京都旅行記2022~アサヒビール大山崎山荘美術館で「みうらじゅんマイ遺品展」編②~ [日本の旅(京都)]
実家でも見かけた全国各地の人形(阿波踊り)や、
これまで観たことの無い(倉庫に入っているんだから観るわけないし)ゆるキャラなど、
入口すぐの時点で変な笑いが止まらない状態で中に進んでいくと、
バッグ&キャップ
朝青龍(笑)
こういう不思議な英語、紙袋以外でも見かけることがありますが、
(実家のトイレマットには”Confidential”って書いてある(笑))
昭和の頃から手提げ紙袋(外側ビニール)というとこんな感じの英語が
オシャレを装って配置されているのを懐かしく見ました。
ムカエマ
私も神社に行ったりするとみんな絵馬に何を書いているか観ることがありますが、
みうらじゅんが観てムカついた内容が書いてある絵馬をムカエマと名付けたそうです。
「それはさすがに神様に失礼だろう!」と思うようなムカつく絵馬として、
飾ってあった中で私が観て特にムカついたのは、
「奴らにもう一回チャンスをやって下さい」でした。上から目線過ぎ。(笑)
まさか大山崎山荘美術館でジャガー様にお会いするとは思いませんでした。(*_*)
ここにもいた阿波踊り、そしてミルマスカラス。
これまで観たことの無い(倉庫に入っているんだから観るわけないし)ゆるキャラなど、
入口すぐの時点で変な笑いが止まらない状態で中に進んでいくと、
バッグ&キャップ
朝青龍(笑)
こういう不思議な英語、紙袋以外でも見かけることがありますが、
(実家のトイレマットには”Confidential”って書いてある(笑))
昭和の頃から手提げ紙袋(外側ビニール)というとこんな感じの英語が
オシャレを装って配置されているのを懐かしく見ました。
ムカエマ
私も神社に行ったりするとみんな絵馬に何を書いているか観ることがありますが、
みうらじゅんが観てムカついた内容が書いてある絵馬をムカエマと名付けたそうです。
「それはさすがに神様に失礼だろう!」と思うようなムカつく絵馬として、
飾ってあった中で私が観て特にムカついたのは、
「奴らにもう一回チャンスをやって下さい」でした。上から目線過ぎ。(笑)
まさか大山崎山荘美術館でジャガー様にお会いするとは思いませんでした。(*_*)
ここにもいた阿波踊り、そしてミルマスカラス。
なんともいえない画風で心地よくない(どこか不気味)のに二度見してしまいました。ド派手な菊人形にツッコミ如来立像
鞍馬山にちなんでのキャラなのか分かりませんが、天狗の表情がちょっと間抜けな感じで
変に親近感がわきます。(^^;
と、天狗を観た後は、
冷マ?
近づいてみたら、
よくポストに入ってる(笑)
みうらさん、笑ってる
マッチにSince××××って書いてあるマッチ、昔よく見かけました。
レンチキュラーとキャラクターをかけた造語のようですが、
角度を変えると立体的に見える、きれいなお姉さんもありましたが、
収集の仕方がさすがみうらじゅん。
と、満腹状態で展示を観終わった後は、外の庭を少々あるきました。
石清水八幡宮方面
その手前には木津川、宇治川、桂川の3つが淀川に合流しています。
こういうところに山荘を建ててこの景色を眺められるなんて贅沢。地中の宝石箱
安藤忠雄設計といわれたら、ああそうかな、って感じですね。
この建物の一番手前のところにMEGUMIの体にみうらじゅんという作品が
飾ってあるのが外からも見えました。(笑)
と、みうらじゅんを十分満喫してお庭を散策、
隣にあったお寺にも寄ってお参りしたら、もうちょっと寄り道します。
(つづく)
鞍馬山にちなんでのキャラなのか分かりませんが、天狗の表情がちょっと間抜けな感じで
変に親近感がわきます。(^^;
と、天狗を観た後は、
冷マ?
近づいてみたら、
よくポストに入ってる(笑)
みうらさん、笑ってる
マッチにSince××××って書いてあるマッチ、昔よく見かけました。
レンチキュラーとキャラクターをかけた造語のようですが、
角度を変えると立体的に見える、きれいなお姉さんもありましたが、
収集の仕方がさすがみうらじゅん。
と、満腹状態で展示を観終わった後は、外の庭を少々あるきました。
石清水八幡宮方面
その手前には木津川、宇治川、桂川の3つが淀川に合流しています。
こういうところに山荘を建ててこの景色を眺められるなんて贅沢。地中の宝石箱
安藤忠雄設計といわれたら、ああそうかな、って感じですね。
この建物の一番手前のところにMEGUMIの体にみうらじゅんという作品が
飾ってあるのが外からも見えました。(笑)
と、みうらじゅんを十分満喫してお庭を散策、
隣にあったお寺にも寄ってお参りしたら、もうちょっと寄り道します。
(つづく)
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