愛媛旅行記2020~多賀神社凸凹神堂編~ [チームSの旅]
二つ目の鳥居をくぐったところに看板
この石塔というのか石人というのか、韓国から運ばれたものらしいです。
(神社のホームページだと李朝時代のものって書いてあります)
入ってすぐこの雰囲気
むふ
カニ発見
警戒心がないみたいで結構のんびりと移動していました。
まあ、さすがに捕まえて食べないけどね。(笑)
神社拝殿でおまいり
和合の秘事
もちろん(笑)3人とも引きました。
むふふ
私は今花盛りらしい(笑)
全部大吉なんだよね、とsnorita姐とけーすけ兄に話しかけると、
いや、違うよ、と見せてもらうと中吉と小吉。
私だけ大吉♪
しかもこういう神社で。(笑)
拝殿の横になにやら大きなものが
横から撮ろうかなと思ったのですが、なんとなく遠慮してしまいました。
今思い返せば横からも撮ればよかった。(筋筋すごくてかなりの迫力でした)
と、多賀神社でお参りした後は、併設されている凸凹神堂に入ります。
牛さんを見ながらGO
拝観料は800円。
団体料金を見ると100人で一人500円となっていたのですが、
ここに100人は入れるのかと言われれば展示品が多すぎて通路も狭いので
難しそうだし、100人の団体でここにくるシチュエーションが想像しづらい。(笑)
中は撮影禁止。不用意に撮影すると罰金2万円って書いてありました。
というわけで撮影はしていませんが、
(いよ観ネットさんに中の様子がちょっぴり掲載されていました) https://www.iyokannet.jp/spot/1813
この石塔というのか石人というのか、韓国から運ばれたものらしいです。
(神社のホームページだと李朝時代のものって書いてあります)
入ってすぐこの雰囲気
むふ
カニ発見
警戒心がないみたいで結構のんびりと移動していました。
まあ、さすがに捕まえて食べないけどね。(笑)
神社拝殿でおまいり
和合の秘事
もちろん(笑)3人とも引きました。
むふふ
私は今花盛りらしい(笑)
全部大吉なんだよね、とsnorita姐とけーすけ兄に話しかけると、
いや、違うよ、と見せてもらうと中吉と小吉。
私だけ大吉♪
しかもこういう神社で。(笑)
拝殿の横になにやら大きなものが
横から撮ろうかなと思ったのですが、なんとなく遠慮してしまいました。
今思い返せば横からも撮ればよかった。(筋筋すごくてかなりの迫力でした)
と、多賀神社でお参りした後は、併設されている凸凹神堂に入ります。
牛さんを見ながらGO
拝観料は800円。
団体料金を見ると100人で一人500円となっていたのですが、
ここに100人は入れるのかと言われれば展示品が多すぎて通路も狭いので
難しそうだし、100人の団体でここにくるシチュエーションが想像しづらい。(笑)
中は撮影禁止。不用意に撮影すると罰金2万円って書いてありました。
というわけで撮影はしていませんが、
(いよ観ネットさんに中の様子がちょっぴり掲載されていました) https://www.iyokannet.jp/spot/1813
( ゚Д゚)(;゚Д゚)(◎_◎;)
いやもうビックリの一言に尽きます。
国内最大級の性文化財資料館とのことですが、
もしかしたら世界一ではないだろうかという展示品の数々。
先代の神主、久保盛丸さんが
「性は宗教なり、哲学なり、性は道徳なり、科学なり、性は生命なり、人生なり」
と悟道し、大生殖宗を開基した後、現在の宮司(息子さん)である
久保凸凹丸(アイマル)さんが、性にまつわる森羅万象の品々を世界から収集し、
凸凹神堂として開設。
3階建ての建物にびっしり展示(見上げると天井にも)、約20万点らしいのですが、
最初はうわーと驚いてみたいた3人、気づけば、見慣れているという。(笑)
日本だけでなくアジア全域(インドとかチベットとか東南アジアも)の
まつわる像などをみながら、snorita姐が「どこの国でも同じなんだね」と
しみじみ語っているのを見て頷く自分がおりました。
ヨーロッパ(主に)のSM文化なども学術的に展示されていたり、
四十八手系の図などはヨーロッパよりインド(2人の表情がなんともいえない)の
方がいいな、とか、日本でも底の部分を持ち上げると見えるように細工してあったり、
(どんな底かは自分の体で考えればわかると思います(笑))
エロいというよりもう展示品(内容と数)が尋常ではないのですごいなあと思うばかりで
これを収集するご苦労を想像すると、一つのことを突き詰めていく凄さみたいなものも
感じました。じっくり見れば一日はかかりそうな展示内容ですが、さすがにそこまでは、
と1時間半くらいかけて見学。春画(複製も多かったのですが)からも文化の一面を
感じることができたりして大満足。
ちなみに、以前はテレビでも紹介されていたみたいで、
国内最大級の性文化財資料館とのことですが、
もしかしたら世界一ではないだろうかという展示品の数々。
先代の神主、久保盛丸さんが
「性は宗教なり、哲学なり、性は道徳なり、科学なり、性は生命なり、人生なり」
と悟道し、大生殖宗を開基した後、現在の宮司(息子さん)である
久保凸凹丸(アイマル)さんが、性にまつわる森羅万象の品々を世界から収集し、
凸凹神堂として開設。
3階建ての建物にびっしり展示(見上げると天井にも)、約20万点らしいのですが、
最初はうわーと驚いてみたいた3人、気づけば、見慣れているという。(笑)
日本だけでなくアジア全域(インドとかチベットとか東南アジアも)の
まつわる像などをみながら、snorita姐が「どこの国でも同じなんだね」と
しみじみ語っているのを見て頷く自分がおりました。
ヨーロッパ(主に)のSM文化なども学術的に展示されていたり、
四十八手系の図などはヨーロッパよりインド(2人の表情がなんともいえない)の
方がいいな、とか、日本でも底の部分を持ち上げると見えるように細工してあったり、
(どんな底かは自分の体で考えればわかると思います(笑))
エロいというよりもう展示品(内容と数)が尋常ではないのですごいなあと思うばかりで
これを収集するご苦労を想像すると、一つのことを突き詰めていく凄さみたいなものも
感じました。じっくり見れば一日はかかりそうな展示内容ですが、さすがにそこまでは、
と1時間半くらいかけて見学。春画(複製も多かったのですが)からも文化の一面を
感じることができたりして大満足。
ちなみに、以前はテレビでも紹介されていたみたいで、
ズームイン朝!での紹介画面もパネルで展示されていました。
昭和か平成のはじめだと思いますが朝の生放送で紹介するって凄い。(◎_◎;)
昭和か平成のはじめだと思いますが朝の生放送で紹介するって凄い。(◎_◎;)
ありがとう、珍旅。
御朱印はごく普通でした。
ここを見つけてくれたのは、もちろんけーすけ兄ですが、
珍旅に感謝!
です。
御朱印はごく普通でした。
ここを見つけてくれたのは、もちろんけーすけ兄ですが、
珍旅に感謝!
です。
さあ、次の観光スポットに移動します!
(つづく)