二婆&一爺の旅in長野2022~おいだれ焼鳥編~ [四婆の旅]
お腹がこなれてきたものの空腹、という感じではない状態ですが、
夜の部に繰り出します。
ホテルからはタクシーで5分くらい、歩けば15分ちょっとくらいですが、
婆1号は歩きたくない(歩けない)というので上田駅まで行ってタクシー移動、
と説明すると、うつぼ兄(別部屋に宿泊)は「俺は一人で歩いていくから」と
想定内の返答だったのでお店までは別々に行くことにしました。
駅から乗ったタクシーの運転手さん、丁寧親切だったのですが、
お店をご存じなく、無線で聞きながら行ってくれて、でも違う焼鳥屋にたどり着き、
あれー、ここのはずなんだけどー、というのでその先で止めてください、と
お代を払ってタクシーを降り、
レトロな映画館
(上田映劇という現役の映画館です)
映画館から来た道(坂道)を戻りGoogleマップで探してみたら、
タクシーが間違って到着した焼鳥屋さんからちょっと先にありました。
鳥正さん
(食べログ)https://tabelog.com/nagano/A2004/A200401/20000407/
この日は予約客で満席、予約しておいてよかったです。(^-^)
お手頃プライスアラカルトにも目移りします
はい、乾杯♪
運転おつかれさまでした、と(自分が運転したくないというかできない)
お礼を伝えると、うつぼ兄から「おぅ」という反応が返ってきたので、
あとはアルコールで一気に楽しい気分になってもらえばメデタシのはず。
ちなみに、この時のフォーメーションは、うつぼ兄の向かいに私、
その左隣りに婆1号。大きめのテーブルなので2人が斜め向かいになっても
そんなに嫌な雰囲気でもなく、おまけにビールを呑み始めたので、
あとは勢いあるのみです。
お通しはキンキンに冷えたサラダ
もつ煮込み(婆1号リクエスト)
臭みのないぷるっぷるの豚もつ、味も濃すぎず、美味です。
茶そばサラダ(兄リクエスト)
茶そばというと昔の機内食(エコノミークラス)を思い出すのですが、
個人的にはそんなに好きではないので野菜をちょっとつついて終了。
お酒いろいろ
ここでうつぼ兄がメニューに反応しました。
「久保田の万寿が1200円って安くないか?万寿を置いてる店、珍しいよな?」
婆1号の奢りなので高いお酒を呑みたそうな(^-^;雰囲気の兄、
万寿を置いているのは珍しいかもしれないね、と答えると、
どのくらい入っていてこのお値段なのか気になっているらしく、
何か日本酒を注文してみろ、というので、
八海山をいただきました
注いだグラスを運んでくれるので一升瓶を見られないのが残念ですが、
このグラス、おそらく一合近く入っているのではという感じ。(150mlくらい?)
これを観た兄、すかさず久保田の万寿を注文し喜んで呑んでいました。
焼鳥♪
これが「おいだれ」です
追いダレ、なのだと思いますが、醤油ベースでニンニク、ショウガ、玉葱などが
入っているどろっとしたタレです。(リンゴも入っているかも)
焼鳥にぶわーっとかけるとしょっぱくなっちゃうから、小皿にタレを入れて
つけながら食べた方がいいよ、とお店のおじちゃんが指南してくれました。
私の注文
皮、ねぎま、かしら、レバー。結構おおぶりで食べ応えがあります。
皮は塩で食べたいのでそのままで、ねぎまとかしらにタレをつけて食べましたが、
ニンニク強め、玉ネギの甘さもうまく合わさっていて美味しいタレで、
こういう食べ方があるんだなと目から鱗でした。
揚げ出し豆腐(うつぼリクエスト)
メニューにあると注文したくなる揚げ出し豆腐です。
優しい味の出汁とふっくらした揚げ豆腐が美味。
なんだっけ(覚えていない)
極太メンマと手羽先で〆
満席でお店の方々がとても忙しそうだったのでなかなか注文しづらい序盤、
紙に注文を書いて渡したりしていたのですが空いてきたらまめに注文を
聞きに来てくれたりして丁寧に対応いただきました。
おいだれ焼鳥、初体験でしたが、このタレだけでもお酒が呑めそうな感じ、
お昼の焼きそばと異なり全員大満足。
うつぼ兄もお酒が入って気持ちが緩んだらしく中盤あたりから楽しそうに話していて
わだかまりというか気まずい空気もこれでなんとか良くなりそうかな、と思いながら
お会計。散々食べて諭吉一人+ちょっとというお会計が申し訳ない感じでしたが、
(私、もう1杯飲んでいますし(笑))
婆1号もお酒が入って楽しくなっていたみたいで帰りはホテルまで歩くというので
のんびり歩いてホテルに帰りました。
部屋についてお風呂でゆったりした後は、あっという間に爆睡。
(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜ 疲れた。。。
