サンキューちばフリーパスの旅2020~ちょっと珍事編~ [サンキューちばフリーパス]
元診療所を改修したゲストハウス。
ドミトリータイプもありましたが誰と同じ部屋になるか分からないし、
(若い頃はユースホステルとかも泊ったことがありますがこの年では(笑))
1人で泊まれるように2ベッドの部屋を予約したので7000円くらいと、
この手の宿では高めだったのですが、評価もそこそこよいので予約しました。
館山駅から歩いて7,8分という場所で、到着するとスタッフの方が
2階の部屋まで案内してくれました。
トイレ、バスは共同、夜間はパスワードで夜間入口から出入りできるなどの説明、
淡々とした感じで一通り。
朝から電車に乗り続けで私自身疲れていてリアクションが鈍かったから
スタッフの方も淡々としていたのかもしれません。(^-^;
2ベッドの部屋で
鍵はこんな感じ(チェーンなし)
義?って名前のお部屋でした
右隣にはシャワーブースと洗手間
じゃらんで予約したときに、ドライヤーなし、とあったので、
くるくるドライヤーを持参したら、シャワーのところに置いてありました。
あるのが分かっていたら持ってこなかったのになあ。
部屋に備え付けではないのでドライヤーなし、という表示だったと思いますが、
余分な荷物を持ってきてしまったと残念感。( 一一)
洗手間やシャワーが近いメリットと、その分、人の通りが多いかな、
(築40年くらいの建物なので色々な音がドアの向こうから聞こえてくる)
というデメリットもありますが、洗手間が近い方がありがたいので、
お部屋の位置はよかったかな。
部屋を出るとこんな感じ
ここを左に曲がるとテレビやソファ、キッチンなどが設置されていて、
自由に料理したりテレビを観たり、他の宿泊客とお話したり、
というスペースがありました。
私が夜の部から戻ってきたときは男性が一人ソファに座っていましたが、
スマホをずっといじっていて静かにされていたので、そこに割り込むのも、
というか、そこで声かけして嫌な顔をされても、だし、
翌朝も早いので部屋でちゃちゃっと飲んで寝ることにしました。
シャワーを浴びて軽く部屋呑みして、寝付いたのは22時すぎ。
(´゚д゚`)(;゚Д゚)
いきなり物音がして目が覚めました。日付が変わった夜中2時半。
隣の部屋に泊まるおっさん、酔っ払っているみたいで、
四桁の数字を大声で言いながらピポピポ入口で押しながら開かない!と連呼。
私の部屋は鍵でガチャガチャ開けますが、ドミトリータイプは電子ロックらしく、
その日に渡された数字をドアノブのテンキーで押して開けるようで、
数字が合っていないから開かないと大騒ぎ。
(; ・`д・´)
おっさんが押している番号(大声で番号言ってるから思いきり聞こえた)って、
夜間入口を開けるための番号なんだけど。(笑)
ずっと騒いでいるので、よっぽどドアを開けて注意しようと思ったのですが、
酔っ払いに逆切れされて藪蛇になるのも嫌だしな、と迷っていると、
おっさん、どこかに電話して番号は何番だったっけ?と聞いて、復唱しながら
番号を押してなんとか部屋に入れた模様。
一緒に泊まる予定の人がまだどこかで呑んでいて先に帰ってきたのか、
こんな調子だと鍵をなくすだろうし、それにしてもなんだよこいつ。
(V)o¥o(V)
おそらく10分くらいの間に起きた話なのですが、
2時間くらいの出来事のような気分です。(; ・`д・´)
部屋に入った後もおっさんは落ち着かなく動いているみたいで
(隣の部屋から「さっさと寝ろ」ビームを送りましたが効果なし)
壁越しにガタガタと物音が聞こえてきたのですが、
途中、ものすごい音で鼻をかんだりと大音響が断続的に続き、
結局そのまま眠れず気づけば朝5時になっておりました。
どういう人と同じ部屋になるか分からないしでドミトリータイプを避けて
個室タイプにしたのにこの珍事。
個室の隣は個室、だったらよかったのになあ。。。
複数人が泊まるドミトリータイプ、満室でも静かなときもあると思いますが、
酔っ払いのおっさんが泊まっていて夜中に大声で騒がれたというのも
単についていなかったのかな、と思うことにしました。
(と、こうやって書いていても(V)o¥o(V)ですが)
