愛媛旅行記2024~臥龍山荘編②~ [チームSの旅]
豪商の趣味(お金をかけて質素に見せる)に理解しづらい部分もあったりしながら
派手にやると嫉妬されたり税金とられたり大変だからわかる人がわかればいい、的な
感覚なのかもしれない、と思いながら、臥龍院を出て知止庵を見学した後は、
川に近いほうに進んでいきます。
加工もハイレベルの職人さんがやったんでしょうね
苔の上に敷いてある石も四角だったり丸だったり様々な形ですが、これらも遠くから
はるばる運んだものだそうです。(運賃高いでしょうね。。。。)
前日の鵜飼の時に船から見えた不老庵に到着しました。
船型の天井
竹で編んだ天井ですが、船底(さかさま)に見えて凝ってるなあと感心します。
肘川
澄んだ緑色の水が美しいです。
お金持ちは高いところに住みがち、のイメージですが、山荘も高いところに作る、
高いところから見下ろすと庶民の私もなんだか気持ちが大きくなります。(笑)
氷室の潜龍洞を観たらもと来た道を歩いて、
臥龍院の前を通って外に出ます。
汗だくです。( 一一)
この後は、大洲に来るとよらせていただいている二葉屋さんで
志ぐれ餅をいただきます
おはなはん
私が生まれた時代の朝ドラなので見たことはありませんが、
本の古めかしい感じが自分の年齢と重なります。(笑)
冷たいお茶 沁みます 優しい味の志ぐれ餅で癒されて
いつも同じお兄さんが対応してくださるので何度か来ていますとご挨拶、
こういう素朴な感じの和菓子は飽きずに食べられます。(^-^)
駐車場近くの用水路に鯉を発見
この後は、車で今治方面に向かいます!
(つづく)
派手にやると嫉妬されたり税金とられたり大変だからわかる人がわかればいい、的な
感覚なのかもしれない、と思いながら、臥龍院を出て知止庵を見学した後は、
川に近いほうに進んでいきます。
加工もハイレベルの職人さんがやったんでしょうね
苔の上に敷いてある石も四角だったり丸だったり様々な形ですが、これらも遠くから
はるばる運んだものだそうです。(運賃高いでしょうね。。。。)
前日の鵜飼の時に船から見えた不老庵に到着しました。
船型の天井
竹で編んだ天井ですが、船底(さかさま)に見えて凝ってるなあと感心します。
肘川
澄んだ緑色の水が美しいです。
お金持ちは高いところに住みがち、のイメージですが、山荘も高いところに作る、
高いところから見下ろすと庶民の私もなんだか気持ちが大きくなります。(笑)
氷室の潜龍洞を観たらもと来た道を歩いて、
臥龍院の前を通って外に出ます。
汗だくです。( 一一)
この後は、大洲に来るとよらせていただいている二葉屋さんで
志ぐれ餅をいただきます
おはなはん
私が生まれた時代の朝ドラなので見たことはありませんが、
本の古めかしい感じが自分の年齢と重なります。(笑)
冷たいお茶 沁みます 優しい味の志ぐれ餅で癒されて
いつも同じお兄さんが対応してくださるので何度か来ていますとご挨拶、
こういう素朴な感じの和菓子は飽きずに食べられます。(^-^)
駐車場近くの用水路に鯉を発見
この後は、車で今治方面に向かいます!
(つづく)