NYでブルーマン♪ [舞台・ミュージカル]
ミュージカル観賞記、これが最後です。
って、お馴染みブルーマンです。(^_^)
外の看板がきれいになっていました。
劇場入り口もきれいなっていたのですが、
驚いたのは洗手間も以前に比べて格段にきれいになっていたこと。
今回はかなり後ろ。(-_-)
Limite View Seatということで舞台が一部見えない席。。。
内容は、行く度少しずつ新しくなっているのですが、
今回は大きなポスターを観客に読ませる場面が、巨大アイフォンに変わっていて、
画面上のURLをクリックすると、ルンバに乗ったネコの動画に移動したり、、とか
こんなイメージです。(笑)
スマホの液晶画面を多用した内容に変わっていて楽しめました。
雰囲気自体は、下の動画を小劇場にギュッと詰め込んだ感じです。
残念だったのは、終演後に出口でブルーマンと写真撮影できなかったこと。
バンドメンバーはいたのですが、ブルーマンはいなくて。(;_:)
ブルーマン、、NY滞在最終日の夜に観たのですが、
写真撮影して翌日帰国、、、と思っていたので、本当に残念で、
安全上の措置なのかなんなのか、謎ですが、それが心残り。。。
とはいえ、いつもながら観客参加で大盛り上がりしたブルーマンでありました。
(おまけ)
これにてミュージカル観賞記は終了です。おつきあいいただき多謝多謝。(^_^)
NYで「KINKY BOOTS」を観る [舞台・ミュージカル]
NY滞在2日目に観たのは、「KINKY BOOTS」です。
AL HIRSCHFELD THEATREです。
この劇場で上演される作品はロングランにならない、とよく言われる劇場なのですが、
とりあえず今(2014.8)の時点ではまだ上演されている人気作品です。
売り切れ
昨年のTONY賞で作品賞をとっていたので、その数か月後、しかも夏休みシーズン、
となれば、私のようなミーハーが観に来る訳ですね。
大枚はたいて定価でこの席。(-.-)
まあ、買えただけでもラッキーだと思いたい。。。
売店の様子
舞台。
靴工場が舞台
案内係が珍しく超雑で、普通だとこの列の何番目の席、とか案内してくれるのに、
チケット見せたら「あ、あっちの席」って感じでしか案内してくれなかったという。(V)o¥o(V)
やる気だせよ、って心中イラついきました。。
場内は白人多め、ゲイカップルちょこちょこって感じです。
この作品、映画のミュージカル化ですが、フルモンティのミュージカル版とは異なり、
舞台はイギリスのままで描かれていたので出てくる人も無理矢理イギリス英語って感じでした。
(フルモンティはアメリカのバッファローという土地にアレンジされていた)
私はもともと映画が好きだったので、ミュージカル版にも興味がありましたが、
映画版と違う!みたいな違和感もあまりなく、とても楽しく観終わりました。
(映画鑑賞記事)→ http://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2006-09-11
老舗靴メーカーの息子チャーリーが、会社倒産の危機を救うために
ドラッグクイーン用のブーツを作る、のですが、反対する社員達との軋轢、
ドラッグクイーンのローラとの心の触れ合い、、、みたいな中、
ブーツが完成し、最後はめでたしめでたし、、、という話なので安心して観られます。
(というかミュージカルはハッピーに終わるのが定番ですからね)
あらすじは分かっていて安心なので、
心置きなく沢山出てくるドラッグクイーン(お釜ちゃん)たちに萌え萌えしました。(^_^)
音楽もシンディ・ローパーが担当しているので非常にポップでキャッチー、
覚えやすいっていうのもありますし(動画観てね)ロングランしそうな作品です。
最後は皆立ち上がって拍手して一緒に歌って、、みたいな感じでしたが、
隣のおばちゃんは感激しすぎたのか泣きながら歌っていました。(^_^)
というわけで、映画を観てから行くと更に面白い作品です。
私も映画を思い出しながら観ていましたが、とにかく楽しくてジンときて、
踊りも音楽も楽しめる、これぞミュージカル、的な作品「KINKY BOOTS」でありました。
NYで「CINDERELLA」を観る [舞台・ミュージカル]
備忘録ってことで無理矢理アップしておりますミュージカル記。
本日アップ分は、NY到着初日のマチネに観た「Cinderella」。
Broadway Theatreです。
人だらけ
ここは過去に色々な作品で足を運んでいるのですが、
案内係って変わらないのか、いつも見かけるアジア系のオバちゃんを発見し、
どこかホッとしたりして。
ちなみに、このアジア系のオバちゃん、とても厳しくて、
場内の写真を開演前に撮っている人を見かけると注意しまくっていました。
(他の係も厳しく注意する劇場なのですが、アジア系オバちゃんは特に)
ちなみに、マチネだし演目だし、、で場内はオジイチャンオバアチャンと一緒のオコチャマだらけ。
中にはプリンセス、みたいなドレスをきたオコチャマもあちこちで見かけました。
座駅は前方左端
今回もディスカウントチケットですがなかなか良い席です。。。
ま、お話は定番ですので特に書かず、、、ですが。
シンデレラの変身ぶりとか、観ていて楽しい作品でした。
継母がハリエット・ハリスで、
Thoroughly Modern Millie / O.B.C.R.
