山口旅行記2023~錦帯橋編①~ [日本の旅(中四国)]
新岩国駅からは路線バスで15分くらい。
最近、地方でも路線バスでSuicaが使えるようになってきていて
ここでも使えたのですが、小銭がたくさんあったので現金で支払いました。
手首骨折後、財布からのお金の出し入れが容易でなくジップロックにお金を入れて
持ち歩いては支払っていたのですが、レジで金額を聞いて細かい小銭を出すのは
これまた容易ではなく(思うように小銭がつかめない)、お札を出してはお釣りを
もらいジップロックに入れていたのが大量にたまっていた、というのが
旅行していた頃の状況です。(笑)
のどかな風景です
15分くらいで錦帯橋近くのバス停に到着したのですぐ橋に行けばよいのですが
お腹が空いていたのでまずは腹ごしらえでバス停近くのお店へ。
岩国寿司が気になります
岩国は白蛇も有名なのかあ(未予習)
というわけでこちらへ
(レストランは『いつつばし』という名前みたい)https://www.tenboichiba.com/menu
入ってすぐのところはお土産販売コーナーで、ちょっと進むとレジがあって
ここで先に注文、支払をします。
1階の看板で岩国寿司を注文する気満々だったのですが、
これを観たら気になって
れんこん麺を注文している己がおりました。
マスク入れが可愛らしい
この近くにある岩国国際観光ホテルが運営しているレストランのようで、
こういうマスク入れもいただけました。この時点ですっかり楽しくなっております。(笑)
最近、地方でも路線バスでSuicaが使えるようになってきていて
ここでも使えたのですが、小銭がたくさんあったので現金で支払いました。
手首骨折後、財布からのお金の出し入れが容易でなくジップロックにお金を入れて
持ち歩いては支払っていたのですが、レジで金額を聞いて細かい小銭を出すのは
これまた容易ではなく(思うように小銭がつかめない)、お札を出してはお釣りを
もらいジップロックに入れていたのが大量にたまっていた、というのが
旅行していた頃の状況です。(笑)
のどかな風景です
15分くらいで錦帯橋近くのバス停に到着したのですぐ橋に行けばよいのですが
お腹が空いていたのでまずは腹ごしらえでバス停近くのお店へ。
岩国寿司が気になります
岩国は白蛇も有名なのかあ(未予習)
というわけでこちらへ
(レストランは『いつつばし』という名前みたい)https://www.tenboichiba.com/menu
入ってすぐのところはお土産販売コーナーで、ちょっと進むとレジがあって
ここで先に注文、支払をします。
1階の看板で岩国寿司を注文する気満々だったのですが、
これを観たら気になって
れんこん麺を注文している己がおりました。
マスク入れが可愛らしい
この近くにある岩国国際観光ホテルが運営しているレストランのようで、
こういうマスク入れもいただけました。この時点ですっかり楽しくなっております。(笑)
窓の方を向いているカウンター席からは錦帯橋が見えて興奮したのですが、
目の前にあったお土産屋さんの鮎うるか、とフィルムの表記が気になりました。
川魚はそんなに得意でないかですが、フィルムは何を扱っていたのか、
コニカ?フジ?コダック?写ルンですとか売っていたのかも、、
観光地でみかけるこんな表記も懐かしさを感じてしまいます。セット券
バス停近くの案内所で「お得ですよ」と言われて購入しました。
錦帯橋の通行料の他、岩国城の入場券、ロープウェイ往復乗車券、
史料館、美術館の割引券もついているのでかなりお得なようです。
史料館、美術館には入りませんでしたが、橋を渡ってロープウェイに乗って
お城見学して戻ってきても2時間かからないくらいですので、
このセット券で楽しさ倍増になりました。(^-^)
5分くらいで到着
ポップな器と対照的に渋い字体の箸袋ですレンコン麺
レンコンを練り込んだ麺で山口県の特産品のようですが、
関東生まれ&育ちの私にとってレンコンといえば茨城県のイメージしかなく、
今回山口県に来て、そうか西日本は山口県なのかあ、学びました。
麺はもっちりした感じでうどんとはまた違う食感で美味しく、
レンコンチップなどの具材も美味しくいただきました。
久しぶりに食べた焼きおにぎりも美味
ご馳走さまでした~
お腹いっぱいになって満足した後は、橋、ではなく、レストランの建物にある
屋上展望所へ!
展望所に出て最初に右手に見えたのが、
岩国国際観光ホテル(多分)
その後、展望所(というか屋上)を前進すると、 錦帯橋!
ときわ公園に行かないで新幹線ではるばるやってきてよかった。。。
この時点でそう思いました。
この後は、実際に橋を渡ります!
(つづく)
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