SSブログ

映画「電車を止めるな!のろいの6.4キロ」再び [映画(た行)]

以前、池袋のシネマロサに観に行った記事をアップしましたが、
映画自体も面白かったのですが、銚子電鉄の経営も心配すぎて、
再び観に行きました。

今の私にとってイチオシ映画です!
電車を止めるな.png


(映画公式サイト) https://www.dentome.net/

(銚子電鉄サイト) https://www.choshi-dentetsu.jp/



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今回は大手町というか竹橋にあるKKR東京ホテルで鑑賞しました。
池袋のシネマロサでも上映期間延長になったほかにも上映される場所が
増えつつはあるのですがそれでもまだまだ少ないので、
今回、応援のつもりで再度記事にした次第です。(^-^)

(現在の上映場所)https://www.dentome.net/

で、Twitterでも紹介されていたのでKKR東京で鑑賞することにしたのですが、
(KKR東京での上映は予約制です)https://www.kkr-hotel-tokyo.gr.jp/news/233

このホテルの存在は知っていたものの行ったのは今回初めてです。
(昔の勤め先の業界関連での新年会などで使われていたので知っていました)
KKR東京さんは、国家公務員共済組合連合会東京共催会館が正式名称で、
元々は国家公務員の方の施設、なんですね。
って、どうしてそういう施設が趣旨に賛同して上映しているのか、
非常に気になりながら、当日(土曜日)大手町駅から歩く事10分弱。
IMG_2684.JPG到着 
平日の方が人がいる大手町エリアですから人も超まばら、
ホテル内に入ると静かな空気が流れています。
こんな状況ですので、レストランなども一部を除いて土日祝は臨時休業と
大変な中でこの映画を上映する心意気は素晴らしい、と思いながら、
IMG_2685.JPGポスターを確認して 
IMG_2686.JPG10階へ 
IMG_2687.JPG降りたらまたポスター
ここのポスターには、主演のコウガシノブさんがサインされていました。
先に洗手間にいってすっきりして、
IMG_2688.JPG窓の外の写真を撮っていたら 
ホテルスタッフのおじさんが「あ、うつぼ様ですか?」って
遠くから声をかけてくれました。
何故私のことを判別できるのか不思議だったのですが、
すぐ理由が分かりました。
この時の鑑賞者が私一人だったからです。(笑)
いや、笑うより悲しいんですけどね。(:_;)
お釣りの要らないお支払いがありがたいのですが、、と言われたので、
はい、大丈夫ですよ、と2千円を支払うと、
「鑑賞後にこの封筒を開けてくださいね」と銚子電鉄の封筒を渡されたので
「池袋で鑑賞したときにもいただいたので、中身、分かります。
 お手紙とおとうさんのぼうしですよね」ってうっかり答えたら、
ホテルのおじさん、残念そうな表情でした。。
折角気を遣ってくださったのに、それを裏切るリアクションでごめんなさい。。
大いに反省。(^-^;
IMG_2691.JPGいただいた封筒
IMG_2690.JPG瑞宝の間です
プロジェクタが2か所にセッティングされるので、
各々に向けて椅子がこんな感じで置いてあります。
超ソーシャルディスタンスですね。
IMG_2689.JPG
瑞宝の間の窓から見える皇居を眺め、この景色が見られるだけでも、
今日はKKR東京さんに来てよかった、となんだか感激。
普通なら、大手町エリアですから宴会が多いわけで、
しかも新年会などで宴会場もフル回転のような時期なのに、
この映画のために、大広間を開放というか提供してくださるなんて、
KKR東京さんの懐深さは素晴らしいですね。
と、貸切で恐縮です、の気持ちと同時に銚子電鉄へのサポートの輪が
こうやって広がっていることをジワジワ感じていたら、 
IMG_2692.JPGプロジェクター登場
そして映画上映(全集中)。

今回も大いに笑ってジワリました。

結末が分かっていても楽しく温かい気持ちで見られます。
登場人物の中で一番ツボの「めむたん(自称アイドル)」を中心に
鑑賞した私ですが、ニコニコ動画を模した「ニコヤカ動画」(笑)での
ネット配信に寄せられるコメントがリアルで笑えたり、と
あちこちに笑いの仕掛けがあって、電車好きでなくても楽しめるのでは
ないかと思います。

(文春オンラインも記事にしていた) https://bunshun.jp/articles/-/41193



乗り物系YouTuberで有名なスーツさんんが銚子電鉄の竹本社長と対談された際の動画ですが、
いずれ廃線となるかもしれないが今はその時ではない、と仰る竹本社長の表情が
いつになく真剣で、真面目にふざけるエンタメ鉄道としてこういう映画を作られたのも、
ただクラウドファンディングするのではなく、こういう作品を作ることでも伝えたいことが
あったのではないかなと思いました。

前社長の不祥事で10年間公的資金の補助を受けられなかったところから、
会社の顧問税理士だった竹本さんが社長に就任してからの展開は、あくまでも鉄道を
存続させ地域と共生するためのもの、そのために私も乗りに行くだけでなく
(自宅から始発でいえば朝7時には銚子に着けるのが分かったから意外と近い(笑))
オンラインストアでの物販でもサポートしていきたいと思った、
銚子電鉄の「電車を止めるな!のろいの6.4キロ」でありました。


(おまけ)
IMG_2714.JPG
終演後、ホテルのおじさんから「今年の節分は2/2なんです!」と
強いトーンで渡された恵方巻のチラシです。
取りに行かないといけないので予約どうしようかな、って迷ってますが
(恵方巻も普段たべることないし)
KKR東京さんを応援したい気持ちもあったりして悩ましいです。。。


nice!(6)  コメント(2)