シカゴ旅行記2016~シェッド水族館編②~ [北米の旅②]
初めて入場したシェッド水族館でタツノオトシゴやら4Dシアターを楽しんだ後は、
アボット水族館?というエリアへ
シロイルカ(ベルーガ)のぬいぐるみ
本物
他にも写真を撮ったのですがボケ過ぎていて(私も躊躇するレベル)
この程度で。(笑)
アザラシ?アシカ?いやオットセイ?
どれだろう、、、わからない。。。
とげとげウニ
Big?
よくみたらペンギンの種類比較。
最大級が皇帝ペンギンで
最小級?がLittle Blue ペンギン
ブルーペンギンとかコガタペンギンとかコビトペンギンとか、
フェアリーペンギンとか、呼び名がいろいろあるみたいですが、
体長40センチ、体重1㎏って本当にちっちゃいですね。
これは本物
フンボルトペンギン?
仲良さそうな姿を見せつけられたような気がして、
ちょっとイラっとしてしまいました。(笑)
ラッコ(の人形)
亀の手(模型だけど)
実物展示の合間合間にこういう感じで模型が飾られてあって、
小さいお子さんが来場しても楽しめるのかなって思います。
ま、中年のおばさんが一人で来ても楽しいけどね。(笑)
カラフルなイソギンチャク
イソギンチャクを見るとクマノミがセットというイメージですが、
ゆらゆらきれいなのに毒あるんですよね。(^-^;
ミシガン湖
ラッコ(本物)
ラッコの動きは見ていて飽きないので好きなのですが、
ガラスなのかアクリル板なのか、がりがりに傷ついて見づらいのと、
私の撮影技術でほとんどがぶれぶれぼけ写真で、
この遠目にとった上半身だけ水の上に出ている様子だけなんとか撮れました。
写真撮る以外でもかなり長時間ラッコを見つめていたのですが、
仰向けに浮かんで泳ぐ姿はラブリー
カエル(本物です)
スリナム?
記憶に残っていなかったのでwiki先生で調べたら、
アマゾンに生息するピパピパと呼ばれるカエルなんですね。
前足の指先に触覚がついていてこれに虫などが触れると、
瞬時に大きな口で捕食する、って書いてありました。
一瞬うつぼと勘違い(笑)
ジャパニーズジャイアントサラマンダー。 オオサンショウウオでした。
ラッコ(人形)を見ながら進むと
川魚
実際にとれた大きさ(実寸)で模型を作っているみたいですが、
これだけ大きい魚を釣る場面はダイナミックなんでしょうね。。。
サンゴ礁の世界へ
フィリピンの様子フィリピンの海辺を再現クマノミ
ニモと呼んでしまう自分。(笑)
こ、これは
チンアナゴ!
今まで特にどういう地域の生き物なのか気にかけていなかったのですが
熱帯域なんですね。まあ確かに寒いところの生物って感じはしませんが。(笑)
最近、東京スカイツリーに併設されている水族館で緊急事態宣言下で休館中に
人がこなくなって水族館内のチンアナゴが姿を見せなくなったというニュースを
みたのですが、人がいるからこうやってニューんと出てきてくれるという、
その生態も面白いですね。
エイ
水玉模様のエイでした。(名前調べず)
ヤドカリさんを見て
シロイルカ(ベルーガ)のぬいぐるみ
本物
他にも写真を撮ったのですがボケ過ぎていて(私も躊躇するレベル)
この程度で。(笑)
アザラシ?アシカ?いやオットセイ?
どれだろう、、、わからない。。。
とげとげウニ
Big?
よくみたらペンギンの種類比較。
最大級が皇帝ペンギンで
最小級?がLittle Blue ペンギン
ブルーペンギンとかコガタペンギンとかコビトペンギンとか、
フェアリーペンギンとか、呼び名がいろいろあるみたいですが、
体長40センチ、体重1㎏って本当にちっちゃいですね。
これは本物
フンボルトペンギン?
