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2回目の入院~手術編②~ [いろいろ②]

予定時間をはるかに過ぎた7時間後、夜勤担当の看護師さんに尋ねたら、
婆1号の手術が順調に進んでいるのを聞いてホッとしてお腹が急に空いたので、
1階の売店横に設置されている冷凍食品の自販機に行きました。

IMG_7143.JPGニチレイ
大きな病院で見かけるような気がしますが需要が大きい、、、としても、
から揚げとかフライドポテトとか、入院している人には
食べちゃまずいんじゃないのかな的なメニューが多い気がしています。
IMG_7144.JPG台湾飯なんてのもありました
ルーローハンみたいなでもひき肉みたいな、台湾飯、
チャレンジしようかと思ったのですが微妙かもしれないとパスして、
IMG_7148.JPGたこ焼き
これなら失敗はないだろうと思って選んだのですが、
IMG_7149.JPGあれ
ソースをつける関係なのか、開けたらさかさまに入っていました。

粉ばっかり。(;_;)

ほんの気持ちです、程度のちっちゃいタコ、を口の中で探しながら、
もったりした粉ばかりのタコ焼きをいただきました。
ま、空腹なんでとりあえずお腹がちょっとたまっただけでもありがたいです。

婆1号はまだ麻酔して手術中、がんばっているのですから
粉ばっかりとか文句言っちゃいけませんね。

とはいえ、こんな時はビールで流したいと思っても病院ですから
ビールが飲めるわけもなく、ビール飲みたいよー、と友人にLINEしながら
待つこと更に1時間半。

病院から駅に向かうバスもなくなったし、タクシーで帰るかな、
実家は一人じゃ怖いからなんとか電車で自宅に戻りたいんだけど、
Yahoo!路線で帰る時間を何度も検索していたら。

すっかり暗く静かになった22時過ぎの廊下、
遠くからゴロゴロ、、、、みたいな音がしたと思ったら、
婆1号ののったストレッチャーが目の前を通過しました。

ストレッチャーを押していたのは婆1号のことを尋ねた夜勤担当の看護師さんと
白ぽっちゃり先生でした。

執刀医自らがストレッチャーを押してる。。。。。

執刀医とというか、外科医というか、手術室で真剣な目つきでいる、
そんなイメージをもったのはT宮J郎さん(Mr.タイムショック)ですが、
現実、そんな先生ってどのくらいいるんでしょうね。

私の胆石のときの主治医(執刀医)も、当時のブログ記事を読み返すと、

白衣の代わりにチェックのシャツ&だぶだぶジーンズを履いて紙袋を持っていたら、、、
「アキバ系のオタク」って感じに見えなくもなーい。。。。

こんな風に表現していました。失礼千万だな、私。(反省)

婆1号が戻ってきたら急に洗手間に行きたくなり、急いで行って戻ってくると、
白ぽっちゃり先生が、あ、こちらに来てもらっていいですか、と
ナースステーションの入口から手招きしてきたので
はい、すみません、とダッシュで移動。といっても10mくらの距離です。

中に入って椅子に座って先生とお話。

骨の折れ方がかなり複雑で処置に時間がかかってしまいご心配をおかけしたこと、
骨にプレートを何枚かあててつないであるので時間とともに機能回復は可能、
ただし、1か月くらいは力のある作業は避けないと、折角くっつけたものがまた
ハズレてしまうので注意してほしいこと、などなど手術の説明と今後の注意について
丁寧に説明いただきました。

併せて見せてもらった術後の婆1号の右肘のレントゲンを見せてもらうと、
細長いプレートが3枚とクリップみたいなものがたくさん写っていました。
これはそのまま体内に入っていても大丈夫ですよ、と説明され、
私も胆管にチタンクリップ入ってるからそれと同じかしらね、なんて思いながら
現代の医療の進化に驚くのでありました。

お母さんはまだ麻酔から覚め切っていないので、明日説明しますからね、と
白ぽっちゃり先生が言ってくれたので、長時間ありがとうございました、と
90度お辞儀でお礼を申し上げた後は、看護師さんに案内されて婆1号のところへ。

回復室というのでしょうか、術後一晩過ごすお部屋みたいで、
酸素マスクをつけながら半分くらい目を開けてこちらを見ている婆1号の
弱弱しい姿(麻酔が覚め切っていないので余計そう見える)にウルウルしながら、
頑張ったね、9時間近く先生も頑張ってくれたし、お母さんも頑張りました、と
言いながら私うつぼ泣いておりました。

何か言いたそうにしているのに言葉が出ない婆1号を見ていてウルウルしたのですが、
そのあと、ふと思い出したのは自分の術後。

麻酔から覚め切らない状態で、自分の石が何個あったとか、胆のうは?とか聞いた後、
パンツ3枚しかもってきていない、と言って婆1号を唖然とさせたのですが、
もうろうとする婆1号を見ながら、私もこんな状態だったらパンツ3枚とか
言っても仕方ないんじゃないかな、と20年も前の話を今更ながら思い出し、
自分のアホみたいな発言を正当化できるような気がしました。。。(笑)

今回の主役は婆1号なのですが、つい自分の方に話をもっていてしまい反省。(^-^;

看護師さんが、おつかれさまでした、と言ってくれたので、
どうもありがとうございましたとお礼を伝えて、婆1号にもおやすみね、と
言ってから、兄に手術が終わったと報告、タクシーで最寄り駅まで移動して、
なんとか自宅に帰れる時間の電車に乗れたので午前様で帰宅し、
ビールを飲んでからホッとして爆睡しました。。。

手術は無事終わりましたが、あとは本人の快復ですね。


(つづく)





















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