愛媛旅行記2020~八幡浜の夜はハシゴ酒編①~ [チームSの旅]
K姉さんの行きつけの一心さんでたっぷり食べて呑んだのですが、まだ夜8時。
snorita姐が宿泊している(私も前回宿泊しました)ハーバープラザホテルの上に、
snorita姐が宿泊している(私も前回宿泊しました)ハーバープラザホテルの上に、
昭和な香りのするラウンジ
3人でーす、とお店のスタッフ(チータ似のおばちゃん)に伝えると、
おばちゃん、食事しにやってきたと思って慌てて、
えーと食事のラストオーダーがー!とアワアワしていたので、
食事は済ませてきたのでお酒だけいただきたいんですが、というと、
あ、そうですか、お食事しないんですね、とホッとした様子で落ち着かれました。
ホームページを見ると確かにお食事もいろいろ食べられるので
おばちゃんが食事!と慌てたのもわからないでもないのですが、
こういう時期で営業時間も短め(食事のラストオーダーも早いのかな)で
食事の仕込み量とかも少ないから慌てたのかな、なんて記事を書くときに推測。
食事しないとわかったら急に落ち着いたおばちゃんがどうぞカウンターに、と
言ってくれたのでカウンターに3人並んで着席。
老眼鏡サービス&懐かしい紙ナプキンケース
よく銀行窓口でみかける老眼鏡、まさかスカイラウンジで見ると思わなかった。(笑)
お湯割りの大量発注にも対応可
お酒 安っ!
地酒です
最初に八幡浜の川亀をば
こんなに並々注いでくれて850円。
(でも黒龍いっちょらいに至っては830円( ゚Д゚))
関東では見かけることもないだろう川亀、しっかりした味わいで好み。
ちゃんとお水もいただきました
兄さんは竹鶴
水割りではなくロックです。ダブル以上は入ってる。(笑)
おばちゃん(下戸らしい)、こんなに入れてくれていいの?
と心配するくらいの盛りになんだか感激。
大正湯のカギ
けーすけ兄が泊まっている「平成」は二段ベッドのお部屋だそうです。
こうすると渋い(けーすけ兄撮影)
ピースの写真をチェック中
ピースに会えてよかったねぇ、思い出しながらぐびぐびします。
おつまみ
snorita姐がチョコとおかきを各々注文したら、
おばちゃんが2皿にわけましょうか、と盛り合わせのようにして
くれたのがこれ。お皿2つ分でチョコとおせんべい1人前ずつなのですが、
チョコ、アソートパックみたいなのをざざざーっと一袋って感じ。
なんだよ、この量で一人前?と言いたくなるぼった栗スナックとは違う
良心的なサービスに感激しながら、
お代わり
次は八幡浜の近くの内子町のお酒をいただきました。
おばちゃんの注ぎ方がとても上手くて、表面張力ギリギリ状態までって感じ。
酒飲みにしてみたらこんなに注ぎっぷりのいいお店の人は大好き。
照明が若干怪しげ
カウンターに座ったものの目の前に広がる海は夜なので真っ暗ですが、
日中ランチを食べにきたらきれいな景色が見られるかもしれません。
と、すっかりおばちゃん(チータ)のお陰で寛げたのですが、
1時間くらいの滞在でお会計。
余ったチョコとおかき(どれも個包装)はsnorita姐が「もって帰ろう!」
というので私もなんだか酔っ払った頭でそうだそうだと賛同して、
自分のカバンの中にお皿からざざーっと残ったおつまみを入れました。
余ったからまあ持って帰るのもアリなんですが、自分の姿を想像すると。(恥)
ま、モッタイナイからね。(笑)
そして、おばちゃんに、他にお酒が飲めるところはありますか?と聞いたら
近くにジャズ喫茶があるからおススメですよと教えてもらったので、
素直にそのお店へ向かいます!
まだ飲むよ~♪
(つづく)
3人でーす、とお店のスタッフ(チータ似のおばちゃん)に伝えると、
おばちゃん、食事しにやってきたと思って慌てて、
えーと食事のラストオーダーがー!とアワアワしていたので、
食事は済ませてきたのでお酒だけいただきたいんですが、というと、
あ、そうですか、お食事しないんですね、とホッとした様子で落ち着かれました。
ホームページを見ると確かにお食事もいろいろ食べられるので
おばちゃんが食事!と慌てたのもわからないでもないのですが、
こういう時期で営業時間も短め(食事のラストオーダーも早いのかな)で
食事の仕込み量とかも少ないから慌てたのかな、なんて記事を書くときに推測。
食事しないとわかったら急に落ち着いたおばちゃんがどうぞカウンターに、と
言ってくれたのでカウンターに3人並んで着席。
老眼鏡サービス&懐かしい紙ナプキンケース
よく銀行窓口でみかける老眼鏡、まさかスカイラウンジで見ると思わなかった。(笑)
お湯割りの大量発注にも対応可
お酒 安っ!
地酒です
最初に八幡浜の川亀をば
こんなに並々注いでくれて850円。
(でも黒龍いっちょらいに至っては830円( ゚Д゚))
関東では見かけることもないだろう川亀、しっかりした味わいで好み。
ちゃんとお水もいただきました
兄さんは竹鶴
水割りではなくロックです。ダブル以上は入ってる。(笑)
おばちゃん(下戸らしい)、こんなに入れてくれていいの?
と心配するくらいの盛りになんだか感激。
大正湯のカギ
けーすけ兄が泊まっている「平成」は二段ベッドのお部屋だそうです。
こうすると渋い(けーすけ兄撮影)
ピースの写真をチェック中
ピースに会えてよかったねぇ、思い出しながらぐびぐびします。
おつまみ
snorita姐がチョコとおかきを各々注文したら、
おばちゃんが2皿にわけましょうか、と盛り合わせのようにして
くれたのがこれ。お皿2つ分でチョコとおせんべい1人前ずつなのですが、
チョコ、アソートパックみたいなのをざざざーっと一袋って感じ。
なんだよ、この量で一人前?と言いたくなるぼった栗スナックとは違う
良心的なサービスに感激しながら、
お代わり
次は八幡浜の近くの内子町のお酒をいただきました。
おばちゃんの注ぎ方がとても上手くて、表面張力ギリギリ状態までって感じ。
酒飲みにしてみたらこんなに注ぎっぷりのいいお店の人は大好き。
照明が若干怪しげ
カウンターに座ったものの目の前に広がる海は夜なので真っ暗ですが、
日中ランチを食べにきたらきれいな景色が見られるかもしれません。
と、すっかりおばちゃん(チータ)のお陰で寛げたのですが、
1時間くらいの滞在でお会計。
余ったチョコとおかき(どれも個包装)はsnorita姐が「もって帰ろう!」
というので私もなんだか酔っ払った頭でそうだそうだと賛同して、
自分のカバンの中にお皿からざざーっと残ったおつまみを入れました。
余ったからまあ持って帰るのもアリなんですが、自分の姿を想像すると。(恥)
ま、モッタイナイからね。(笑)
そして、おばちゃんに、他にお酒が飲めるところはありますか?と聞いたら
近くにジャズ喫茶があるからおススメですよと教えてもらったので、
素直にそのお店へ向かいます!
まだ飲むよ~♪
(つづく)