仲良さそうな姿を見せつけられたような気がして、
ちょっとイラっとしてしまいました。(笑)
ラッコ(の人形)
亀の手(模型だけど)
実物展示の合間合間にこういう感じで模型が飾られてあって、
小さいお子さんが来場しても楽しめるのかなって思います。
ま、中年のおばさんが一人で来ても楽しいけどね。(笑)
カラフルなイソギンチャク
イソギンチャクを見るとクマノミがセットというイメージですが、
ゆらゆらきれいなのに毒あるんですよね。(^-^;
ミシガン湖
ラッコ(本物)
ラッコの動きは見ていて飽きないので好きなのですが、
ガラスなのかアクリル板なのか、がりがりに傷ついて見づらいのと、
私の撮影技術でほとんどがぶれぶれぼけ写真で、
この遠目にとった上半身だけ水の上に出ている様子だけなんとか撮れました。
写真撮る以外でもかなり長時間ラッコを見つめていたのですが、
仰向けに浮かんで泳ぐ姿はラブリー
カエル(本物です)
スリナム?
記憶に残っていなかったのでwiki先生で調べたら、
アマゾンに生息するピパピパと呼ばれるカエルなんですね。
前足の指先に触覚がついていてこれに虫などが触れると、
瞬時に大きな口で捕食する、って書いてありました。
一瞬うつぼと勘違い(笑)
ジャパニーズジャイアントサラマンダー。 オオサンショウウオでした。
ラッコ(人形)を見ながら進むと
川魚
実際にとれた大きさ(実寸)で模型を作っているみたいですが、
これだけ大きい魚を釣る場面はダイナミックなんでしょうね。。。
サンゴ礁の世界へ
フィリピンの様子フィリピンの海辺を再現クマノミ
ニモと呼んでしまう自分。(笑)
こ、これは
チンアナゴ!
今まで特にどういう地域の生き物なのか気にかけていなかったのですが
熱帯域なんですね。まあ確かに寒いところの生物って感じはしませんが。(笑)
最近、東京スカイツリーに併設されている水族館で緊急事態宣言下で休館中に
人がこなくなって水族館内のチンアナゴが姿を見せなくなったというニュースを
みたのですが、人がいるからこうやってニューんと出てきてくれるという、
その生態も面白いですね。
エイ
水玉模様のエイでした。(名前調べず)
ヤドカリさんを見て
サンゴ養生中
ちっちゃいサンゴ
これがどのくらいまで大きくなるのか気になりますが、
以前、某A新聞が記事を書くためにサンゴを傷つけた捏造事件が
あったことをふと思い出しましたが、もう30年以上も前の話なんですね。
こういう人間の身勝手さを見ると自然に感謝し大事にしないといけないな、
なんて思います。
(人工的な水族館がよいのかどうかということも考えてしましますが)
楽しかった!
いわゆるイルカショーのような屋外ステージでのエンターテイメント系は
ないようでしたが、小さい子でも海の生き物の生態などを学べるような、
そんな感じの水族館でした。
個人的にはやはりチンアナゴがツボ。(笑)
この後は、海のようなミシガン湖を船で渡ります!
(つづく)
ちっちゃいサンゴ
これがどのくらいまで大きくなるのか気になりますが、
以前、某A新聞が記事を書くためにサンゴを傷つけた捏造事件が
あったことをふと思い出しましたが、もう30年以上も前の話なんですね。
こういう人間の身勝手さを見ると自然に感謝し大事にしないといけないな、
なんて思います。
(人工的な水族館がよいのかどうかということも考えてしましますが)
楽しかった!
いわゆるイルカショーのような屋外ステージでのエンターテイメント系は
ないようでしたが、小さい子でも海の生き物の生態などを学べるような、
そんな感じの水族館でした。
個人的にはやはりチンアナゴがツボ。(笑)
この後は、海のようなミシガン湖を船で渡ります!
(つづく)
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