(つづく)
夜の部に繰り出します。
ホテルからはタクシーで5分くらい、歩けば15分ちょっとくらいですが、
婆1号は歩きたくない(歩けない)というので上田駅まで行ってタクシー移動、
と説明すると、うつぼ兄(別部屋に宿泊)は「俺は一人で歩いていくから」と
想定内の返答だったのでお店までは別々に行くことにしました。
駅から乗ったタクシーの運転手さん、丁寧親切だったのですが、
お店をご存じなく、無線で聞きながら行ってくれて、でも違う焼鳥屋にたどり着き、
あれー、ここのはずなんだけどー、というのでその先で止めてください、と
お代を払ってタクシーを降り、
レトロな映画館
(上田映劇という現役の映画館です)
映画館から来た道(坂道)を戻りGoogleマップで探してみたら、
タクシーが間違って到着した焼鳥屋さんからちょっと先にありました。
鳥正さん
(食べログ)https://tabelog.com/nagano/A2004/A200401/20000407/
この日は予約客で満席、予約しておいてよかったです。(^-^)
お手頃プライスアラカルトにも目移りします
はい、乾杯♪
運転おつかれさまでした、と(自分が運転したくないというかできない)
お礼を伝えると、うつぼ兄から「おぅ」という反応が返ってきたので、
あとはアルコールで一気に楽しい気分になってもらえばメデタシのはず。
ちなみに、この時のフォーメーションは、うつぼ兄の向かいに私、
その左隣りに婆1号。大きめのテーブルなので2人が斜め向かいになっても
そんなに嫌な雰囲気でもなく、おまけにビールを呑み始めたので、
あとは勢いあるのみです。
お通しはキンキンに冷えたサラダ
もつ煮込み(婆1号リクエスト)
臭みのないぷるっぷるの豚もつ、味も濃すぎず、美味です。
茶そばサラダ(兄リクエスト)
茶そばというと昔の機内食(エコノミークラス)を思い出すのですが、
個人的にはそんなに好きではないので野菜をちょっとつついて終了。
お酒いろいろ
ここでうつぼ兄がメニューに反応しました。
「久保田の万寿が1200円って安くないか?万寿を置いてる店、珍しいよな?」
婆1号の奢りなので高いお酒を呑みたそうな(^-^;雰囲気の兄、
万寿を置いているのは珍しいかもしれないね、と答えると、
どのくらい入っていてこのお値段なのか気になっているらしく、
何か日本酒を注文してみろ、というので、
八海山をいただきました
注いだグラスを運んでくれるので一升瓶を見られないのが残念ですが、
このグラス、おそらく一合近く入っているのではという感じ。(150mlくらい?)
これを観た兄、すかさず久保田の万寿を注文し喜んで呑んでいました。
焼鳥♪
これが「おいだれ」です
追いダレ、なのだと思いますが、醤油ベースでニンニク、ショウガ、玉葱などが
入っているどろっとしたタレです。(リンゴも入っているかも)
焼鳥にぶわーっとかけるとしょっぱくなっちゃうから、小皿にタレを入れて
つけながら食べた方がいいよ、とお店のおじちゃんが指南してくれました。
私の注文
皮、ねぎま、かしら、レバー。結構おおぶりで食べ応えがあります。
皮は塩で食べたいのでそのままで、ねぎまとかしらにタレをつけて食べましたが、
ニンニク強め、玉ネギの甘さもうまく合わさっていて美味しいタレで、
こういう食べ方があるんだなと目から鱗でした。
揚げ出し豆腐(うつぼリクエスト)
メニューにあると注文したくなる揚げ出し豆腐です。
優しい味の出汁とふっくらした揚げ豆腐が美味。
なんだっけ(覚えていない)
極太メンマと手羽先で〆
満席でお店の方々がとても忙しそうだったのでなかなか注文しづらい序盤、
紙に注文を書いて渡したりしていたのですが空いてきたらまめに注文を
聞きに来てくれたりして丁寧に対応いただきました。
おいだれ焼鳥、初体験でしたが、このタレだけでもお酒が呑めそうな感じ、
お昼の焼きそばと異なり全員大満足。
うつぼ兄もお酒が入って気持ちが緩んだらしく中盤あたりから楽しそうに話していて
わだかまりというか気まずい空気もこれでなんとか良くなりそうかな、と思いながら
お会計。散々食べて諭吉一人+ちょっとというお会計が申し訳ない感じでしたが、
(私、もう1杯飲んでいますし(笑))
婆1号もお酒が入って楽しくなっていたみたいで帰りはホテルまで歩くというので
のんびり歩いてホテルに帰りました。
部屋についてお風呂でゆったりした後は、あっという間に爆睡。
(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜ 疲れた。。。
(つづく)