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: RCA Victor Broadway
- 発売日: 2002/06/11
- メディア: CD
この作品で宿泊客を売りとばす悪い宿屋の女主人を演じていた人なのですが、
意地悪したりネチネチするには本当にぴったり、、というかはまり役で観ていて(笑)止まらず。。
ただね、プリンスがイマイチいけてなくて。(-.-)
昔、某チューチューネズミランドでバイトしていた頃、
お店に置いてあったシンデレラのフィギュアリン(陶器の人形)は売れるのですが、
片膝ついてガラスのくつを差し出す格好のプリンスが全然売れず、
その時のプリンス(さえない感じの黒髪)を彷彿とさせる印象で。。。。
て、思ったら、メガネヒヨコさんに、この方がレリゴー現象で大ヒット中の作品で、
ハンスの声を演じている人だったということを教えていただきました。
Santino Fontanaさんです。
アナ役のKristina Bellと一緒に歌っている動画を見つけました。↓
ごめんなさい、冴えないとか言ってしまって。。。。。
というわけで、プリンスに萌えられなかったのですが、
定番の物語で途中うとうとしてしまったり(笑)しながら楽しめた「Cinderella」でありました。
余談ですが、シンデレラ、というと、
Rodgers & Hammerstein's Cinderella [DVD] [Import]
- 出版社/メーカー: Walt Disney Video
- メディア: DVD
これもオススメ。 ホイットニー・ヒューストンが魔法使いで登場します。(^_^)
NYで「FIRST DATE」を観る [舞台・ミュージカル]
NY旅行記の時、もれなく アップしているのがミュージカル観賞記。
閲覧数が少なくてもコメントがなくても全く気にしないカテゴリーですが、
今回の旅行で鑑賞した4作品の内、1つはすでに閉幕。。。。
毎度の後手後手ですからそんなこともあるわけですが、本日より4つ記事が続きます。
ご興味のある方はどうぞ読んでやってください。(^_^)
というわけで、NY到着初日の夜に観たのが「FIRST DATE」。
Original Broadway Cast Recording
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Yellow Sound Label
- 発売日: 2013/10/15
- メディア: CD
これです。 今年1月に閉幕しちゃったようです。(^_^.)
