福岡旅行記2024~ぎゃらりぃ畦編②~ [日本の旅(九州&沖縄)]
引っ張ってしまいましたが、今回はぎゃらりぃ畦さんの中に入ります。
(ぎゃらりぃ畦)https://aze.blog.ss-blog.jp/
https://www.okinoshima-heritage.jp/events/detail/170
夏炉冬扇さんが高校生の頃まで過ごされた築100年のお家をギャラリー&カフェに
改装して、週に3日(木、土、日)に営業しています。
ネット記事によればオープンしたのは2008年10月とのことなので現在16年目。
月替わりで様々なアーテイストの作品を展示(販売)しているのはブログ記事で
ずっと拝見していたのですが、夏炉冬扇さんのお嬢さん手作りのスイーツも楽しめて、
手作りジャムやお菓子も購入できる、というスペースです。
木曜日だと夏炉冬扇さんの手作りパンが購入できる、ランチをいただくなら土日、
今回どの曜日に行こうかかなり悩んだのですが、やっぱりランチも食べたいし、
ということで土曜日にお邪魔しました。
入ってすぐのところに味のある温度計
入ると夏炉冬扇さんのお嬢さんの愛犬チャメちゃんが尻尾ふりふりで出迎えてくれました。
(なぜかチャメちゃんの写真を撮っていなかったことに気づいたのは帰宅後( 一一))
「ときめく」
7月のアーティスト 丹穂さんの展示のテーマです
その横には、お嬢さんの手作りジャムや焼き菓子が並べてあります。
あ、このカレンダー(上右)、ブログ記事でみたことある!じわじわ興奮しています。
なんともいえない落ち着く空間、誰かのお家にお邪魔しているような気分です。
小さいイモリちゃん人形の近くには、月軒遺跡の瓦破片。
夏炉冬扇さんの発掘された遺跡好きがこういうところにも垣間見られます。
酒瓶?と心躍りながら
押し入れを活用した展示スペースを観ると
助産所の看板
夏炉冬扇さんのお母様が助産師で自宅にかけていたのがこの看板だそうです。
当時の道具などもまだ保管されているとのことですが、物を大切にする夏炉冬扇さん、
という印象をこういうところでも持ちました。
夏炉冬扇さんの奥様の作品
夏炉冬扇さんが、いつも奥様手作りの器で食事されているのを
記事で拝見していましたが、その器たちを実際みてテンション上がりました。
可愛らしいすいか型の蚊取り線香入れを眺めながら7月の展示コーナーへ。
和みます
当日、アーティストの丹穂さんご本人もぎゃらりぃにお見えになっていましたが、
まだとてもお若い方、この先、年を重ねてどのように作風が変わっていくかなあ、
そういう見方も最近楽しいと思うようになったのでこの先も作品を観てみたいです。
畦町宿のまち歩きマップをいただきました、
いまここ
2にゃんずに黒電話
夏炉冬扇さんの畑に現れる縞茶(お母さん)と白(息子)の親子猫が2にゃんず。
ブログ記事で2匹の様子が見られるのも楽しみです。(^-^)
と、ランチが出来あがるまでもうちょっと時間がかかるとのこと、
じゃあ、外を歩きましょう、と再び外に出ました。
アイヌ人形にシャケをくわえた熊、九州で見るとなんだか不思議な気分です。
(って千葉の実家にもあります(笑))
夏炉冬扇さんに案内していただきます!
(つづく)
(ぎゃらりぃ畦)https://aze.blog.ss-blog.jp/
https://www.okinoshima-heritage.jp/events/detail/170
夏炉冬扇さんが高校生の頃まで過ごされた築100年のお家をギャラリー&カフェに
改装して、週に3日(木、土、日)に営業しています。
ネット記事によればオープンしたのは2008年10月とのことなので現在16年目。
月替わりで様々なアーテイストの作品を展示(販売)しているのはブログ記事で
ずっと拝見していたのですが、夏炉冬扇さんのお嬢さん手作りのスイーツも楽しめて、
手作りジャムやお菓子も購入できる、というスペースです。
木曜日だと夏炉冬扇さんの手作りパンが購入できる、ランチをいただくなら土日、
今回どの曜日に行こうかかなり悩んだのですが、やっぱりランチも食べたいし、
ということで土曜日にお邪魔しました。
入ってすぐのところに味のある温度計
入ると夏炉冬扇さんのお嬢さんの愛犬チャメちゃんが尻尾ふりふりで出迎えてくれました。
(なぜかチャメちゃんの写真を撮っていなかったことに気づいたのは帰宅後( 一一))
「ときめく」
7月のアーティスト 丹穂さんの展示のテーマです
その横には、お嬢さんの手作りジャムや焼き菓子が並べてあります。
あ、このカレンダー(上右)、ブログ記事でみたことある!じわじわ興奮しています。
なんともいえない落ち着く空間、誰かのお家にお邪魔しているような気分です。
小さいイモリちゃん人形の近くには、月軒遺跡の瓦破片。
夏炉冬扇さんの発掘された遺跡好きがこういうところにも垣間見られます。
酒瓶?と心躍りながら
押し入れを活用した展示スペースを観ると
助産所の看板
夏炉冬扇さんのお母様が助産師で自宅にかけていたのがこの看板だそうです。
当時の道具などもまだ保管されているとのことですが、物を大切にする夏炉冬扇さん、
という印象をこういうところでも持ちました。
夏炉冬扇さんの奥様の作品
夏炉冬扇さんが、いつも奥様手作りの器で食事されているのを
記事で拝見していましたが、その器たちを実際みてテンション上がりました。
可愛らしいすいか型の蚊取り線香入れを眺めながら7月の展示コーナーへ。
和みます
当日、アーティストの丹穂さんご本人もぎゃらりぃにお見えになっていましたが、
まだとてもお若い方、この先、年を重ねてどのように作風が変わっていくかなあ、
そういう見方も最近楽しいと思うようになったのでこの先も作品を観てみたいです。
畦町宿のまち歩きマップをいただきました、
いまここ
2にゃんずに黒電話
夏炉冬扇さんの畑に現れる縞茶(お母さん)と白(息子)の親子猫が2にゃんず。
ブログ記事で2匹の様子が見られるのも楽しみです。(^-^)
と、ランチが出来あがるまでもうちょっと時間がかかるとのこと、
じゃあ、外を歩きましょう、と再び外に出ました。
アイヌ人形にシャケをくわえた熊、九州で見るとなんだか不思議な気分です。
(って千葉の実家にもあります(笑))
夏炉冬扇さんに案内していただきます!
(つづく)