青森旅行記2021~出発編②~ [日本の旅(東北)]
引っ張っておりますが、今回ちゃんと青森に到着します。(^-^)
今回乗った飛行機です
最後列の窓側席に座りましたが、周囲殆ど人がいないのでゆったりです。
この日の飛行機はB737
スカイマークが見えます
スカイマークやスターフライヤー、フジドリームエアラインズ、
未だ乗ったことがないのですが機会を見つけて乗ってみたいですね。
私の席から見える景色
広島、行きたいなあ
(へろーめ兄さんと一緒に西条で酒蔵巡りしたことを思い出します)
JALの保有機材
あ。
予定となっていますが中止じゃないのかな。
どうなんだろう、何機か導入されるの?
と、CAさんが来て、
「降機の際にでお待たせして申し訳ありませんが、本日このあたりのお席は空いて
いますのでゆったりお使いください。」と言われたので、
「特に急ぐ用事もありませんし、降機は一番最後でもいいのでゆったりしている席に
しましたが、お気遣いいただきありがとうございます。」と答えると、今度は、
「後方のギャレーで作業しますので少々うるさくなりますが、申し訳ありません。」
と、更に、申し訳ありません、を畳みかけてきたので会話が面倒になってきてしまい
(口うるさそうな&メンドクサソウなおばさん客に見えたのかもしれませんね(笑))
「イヤホンしてますから大丈夫ですよ。お気遣いいただきありがとうございます、」
と言いながら話しかけないでオーラを放ちました。(笑)
日系の丁寧な対応は嫌いではありませんが過ぎると鬱陶しくなるというか、
雑な米系に若いころ慣れていたせいか、未だにそんな気持ちになります。(^-^;
定刻前にドアが閉まり、定刻の頃にはプッシュバックも終わっていました。
羽田も出発渋滞がないくらいフライトが少ないということなんでしょうね。
お手振り
誰も周りにいないので、大きく手を振ったら、お一人気づいてくれたのか
大きく手を振り返してくれた、ように見えました。
途中でエアドゥも見られました
ドアが閉まってから20分くらいで離陸した飛行機は、カタール航空、ハワイアン航空との
コードシェア便なので英語のアナウンスがあるかと思いましたがありませんでした。
まあ、明らかに日本語話す乗客ばかりで英語アナウンスの必要ないですもんね。びゅーん
夢の国
こうやってみるとディズニーシー(左)の敷地内の水の多さが分かりますね。
スカイツリー♪
周りが平たいので結構目立って分かりやすいです。富士山!
北に行くから見られないと思っていたらまさかの富士山に感激。
有難や有難やと手を合わせました。(おばあちゃんかよって突っ込みは無しで)
離陸後15分くらいで水平飛行、機内Wi-Fiのプログラムを観ると
エリッククラプトン
イヤホンで聞いても音を楽しむって感じじゃないだろうなと早々に諦め、
機内オーディオの落語を観ると二つ目時代の一之輔さんだったので聞き始めたものの、
ネタが「鈴ヶ森」そんなに好きという感じでもないので途中でやめてしまいました。
(一之輔さんは好きだけれどネタがそんなに好きではないという理由です)
コーヒーをいただきました。美味しい♪
音楽を聴いていて機長様の挨拶あったか分からないうちに着陸態勢に入り、
(飛行時間57分で意外と短い)
あとちょっと
ゴルフ場ぽい
雪のない青森は久しぶりかもしれない、と思いながら、
無事到着しました(^O^)/ 羽田戻りじゃなくてよかった(笑)
定刻よりちょっと早く到着したのですが、着陸後に降機の順番のアナウンス。
クラスJ、前方席、後方席の順番で降機して下さいと言われたのでおとなしく座っていると、
後方で視界に入る人たちはみんなおとなしく座っていました。
おそらくクラスJや前方は我先に的な感じでアワアワしているかもしれませんが、
後方席、実にのどかです。(笑)
と、ここでいきなり機長様からアナウンス。、
ご挨拶が遅れまして申し訳ありません、と言うので今更挨拶要らないじゃないの?
と思っていたら、降機順番遵守の協力依頼でした。
機長様が到着後にアナウンスって、初めてかもしれませんが意外と新鮮でした。
到着後10分くらいで後方席の私も降機し、先手間ですっきりした後は
バスで弘前に向かいます。
9:50のバスに乗るつもりでいたら、9:15もあるというので急いで乗車し、
出発。
地元の方はマイカーが多いのだと思いますが、弘前行のバスは乗客6人でした。
バスの車内はところどころにパーテーションありましたが気持ち程度、という感じで、
満席にならないからこれでいいのかな、なんて思いながら
バスは軽快に弘前に向かい りんご畑 カルチャーボーイ?
ここからはタウンバスでお目当ての場所に移動します!
