亀戸「三代目まる天」で刑事 [呑んだり食べたり(割烹)]
亀戸、というと、石山光一さんの記事が多いのですが、
最近混んでいて予約が取りづらいらしく(仲良しKさん談)
私の記事をみてお店に食べに行った友人が懐石コースをお願いしたところ、
お店の方(というか石山さんだと思うのですが)が、うちはふぐや鱧を召し上がる方が
多いです、みたいに言われてしまったらしく、それを聞いてから、敷居が高くなって
しまった感もありすっかりご無沙汰しています。(^^;
最近混んでいて予約が取りづらいらしく(仲良しKさん談)
私の記事をみてお店に食べに行った友人が懐石コースをお願いしたところ、
お店の方(というか石山さんだと思うのですが)が、うちはふぐや鱧を召し上がる方が
多いです、みたいに言われてしまったらしく、それを聞いてから、敷居が高くなって
しまった感もありすっかりご無沙汰しています。(^^;
と、違うお店に行くのに前置きが長くなってしまいましたが、
今回は亀戸ではしご酒したときの記事です。(訪れたのは昨年11月下旬です)東武亀戸駅にて
何度か書いたことがあるような気がするのですが、
東武亀戸線(単線で2両編成のワンマン運転)に乗って途中の小村井駅に着くと
かつての勤務先(墨田区)の新入社員研修を受けた中小企業センターに1週間通い、
その時、毎日乗り降りしていたのが小村井駅だった、と、30年以上経った今でも
亀戸線に乗る度に思い出します。(超ローカル駅なんですが)
最初、駅から数分のしたぢ屋さん(もつ焼き)に行ったら満席だったので、
そこから5分くらい、商店街もはずれあたりのちょっと静かなところにある、
三代目まる天さんへ
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131202/13181634/
ちょうどカウンターがぎりぎり空いていたのでラッキーでした。(^-^)
初代、二代目から引き継いでいるのかな(謎)
東北のお料理とお酒を提供してくれるお店だそうです。
お通し
しらたきのたらこ和え。素朴な味がなんだか嬉しい一品です。
はい、かんぱい♪
記事を書く段になって写真を見返したのですが、
東北料理ぽい料理を注文しておりませんでした。(笑)
貝焼き味噌とかあったのになんで注文しなかったのか、自分でもわかりません。でも、ばい貝、美味しかったし
焼き蛤も美味しかったので結果オーライ
身がほわほわの太刀魚
私が食べたかった揚げ出し豆腐
どれも新鮮な食材で丁寧に調理されていて美味しゅうございました。
で、名前だけで選んだお酒
デカって読みます。(笑) (ふと、太陽にほえろ、とか思い出す世代です)
青森県弘前市の松緑酒造さんのお酒で、刑事長(でかちょう)という
純米吟醸もあるそうです。(◎_◎;)
しっかりした味わいで美味
続いて情張(じょっぱり)
これも弘前市の六花酒造さんのお酒。
じょっぱり、という名前で赤いだるまのような絵がラベルの300ml瓶は
呑んだことがありますが、こういうラベルは初めて。
これまた辛口、しっかりした味が好みのお酒でした。
いかわたの沖漬(呑兵衛の酒の友)ともろきゅうでお酒が進み、
岩手の月の輪で〆。
店内満席だったので注文からお料理がくるまで若干お時間かかりましたが、
今思えばお刺身も食べればよかったかなあ。。。
駅からちょっと離れていますが常連さんで賑わう人気店という感じで
再訪してみたい「三代目まる天」さんでありました。
まる天さんを出て亀戸駅に戻る途中で、駅から最初に寄ってみたら満席で入れなかった
したぢ屋さんに寄り道したら、業時間短縮しているのか、閉店時刻が近かったせいか
店内空いていて運よく入れました。
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131202/13205959/
本日のおススメ、殆ど売切れ(:_;)
日本酒は二軒目なので我慢して
割り物を注文します。
一本88円から!(驚)
私ホッピー、友人バイスサワー♪
ジョッキもキンキンなら焼酎もシャリシャリで心地よい冷たさです。(^-^)
(シャリキン(金宮)かどうかまで確認しておりません)
酢もつにシマアジ
シマアジ、これで330円ですが、美味しくて安くて感激。
カリカリの皮でお酒も進み、
シャリシャリ! お代わりしました。
赤カブ漬にメンチ
赤カブでさっぱりしながら、サクサクメンチの油を中和するって感じ。
椎茸にかしら
美味しかった!