二度寝すると夕方ごろまでに帰宅できないので、そのまま支度して出発しまーす。
(つづく)
ドミトリータイプもありましたが誰と同じ部屋になるか分からないし、
(若い頃はユースホステルとかも泊ったことがありますがこの年では(笑))
1人で泊まれるように2ベッドの部屋を予約したので7000円くらいと、
この手の宿では高めだったのですが、評価もそこそこよいので予約しました。
館山駅から歩いて7,8分という場所で、到着するとスタッフの方が
2階の部屋まで案内してくれました。
トイレ、バスは共同、夜間はパスワードで夜間入口から出入りできるなどの説明、
淡々とした感じで一通り。
朝から電車に乗り続けで私自身疲れていてリアクションが鈍かったから
スタッフの方も淡々としていたのかもしれません。(^-^;
2ベッドの部屋で
鍵はこんな感じ(チェーンなし)
義?って名前のお部屋でした
右隣にはシャワーブースと洗手間
じゃらんで予約したときに、ドライヤーなし、とあったので、
くるくるドライヤーを持参したら、シャワーのところに置いてありました。
あるのが分かっていたら持ってこなかったのになあ。
部屋に備え付けではないのでドライヤーなし、という表示だったと思いますが、
余分な荷物を持ってきてしまったと残念感。( 一一)
洗手間やシャワーが近いメリットと、その分、人の通りが多いかな、
(築40年くらいの建物なので色々な音がドアの向こうから聞こえてくる)
というデメリットもありますが、洗手間が近い方がありがたいので、
お部屋の位置はよかったかな。
部屋を出るとこんな感じ
ここを左に曲がるとテレビやソファ、キッチンなどが設置されていて、
自由に料理したりテレビを観たり、他の宿泊客とお話したり、
というスペースがありました。
私が夜の部から戻ってきたときは男性が一人ソファに座っていましたが、
スマホをずっといじっていて静かにされていたので、そこに割り込むのも、
というか、そこで声かけして嫌な顔をされても、だし、
翌朝も早いので部屋でちゃちゃっと飲んで寝ることにしました。
シャワーを浴びて軽く部屋呑みして、寝付いたのは22時すぎ。
(´゚д゚`)(;゚Д゚)
いきなり物音がして目が覚めました。日付が変わった夜中2時半。
隣の部屋に泊まるおっさん、酔っ払っているみたいで、
四桁の数字を大声で言いながらピポピポ入口で押しながら開かない!と連呼。
私の部屋は鍵でガチャガチャ開けますが、ドミトリータイプは電子ロックらしく、
その日に渡された数字をドアノブのテンキーで押して開けるようで、
数字が合っていないから開かないと大騒ぎ。
(; ・`д・´)
おっさんが押している番号(大声で番号言ってるから思いきり聞こえた)って、
夜間入口を開けるための番号なんだけど。(笑)
ずっと騒いでいるので、よっぽどドアを開けて注意しようと思ったのですが、
酔っ払いに逆切れされて藪蛇になるのも嫌だしな、と迷っていると、
おっさん、どこかに電話して番号は何番だったっけ?と聞いて、復唱しながら
番号を押してなんとか部屋に入れた模様。
一緒に泊まる予定の人がまだどこかで呑んでいて先に帰ってきたのか、
こんな調子だと鍵をなくすだろうし、それにしてもなんだよこいつ。
(V)o¥o(V)
おそらく10分くらいの間に起きた話なのですが、
2時間くらいの出来事のような気分です。(; ・`д・´)
部屋に入った後もおっさんは落ち着かなく動いているみたいで
(隣の部屋から「さっさと寝ろ」ビームを送りましたが効果なし)
壁越しにガタガタと物音が聞こえてきたのですが、
途中、ものすごい音で鼻をかんだりと大音響が断続的に続き、
結局そのまま眠れず気づけば朝5時になっておりました。
どういう人と同じ部屋になるか分からないしでドミトリータイプを避けて
個室タイプにしたのにこの珍事。
個室の隣は個室、だったらよかったのになあ。。。
複数人が泊まるドミトリータイプ、満室でも静かなときもあると思いますが、
酔っ払いのおっさんが泊まっていて夜中に大声で騒がれたというのも
単についていなかったのかな、と思うことにしました。
(と、こうやって書いていても(V)o¥o(V)ですが)
二度寝すると夕方ごろまでに帰宅できないので、そのまま支度して出発しまーす。
(つづく)