩きましたが、
なんとなく駅について（駅名既に失念）電車に乗って無事四条着。


イノダ珈琲
空いていると思ったら喫煙のみの店舗。
禁煙の場合は上階の店舗へどうぞと言われて行って観たら大行列。

ま、ここはいずれ、と思ってホテルに向かってぶらついていたら、
博物館？の中に
前田珈琲
美味しそうですが今回はパス

牛若丸に富久とネーミングが面白いな、と思いながら、
こくのある富久をいただきました
いい感じの店内ですが
近くでナポリタンを食べている人がいて、
かなりのケチャップ臭漂う中で珈琲の香りがイマイチ楽しめず。（笑）

二宮さんにご挨拶して
ここにも前田珈琲

てな感じでホテル着。

チェックイン四条烏丸

• 場所: 京都府京都市中京区手洗水町654-2
• 特色: 2012年12月OPEN☆最上階浴場♪全室洗濯機・大型TV・浴室衣類乾燥機他最新設備完備☆

ここに泊まります。

昨年の夏休みは激狭和室に泊まったのですが、
今回は普通のシングルルーム、なので、
かなり（笑）広い。
洗濯機に冷蔵庫付き
こんなお花も嬉しいですね。
　外の景色もそんなに悪くないかな

ここで昼寝したら、夜の部へ出発します♪


（つづく）

タグ：京都

京都旅行記2019～餃子の王将からの城南宮編～

無事、油長さんからスタートした京都旅、せっかくなので、
同じ商店街にある餃子の王将に立ち寄ります。

　京都だし
以前お昼で立ち寄った富士さん
この日の日替わりランチは天ぷら定食でした。
次回はここで瓶ビールに定食にしようかな。

で、王将でかんぱい♪
ジャストサイズなんてあるのねこの日のランチ
やっぱり餃子と天津飯のジャストサイズ
呑むからこのくらいがちょうどいいんだろうな、と
日ごろの暴飲暴食を反省しながら、食べ終わり、バスで城南宮へ移動。

昨年、チーム大統領Ｍちゃんと一緒に枝垂れ梅を観に行った神社に、
今年は一人でまいります。

　バスで15分くらいかな
到着
昨年は咲き始めで
ちょっと寂しかったので今年はどうかなあ、って思いながら中に進み。
当然ですが有料です♪
今年は咲き終わりって感じで違う意味で寂しいのですが、
散った花びらが絨毯のように広がっているのもいい感じですね。



昨年の咲いていない状態よりは梅って感じがする。(^-^;


梅の花の絨毯に椿
バランスよく（笑）配置
かなりの人がいましたが、春、、楽しめました。

またきますね

駆け足ながら梅を観た後は、ホテルに戻って夜の部に備えます。


（つづく）
　

タグ：京都

京都旅行記2019～旅の初めは角打ち編～

もう9月なんですねぇ。。。。

って、相変わらずの後手記事、今回は3月の京都旅行です。(^-^;

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ハイシーズンには近づかないオーバーツーリズムの京都ですが、
オフシーズンならあれこれ見て回れるかな、と訪れるようになって5年。
今回は2泊3日での京都旅です。

今回は東京駅から新幹線でＧＯ！
グランスタで何か調達しようと思ったら朝8時ごろってまだ開いてなくて( 一一)
うーむ、、どうするかなあ、と全国の駅弁が集結しているお店に行って調達。

といってもお隣の茨城

大洗といえば何年か前に訪れた場所、懐かしさもあって購入しました。

しらすたっぷり♪
大洗のやまや明太子パークの明太子も入っていて、
ワインまで飲んでしまいました（笑）
旅のお供はルーサー・ヴァンドロス先生
そして、、、

晴天に映える富士山。楽しい旅になりますように。。。
と、この後、暫しうたたねしていたら、
到着
ホームドアにも広告
他の駅もあるのかな、京都は広告が多いなあと思いました。

で、四条のビジネスホテルに荷物を預けてからは、旅の初めのルーティーン、

伏見の油長さん♪

11時すぎに訪れたので先客なし、ゆったり貸切でスタートです。

最初の3杯


日替わり2種と英勲をいただきました。

蕗味噌と合わせていただくしぼりたてに生原酒に満足したのですが、

春だからね、にごりも(^-^)
大好きな招徳さん

ここで店主のおじさんが、招徳の杜氏さんが女性にかわってから、
結構アイデアいっぱいに商品を作っているんですよ、と話してくれて、


こういう見た目にも楽しいボトルや、
生?も
大塚さん、これからも招徳は飲ませていただきます！

（満津美さんが閉店したので元酒を飲む機会はないかもしれませんが）

と、京都の旅も油長さんで無事スタート。

エンジンかかってまいりました♪


（つづく）


　　　　

タグ：京都 招徳 英勲