福岡旅行記2024~相島編②~ [日本の旅(九州&沖縄)]
当てにしていたお寿司屋さんのお値段に怯んで渡船場まで戻ってきて
入ったのが島の駅の中にある丸山食堂さん。
(食べログ)https://tabelog.com/fukuoka/A4003/A400303/40005073/
2人掛けテーブルの7番に着席
一番のおススメは刺身定食
値段に紙が貼ってあるのは値上げしたんだろうな、というのが分かりますが、
刺身定食は1年前くらいのネット記事と比べると300円くらい値上げされていて
世の中のインフレをこんなところでも感じました。
(私のお給料は物価高とか社会保険料率増に見合わぬ上がり方です(;_:))
無添加が絶対いいってこともないような
味の素使っても私は気にしませんがうるさい人がいるのかな。
知り合いに和菓子は有名どころで添加物のないものしか食べない、お肉も国産だけ、
という人がいるのですが、その割に鍋料理の時は市販の鍋スープじゃなくちゃダメ、
という矛盾ぶりで(市販のスープなんて添加物だらけじゃん(笑))いつかそのことを
話してみたいのですが関係にヒビが入ってもな、なんて言えないままでおります。
お店にしてみれば無添加と言った方が安心されるのかもしれませんね。
島の風景
本当は自転車を借りて島を一周しながらこういう奇岩などを観るつもりでしたが、
あまりの暑さに生ビール
酒酔いになるので自転車はこの時点で諦めます。(笑)
楊枝入れがカリメロの帽子みたいでした 豪華です
地たこ、いさき、あじ、あとはまぐろといか、かな。
わさび入れ、懐かしくてツボ。
炊きこみご飯(白いご飯も選べます)はベビー帆立なので地物ではなさそうですが、
地物わかめのお吸い物はお代わりしたいくらい美味でした。
うどんもちょっとした箸休めにいい感じのつるつるっとしたのどごし感。
ラブコロッケ
魚のすり身にパン粉をつけて揚げたものだそうですが、結構プリッとした食感で
噛むとお魚の旨味がジュワ―ッと広がる美味しさ、お酒にぴったり。
その他、ゴマダレののったお豆腐に高菜までついていて大満足の定食でした。
窓の外には猫ちゃん
店内は外国人観光客が半分以上とやはりオーバーツーリズム感があって、
案内される前に4人掛けテーブルにさっさと座ってしまう1人客の外国人とか、
店員の方も英語メニューで対応されていましたが何だか大変そうでした。
で、日本酒を注文してしまい。(笑)
銘柄不明ですが、遠くにある黒板メニュー(最初の注文の時気づかず)を観て
それに合うからと思わず注文してしまった日本酒を呑みながら、
私だけ涼んでごめんね
きましたきました アコヤガイの貝柱
真珠の養殖工場があるのは今回初めて知りましたが(三重県だけだと思っていた)
その関係で貝柱が食べられるみたいです。
帆立や平貝などよりも強めの食感の貝柱、添えられていた黄色い辛味噌と一緒に
食べると貝柱の旨味が引き立つ感じでめちゃうまでした。
食べ終わる頃に地元ぽい人達が8人入ってきて焼きちゃんぽんを注文していたのですが、
裏メニューなのかとてもいい香り、見た目も美味しそうでした。
(他の人が食べて居るものは美味しく見えるんですよねぇ)
食べ過ぎ感もありつつ大満足でお会計。
さきほどのお寿司屋さんの最低料金と同じ金額でお魚食べてお酒も呑めました。(^-^)
地元名物グルメだそうですがもうお腹に入りません。(笑)
自動ドアの外にいた猫ちゃん
私が出たと同時に入ってきたのですが、船の待合所のおじさんが、
涼しいところが分かってるんだよなあ、でもダメだぞう、と抱っこして、
外(元いた場所)に戻していました。
暑いよね
日陰の涼しそうなところのコンクリートを観ると猫がいます。
(開運狸もいたけれど(笑))