(つづく)
最後列の窓側席に座りましたが、周囲殆ど人がいないのでゆったりです。
この日の飛行機はB737
スカイマークが見えます
スカイマークやスターフライヤー、フジドリームエアラインズ、
未だ乗ったことがないのですが機会を見つけて乗ってみたいですね。
私の席から見える景色
広島、行きたいなあ
(へろーめ兄さんと一緒に西条で酒蔵巡りしたことを思い出します)
JALの保有機材
あ。
予定となっていますが中止じゃないのかな。
どうなんだろう、何機か導入されるの?
と、CAさんが来て、
「降機の際にでお待たせして申し訳ありませんが、本日このあたりのお席は空いて
いますのでゆったりお使いください。」と言われたので、
「特に急ぐ用事もありませんし、降機は一番最後でもいいのでゆったりしている席に
しましたが、お気遣いいただきありがとうございます。」と答えると、今度は、
「後方のギャレーで作業しますので少々うるさくなりますが、申し訳ありません。」
と、更に、申し訳ありません、を畳みかけてきたので会話が面倒になってきてしまい
(口うるさそうな&メンドクサソウなおばさん客に見えたのかもしれませんね(笑))
「イヤホンしてますから大丈夫ですよ。お気遣いいただきありがとうございます、」
と言いながら話しかけないでオーラを放ちました。(笑)
日系の丁寧な対応は嫌いではありませんが過ぎると鬱陶しくなるというか、
雑な米系に若いころ慣れていたせいか、未だにそんな気持ちになります。(^-^;
定刻前にドアが閉まり、定刻の頃にはプッシュバックも終わっていました。
羽田も出発渋滞がないくらいフライトが少ないということなんでしょうね。
お手振り
誰も周りにいないので、大きく手を振ったら、お一人気づいてくれたのか
大きく手を振り返してくれた、ように見えました。
途中でエアドゥも見られました
ドアが閉まってから20分くらいで離陸した飛行機は、カタール航空、ハワイアン航空との
コードシェア便なので英語のアナウンスがあるかと思いましたがありませんでした。
まあ、明らかに日本語話す乗客ばかりで英語アナウンスの必要ないですもんね。びゅーん
夢の国
こうやってみるとディズニーシー(左)の敷地内の水の多さが分かりますね。
スカイツリー♪
周りが平たいので結構目立って分かりやすいです。富士山!
北に行くから見られないと思っていたらまさかの富士山に感激。
有難や有難やと手を合わせました。(おばあちゃんかよって突っ込みは無しで)
離陸後15分くらいで水平飛行、機内Wi-Fiのプログラムを観ると
エリッククラプトン
イヤホンで聞いても音を楽しむって感じじゃないだろうなと早々に諦め、
機内オーディオの落語を観ると二つ目時代の一之輔さんだったので聞き始めたものの、
ネタが「鈴ヶ森」そんなに好きという感じでもないので途中でやめてしまいました。
(一之輔さんは好きだけれどネタがそんなに好きではないという理由です)
コーヒーをいただきました。美味しい♪
音楽を聴いていて機長様の挨拶あったか分からないうちに着陸態勢に入り、
(飛行時間57分で意外と短い)
あとちょっと
ゴルフ場ぽい
雪のない青森は久しぶりかもしれない、と思いながら、
無事到着しました(^O^)/ 羽田戻りじゃなくてよかった(笑)
定刻よりちょっと早く到着したのですが、着陸後に降機の順番のアナウンス。
クラスJ、前方席、後方席の順番で降機して下さいと言われたのでおとなしく座っていると、
後方で視界に入る人たちはみんなおとなしく座っていました。
おそらくクラスJや前方は我先に的な感じでアワアワしているかもしれませんが、
後方席、実にのどかです。(笑)
と、ここでいきなり機長様からアナウンス。、
ご挨拶が遅れまして申し訳ありません、と言うので今更挨拶要らないじゃないの?
と思っていたら、降機順番遵守の協力依頼でした。
機長様が到着後にアナウンスって、初めてかもしれませんが意外と新鮮でした。
到着後10分くらいで後方席の私も降機し、先手間ですっきりした後は
バスで弘前に向かいます。
9:50のバスに乗るつもりでいたら、9:15もあるというので急いで乗車し、
出発。
地元の方はマイカーが多いのだと思いますが、弘前行のバスは乗客6人でした。
バスの車内はところどころにパーテーションありましたが気持ち程度、という感じで、
満席にならないからこれでいいのかな、なんて思いながら
バスは軽快に弘前に向かい りんご畑 カルチャーボーイ?
つい、ボーイ・ジョージを思い出した私は昭和世代です。(笑)
はい、到着ここからはタウンバスでお目当ての場所に移動します!
(つづく)