最初からしたぢ屋さんに入れても本日のおすすめに串焼きに楽しめたと思いますが、
まる天さんからのはしごで更に美味しく楽しめました。(^-^)
(東武曳舟駅からスカイツリーを眺めて帰宅しました)
今回は亀戸ではしご酒したときの記事です。(訪れたのは昨年11月下旬です)東武亀戸駅にて
何度か書いたことがあるような気がするのですが、
東武亀戸線(単線で2両編成のワンマン運転)に乗って途中の小村井駅に着くと
かつての勤務先(墨田区)の新入社員研修を受けた中小企業センターに1週間通い、
その時、毎日乗り降りしていたのが小村井駅だった、と、30年以上経った今でも
亀戸線に乗る度に思い出します。(超ローカル駅なんですが)
最初、駅から数分のしたぢ屋さん(もつ焼き)に行ったら満席だったので、
そこから5分くらい、商店街もはずれあたりのちょっと静かなところにある、
三代目まる天さんへ
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131202/13181634/
ちょうどカウンターがぎりぎり空いていたのでラッキーでした。(^-^)
初代、二代目から引き継いでいるのかな(謎)
東北のお料理とお酒を提供してくれるお店だそうです。
お通し
しらたきのたらこ和え。素朴な味がなんだか嬉しい一品です。
はい、かんぱい♪
記事を書く段になって写真を見返したのですが、
東北料理ぽい料理を注文しておりませんでした。(笑)
貝焼き味噌とかあったのになんで注文しなかったのか、自分でもわかりません。でも、ばい貝、美味しかったし
焼き蛤も美味しかったので結果オーライ
身がほわほわの太刀魚
私が食べたかった揚げ出し豆腐
どれも新鮮な食材で丁寧に調理されていて美味しゅうございました。
で、名前だけで選んだお酒
デカって読みます。(笑) (ふと、太陽にほえろ、とか思い出す世代です)
青森県弘前市の松緑酒造さんのお酒で、刑事長(でかちょう)という
純米吟醸もあるそうです。(◎_◎;)
しっかりした味わいで美味
続いて情張(じょっぱり)
これも弘前市の六花酒造さんのお酒。
じょっぱり、という名前で赤いだるまのような絵がラベルの300ml瓶は
呑んだことがありますが、こういうラベルは初めて。
これまた辛口、しっかりした味が好みのお酒でした。
いかわたの沖漬(呑兵衛の酒の友)ともろきゅうでお酒が進み、
岩手の月の輪で〆。
店内満席だったので注文からお料理がくるまで若干お時間かかりましたが、
今思えばお刺身も食べればよかったかなあ。。。
駅からちょっと離れていますが常連さんで賑わう人気店という感じで
再訪してみたい「三代目まる天」さんでありました。
まる天さんを出て亀戸駅に戻る途中で、駅から最初に寄ってみたら満席で入れなかった
したぢ屋さんに寄り道したら、業時間短縮しているのか、閉店時刻が近かったせいか
店内空いていて運よく入れました。
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131202/13205959/
本日のおススメ、殆ど売切れ(:_;)
日本酒は二軒目なので我慢して
割り物を注文します。
一本88円から!(驚)
私ホッピー、友人バイスサワー♪
ジョッキもキンキンなら焼酎もシャリシャリで心地よい冷たさです。(^-^)
(シャリキン(金宮)かどうかまで確認しておりません)
酢もつにシマアジ
シマアジ、これで330円ですが、美味しくて安くて感激。
カリカリの皮でお酒も進み、
シャリシャリ! お代わりしました。
赤カブ漬にメンチ
赤カブでさっぱりしながら、サクサクメンチの油を中和するって感じ。
椎茸にかしら
美味しかった!
最初からしたぢ屋さんに入れても本日のおすすめに串焼きに楽しめたと思いますが、
まる天さんからのはしごで更に美味しく楽しめました。(^-^)
(東武曳舟駅からスカイツリーを眺めて帰宅しました)