京都旅行記2023Ⅱ~竹生島リベンジ編②~ [日本の旅(関西&東海)]
竹生島にきてまずやることは石段165段を必死に上ることですが、
今回は晴れていただけでもラッキーです
山ガールのPちゃんは手すりに触ることなくスイスイ上っていきましたが、
超余裕です!
体力不足の私は手すりにつかまってぜいぜい息切れしながら追いかけて宝厳寺本堂にたどり着きました
大弁才天様にもかかわらず、昨年、小さいだるまに家族の健康を祈りを書いて入れて
納めたのですが、今年も骨折してしまい(婆1号と兄は元気)祈る内容が違って
いたのかと思いながら、今年も3度目の骨折がないように頑張りますので見守って
ください、とお祈りしました。
その後は石段を上って三重塔、
琵琶湖を見たら階段を下りて、
観音堂の唐門に着いたら
(秀吉が築いた大坂城極楽橋の一部を移築したもの)
舟廊下を歩いて
今回もかわらけ投げにチャレンジします。
1枚目に自分の名前、2枚目に健康第一と書いて投げましたが、
鳥居までは飛ばなかった。。
ま、Pちゃんのかわらけがほぼ眞下に落ちたのに比べたら遠くまで飛んだので
良しとします。(Pちゃん、ごめんなさい)
都久夫須麻神社本殿を見たら
乗船場に戻ります。
舟廊下を見上げ、清水寺と同じような造りを見ながら歩いて
彼岸花
小さい時はお墓に咲いているお花、というイメージ(怖い)で、
あまり近づかなかったお花ですが中年になってからは秋の花として
きれいだなあと思えるようになりました。
(因みに、柳の下を歩く時は今でも親指を隠してしまう私です)
近江牛まんも気になりますが、
はい、かんぱい
9月下旬、結構暑かった&たくさん石段をのぼって汗をかいたので、
IPA うんまー
昼酒さいこー!
前回船にのった長浜の地ビールです。IPAの苦み、堪らないです。
一緒に出てきたおつまみ
エビの味が濃くてIPAの苦みにぴったりでした。美味。
滋賀生まれのとび太くん(グッズ販売されていました)
汗だくの後、ビールと店内の冷房で冷えてホッとしたものの、
外に出たら再び汗が噴き出してきました。
Pちゃん
釣り人 何が釣れるんだろう
直政号
これは彦根に行く船ですが、こういうカラーリングの方がテンションあがりますね。今回も来ることができてよかったです 竹生島 時刻表をみると
減便、運休などの表示があって、まだコロナ前には戻っていないのかな、
と思ったのですが、外国人が来るようになれば増便もあるかも、ですね。
帰りもインターラーケン号
帰りの船も行きと同じくらいの乗客数でゆったりした中で今津港に戻りました。
この後は、今津をぶらぶらしてランチします。
(つづく)
今回は晴れていただけでもラッキーです
山ガールのPちゃんは手すりに触ることなくスイスイ上っていきましたが、
超余裕です!
体力不足の私は手すりにつかまってぜいぜい息切れしながら追いかけて宝厳寺本堂にたどり着きました
大弁才天様にもかかわらず、昨年、小さいだるまに家族の健康を祈りを書いて入れて
納めたのですが、今年も骨折してしまい(婆1号と兄は元気)祈る内容が違って
いたのかと思いながら、今年も3度目の骨折がないように頑張りますので見守って
ください、とお祈りしました。
その後は石段を上って三重塔、
琵琶湖を見たら階段を下りて、
観音堂の唐門に着いたら
(秀吉が築いた大坂城極楽橋の一部を移築したもの)
舟廊下を歩いて
今回もかわらけ投げにチャレンジします。
1枚目に自分の名前、2枚目に健康第一と書いて投げましたが、
鳥居までは飛ばなかった。。
ま、Pちゃんのかわらけがほぼ眞下に落ちたのに比べたら遠くまで飛んだので
良しとします。(Pちゃん、ごめんなさい)
都久夫須麻神社本殿を見たら
乗船場に戻ります。
舟廊下を見上げ、清水寺と同じような造りを見ながら歩いて
彼岸花
小さい時はお墓に咲いているお花、というイメージ(怖い)で、
あまり近づかなかったお花ですが中年になってからは秋の花として
きれいだなあと思えるようになりました。
(因みに、柳の下を歩く時は今でも親指を隠してしまう私です)
近江牛まんも気になりますが、
はい、かんぱい
9月下旬、結構暑かった&たくさん石段をのぼって汗をかいたので、
IPA うんまー
昼酒さいこー!
前回船にのった長浜の地ビールです。IPAの苦み、堪らないです。
一緒に出てきたおつまみ
エビの味が濃くてIPAの苦みにぴったりでした。美味。
滋賀生まれのとび太くん(グッズ販売されていました)
汗だくの後、ビールと店内の冷房で冷えてホッとしたものの、
外に出たら再び汗が噴き出してきました。
Pちゃん
釣り人 何が釣れるんだろう
直政号
これは彦根に行く船ですが、こういうカラーリングの方がテンションあがりますね。今回も来ることができてよかったです 竹生島 時刻表をみると
減便、運休などの表示があって、まだコロナ前には戻っていないのかな、
と思ったのですが、外国人が来るようになれば増便もあるかも、ですね。
帰りもインターラーケン号
帰りの船も行きと同じくらいの乗客数でゆったりした中で今津港に戻りました。
この後は、今津をぶらぶらしてランチします。
(つづく)