シンガポール旅行記2017~帰国編②~ [アジアの旅(シンガポール②)]
旅行記自体と全く関係ないのですが。
たまたま記事数を数えていたら、今回の記事が5000件目と気づきました。
ブログ開設当初は予約投稿も出来ず記事をあまりアップできなかったのですが、
現在は予約投稿できるお陰でこうやって毎日記事をアップできるようになり、
もうちょっとで開設15年ですが、そんな中でずいぶん書いてこれたのだな、と
しみじみ思いました。
昔の記事を読み返すと固い文体だったりするのが今更恥ずかしかったりしますが、
曽根、、いや、SSブログが続くうちは備忘録ながら記事書いていきたいと思います。(^-^)
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チャンギ空港についてスカイトレインでJALが出発するT1に到着したのが17時ごろ。
羽田行のフライト出発まで8時間くらいあります。(笑)
空港についてから、足が疲れて痛かったけれど、もうちょっと遊んでも良かったかな、
と後悔もありましたが、チェックインしてまた町中に移動する気力体力もなく、
おとなしくチェックインしたらラウンジで過ごすことにしました。
JALのチェックインカウンターは出発3時間前にしか開かないので(笑)
普通なら待つしかありませんが、シンガポールはそういう必要がなく、
チャンギ空港の地上ハンドリングや機内ケータリングなどを運営するSATSが
アーリーチェックインも対応してくれるのでラクチンです。
JALカウンターにも案内あり
書いてある地図の通りに進んでみると、
ありました
こんな感じで豪華です
ちなみに、JAL便搭乗予定でここが使えるのはワンワールドサファイア以上、
平でもJGC会員のお陰でワンワールドではサファイア扱いの私も使えます。
安い庶民クラスで使えるとは(JGC維持の年会費は払ってますが)ありがたい、
こんな客でも扱ってくれてありがとう、そんな気持ちでチェックインすると、
非常に丁寧な対応で私はソファに座った状態でチェックインしてくれました。
恐縮( 一一)
です。
JAL搭乗時はSATSプレミアムラウンジを使えるかな、と思っていたら、
Ms.うつぼはワンワールドサファイアですから、カンタスやブリティッシュエアウェイズの
ラウンジも使えますから、SATSではなく、そちらに行かれたらどうでしょう?、と、
利用人数のバランスもあるのかとは思いますが、かつてないほどの丁寧な対応に
恐縮しながら(UAのFクラスからSQのスイートクラス振替時もこんな丁寧ではなかった)
どうもありがとうございました、と担当の女性にお礼を言ってから、
専用通路を通って出国手続き。
係のおばさんに自動出国の機械へ進むように言われてパスポートを自分でスキャンして、
右手の親指をスキャンして終了。。。
並んで有人(無愛想)のところで対応してもらうより早いです。見慣れた風景
ここから2階にのぼって、
入れないラウンジ
いつも使っているSATSのラウンジを通過して、カンタスラウンジに入りました。
汗をかいていたのでシャワーを浴びたかったのですがここは設備がないみたいです。
入口で23時までしか開いていません、と念押しされてから中へ。
ゆったり広々したラウンジに人もまばらなので周りに誰もいないソファ席に着席。
こんなに早く空港にくる人もいないと思われ(笑)、日本人は私だけ。
ワイン色々
カンタスや隣のブリティッシュエアウェイズはワインの種類が多く、
また、カンタスはオーストラリアワインを中心においてあって楽しみです。(^-^)
泡や白ワイン、ポテトチップスをいただきましたが、
ホットミールはエスニックなお料理もありました。(プラナカンぽい麺とか)
赤もいただいたりして。
(おつまみはカレー味のチキン。スパイシーで赤に合いました。)
と、ワゴンがきて
召し上がりますか?と聞かれたので、はい!と素直にお願いしたら、
ポテートォゥ
この舟を見るとタコ焼きがのっていればよかったなあ、と思いますが、
揚げたてのサクサクポテトがいただけるとは♪びっくり。
で、白をお代わりして
時間は20時。
フライトまであと5時間くらいありますが(笑)
シャワーが浴びたくなってきたので、設備のあるラウンジへ移動します。
空港に早く着きすぎたー。(笑)
(つづく)
