富士宮旅行記2024~富士錦で蔵開き編①~ [日本の旅(甲信越静)]
~~~ヾ(^∇^)オハヨウゴザイマス
就寝後、細切れで起きてしまい、更に怖い夢(既に内容失念)で唸ってしまい、
お隣や近くの部屋の方にご迷惑をかけてしまった後は朝まで3時間くらい眠れて、
5時起床、女性専用フロアに設置されたシャワーブースでさっぱりしてから、
前日買ったベジサンドで朝ごはん
浅間神社近くのオシャレカフェで買ったサンドイッチですが、
ジャガイモ、紫キャベツ、にんじん、アボカド、 レタスにお豆腐、
ところどころでカレーの味付け、マスタードが効いててとても美味。
こういう食事をしていたら(ノンアル)健康的に過ごせるんだなあ、としみじみ。
一旦部屋に戻るとあちこちからイビキ音や目覚まし音(スマホ)、
いびきも自分でないからという変な安心感というか罪悪感が薄まりました。
この後、メガネヒヨコさんと待ち合わせして出発し、富士宮駅に向かいます。
駅までは歩いて5分くらい
ポールポジションというか早め早めの行動と思ってしまい早めに行きましたが、
バスが停まっていました♪
最初の頃は富士錦の蔵までの送迎は無料でしたが、その後、インバウンドで
バスの手配でご苦労されるようになり往復300円のバス代を支払うことになり、
(300円でも文句を言う爺がいたのを思い出します)
そしてコロナ禍で2020年から2023年まで蔵開きが中止となり、
再開となった今回どのように運営するのかと思ったら、往復のバス代が1000円、
引き換えに試飲用カップをいただきました。
2019年までは蔵の入口で受付して試飲用のお猪口をいただいていましたが、
(2019年は有料でお猪口、無料の場合はプラスチックカップ)
過去開催時のお猪口や違うところのお猪口などをプラスチックのトレーに並べて
試飲で大量(1人で10個とか20個のお猪口)にお酒をもらう悪質な人が増えてしまい
今回そういう不正を防止するためにもバス代を値上げし、シールを貼ったカップを
私て試飲はこのカップでお願いします、という方式に変えたのもアイデアだねえ、
とメガネヒヨコさんと不正する人達が減ることが嬉しい一方、ここまでやらないと
いけない主催者の方々のご苦労も考えると「ただでたくさんお酒が呑める」と
えげつないことをする人は根本的には減らないのかな、と思ってしまいます。
バス車内
前から詰めていき、座席が埋まったら補助席にも参加者が座って、
本当に満席状態になってから出発します。
酒友4人、前回2019年の時、前日痛飲して朝の集合でつらそうっだったのが、
今回はあまり痛飲しなかったのか、メガネヒヨコさんと私より早く富士宮駅に
到着し、前方に座っていました。
バスは里山の風景に進んでいき、30分弱くらいで到着。
朝8時頃です
メガネヒヨコさんと私は早めにお酒を買って呑んで早めに帰るパターンというか、
蔵に着いてからの行動パターンが出来ているので酒蔵方向に進みます。
仕込み水を呑んでから酒蔵に進んでいくと、
有料試飲コーナー
基本的には試飲は無料なのですが、品評会に出品したお酒は有料で、
タイミングが良いと杜氏さんにも会える(お話できる)場所です。
4種類
メガネヒヨコさんと1杯ずつ
酵母が違うようですが、どちらも出品酒らしく華やかな香りがいい感じで美味。
有料というのが理由だと思いますがここはいつも空いているので超穴場です。
この後蔵の中を進んでいくと、
出口で試飲
吟醸系のお酒は蔵と違うエリアで行っていますが、蔵の出口にあるのは本醸造と原酒。
どちらも毎回好みのお酒なので今回も試飲カップでいただきましたが、ここも穴場です。
酒蔵の中での試飲をまず楽しんだ後は、行列に並んでお酒を買って、
ゆうぱっくで発送手続
無料試飲エリアにはおそらくいかないので、酒友たちが場所取りしたよ!と
連絡をくれたので蔵の田んぼにもうけられたピクニックエリアに向かいます。
(当日の様子はこんな感じです)https://www.fujinishiki.com/reading/24_kurabiraki_album/
食べ物のお店もたくさんあります
大人ガチャ。(笑) もちろんやります。
500円で3等の吟醸酒が当たりました。結構いい感じかも。
蔵の入口あたりで野菜や魚介類の販売コーナーがあるのですが、
プチヴェール(オシャレなお店のサラダで出てきそう)と、
菜の花を買いました。100円と道の駅よりもずっとお手頃価格です。
と大人ガチャなどにもよってしまいましたが、酒友たちがいる場所を発見。
