二婆&一爺の旅in長野2022~親戚宅を訪ねて編~ [四婆の旅]
~>゜)~~~オハヨウゴザイマス
お酒の量はいつも通りくらいだったのですが、
焼鳥にかけたおいだれ、意外とニンニクが入っていたようで、
夜中、胃袋が空っぽになったころ、ニンニク臭が逆流してきて目が覚めました。(笑)
そんな感じで起きて寝てまたニンニク臭で来てを繰り返して7時前には起床して、
1階の朝食会場に向かいました。
メイン少なめで
ミニおやき(好みのタイプでなかったのが残念)
うつぼ兄、前日の焼鳥(&日本酒)で満足したらしくよく喋っていました。(^-^;
この日は善光寺さんと親戚の家に行って帰るくらいかと思って、
先に善行寺さん、その後に親戚の家に行ったら帰るんだよね、と効率的と思えるルートで
提案してみたら、「善光寺は後、昼は表参道の蕎麦の店に行くから」とうつぼ兄。
蕎麦ってなに(・・? 聞いてんだけど。( 一一)
兄の頭の中ではスケジュールが組み立てられていたみたいですが自分からは言わず、
こちらから聞いてやっと判明するという。
この後も同じようなことが起きるのですが、兄も楽しみにしていたんだろう、と
思うとそっとしておくのが良かろう、と兄の提案通りに先に親戚宅に行きました。
(親戚宅に行くか分からなかったので連絡したのは前日、そして当日の朝)
上田からは20分くらい
途中のコンビニで兄が買ってくれました
買ってくれるなら純米酒が良かった。。。。。
(自分には吟醸酒を買って私には上撰。( 一一))
前日訪れた青木村の道の駅(松茸)はもう行かなくていいとのことで寄らず、
そのまま長閑な風景の中、上田道と川の駅おとぎの里、に到着しました。
(ホームページです)https://www.otoginosato.jp/
(2015年にも来ていました)https://utsubohan.blog.ss-blog.jp/2015-10-27-16
8時半ごろに着いたのですが、開店は9時。
野菜などを買おうと思っていたので車の中で入って待っていると、
かつてヤンキーだったのかな、という感じの中年グループが改造バイクで
バリバリ爆音を立てて20人くらいでやってきてひとしきり騒いだ後
バイクに乗って去っていきました。
兄が洗手間に行ったらいくつかの個室の便●が壊されていたそうで、
ああいう人たちがやっているのか、それとも若い荒れた人たちの仕業なのか、
意外と田舎も治安が悪いのね、なんて思いました。
(親戚宅近くでも数年前に殺人事件があったりして大変だったらしい)
バカじゃなくてウマシカバーガーと読むらしいです。(笑)
美味しそうでしたが準備中
冬も近いと感じさせられるシクラメン
(念のため、ですが訪れたのは昨年2022年10月下旬のことです)
入口に正雄&ゆう子
「セクシー・バス・ストップ」を知っている世代の私、つい反応していまいます。
野沢菜(左)があるのも長野らしいですね
鹿肉やら馬肉やら
馬刺しチップス どんな味なんだろう
ここで野菜やお土産を買った後は、親戚の家に向かいます。
かぼちゃの時期でした(親戚宅の庭)
(2015年に3人で訪れて以来の訪問です)https://utsubohan.blog.ss-blog.jp/2015-10-27-17
昔の記事で書いた「タコ入道」おじちゃんの家で、婆1号の実家ではないのですが、
実家は近くにあるものの弟(うつぼ叔父)との付き合いが殆どないためいつも寄らず
こちらの親戚宅を訪れています。
前日連絡して午前中に行きます、と言ったきり、それでも迎えていただき感謝です。
タコ入道おじちゃんの息子さんと奥さん、とお子さんたちと一緒に話すこと1時間ちょい。
この息子さんの結婚式に婆1号の代理で出席したこともあって奧さんにも親近感が
ある私、あのころの若い娘(そんな言い方失礼なんですが)が今や立派なお母さん、
お子さんたちも思春期でよくわからない親戚という3人(婆1号、兄、うつぼ)と
ちゃんとお話ししてくれました。みんな、いい子たちです。
急にやってきたのに自宅の田んぼでとれたお米10㌔と地元のお菓子をいただきました。
私より一回り近く年下の彼らの方が私や兄よりよっぽどしっかりしています。(笑)
タコ入道おじちゃんの会社を引き継いで社員を雇って会社を経営しているので
責任感とか強いんだろうな、偉いな、●●ちゃん(未だに互いにちゃんづけ)、
それに引き換えうちの兄ちゃんは、、と心の中で思っていたのはナイショです。
親戚宅を出たのが10時半ごろ。