(一応ホームページも)→ http://firstdatethemusical.com/
48丁目のLongrace Theatreへ。
5列目ど真ん中
ディスカウントチケットなのにこの良席。 ナゼだろう。。。
客層は白人カップル、女性のグループ、若い人が多めです。
タイトルの通り、初めてのデートの話です。
とはいえ、知らない相手とのブラインドデートの話。
女性とデートの経験がないアーロン(ザッカリー・リーヴァイ)と
恋愛を欠かさず気軽に男性とデートするのが当たり前のキャシー(クリスタ・ロドリゲス)、
この2人が主役なのですが、クソ真面目でおどおどしているアーロンに対して、
自由気ままにふるまうキャシーの対比が笑えます。
レストランで待ち合わせし、
サラダを注文するアーロンに対して、肉たっぷりのハンバーガーを注文するキャシー。
ユダヤ人のアーロンに対して、カソリックだというキャシー。
そんな対比でキャシーがリードして話が展開していくのですが、
そこに携帯電話が鳴ったり、アーロンの元彼女、キャシーの妹(神経質ぽい)、
2人の両親(超保守的)の反対など、色々なハードルが現れながら、、、
最後は当然というかハッピーエンドで終わります。
ヒアリング能力がさほどでないので、ついていけないところばかりでございましたが(-.-)
gossip girl / ゴシップガール 〈ファースト・シーズン〉セット1 [DVD]
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私は未見ですが、この人気ドラマのオースティン・ウィンスバーグが脚本ということで、
おそらくアメリカの若人にはハマるストーリー展開なのかな、と思います。
インターミッション無しで90分走り抜ける感じだったので、
集中がきれずに気持ちが盛り上がったまま見られるのもいいのかもしれません。
個人的にはキャシーを演じたクリスタ・ロドリゲスが、
アメリカの若い人たちの今みたいなものを垣間見たような気持ちになりました。。
主役の2人以外に5人くらい登場するのですが、
主役の2人に絡んで色々なキャラクターを演じるのがこれまた面白くて
(その内の2人がキャシーの友達のお釜ちゃんなんだけど)
芸達者というか、役者さんの層の厚さを感じました。
文化(年齢もか)が違うので、こうブラインドデートみたいなものはピンとこないのですが、
ノリのいい音楽と笑いとで楽しめた「FIRST DATE」でありました。
NY旅行記2013~帰国編④~ [北米の旅②]
今回で日本に到着しますから。(笑)
離陸後10分くらいでシートベルトサインが消えました。
成田までの飛行時間は10時間45分。 帰りの方が時間かかるんですよね、アメリカ。
で、米系らしく、シートベルトサインが消えて5分くらいでおしぼりが配布されたのですが、
これが全然熱くもないし濡れてもいないという。(笑) 配布の意味無し、という珍事です。
ここで文句言う気も起きないのが米系航空会社。 誰も文句言いません。(笑)
その5分後にドリンクカートがやってきました。
担当は、さっきのおしぼり(笑)配った魔女みたいなオバアサンCAさんと、
アイメイクゴッテゴテで強烈なインパクトの巨漢おばさんCAさん。
この人、振り返るとすごいアイメイクだった。
白ワインをいただき
乾杯♪
で、数独やりながらチビチビ
非常口にドリンクカート
これはUAでもやっているので不思議ではないのですが、
ドリンクサービスが終わった後、機内食を配る間、ここにカートを置くんですよね。
機内食を配った後、このカートを前に戻してドリンクを配るという。
ドリンクサービスから20分後に機内食
チキンカレーかラビオリ、という選択肢だったので、
ラビオリを選択
米系のエコノミーでパスタ系はあまりハズレないので。
(日系はパスタで外れると本当にうまくなかったりしますが)
チーズやらサラダやら
困った時のお助けペッパー&ソルト
激甘ブラウニー
で、赤ワイン(フランスのでした)
食事配給後30分経ったところで、トレーの回収と一緒に、
ドリンクカートで飲み物
写真に写ってますが大きな急須でお茶を入れてくれるので
いただきました。味は普通。(笑)
そんなこんなんで、離陸から1時間半も経たない内に食事タイム終了。
こういうスピード感ある対応は、日系の航空会社も見習ってほしいところですねぇ。。。
で、4時間くらいうつらうつらして、トイレにいくついでにスナック菓子やらお水をもらって
