京都旅行記2021秋~みや沢さんで夜の部編~ [日本の旅(京都)]
まっぷる先生掲載の観光スポット(これまで未訪問)を色々訪れることが出来て、
妙な充実感でテンション高めの状態で向かった夜の部は祇園のみや沢さん。
(食べログ)https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260301/26017134/
以前何度かお世話になっているお店ですが、とにかく焼き鳥が美味しいので
今回もお世話になりました。
細い路地沿いに入口があります
この猫
2018年、snorita姐と鹿児島までtomocoさんを訪ねたとき、
(お二人とも現在はブログ記事更新されていないのが悲しい(;_:))
仙厳園に2人で行って園内のお店で猫の表情に惹かれて買ったものと同じ。
私はグラスに水をはって金魚のおもちゃを浮かべているのですが、
そうか、こうやって土を入れて苔もりもりにするのもアリなんだな、と
いきなり入口の猫に目が釘付けになっていしまいました。
って、結局今でも水の中に金魚のおもちゃが浮かんだままでおります。(笑)
L字カウンターの端っこに座って、
メニューチェック
タタミ鰯♪(好物)
刺しは食べないと
クセになりそうなきゅうり?
きょろきょろとメニューを見ていたら生ビールが運ばれてきたので
はい、かんぱい♪
妙な充実感でテンション高めの状態で向かった夜の部は祇園のみや沢さん。
(食べログ)https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260301/26017134/
以前何度かお世話になっているお店ですが、とにかく焼き鳥が美味しいので
今回もお世話になりました。
細い路地沿いに入口があります
この猫
2018年、snorita姐と鹿児島までtomocoさんを訪ねたとき、
(お二人とも現在はブログ記事更新されていないのが悲しい(;_:))
仙厳園に2人で行って園内のお店で猫の表情に惹かれて買ったものと同じ。
私はグラスに水をはって金魚のおもちゃを浮かべているのですが、
そうか、こうやって土を入れて苔もりもりにするのもアリなんだな、と
いきなり入口の猫に目が釘付けになっていしまいました。
って、結局今でも水の中に金魚のおもちゃが浮かんだままでおります。(笑)
L字カウンターの端っこに座って、
メニューチェック
タタミ鰯♪(好物)
刺しは食べないと
クセになりそうなきゅうり?
きょろきょろとメニューを見ていたら生ビールが運ばれてきたので
はい、かんぱい♪
これを食べれば健康的に呑めるはず
茶豆をぽくぽくといただいて
今回はパス
(前回トサカをいただいたのですが柔らかくてちょッと拍子抜け)
刺し盛り
レバーに砂肝、ハツ、ささみ
なめらかな食感のレバーにコリコリの砂肝が特に美味でした。
となると日本酒が呑みたくなるものです
最初に頂いたのは福岡の綾杉酒造さんのKAKU。
ラベルの字でカクと読むみたいです。本醸造で辛口。うんまいです。
片口もいい感じ♪
クセになりそうなきゅうり
塩昆布で和える系は間違いないですね。(笑)
とはいえ、おろしにんにくがかなりたくさん入っていて、
焼き鳥を楽しむにはちょっと味が強すぎたのでちょっと食べたのみでした。(^^;
タレが香ばしいねぎまに続いてぱりぱりに焼かれた皮。美味。
続いてこちらをいただきました。
伏見の増田徳兵衛商店の稼ぎ頭(さらっとワインぽく度数も低め)、と、
福知山の東和酒造の六歓はな(無濾過ながら優しい感じ)の2種類。
緊急事態宣言時、暫くお店を閉めていたそうでいつもよりはお酒の種類が
少なめでしたが、これまで飲んだことのない酒蔵のお酒が呑めてるのが楽しいです。
レバーとつくね
タレの味が良くしみていてレバーねっとり、つくねほわっと、美味です。
好物
日本酒を呑むために存在してくれているのかと思うくらいよく合います。
うまいぞうまいぞ(調子上がってます)
ジャンボしいたけ
火の入り方もしいたけの柔らかい食感を残していい感じ。
手羽先 皮カリカリ
いい感じにお酒も進んで
ささみとベーコン
京あげ
大豆の味を感じられる美味しいお揚げをいただいたら、
鳥スープで〆
まだ営業時間が制限されていたころなので、場所柄多いはずの同伴も少なめ、
その代わりというか同伴ではない男性2人組などのお客さんでカウンターはほぼ満席。
ちゃんとパーテーションで仕切ってあって安心しながら食べることができました。
当初の予定から1か月ずらしたお陰でまたみや沢さんで食べられて大満足。(^-^)
この後は、さすがに歩いて四条まで帰る気力なく、おとなしくタクシーでホテルまで
帰りましたが、部屋についてシャワーを浴びたら睡魔が襲ってきて。
(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜ 爆睡しておりました。
翌日は京都府以外の場所にちょっと遠出します!
(つづく)
茶豆をぽくぽくといただいて
今回はパス
(前回トサカをいただいたのですが柔らかくてちょッと拍子抜け)
刺し盛り
レバーに砂肝、ハツ、ささみ
なめらかな食感のレバーにコリコリの砂肝が特に美味でした。
となると日本酒が呑みたくなるものです
最初に頂いたのは福岡の綾杉酒造さんのKAKU。
ラベルの字でカクと読むみたいです。本醸造で辛口。うんまいです。
片口もいい感じ♪
クセになりそうなきゅうり
塩昆布で和える系は間違いないですね。(笑)
とはいえ、おろしにんにくがかなりたくさん入っていて、
焼き鳥を楽しむにはちょっと味が強すぎたのでちょっと食べたのみでした。(^^;
タレが香ばしいねぎまに続いてぱりぱりに焼かれた皮。美味。
続いてこちらをいただきました。
伏見の増田徳兵衛商店の稼ぎ頭(さらっとワインぽく度数も低め)、と、
福知山の東和酒造の六歓はな(無濾過ながら優しい感じ)の2種類。
緊急事態宣言時、暫くお店を閉めていたそうでいつもよりはお酒の種類が
少なめでしたが、これまで飲んだことのない酒蔵のお酒が呑めてるのが楽しいです。
レバーとつくね
タレの味が良くしみていてレバーねっとり、つくねほわっと、美味です。
好物
日本酒を呑むために存在してくれているのかと思うくらいよく合います。
うまいぞうまいぞ(調子上がってます)
ジャンボしいたけ
火の入り方もしいたけの柔らかい食感を残していい感じ。
手羽先 皮カリカリ
いい感じにお酒も進んで
ささみとベーコン
京あげ
大豆の味を感じられる美味しいお揚げをいただいたら、
鳥スープで〆
まだ営業時間が制限されていたころなので、場所柄多いはずの同伴も少なめ、
その代わりというか同伴ではない男性2人組などのお客さんでカウンターはほぼ満席。
ちゃんとパーテーションで仕切ってあって安心しながら食べることができました。
当初の予定から1か月ずらしたお陰でまたみや沢さんで食べられて大満足。(^-^)
この後は、さすがに歩いて四条まで帰る気力なく、おとなしくタクシーでホテルまで
帰りましたが、部屋についてシャワーを浴びたら睡魔が襲ってきて。
(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜ 爆睡しておりました。
翌日は京都府以外の場所にちょっと遠出します!
(つづく)