これから(まだ朝9時くらい(笑))田んぼエリアで呑みます♪
(つづく)
就寝後、細切れで起きてしまい、更に怖い夢(既に内容失念)で唸ってしまい、
お隣や近くの部屋の方にご迷惑をかけてしまった後は朝まで3時間くらい眠れて、
5時起床、女性専用フロアに設置されたシャワーブースでさっぱりしてから、
前日買ったベジサンドで朝ごはん
浅間神社近くのオシャレカフェで買ったサンドイッチですが、
ジャガイモ、紫キャベツ、にんじん、アボカド、
ところどころでカレーの味付け、マスタードが効いててとても美味。
こういう食事をしていたら(ノンアル)健康的に過ごせるんだなあ、としみじみ。
一旦部屋に戻るとあちこちからイビキ音や目覚まし音(スマホ)、
いびきも自分でないからという変な安心感というか罪悪感が薄まりました。
この後、メガネヒヨコさんと待ち合わせして出発し、富士宮駅に向かいます。
駅までは歩いて5分くらい
ポールポジションというか早め早めの行動と思ってしまい早めに行きましたが、
バスが停まっていました♪
最初の頃は富士錦の蔵までの送迎は無料でしたが、その後、インバウンドで
バスの手配でご苦労されるようになり往復300円のバス代を支払うことになり、
(300円でも文句を言う爺がいたのを思い出します)
そしてコロナ禍で2020年から2023年まで蔵開きが中止となり、
再開となった今回どのように運営するのかと思ったら、往復のバス代が1000円、
引き換えに試飲用カップをいただきました。
2019年までは蔵の入口で受付して試飲用のお猪口をいただいていましたが、
(2019年は有料でお猪口、無料の場合はプラスチックカップ)
過去開催時のお猪口や違うところのお猪口などをプラスチックのトレーに並べて
試飲で大量(1人で10個とか20個のお猪口)にお酒をもらう悪質な人が増えてしまい
今回そういう不正を防止するためにもバス代を値上げし、シールを貼ったカップを
私て試飲はこのカップでお願いします、という方式に変えたのもアイデアだねえ、
とメガネヒヨコさんと不正する人達が減ることが嬉しい一方、ここまでやらないと
いけない主催者の方々のご苦労も考えると「ただでたくさんお酒が呑める」と
えげつないことをする人は根本的には減らないのかな、と思ってしまいます。
バス車内
前から詰めていき、座席が埋まったら補助席にも参加者が座って、
本当に満席状態になってから出発します。
酒友4人、前回2019年の時、前日痛飲して朝の集合でつらそうっだったのが、
今回はあまり痛飲しなかったのか、メガネヒヨコさんと私より早く富士宮駅に
到着し、前方に座っていました。
バスは里山の風景に進んでいき、30分弱くらいで到着。
朝8時頃です
メガネヒヨコさんと私は早めにお酒を買って呑んで早めに帰るパターンというか、
蔵に着いてからの行動パターンが出来ているので酒蔵方向に進みます。
仕込み水を呑んでから酒蔵に進んでいくと、
有料試飲コーナー
基本的には試飲は無料なのですが、品評会に出品したお酒は有料で、
タイミングが良いと杜氏さんにも会える(お話できる)場所です。
4種類
メガネヒヨコさんと1杯ずつ
酵母が違うようですが、どちらも出品酒らしく華やかな香りがいい感じで美味。
有料というのが理由だと思いますがここはいつも空いているので超穴場です。
この後蔵の中を進んでいくと、
出口で試飲
吟醸系のお酒は蔵と違うエリアで行っていますが、蔵の出口にあるのは本醸造と原酒。
どちらも毎回好みのお酒なので今回も試飲カップでいただきましたが、ここも穴場です。
酒蔵の中での試飲をまず楽しんだ後は、行列に並んでお酒を買って、
ゆうぱっくで発送手続
無料試飲エリアにはおそらくいかないので、酒友たちが場所取りしたよ!と
連絡をくれたので蔵の田んぼにもうけられたピクニックエリアに向かいます。
(当日の様子はこんな感じです)https://www.fujinishiki.com/reading/24_kurabiraki_album/
食べ物のお店もたくさんあります
大人ガチャ。(笑) もちろんやります。
500円で3等の吟醸酒が当たりました。結構いい感じかも。
蔵の入口あたりで野菜や魚介類の販売コーナーがあるのですが、
プチヴェール(オシャレなお店のサラダで出てきそう)と、
菜の花を買いました。100円と道の駅よりもずっとお手頃価格です。
と大人ガチャなどにもよってしまいましたが、酒友たちがいる場所を発見。
これから(まだ朝9時くらい(笑))田んぼエリアで呑みます♪
(つづく)