イタリア旅行記2012~ミラノ・ダヴィンチ博物館編④~ [欧州の旅(イタリア)]
最後の晩餐で一瞬舞い上がってすぐ己がバカだと気付いた後は隣の建物に移動します。
格納庫のような建物に入ると
おぉ~。 鉄分補給エリアです この機関車はこういう名前だそうです
走っている音を想像して盛り上がり 全身で鉄分浴びまくり
きれいに保存してあります
はい、上りませんよ~。
100年以上前の車両なんですねぇ。。。
石炭を入れるところですよね
ここはあまり人もいなかったので、一人小躍りしながら見学しておりました。(^_^)
ヨーロッパの駅舎の雰囲気っぽい 人形もいたらもっとリアルなんですが
学生時代にイギリスのヨークで見学した鉄道博物館には人形が乗っていて結構リアルだったので、
(すべてではなくて王族用のお召列車みたいな車両だけでしたが)
そんなことを考えてしまいました。
(^_^) ヽ(^。^)ノ上の車両名らしい
てな感じで鉄分補給し放題のエリア、今度は空の部、海の部に続きます。
(つづく)
イタリア語では「ロコモティーヴァ」なんですね~(@@;)))
やっぱり日本のとは随分雰囲気が違いますね。。。
by 獏 (2013-05-01 09:50)
獏さん、こんにちは。
英語でlocomotiveですから似てますね。
vaporeは蒸気、でしょうから、これで蒸気機関車って意味ですね。(^_^)
by うつぼ (2013-05-01 14:43)
鉄分が充満してますね~(笑)
ほんとにキレイに保存されてますね。客車に乗り込んだりはできないんでしょうか?乗ったり触ったりできたらもっと楽しいですけどキレイに保つためには仕方ないかな(^_^;)
by satokot (2013-05-02 07:02)
satokotさん、こんにちは。
客車に乗るのはできませんで、それは残念でしたが(-.-)
これだけ並んでいるとテンションがぐーんと上がりました!
by うつぼ (2013-05-02 13:45)
おおおお~~~~!
黒い鉄の塊が!!
写真だけで興奮します!ステキ。。
by lovin (2013-05-03 12:18)
lovin姐さん、こんにちは。
確かに塊なんですが萌えてしまいますねぇ。(^_^)
生で観るともっと興奮しますよ!
by うつぼ (2013-05-04 12:01)