京都旅行記2024Ⅲ~堺で前方後円墳編②~ [日本の旅(関西&東海)]
堺市役所の高層館にある展望フロアから見た仁徳天皇陵はあまりにも巨大すぎて
教科書で観たあの形、
この形
自分の目で確かめられなかったのがちょっと残念でしたが
空を飛んでみるわけにもいかないので(鳥になれず飛行機飛ばす財力もなし)
まあ、限界があるのは仕方ないと相変わらず妥協点が低いので納得し、
とはいえ、ガイドさんに外周を歩くのもいいですよと勧められたので、
歩いてみることにしました。
今、記事を書く段になって調べたのですが、外周は2815m、
https://yamap.com/activities/14348940
15周するとフルマラソンになるそうです。(笑)
堺というと思い出すのはフランキーです。
ガイドのおばちゃんに言われた通りに目印の歩道橋を目指します。
5世紀ごろにつくられた永山古墳
これも小ぶりな前方後円墳ですが仁徳天皇陵古墳周囲の古墳群の中では
規模が大きめとの説明でした。
歩道橋が見えてきました
高野山に通じる道なんですね
この日、9月30日で涼しくなっているかと思っていたら30度近くの暑さ、
日傘をさして歩いていても汗だくです。
歩道橋の向こうに見えるのが仁徳天皇陵
ばち当たりには天罰を
茶山古墳
仁徳天皇陵の上の丸いところあたりにくっついている古墳です。
その次に大安寺山古墳 こんな感じ
この説明図がなければ自分はどこを歩いているのかさっぱり分かりません。(笑)
ここからやっと参拝道に入ります
この後は、Googleマップ(青丸のあたりを歩いています)で移動の経過を
お伝えします。
やっと角のところまで来ました。
あともう少しです
あまりの暑さに自分がどこを歩いているのか、何のために歩いているのか
だんだん分からなくなっていたのですが、駅に戻らないと移動できないので
頑張って歩いてなんとかほぼ一周できました。
ほぼ、と書いたのは、1周すると駅までの道のりが長くなるので、
途中で妥協して外周から外れて駅に戻りました。
耐久レースのような心持ち。
今回歩いて思った感想:
仁徳天皇陵は「森」
1時間半くらいかけて駅から仁徳天皇陵にいって外周を歩いて駅に戻って、
(笑)
なぜこの名前をつけたんだろう、、謎が渦巻いた状態で、
電車に乗ったらこの後は夜の部~♪
(つづく)
教科書で観たあの形、
この形
自分の目で確かめられなかったのがちょっと残念でしたが
空を飛んでみるわけにもいかないので(鳥になれず飛行機飛ばす財力もなし)
まあ、限界があるのは仕方ないと相変わらず妥協点が低いので納得し、
とはいえ、ガイドさんに外周を歩くのもいいですよと勧められたので、
歩いてみることにしました。
今、記事を書く段になって調べたのですが、外周は2815m、
https://yamap.com/activities/14348940
15周するとフルマラソンになるそうです。(笑)
堺というと思い出すのはフランキーです。
ガイドのおばちゃんに言われた通りに目印の歩道橋を目指します。
5世紀ごろにつくられた永山古墳
これも小ぶりな前方後円墳ですが仁徳天皇陵古墳周囲の古墳群の中では
規模が大きめとの説明でした。
歩道橋が見えてきました
高野山に通じる道なんですね
この日、9月30日で涼しくなっているかと思っていたら30度近くの暑さ、
日傘をさして歩いていても汗だくです。
歩道橋の向こうに見えるのが仁徳天皇陵
ばち当たりには天罰を
茶山古墳
仁徳天皇陵の上の丸いところあたりにくっついている古墳です。
その次に大安寺山古墳 こんな感じ
この説明図がなければ自分はどこを歩いているのかさっぱり分かりません。(笑)
ここからやっと参拝道に入ります
この後は、Googleマップ(青丸のあたりを歩いています)で移動の経過を
お伝えします。
やっと角のところまで来ました。
あともう少しです
あまりの暑さに自分がどこを歩いているのか、何のために歩いているのか
だんだん分からなくなっていたのですが、駅に戻らないと移動できないので
頑張って歩いてなんとかほぼ一周できました。
ほぼ、と書いたのは、1周すると駅までの道のりが長くなるので、
途中で妥協して外周から外れて駅に戻りました。
耐久レースのような心持ち。
今回歩いて思った感想:
仁徳天皇陵は「森」
1時間半くらいかけて駅から仁徳天皇陵にいって外周を歩いて駅に戻って、
(笑)
なぜこの名前をつけたんだろう、、謎が渦巻いた状態で、
電車に乗ったらこの後は夜の部~♪
(つづく)
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