和歌山旅行記2022~アドベンチャーワールド編③~ [日本の旅(関西&東海)]
永明にお別れの挨拶をした後は入口方面に向かいます。
みかんソフトがあるというのが和歌山ぽいですね。
イルカ&お馬さん
この先のブリーディングセンターに行くと、開園直後の20分待ちが嘘のように
行列がなくなっていました。
それは寝ているから
こちらのブリーディングセンター(展示ゾーン3つ)には、
桜浜、桃浜の双子姉妹、結浜(ゆいぴー)、末っ子の楓浜がいるので、
誰か1頭には会えないのですが、今回はゆいぴーに会えず残念。
とはいえ、来月中国にいってしまう桜浜と桃浜に会えたのは運がよかったです。
しかも、桜浜と桃浜が隣り合わせの場所にいたのも本当にラッキー。
桃浜
2016年に行ったときは会えず翌2017年にやっと会えた桃浜。
みかんソフトがあるというのが和歌山ぽいですね。
イルカ&お馬さん
この先のブリーディングセンターに行くと、開園直後の20分待ちが嘘のように
行列がなくなっていました。
それは寝ているから
こちらのブリーディングセンター(展示ゾーン3つ)には、
桜浜、桃浜の双子姉妹、結浜(ゆいぴー)、末っ子の楓浜がいるので、
誰か1頭には会えないのですが、今回はゆいぴーに会えず残念。
とはいえ、来月中国にいってしまう桜浜と桃浜に会えたのは運がよかったです。
しかも、桜浜と桃浜が隣り合わせの場所にいたのも本当にラッキー。
桃浜
2016年に行ったときは会えず翌2017年にやっと会えた桃浜。
右が桃浜
当時3歳でまだ双子一緒に過ごしていましたが仲良く遊んでじゃれて笹を食べて、
気づけばもう8歳、いいお相手に巡り合えますようにと願っています。
シンクロする双子
起きている時に会えればもっと嬉しかったのですが、
こうやって双子で寝ている姿を見ると最初にみた姿を思い出しますね。(涙)
元気でね、桃浜 続いて桜浜
桜浜といえば初めて会った時の光景が一番印象に残っています。
フリーダムな姿が可愛かった
この姿を見てから桜浜が浜ファミリーの中でも好きなパンダになりました。
(一番好きなのはやっぱり永明かな)
最初に会った浜ファミリーのうち、海浜、陽浜、優浜(みんな男子)は
会った翌年だったか中国に旅だって今は子供も生まれているそうですが、
今回永明と一緒に中国に行く桜浜、桃浜にも良いお相手と出会って可愛いお子を
生んでほしいな、と願っています。
大きな耳が見えない。。。
元気でね、桜浜。バイバイ。 外に出ると楓浜は起きていて
もぞもぞしているかと思ったら
池にやってきて
くつろいでいました
バイバイ、楓浜
と言って入口の方に向かいながら振り返ると、
(笑)
こういう雰囲気が浜ファミリーの好きなところなんだなあと思いました。
フラミンゴがいつもいるところにはこんな看板がありました。
園内の鳥類の一部を殺処分するという苦渋の選択をされたそうですが
感染拡大防止とはいえスタッフの方々はお辛かったことと思います。
風太君と呼んでしまいがち
このあとお土産が販売されているお店をぶらぶら見学し、
なんでもパンダ♪
と書いておりますが食べずにそのままバス乗り場に向かいました。
この後は、とれとれの湯に向かいます♪
(つづく)
当時3歳でまだ双子一緒に過ごしていましたが仲良く遊んでじゃれて笹を食べて、
気づけばもう8歳、いいお相手に巡り合えますようにと願っています。
シンクロする双子
起きている時に会えればもっと嬉しかったのですが、
こうやって双子で寝ている姿を見ると最初にみた姿を思い出しますね。(涙)
元気でね、桃浜 続いて桜浜
桜浜といえば初めて会った時の光景が一番印象に残っています。
フリーダムな姿が可愛かった
この姿を見てから桜浜が浜ファミリーの中でも好きなパンダになりました。
(一番好きなのはやっぱり永明かな)
最初に会った浜ファミリーのうち、海浜、陽浜、優浜(みんな男子)は
会った翌年だったか中国に旅だって今は子供も生まれているそうですが、
今回永明と一緒に中国に行く桜浜、桃浜にも良いお相手と出会って可愛いお子を
生んでほしいな、と願っています。
大きな耳が見えない。。。
元気でね、桜浜。バイバイ。 外に出ると楓浜は起きていて
もぞもぞしているかと思ったら
池にやってきて
くつろいでいました
バイバイ、楓浜
と言って入口の方に向かいながら振り返ると、
(笑)
こういう雰囲気が浜ファミリーの好きなところなんだなあと思いました。
フラミンゴがいつもいるところにはこんな看板がありました。
園内の鳥類の一部を殺処分するという苦渋の選択をされたそうですが
感染拡大防止とはいえスタッフの方々はお辛かったことと思います。
風太君と呼んでしまいがち
このあとお土産が販売されているお店をぶらぶら見学し、
なんでもパンダ♪
と書いておりますが食べずにそのままバス乗り場に向かいました。
この後は、とれとれの湯に向かいます♪
(つづく)