たまたま記事数を数えていたら、今回の記事が5000件目と気づきました。
ブログ開設当初は予約投稿も出来ず記事をあまりアップできなかったのですが、
現在は予約投稿できるお陰でこうやって毎日記事をアップできるようになり、
もうちょっとで開設15年ですが、そんな中でずいぶん書いてこれたのだな、と
しみじみ思いました。
昔の記事を読み返すと固い文体だったりするのが今更恥ずかしかったりしますが、
曽根、、いや、SSブログが続くうちは備忘録ながら記事書いていきたいと思います。(^-^)
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チャンギ空港についてスカイトレインでJALが出発するT1に到着したのが17時ごろ。
羽田行のフライト出発まで8時間くらいあります。(笑)
空港についてから、足が疲れて痛かったけれど、もうちょっと遊んでも良かったかな、
と後悔もありましたが、チェックインしてまた町中に移動する気力体力もなく、
おとなしくチェックインしたらラウンジで過ごすことにしました。
JALのチェックインカウンターは出発3時間前にしか開かないので(笑)
普通なら待つしかありませんが、シンガポールはそういう必要がなく、
チャンギ空港の地上ハンドリングや機内ケータリングなどを運営するSATSが
アーリーチェックインも対応してくれるのでラクチンです。
JALカウンターにも案内あり
書いてある地図の通りに進んでみると、
ありました
こんな感じで豪華です
ちなみに、JAL便搭乗予定でここが使えるのはワンワールドサファイア以上、
平でもJGC会員のお陰でワンワールドではサファイア扱いの私も使えます。
安い庶民クラスで使えるとは(JGC維持の年会費は払ってますが)ありがたい、
こんな客でも扱ってくれてありがとう、そんな気持ちでチェックインすると、
非常に丁寧な対応で私はソファに座った状態でチェックインしてくれました。
恐縮( 一一)
です。
JAL搭乗時はSATSプレミアムラウンジを使えるかな、と思っていたら、
Ms.うつぼはワンワールドサファイアですから、カンタスやブリティッシュエアウェイズの
ラウンジも使えますから、SATSではなく、そちらに行かれたらどうでしょう?、と、
利用人数のバランスもあるのかとは思いますが、かつてないほどの丁寧な対応に
恐縮しながら(UAのFクラスからSQのスイートクラス振替時もこんな丁寧ではなかった)
どうもありがとうございました、と担当の女性にお礼を言ってから、
専用通路を通って出国手続き。
係のおばさんに自動出国の機械へ進むように言われてパスポートを自分でスキャンして、
右手の親指をスキャンして終了。。。
並んで有人(無愛想)のところで対応してもらうより早いです。見慣れた風景
ここから2階にのぼって、
入れないラウンジ
いつも使っているSATSのラウンジを通過して、カンタスラウンジに入りました。
汗をかいていたのでシャワーを浴びたかったのですがここは設備がないみたいです。
入口で23時までしか開いていません、と念押しされてから中へ。
ゆったり広々したラウンジに人もまばらなので周りに誰もいないソファ席に着席。
こんなに早く空港にくる人もいないと思われ(笑)、日本人は私だけ。
ワイン色々
カンタスや隣のブリティッシュエアウェイズはワインの種類が多く、
また、カンタスはオーストラリアワインを中心においてあって楽しみです。(^-^)
泡や白ワイン、ポテトチップスをいただきましたが、
ホットミールはエスニックなお料理もありました。(プラナカンぽい麺とか)
赤もいただいたりして。
(おつまみはカレー味のチキン。スパイシーで赤に合いました。)
と、ワゴンがきて
召し上がりますか?と聞かれたので、はい!と素直にお願いしたら、
ポテートォゥ
この舟を見るとタコ焼きがのっていればよかったなあ、と思いますが、
揚げたてのサクサクポテトがいただけるとは♪びっくり。
で、白をお代わりして
時間は20時。
フライトまであと5時間くらいありますが(笑)
シャワーが浴びたくなってきたので、設備のあるラウンジへ移動します。
空港に早く着きすぎたー。(笑)
(つづく)
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