この後は、うつぼ兄が調べた蕎麦屋を目指して長野市に移動します。
(つづく)
お酒の量はいつも通りくらいだったのですが、
焼鳥にかけたおいだれ、意外とニンニクが入っていたようで、
夜中、胃袋が空っぽになったころ、ニンニク臭が逆流してきて目が覚めました。(笑)
そんな感じで起きて寝てまたニンニク臭で来てを繰り返して7時前には起床して、
1階の朝食会場に向かいました。
メイン少なめで
ミニおやき(好みのタイプでなかったのが残念)
うつぼ兄、前日の焼鳥(&日本酒)で満足したらしくよく喋っていました。(^-^;
この日は善光寺さんと親戚の家に行って帰るくらいかと思って、
先に善行寺さん、その後に親戚の家に行ったら帰るんだよね、と効率的と思えるルートで
提案してみたら、「善光寺は後、昼は表参道の蕎麦の店に行くから」とうつぼ兄。
蕎麦ってなに(・・? 聞いてんだけど。( 一一)
兄の頭の中ではスケジュールが組み立てられていたみたいですが自分からは言わず、
こちらから聞いてやっと判明するという。
この後も同じようなことが起きるのですが、兄も楽しみにしていたんだろう、と
思うとそっとしておくのが良かろう、と兄の提案通りに先に親戚宅に行きました。
(親戚宅に行くか分からなかったので連絡したのは前日、そして当日の朝)
上田からは20分くらい
途中のコンビニで兄が買ってくれました
買ってくれるなら純米酒が良かった。。。。。
(自分には吟醸酒を買って私には上撰。( 一一))
前日訪れた青木村の道の駅(松茸)はもう行かなくていいとのことで寄らず、
そのまま長閑な風景の中、上田道と川の駅おとぎの里、に到着しました。
(ホームページです)https://www.otoginosato.jp/
(2015年にも来ていました)https://utsubohan.blog.ss-blog.jp/2015-10-27-16
8時半ごろに着いたのですが、開店は9時。
野菜などを買おうと思っていたので車の中で入って待っていると、
かつてヤンキーだったのかな、という感じの中年グループが改造バイクで
バリバリ爆音を立てて20人くらいでやってきてひとしきり騒いだ後
バイクに乗って去っていきました。
兄が洗手間に行ったらいくつかの個室の便●が壊されていたそうで、
ああいう人たちがやっているのか、それとも若い荒れた人たちの仕業なのか、
意外と田舎も治安が悪いのね、なんて思いました。
(親戚宅近くでも数年前に殺人事件があったりして大変だったらしい)
バカじゃなくてウマシカバーガーと読むらしいです。(笑)
美味しそうでしたが準備中
冬も近いと感じさせられるシクラメン
(念のため、ですが訪れたのは昨年2022年10月下旬のことです)
入口に正雄&ゆう子
「セクシー・バス・ストップ」を知っている世代の私、つい反応していまいます。
野沢菜(左)があるのも長野らしいですね
鹿肉やら馬肉やら
馬刺しチップス どんな味なんだろう
ここで野菜やお土産を買った後は、親戚の家に向かいます。
かぼちゃの時期でした(親戚宅の庭)
(2015年に3人で訪れて以来の訪問です)https://utsubohan.blog.ss-blog.jp/2015-10-27-17
昔の記事で書いた「タコ入道」おじちゃんの家で、婆1号の実家ではないのですが、
実家は近くにあるものの弟(うつぼ叔父)との付き合いが殆どないためいつも寄らず
こちらの親戚宅を訪れています。
前日連絡して午前中に行きます、と言ったきり、それでも迎えていただき感謝です。
タコ入道おじちゃんの息子さんと奥さん、とお子さんたちと一緒に話すこと1時間ちょい。
この息子さんの結婚式に婆1号の代理で出席したこともあって奧さんにも親近感が
ある私、あのころの若い娘(そんな言い方失礼なんですが)が今や立派なお母さん、
お子さんたちも思春期でよくわからない親戚という3人(婆1号、兄、うつぼ)と
ちゃんとお話ししてくれました。みんな、いい子たちです。
急にやってきたのに自宅の田んぼでとれたお米10㌔と地元のお菓子をいただきました。
私より一回り近く年下の彼らの方が私や兄よりよっぽどしっかりしています。(笑)
タコ入道おじちゃんの会社を引き継いで社員を雇って会社を経営しているので
責任感とか強いんだろうな、偉いな、●●ちゃん(未だに互いにちゃんづけ)、
それに引き換えうちの兄ちゃんは、、と心の中で思っていたのはナイショです。
親戚宅を出たのが10時半ごろ。
この後は、うつぼ兄が調べた蕎麦屋を目指して長野市に移動します。
(つづく)