ぐるうつぼ(拾伍)~オリエント・カフェでマリーアントワネット編~ [ぐるうつぼ]
六義園を歩いたような殆ど座って話していたような、、ですが、
人工的に見えない回遊式泉水庭園を楽しんだ後は、東洋文庫まで歩きます。
人工的に見えない回遊式泉水庭園を楽しんだ後は、東洋文庫まで歩きます。
ぶどう
喫茶店みたいでしたが、なっているぶどうにちゃんと袋掛けしてあって
収穫して食べるんでしょうね。
東京でこうやってぶどうが実る風景を観るというのも面白いですね。
ほどなくして
到着
今回はお散歩途中でビールです。(笑)
併設のレストラン
(オリエント・カフェさん) http://www.toyo-bunko.or.jp/museum/orientcafe/
喫茶店みたいでしたが、なっているぶどうにちゃんと袋掛けしてあって
収穫して食べるんでしょうね。
東京でこうやってぶどうが実る風景を観るというのも面白いですね。
ほどなくして
到着
今回はお散歩途中でビールです。(笑)
併設のレストラン
(オリエント・カフェさん) http://www.toyo-bunko.or.jp/museum/orientcafe/
小岩井農場プロデュースだそうです。
東洋文庫=岩崎久弥、小岩井農場=岩崎家って思っていたら、
最初できたときって、小野義眞(日本鉄道会社副社長)、岩崎彌之助(三菱社社長)、
井上勝(鉄道庁長官)が共同創始者で名前の頭をとって小岩井って、今頃知りました。
その後岩崎家の所有になったそうですが、荒れた土地を豊に育てていくのは大変だったしょうね。
東洋文庫=岩崎久弥、小岩井農場=岩崎家って思っていたら、
最初できたときって、小野義眞(日本鉄道会社副社長)、岩崎彌之助(三菱社社長)、
井上勝(鉄道庁長官)が共同創始者で名前の頭をとって小岩井って、今頃知りました。
その後岩崎家の所有になったそうですが、荒れた土地を豊に育てていくのは大変だったしょうね。
で、赤富士とか
マルコポーロとかプチャーチンとかペリーとか
小岩井農場の素材を使ったお料理ですが、
名前に歴史上の人物が冠されているのが面白いですね。
ワインはさすがに昼だしな。。
やっぱりビールかな
はい、かんぱい♪
シャキシャキのサラダに
優しい味の野菜スープ
本のような形の重箱
マリーアントワネット(限定10食)を注文したのですが、
季節のお重ということで内容は変わるようです。
この重箱は、お店のホームページによれば樹齢115年の小岩井農場で一番古い杉の木を使い、
岩手県浄法寺産の漆を使って仕上げたというこだわりのお重です。
蓋を開けるとこんな感じ
この日はローストビーフ(肉好き)
しっとりと柔らかい食感、とても美味しいです。
玉子もきれいにパラパラ状態
サーモンでレーズンチーズを巻いたものと茶碗蒸し。
これも小岩井農場の乳製品を使っているのかな。
優しい味でとても美味でした。
濃いめのコーヒーで〆
東洋文庫で見学した人だけでなく、このレストランだけの利用も可能なので
(入口が東洋文庫側とそれ以外2か所あります)
私たちが入った後どんどんお客さんが入ってきて外で待っている人もいました。
(予約して正解です)
なかなかこういう大人の楽しむ空間的なレストランにくることがないのですが
お昼にちょっと贅沢するのっていいですね。(^-^)
会長もマルコポーロ(オムライス)を美味しいと完食されていました。
と、途中でのビールでしたが、この後は、東洋文庫を見学します。
(つづく)
マルコポーロとかプチャーチンとかペリーとか
小岩井農場の素材を使ったお料理ですが、
名前に歴史上の人物が冠されているのが面白いですね。
ワインはさすがに昼だしな。。
やっぱりビールかな
はい、かんぱい♪
シャキシャキのサラダに
優しい味の野菜スープ
本のような形の重箱
マリーアントワネット(限定10食)を注文したのですが、
季節のお重ということで内容は変わるようです。
この重箱は、お店のホームページによれば樹齢115年の小岩井農場で一番古い杉の木を使い、
岩手県浄法寺産の漆を使って仕上げたというこだわりのお重です。
蓋を開けるとこんな感じ
この日はローストビーフ(肉好き)
しっとりと柔らかい食感、とても美味しいです。
玉子もきれいにパラパラ状態
サーモンでレーズンチーズを巻いたものと茶碗蒸し。
これも小岩井農場の乳製品を使っているのかな。
優しい味でとても美味でした。
濃いめのコーヒーで〆
東洋文庫で見学した人だけでなく、このレストランだけの利用も可能なので
(入口が東洋文庫側とそれ以外2か所あります)
私たちが入った後どんどんお客さんが入ってきて外で待っている人もいました。
(予約して正解です)
なかなかこういう大人の楽しむ空間的なレストランにくることがないのですが
お昼にちょっと贅沢するのっていいですね。(^-^)
会長もマルコポーロ(オムライス)を美味しいと完食されていました。
と、途中でのビールでしたが、この後は、東洋文庫を見学します。
(つづく)
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