パクパク食べて、再びうつらうつらして、隣のアジア系のオバちゃんの落ち着きなさが気になって
時折目が覚めるけれど、やっぱり眠いし、、、なんて感じで寝てたりしていたら。
到着1時間40分くらい前になったところで、魔女オバアチャンCAによるおしぼりの配給。
今度はぬるいもののちゃんと湿ってました。(笑)
軽食配給
ビーフかピザ、の選択肢で、
ビーフを選択
ちょびっとのビーフに大量のマッシュポテト、ブロッコリ、人参など。
あまり美味しくないっていうか、で魔法の胡椒を振ってなんとか食べました。。。
お供に赤ワインも頂戴し、ごちそうさまー。。。。
薄いコーヒーをいただいて
うとうとしている内に成田に到着しておりました。。。。
日本の入国はサクサクなので、あっという間に入国し、
優先タグのお陰で荷物も早めに出てきてピックアップ。
庶民らしく電車にゴトゴト揺られて帰宅の途につくのでありました。。。
2度目の転職先の蟹工船ぶりに無理しても遠出したくで出かけたNYでしたが、
短い割にぶらぶらして呑んで食べて、、、変わり映えしない中でも気分転換できました。
でも、3泊は短いし、往復とも乗継はきつい。。。。(-.-)
でもでも、記事書いていたらまた行きたくなってしまったNYでありました。
(これにてNY旅行記2013 おわり)
NY旅行記2013~帰国編③~ [北米の旅②]
日本が近づいてまいりましたが、まだ着きません。(笑)
LAまでやってきて、成田行きの飛行機まで3時間弱ありますので、
有難くラウンジで過ごさせていただきます。
お邪魔しまーす。
1枚しかいただけないのが残念。。。。
かなり広いラウンジで、どこに座ろうか迷いながら、人気が少ない奥の方の席に座り
クーポンをお酒に交換し、
いただきまーす
ソーヴィニヨンブランにしました。なみなみ♪
パストラミのパニーニ
これがねぇ、、とてもしょっぱくて食べきれず。。。。
10ドルも払ったのにもったいないと思いながら残してしまいました。。。
搭乗時刻まであとはブログみたりメールチェックしたりボケッとしたり、、と過ごし、
洗手間に行ってからゲートに行きました。
ローション(左)
ラウンジから近いゲートんなので、すぐ到着。
優先搭乗の恩恵にあずかり、早めに機内に入りまして。
CAさんのジャンプシート
こういう光景が見えるバシネット席の通路側に着席。
機材
クッション抱えて逃げるって。。。
機内誌 日系とは趣違います。。
で、座席近くにドリンクカート
これってAAだけなんですよね。 UAは違うし。
ここに置いた方が便利なのかしらねぇ。。。
枕に薄っぺらい毛布。
はいはい。
米系と日系に乗っていて特に違うなあと思うのって、
日系のCAさんは胸ポケットにメモを入れていて、なんか沢山メモしているのを
時折出してみて確認して、、感じなのですが、米系は一切そういうことなし。
担当するフライトの情報とか、乗客情報とか、、そういう申し送り事項とかないのかな、って
毎回思います。。。
で、飛行機は、ほぼ定刻にドアが閉まり、
日系と思しきCAさんのちょっとたどたどしい日本語アナウンスなどの後、無事離陸~。
(つづく)
NY旅行記2013~帰国編②~ [北米の旅②]
まだ朝7時前です。。。
エレベータで降りて
ゲートを探します
歩いて歩いて
更に歩いて
やっとゲートにたどりつきました
マッチョな人がいた
搭乗開始が7:05と書いてあったのですが、
ゲートについた6:55にはもう人がジャンジャン乗っていました。。
プライオリティも関係ないくらい、
人が並んでいないというか、それほど既に搭乗が進んでいたという。(^_^.)
乗りましょう
機材 F/C/Yの3クラスです。
機内の様子
当日座席をアサインしたのか、2席ならびがとれなかったラテン系夫婦が
2列前後して座ることを知って物凄くショックな様子だったのですが、
予約したときに座席決められなかったのかな、、なんて思っていたら、
今度は37列目の座席指定なのに、33列目に座っていたアジア系の家族が
「この席、私の席です」と間違いを指摘されても平然と「私たちがここの席」と言い張り、
結局CAさんに移れと言われてシブシブ移動していたり。。。
で、大方乗ったところで、地上のスタッフが機内まで入ってきて、空いている席を確認し、
戻っていった後、キャンセル待ちと思しき人たちが乗ってきて、結局満席でドアしまり。
搭乗開始時刻より早く搭乗が始まったものの、
座席でもめたり、キャンセル待ちがあとから乗ってきたり、なんてやっていた内に
定刻を過ぎてからドアが閉まるという事態。
