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青森旅行記2024~三内丸山遺跡編②編~ [日本の旅(東北)]

久しぶりに訪れた三内丸山遺跡の展示コーナーですが、世界遺産に指定されて
タブレットでの説明も多くあって展示内容がより分かりやすくなっていました。
IMG_4383.JPG英語ではJomon World
三内丸山での縄文人の世界を垣間見られるように展示されています。
IMG_4384.JPGレツゴー
IMG_4386.JPG外の展示はこの後見学します
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縄文人は釣り竿や網などの道具を作って魚をとったりしていたということに驚きます。IMG_4414.JPG鹿の角で道具を製作中
IMG_4415.JPGIMG_4416.JPG釣針も今と同じ形
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上の写真は真鯛の骨ですが、最も多かったのは鰤、50種類以上の魚、
カレイ、サメ、鯖、鰊、ヒラメ、フカカサゴ、フグなども確認されていたと
いう説明ですが、サメってどのくらいの大きさのものがとれたのかな
思わずジョーズ思い浮べてしまたのですが(笑)実際は小さいサメでしょうね。
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他の地域と比べて三内丸山はイノシシの出土が少なく、多いのはムササビとウサギ。
寒い地域でイノシシが少ないのかな(どちらかというと温暖な地域にいるような)
と思ったのですが、鹿は寒いところにもいるように思っていたので出土が少ない、
という説明にちょっと驚きました。
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アホウドリって実際に見たことがないのですが結構大きいんですね。( ゚Д゚)
IMG_4397.JPG続いて狩猟のコーナー
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鳥や狐、狸、猪、鹿、熊など出土された動物の骨、紀元前3900年くらいのものが
多く展示されていましたが、6000年くらい経った今でもこうやって形が残っている、
そのことにも驚きます。
IMG_4406.JPG石槍
釣りだけでなく猟の道具もこうやって器用に作っていたんですね。
不器用な自分には作れないなあと思いながら見学しました。
IMG_4407.JPG可愛いけれど貴重な食料だったのでしょうね
IMG_4408.JPG道具をメンテ中
釣りも猟も今と形があまり変わらないように思えたのですが、
こういう道具を考えて作ったという縄文人って今の私たちの文化や生活の
基礎を作ったと思うと、凡庸ですが凄い、という言葉に尽きます。
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石斧も縄文時代に作られたものなんですね。びっくり。
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木の実というと灰汁が強いイメージですが、灰汁抜きすることをどうやって
考えたのかといか、果実酒を作っていたのか、とか驚く説明ばかりです。
IMG_4422.JPG盛土
住居や食糧貯蔵用に穴を掘ったり道をつくるのに土を掘ったりした時の土が
盛土に運ばれてそれがこういう形で重なっていった状態になるのですが、
小さい頃全く興味がなかったのに50も過ぎると縄文時代のことをもっと知りたい、
自分の興味の対象も歳と共に変わるもんだなとしみじみ思います。

と、展示の序盤なのですが、長くなったので明日に続きます。(^-^)

(つづく)



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