築地「築地青空三代目」で穴子 [呑んだり食べたり(寿司)]
時折訪れている築地青空三代目さん、今回も美味しいお寿司をいただきました。
伺ったのは本店
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1313/A131301/13007615/
日が暮れた時間帯に築地に行くと人も少なくて静かなイメージだったのですが、
今回は外国人観光客がまだ結構いたりして串にさしてある厚焼き玉子や海鮮を
買って食べ歩きしている様子に驚きましたが、インバウンドのお陰で商売できる人は
よいものの、一部マナーの悪い人も多いですし手放しで喜びづらいですね。
と、島国根性の私は複雑な思いのままお店に到着し、カウンター席へ。
はい、かんぱい♪
お通しは、まぐろ&とろろ
少なく見えますが、大きな器にちょこっと盛り付けられているので
そこそこ量はあります。やまかけよりはゆるい感じですが美味。
春鹿にスイッチ
お店の品揃えは辛口のお酒が多い感じ。
春鹿の超辛口、きりっとすっきりお魚にはよく合う味わいでした。
お刺身
水だこ、こち、かんぱち?だったかな。(記憶は既に薄れてます)
岩塩
お醤油と山葵でいただいても美味しいのですが、お刺身を岩塩につけても
美味しくいただけるのがこのお店の楽しいところです。(^-^)
わかめ 旬ですよね
シャキシャキでとても美味しかったです。
北海道のバフン雲丹
ミョウバンの匂いもなく(塩水なのかな)コクがあって甘くて美味。
お次は手取川と一緒に
ニシン
小さい頃は身欠きニシンを昆布巻きにしてくれた母の気持ちも分からず
あの独特の匂いが苦手で食べられなかったニシンですが、今は物流も発達して
こうやって北海道から鮮度が良い状態で運ばれてお刺身で食べられるように
なったというのも時の流れと技術の進化ですね。
苦手なシソが巻いてあって(彩きれいなんですが)うわーと思って食べたら
あまり気にならず脂ののった身を食べることができました。
(シソがなかったらもっと美味しかっただろうな、)
ピカピカのこはだに
東洋美人 これはふわっと香る感じがよいお酒でした
穴子
5年前にお店を畳まれた満津美寿司さんの穴子が忘れられず今回も注文しました。
塩味、とツメをかけた2種類を出していただき、ほわほわの柔らかい身を美味しく
いただいたのですがやっぱり思い出してしまいます、満津美寿司。(;_:)
(カテゴリーに満津美寿司さんがありますので気になる方はご覧になって下さいね)
くるくるきゅうり
板さんが目の前できゅうりを包丁でくるくる切っていたので見ていたら
穴子の下に敷いてくれました。こういうお気遣いも嬉しいですね。
平貝の磯辺焼きに生牡蠣を美味しくいただいたら、
日高見 これも辛口
と、沢山呑んで食べたので握りで〆ます。
かすご鯛、煮蛤、雲丹にマグロの赤身、もちろんどれも美味。
特に軽く酢〆したかすご鯛が美味でした。(^-^)
追加しちゃった(笑)
久しぶりにかんぴょう巻
納豆巻は多分なさそうなお店なのでかんぴょう巻を注文しましたが
甘さ控え目に煮てあるかんぴょう、柔らかすぎずの食感が美味しくて
こういう巻物も侮れないな、と思いました。
元々外国人客が多い印象のお店ですがこの日は少なめ、
英語圏の方々の(発声方法が原因だと思いますが)大きな声が響いていなかったので
比較的静かな中で呑んで食べられて楽しさと満足度が上がったような気がします。
(酷い時は声が大きく香水臭で(:_;)状態になることもあったので)
今回、板長の目の前という好ポジションに座れるという幸運もあって、
板長の包丁さばきも観ながら美味しく食べて呑めて大満足の
築地青空三代目さんでありました。
伺ったのは本店
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1313/A131301/13007615/
日が暮れた時間帯に築地に行くと人も少なくて静かなイメージだったのですが、
今回は外国人観光客がまだ結構いたりして串にさしてある厚焼き玉子や海鮮を
買って食べ歩きしている様子に驚きましたが、インバウンドのお陰で商売できる人は
よいものの、一部マナーの悪い人も多いですし手放しで喜びづらいですね。
と、島国根性の私は複雑な思いのままお店に到着し、カウンター席へ。
はい、かんぱい♪
お通しは、まぐろ&とろろ
少なく見えますが、大きな器にちょこっと盛り付けられているので
そこそこ量はあります。やまかけよりはゆるい感じですが美味。
春鹿にスイッチ
お店の品揃えは辛口のお酒が多い感じ。
春鹿の超辛口、きりっとすっきりお魚にはよく合う味わいでした。
お刺身
水だこ、こち、かんぱち?だったかな。(記憶は既に薄れてます)
岩塩
お醤油と山葵でいただいても美味しいのですが、お刺身を岩塩につけても
美味しくいただけるのがこのお店の楽しいところです。(^-^)
わかめ 旬ですよね
シャキシャキでとても美味しかったです。
北海道のバフン雲丹
ミョウバンの匂いもなく(塩水なのかな)コクがあって甘くて美味。
お次は手取川と一緒に
ニシン
小さい頃は身欠きニシンを昆布巻きにしてくれた母の気持ちも分からず
あの独特の匂いが苦手で食べられなかったニシンですが、今は物流も発達して
こうやって北海道から鮮度が良い状態で運ばれてお刺身で食べられるように
なったというのも時の流れと技術の進化ですね。
苦手なシソが巻いてあって(彩きれいなんですが)うわーと思って食べたら
あまり気にならず脂ののった身を食べることができました。
(シソがなかったらもっと美味しかっただろうな、)
ピカピカのこはだに
東洋美人 これはふわっと香る感じがよいお酒でした
穴子
5年前にお店を畳まれた満津美寿司さんの穴子が忘れられず今回も注文しました。
塩味、とツメをかけた2種類を出していただき、ほわほわの柔らかい身を美味しく
いただいたのですがやっぱり思い出してしまいます、満津美寿司。(;_:)
(カテゴリーに満津美寿司さんがありますので気になる方はご覧になって下さいね)
くるくるきゅうり
板さんが目の前できゅうりを包丁でくるくる切っていたので見ていたら
穴子の下に敷いてくれました。こういうお気遣いも嬉しいですね。
平貝の磯辺焼きに生牡蠣を美味しくいただいたら、
日高見 これも辛口
と、沢山呑んで食べたので握りで〆ます。
かすご鯛、煮蛤、雲丹にマグロの赤身、もちろんどれも美味。
特に軽く酢〆したかすご鯛が美味でした。(^-^)
追加しちゃった(笑)
久しぶりにかんぴょう巻
納豆巻は多分なさそうなお店なのでかんぴょう巻を注文しましたが
甘さ控え目に煮てあるかんぴょう、柔らかすぎずの食感が美味しくて
こういう巻物も侮れないな、と思いました。
元々外国人客が多い印象のお店ですがこの日は少なめ、
英語圏の方々の(発声方法が原因だと思いますが)大きな声が響いていなかったので
比較的静かな中で呑んで食べられて楽しさと満足度が上がったような気がします。
(酷い時は声が大きく香水臭で(:_;)状態になることもあったので)
今回、板長の目の前という好ポジションに座れるという幸運もあって、
板長の包丁さばきも観ながら美味しく食べて呑めて大満足の
築地青空三代目さんでありました。