効率悪いっていうか要領がイマイチっていうか。。。
ま、乗継の時間、そこそこあるから急いでないけどね。ちょっとイラット。。。
機内は超寒いので毛布必須
この飛行機、行先はLAです。飛行時間は5時間13分。
離陸後30分くらい経ってからシートベルトサインが消えて。
その15分後にはドリンクサービス。早い。
ドリンクサービスが終わると、ゲートでみかけたマッチョがやたらうろうろ通路を歩き、
隣のカップルはずっとチューチューしっぱなし。
落ち着かない。(-.-)
と思っていたらウトウトしていた。
2回目のドリンクサービスに気付かぬまま、飛行機はLAに到着していました。
お世話になりました 乗継便のゲートはどこかしら?と
案内板で確認し、
移動します
ラウンジの位置も確認し
ゲートも確認
お店で軽食をかって
お邪魔しまーす
乗継便の出発まで3時間弱ありますので、寛がせていただきます。
(つづく)
NY旅行記2013~帰国編①~ [北米の旅②]
あっという間のNY滞在、あとは日本に帰るだけです。
ちなみに、出発編のようなひっぱりかたは致しません。おそらく4回くらいで済むかな。(笑)
いつものように飛行機を逃したら、、、という気持ちでよく眠れないまま4時半起床。
支度して5時過ぎには部屋を出てチェックアウト。
中国系のオジサンで英語がイマイチ聞き取れず、へらへら笑いながらチェックアウトし、
大きな通りまで出て(3番街)タクシーを拾いました。
というかスーツケース持ってたら、タクシーから近づいてきたって感じです。(笑)
今回は、飛行機がとても早い出発なので、こんなに早くホテルを出たわけですが、
そんなに早いのも、帰りも乗継して帰るから。(-.-)
直行便は高くて手が出なかったから。。。(;_;) です。
渋滞もなく35分でJFK空港に到着
JLではなくAAなのでターミナルもバカ広いというかなんというか、
出発便を確認して
チェックインカウンターを探します プレミアムカウンターは使えないので、
そこにいたオバちゃんにエコノミーはどこで?と聞いたら
セルフチェックインしろて言われた
さすがアメリカ。。。
有人カウンターもあったようですが、ここで自分でやれって。(^_^.)
セルフチェックイン機、沢山あったのですが、人だらけ。
日本語表記にしたもののなかなか操作できず、近くに係員もいないのでまごまごしながら
なんとかパスポートをスキャンし、フライト確認、荷物個数を登録して。
やっと出てきた搭乗券
搭乗券を持って、荷物にタグをつけてもらい、
タグをつけてくれるところ。
オジサンが一人でやっていて、これまた要領悪い人だったので、20分くらい待たされて。(-.-)
私の前にタグをつけてもらった男性の荷物が滅茶苦茶大きくて、超過料金が40㌦と言われて
「なんでそんなに高いんだ!」と抗議したり、で、時間かかったのもあるんですが、
その男性に「それがアメリカなんだよ!」と言い返す係のオジサンに
「なんなんだ、その会話、そんなのいいから、もっとちゃちゃっとやってくれ」と
心中イラット星人になっておりました。(V)o¥o(V)
で、タグをつけてもらった荷物をゴロゴロひきずって
やっと預けてチェックイン完了
なんか、ものすごく効率悪いっていうかなんというか。
で、身軽になったところで
前進前進
左に進んでエレベータを上がり
ラウンジへ。
廊下を進みましょう
JLラウンジより広々
便数も多いから当然ですが
で、窓側の席を確保
席から見える風景です
冷たいパンとコーヒーで朝ごはん
朝の空港(6時半くらい) 飛行機を見ながら
これでお酒、、飲めない朝。
ペットボトルのお水に交換しました。。。。
なんて感じであっという間に搭乗時刻が近づいてきましたので、
ゲートに向かいましょう。(^_^)
(つづく)
NY旅行記2013~呑んだり食べたり編~ [北米の旅②]
毎度おなじみ、帰国編の前に「呑んだり食べたり編」です。
NY到着1日目。
朝ごはん イマイチ雲呑麺(-.-)
サクサクピザ
初日の晩酌
撈麺 アメリカのビールをグビグビ
2日目のお昼 スパニッシュタルト 2日目の晩酌はまたまた中華
ワインいろいろ
ネイサンズのホットドッグ と、シーフード
つぶれたチーズケーキ
帰国前夜の晩酌は
心の友と一緒に (^_^)
というわけで、意外と並べてみると寂しい感じに見えてしまいましたが、
やっぱり自炊した方が好きなものが食べられるからいいかな、なんて思った
今回の呑んだり食べたり編でありました。
あとは、帰国編を残すのみです!
(つづく)