サンキューちばフリーパスの旅2019~佐原で鰻編~ [サンキューちばフリーパス]
辛いのが得意でないのに辛い勝浦タンタンメンを食べた後は、
一気に佐原まで移動します。
佐原というと水郷の町、というイメージしかないのですが、
成田の先なので行こうと思えば行ける場所、だからなのか実は行ったことがない場所。
そう思っているといつまでも行かないだろうと思って今回早起きしてなんとか外房に
まわってそのまま北上して佐原にも立ち寄ることができました。
一気に佐原まで移動します。
佐原というと水郷の町、というイメージしかないのですが、
成田の先なので行こうと思えば行ける場所、だからなのか実は行ったことがない場所。
そう思っているといつまでも行かないだろうと思って今回早起きしてなんとか外房に
まわってそのまま北上して佐原にも立ち寄ることができました。
もう写真要らないんじゃないかと思うくらいの車両
県内を移動するとこういうもんなんだなあ(JRに限りますが)と思うのですが、
電車が入選してくるとつい写メをとる癖がついております。(笑)
最初は外房線の千葉行に乗ったのですが、
このコロコロ 私のものではありません(笑)
結構遠いところに座っていたお姉さんのコロコロなのですが、
爆睡していたので手から離れてコロコロと私のところまで流れてきて。
仕方なくお姉さんのところまで持っていって、トントンと軽く肩をたたいて
おカバン、手から離れていましたよ、とお返ししました。(^_^;)
お姉さん、事情がイマイチのみこめていなかったようですが、
声をかけたのがおばちゃんだったので(おじちゃんでなかったので)
そんなに疑われていなかったような、、、気がします。
県内を移動するとこういうもんなんだなあ(JRに限りますが)と思うのですが、
電車が入選してくるとつい写メをとる癖がついております。(笑)
最初は外房線の千葉行に乗ったのですが、
このコロコロ 私のものではありません(笑)
結構遠いところに座っていたお姉さんのコロコロなのですが、
爆睡していたので手から離れてコロコロと私のところまで流れてきて。
仕方なくお姉さんのところまで持っていって、トントンと軽く肩をたたいて
おカバン、手から離れていましたよ、とお返ししました。(^_^;)
お姉さん、事情がイマイチのみこめていなかったようですが、
声をかけたのがおばちゃんだったので(おじちゃんでなかったので)
そんなに疑われていなかったような、、、気がします。
というライト珍事で、
佐原に到着
初上陸♪
で、水郷を観る以外に、、思い浮かんだのが鰻。
観光ガイドみたいなところで調べて老舗のうなぎ割烹山田さんへ。
駅から歩くこと5分くらいで到着したのですが、行列必至というのは
覚悟して並びました。
伝統の味
近くに並んでいた老夫婦が険悪なムードでちょっと嫌な気持ちになりましたが、
30分くらい並んだところで呼ばれました。
待っていたところの入口ではなく、裏手の入口から入ってくださいと言われ、
前に並んでいた中年夫婦に続いて、
私も中へ
(食べログ)→ https://tabelog.com/chiba/A1204/A120404/12000489/
靴を脱いで二階に上がり大広間へ。
宴会も出来そうな広い広間(畳)の席に、
着席
お品書き
うな丼、というのがお重に入った一般的なうな重、
ここでうな重というと、ごはんと鰻が別々に出てくるタイプです。
で、うな重の並をお願いしたら、普通のお吸い物です、
肝吸いなら上を注文してください、と言われ、仲居のおばちゃんの
勢いに押された形で素直に上を注文しました。
最初に瓶ビール
お通しが肝煮。300円くらいで良心的。
でも、ここで肝を食べられるんだったら、肝吸いでなくてもよかったから、
並にすればよかったかなあ。。。
生姜が効いていて美味
お店の中に入ってから15分くらいで注文のうな丼がはこばれてきました。
♪つやっつや~
成田の川豊さんより甘みが強めで濃い味付けですが、
ほわっとした身が香ばしく焼かれていて美味でございます。(^-^)
肝、、要らなかったかも
お漬物でサッパリして
お茶を飲んだらお会計。
仲居さんにお会計をお願いしますというと、
こういう紙を渡されて
1階の帳場でお支払いくださいって言われます。
まあ、それなりですが、年一度の千葉県鉄旅の〆ですから、
このくらい贅沢してもよいでしょうね。(^-^)
帳場は重鎮、って感じのおばあちゃんがいて
無表情に( 一一)お会計してくれましたが、
ひばりさんが好きらしいです
ごちそうさま
表の入口
普段、行列するのが億劫な性格ですが、
やはりこういうところでは並ぶと美味しいものに巡り会えますね。
初めての佐原に来られて美味しい鰻が食べられてよかった。。。。
あとは帰るだけ~。
(つづく)
佐原に到着
初上陸♪
で、水郷を観る以外に、、思い浮かんだのが鰻。
観光ガイドみたいなところで調べて老舗のうなぎ割烹山田さんへ。
駅から歩くこと5分くらいで到着したのですが、行列必至というのは
覚悟して並びました。
伝統の味
近くに並んでいた老夫婦が険悪なムードでちょっと嫌な気持ちになりましたが、
30分くらい並んだところで呼ばれました。
待っていたところの入口ではなく、裏手の入口から入ってくださいと言われ、
前に並んでいた中年夫婦に続いて、
私も中へ
(食べログ)→ https://tabelog.com/chiba/A1204/A120404/12000489/
靴を脱いで二階に上がり大広間へ。
宴会も出来そうな広い広間(畳)の席に、
着席
お品書き
うな丼、というのがお重に入った一般的なうな重、
ここでうな重というと、ごはんと鰻が別々に出てくるタイプです。
で、うな重の並をお願いしたら、普通のお吸い物です、
肝吸いなら上を注文してください、と言われ、仲居のおばちゃんの
勢いに押された形で素直に上を注文しました。
最初に瓶ビール
お通しが肝煮。300円くらいで良心的。
でも、ここで肝を食べられるんだったら、肝吸いでなくてもよかったから、
並にすればよかったかなあ。。。
生姜が効いていて美味
お店の中に入ってから15分くらいで注文のうな丼がはこばれてきました。
♪つやっつや~
成田の川豊さんより甘みが強めで濃い味付けですが、
ほわっとした身が香ばしく焼かれていて美味でございます。(^-^)
肝、、要らなかったかも
お漬物でサッパリして
お茶を飲んだらお会計。
仲居さんにお会計をお願いしますというと、
こういう紙を渡されて
1階の帳場でお支払いくださいって言われます。
まあ、それなりですが、年一度の千葉県鉄旅の〆ですから、
このくらい贅沢してもよいでしょうね。(^-^)
帳場は重鎮、って感じのおばあちゃんがいて
無表情に( 一一)お会計してくれましたが、
ひばりさんが好きらしいです
ごちそうさま
表の入口
普段、行列するのが億劫な性格ですが、
やはりこういうところでは並ぶと美味しいものに巡り会えますね。
初めての佐原に来られて美味しい鰻が食べられてよかった。。。。
あとは帰るだけ~。
(つづく)
タグ:サンキューちばフリーパス 千葉