船の時間までもうちょっとあるので日傘をさしながらぶらぶらします。
(つづく)
入ったのが島の駅の中にある丸山食堂さん。
(食べログ)https://tabelog.com/fukuoka/A4003/A400303/40005073/
2人掛けテーブルの7番に着席
一番のおススメは刺身定食
値段に紙が貼ってあるのは値上げしたんだろうな、というのが分かりますが、
刺身定食は1年前くらいのネット記事と比べると300円くらい値上げされていて
世の中のインフレをこんなところでも感じました。
(私のお給料は物価高とか社会保険料率増に見合わぬ上がり方です(;_:))
無添加が絶対いいってこともないような
味の素使っても私は気にしませんがうるさい人がいるのかな。
知り合いに和菓子は有名どころで添加物のないものしか食べない、お肉も国産だけ、
という人がいるのですが、その割に鍋料理の時は市販の鍋スープじゃなくちゃダメ、
という矛盾ぶりで(市販のスープなんて添加物だらけじゃん(笑))いつかそのことを
話してみたいのですが関係にヒビが入ってもな、なんて言えないままでおります。
お店にしてみれば無添加と言った方が安心されるのかもしれませんね。
島の風景
本当は自転車を借りて島を一周しながらこういう奇岩などを観るつもりでしたが、
あまりの暑さに生ビール
酒酔いになるので自転車はこの時点で諦めます。(笑)
楊枝入れがカリメロの帽子みたいでした 豪華です
地たこ、いさき、あじ、あとはまぐろといか、かな。
わさび入れ、懐かしくてツボ。
炊きこみご飯(白いご飯も選べます)はベビー帆立なので地物ではなさそうですが、
地物わかめのお吸い物はお代わりしたいくらい美味でした。
うどんもちょっとした箸休めにいい感じのつるつるっとしたのどごし感。
ラブコロッケ
魚のすり身にパン粉をつけて揚げたものだそうですが、結構プリッとした食感で
噛むとお魚の旨味がジュワ―ッと広がる美味しさ、お酒にぴったり。
その他、ゴマダレののったお豆腐に高菜までついていて大満足の定食でした。
窓の外には猫ちゃん
店内は外国人観光客が半分以上とやはりオーバーツーリズム感があって、
案内される前に4人掛けテーブルにさっさと座ってしまう1人客の外国人とか、
店員の方も英語メニューで対応されていましたが何だか大変そうでした。
で、日本酒を注文してしまい。(笑)
銘柄不明ですが、遠くにある黒板メニュー(最初の注文の時気づかず)を観て
それに合うからと思わず注文してしまった日本酒を呑みながら、
私だけ涼んでごめんね
きましたきました アコヤガイの貝柱
真珠の養殖工場があるのは今回初めて知りましたが(三重県だけだと思っていた)
その関係で貝柱が食べられるみたいです。
帆立や平貝などよりも強めの食感の貝柱、添えられていた黄色い辛味噌と一緒に
食べると貝柱の旨味が引き立つ感じでめちゃうまでした。
食べ終わる頃に地元ぽい人達が8人入ってきて焼きちゃんぽんを注文していたのですが、
裏メニューなのかとてもいい香り、見た目も美味しそうでした。
(他の人が食べて居るものは美味しく見えるんですよねぇ)
食べ過ぎ感もありつつ大満足でお会計。
さきほどのお寿司屋さんの最低料金と同じ金額でお魚食べてお酒も呑めました。(^-^)
地元名物グルメだそうですがもうお腹に入りません。(笑)
自動ドアの外にいた猫ちゃん
私が出たと同時に入ってきたのですが、船の待合所のおじさんが、
涼しいところが分かってるんだよなあ、でもダメだぞう、と抱っこして、
外(元いた場所)に戻していました。
暑いよね
日陰の涼しそうなところのコンクリートを観ると猫がいます。
(開運狸もいたけれど(笑))
船の時間までもうちょっとあるので日傘をさしながらぶらぶらします。
(つづく)