京都旅行記2024Ⅱ~あとは夜行バスで帰る編~ [日本の旅(京都)]
結局かなり呑んでしまい(反省)京都駅のバス乗り場にやってきて、
バスに乗るまでに洗手間でスッキリしたところで、
バスに乗るまでに洗手間でスッキリしたところで、
柏行きのバスがやってきました。
往路と同じく大阪から乗客を乗せてやってきたので既に半分くらい埋まっていて
バスの入口で名前を伝えて言われた座席番号に着席しますが、帰りはほぼ同年代、
私よりはちょっと若そうなおばさんがお隣でした。
若い頃ピンクハウスが好きだったのかな?って感じのフリフリフリルがたくさんついた
お洋服をお召しで横目で見ながらちょっと懐かしくなりました。
(バイト先の先輩がピンクハウスが大好きで着ていたのをふと思い出し)
他には同年代ぽいおじさん数人と外国人の男性が1人、あとは若い男子が多め、
大阪から乗っていた男子の複数人が大阪万博のミャクミャクが描かれた袋を
もっていたのが印象的でした。(来年開催でしたっけ、大阪万博)
往路と同じく大阪から乗客を乗せてやってきたので既に半分くらい埋まっていて
バスの入口で名前を伝えて言われた座席番号に着席しますが、帰りはほぼ同年代、
私よりはちょっと若そうなおばさんがお隣でした。
若い頃ピンクハウスが好きだったのかな?って感じのフリフリフリルがたくさんついた
お洋服をお召しで横目で見ながらちょっと懐かしくなりました。
(バイト先の先輩がピンクハウスが大好きで着ていたのをふと思い出し)
他には同年代ぽいおじさん数人と外国人の男性が1人、あとは若い男子が多め、
大阪から乗っていた男子の複数人が大阪万博のミャクミャクが描かれた袋を
もっていたのが印象的でした。(来年開催でしたっけ、大阪万博)
寝不足&酔っ払いで出発前からうとうとし、気づいたら爆睡してしまったのですが、
1時間くらいで土山SAに到着したらちゃんと目が覚めました。
帰りの土山SAの洗手間もこんな飾りつけ
間違えないで乗れました。
往路と同じタイプのバスなので洗手間はついておらず、私の体格も理由ですが、
座席狭め(私がでかい)足元もゆったり、、ではないのですが、
なんとかここで柏までおとなしく過ごしていかねば、と思いながら再び出発、浜松SA
お隣のおばさん、かなり豪快ないびきをかいていらっしゃったので、
私もこんな感じかな、と我が身を振り返りながらここでも降車して洗手間に入り、
再びバスに乗って眠れないと思っていたら気づけば寝ていて、
1時間くらいで土山SAに到着したらちゃんと目が覚めました。
帰りの土山SAの洗手間もこんな飾りつけ
間違えないで乗れました。
往路と同じタイプのバスなので洗手間はついておらず、私の体格も理由ですが、
座席狭め(私がでかい)足元もゆったり、、ではないのですが、
なんとかここで柏までおとなしく過ごしていかねば、と思いながら再び出発、浜松SA
お隣のおばさん、かなり豪快ないびきをかいていらっしゃったので、
私もこんな感じかな、と我が身を振り返りながらここでも降車して洗手間に入り、
再びバスに乗って眠れないと思っていたら気づけば寝ていて、
足柄SA 夜が明け始めてきました
あと少しで池袋、と思ったら目が冴えてしまい(笑)、
車内が明るくなった朝5時40分ごろ
池袋に到着しました。
往路と同じように半分くらいの乗客がぞろぞろ降りていったのですが、
その後出発しないなあと思っていたら、運転手さんが私の座っているところまで
やってきて、隣のおばさんに「お客様、池袋で降車ですよね?」と声掛けし、
それでも起きないおばさんの肩に手をかけてゆさぶりながら、
「池袋に到着しましたが、降車予定ですよね?」イラつきながら声掛けしたら、
ヒィッツ!( ゚Д゚)
おばさん、驚いて飛び起きていました。
あ、すみませんすみませんとバス前方に進んで降りていったのですが、
それから少したって慌てて走って戻ってきて、網棚に載せたお土産?をおろして
再び前方に行って降りていきました。
その後、バスはおおたかの森を経由して無事6時45分に柏k着。
曇天でした
京都に着いた時より格段に眠いのですがここから家に帰れば眠れるから、
変な安心感でバスを降りると、運転手さん、往路と同じ人でした。
バスの運転手さんも夜勤続けて大変ですよね。
トラックやバスの運転手不足問題が報じられていますがこういう方々のお陰で
夜行バスに乗って遊びに行けることに感謝しないとですね。
とはいえ、こういう強行軍にはもう使う気力はないんですが。(笑)
お土産いろいろ
早依子さんデザインの扇子
今年の夏、大活躍してくれました。
蒸し暑いのは嫌いですが、こういう扇子であおぐと涼しさが増すような気がします。
というわけで、今回無茶な日程で夜行バスで行った京都ではありましたが、
高山寺での新緑や正伝寺、早依子さんのアート堪能からの中山さん、
インバウンドにはゲンナリしましたが、やはり京都はいいな(観光には)と思った
今回の京都旅行でありました。
(これにて京都旅行記2024Ⅱ おわり)
あと少しで池袋、と思ったら目が冴えてしまい(笑)、
車内が明るくなった朝5時40分ごろ
池袋に到着しました。
往路と同じように半分くらいの乗客がぞろぞろ降りていったのですが、
その後出発しないなあと思っていたら、運転手さんが私の座っているところまで
やってきて、隣のおばさんに「お客様、池袋で降車ですよね?」と声掛けし、
それでも起きないおばさんの肩に手をかけてゆさぶりながら、
「池袋に到着しましたが、降車予定ですよね?」イラつきながら声掛けしたら、
ヒィッツ!( ゚Д゚)
おばさん、驚いて飛び起きていました。
あ、すみませんすみませんとバス前方に進んで降りていったのですが、
それから少したって慌てて走って戻ってきて、網棚に載せたお土産?をおろして
再び前方に行って降りていきました。
その後、バスはおおたかの森を経由して無事6時45分に柏k着。
曇天でした
京都に着いた時より格段に眠いのですがここから家に帰れば眠れるから、
変な安心感でバスを降りると、運転手さん、往路と同じ人でした。
バスの運転手さんも夜勤続けて大変ですよね。
トラックやバスの運転手不足問題が報じられていますがこういう方々のお陰で
夜行バスに乗って遊びに行けることに感謝しないとですね。
とはいえ、こういう強行軍にはもう使う気力はないんですが。(笑)
お土産いろいろ
早依子さんデザインの扇子
今年の夏、大活躍してくれました。
蒸し暑いのは嫌いですが、こういう扇子であおぐと涼しさが増すような気がします。
というわけで、今回無茶な日程で夜行バスで行った京都ではありましたが、
高山寺での新緑や正伝寺、早依子さんのアート堪能からの中山さん、
インバウンドにはゲンナリしましたが、やはり京都はいいな(観光には)と思った
今回の京都旅行でありました。
(これにて京都旅行記2024Ⅱ おわり)
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