サンキューちばフリーパスの旅2019~銚子から大原へ移動編~ [サンキューちばフリーパス]
11月末(翌日は12月)という季節はさすがに千葉でも寒いです。
っていうか、暖かいのは南の房総半島で、北の方は結構寒いので、
今回の旅も寒風吹き込むドア開閉ボタンの無い車両で震えながら、
銚子になんとかたどり着き、ここから銚子電鉄をちょっと楽しんだ後は、
南下して大原まで向かいます。
っていうか、暖かいのは南の房総半島で、北の方は結構寒いので、
今回の旅も寒風吹き込むドア開閉ボタンの無い車両で震えながら、
銚子になんとかたどり着き、ここから銚子電鉄をちょっと楽しんだ後は、
南下して大原まで向かいます。
今回の移動イメージ
寒すぎた車両 209系かな
降りたホームの先に急いで進んでいくと、
降りたホームの先に急いで進んでいくと、
銚子電鉄の銚子駅
絶対にあきらめない 銚子駅
2015年12月ごろ、ネーミングライツでつけられたものですが、
アナウンスでも普通に呼ばれているので、何度も乗っていると
なんとなく慣れてきます。(笑)
乗車♪
温かい雰囲気の広告
このカレーボール、毎回気になるのですが、私が乗っている朝の時間帯だと
お店がまだ開いていないので、ここはいずれ逆回りで千葉一周したときに
寄って食べてみたいですねぇ。
オリジナル商品ッ勝した
ぬれ煎餅で復活した銚子電鉄ですがその後もこういう面白い商品を
発売しているようですね。この他にもうまい棒をもじったまずい棒とか、
おそらくうまい棒も仕方ないなあと許してしまうような雰囲気を
電車や車内広告を観ていると感じます。
路線図
手書きの路線図、各駅の観光スポットも紹介されていますので、
銚子電鉄の乗り放題切符で各駅で降りてみる、というのも宿題にしたいですね。
かさかみくろはえ
この駅のネーミングライツでつけられたのは「髪毛黒生(かみのけくろはえ)」、
毎回アナウンスで聞くたびにクスッとしてしまいます。
で、この駅でタブレット交換があるので、わくわくしながら交換風景を見学。
冬の畑を観ながら
犬吠で下車
終点の外川まで行こうかな、と思いつつ、売店があるから犬吠かな、
と思って下車したのですが、この前にいるおばちゃんたちが売店スタッフ。
ここから開店準備を始めるので、私が下車して、折り返しに乗って銚子に
戻るまで、お店はまだ準備中で買い物できず。(*_*)
計画性の無さを反省しました。。
銚子といえばやっぱりお醤油
開店準備スタート
さすがに長靴はいてます(笑)
チーバくんもすっかり県内で浸透していますが、
県外まで普及しているかというと、あまり派手なパフォーマンスもしないキャラクターで
可もなく不可もなく、なイメージなのかと思います。
ま、私にとっても千葉県の形をした赤い犬って感じ。(^_^;)
駅外観
単線です
キャベツ畑
銚子といえば、キャベツ。
冬のキャベツも美味しいけれど春になったら柔らかいキャベツが楽しみだな、
なんて、畑を観ながらムショウにキャベツが食べたくなりました。
駅の周りをぶらぶらしていたら折り返しの電車が戻ってくる時間が
近づいてきたので駅に戻ります。
どこか似てる。(笑)
鯖威張る弁当
鯖の水煮を入れた炊き込みご飯の上に鯖の塩焼きがのっているらしいです。
銚子、鯖いっぱいとれますからね。これもいずれ食べてみたいですね。
まずえもん神社
まずい経営状況から脱却を図り、銚子電鉄の救済主が「まずえもん」なんですね。
この関連で、まずい棒も販売されているのか、と自虐的な意味を知りました。
鳥居さん
鳥居を設置しようとしたものの、おそらく予算上の都合で断念、
代わりに電車運転士の国家資格を取得されたばかりの鳥居さん(社員)の
写真を貼ることで代用(笑)しているそうです。
銚子電鉄の実情を逆手に取ったアイデアに笑わせてもらいました。
さきほど乗っていた電車が戻ってきたので再び乗車し、
短い銚子電鉄の旅もあっという間、銚子に戻ります。
本銚子
以前、ヤマサ醤油工場見学したさに1泊旅行した時泊まった宿の駅。
24時間テレビでヒロミが作った駅舎に温かみを感じます。
到着~
銚子からは総武本線で成東まで移動して、
1時間くらい乗り続受けて成東で下車
銚子から大原まではずっと同じタイプの車両が続くので、
車両の写真は気が向いたときにしか撮りませんでした。
黄色と青の車体ばかりで感激なし
東金線で大網へ
0番線というと、千代田線の綾瀬駅に北綾瀬行きのホームで0番線、
というイメージが強いのですが、どうして0番線って作るんだろう。。。
お天気よし
20分くらい乗ったら大網着
ここからは階段を降りて外房線のホームまで結構歩いて
(乗り換え時間が今回10分くらいあったので余裕ですが短いとダッシュします)
外房線ホーム着
ふかひれ、入ってるのかな
缶スープというとコンソメとコーンポタージュは経験ありですが、
他のスープって缶で飲むことになんとなく抵抗があって未知ゾーン。
ポッカさんの探求心には感心するのですが、どうにも手が伸びませんねぇ。
なんて自販機をガン見した後は、外房線に乗って40分くらいで
やっと大原。。。。
我孫子を出てから6時間。。。
今回のテーマは「ひたすら電車に乗る」なので、
まだまだ電車に乗り続けマース。
(つづく)
絶対にあきらめない 銚子駅
2015年12月ごろ、ネーミングライツでつけられたものですが、
アナウンスでも普通に呼ばれているので、何度も乗っていると
なんとなく慣れてきます。(笑)
乗車♪
温かい雰囲気の広告
このカレーボール、毎回気になるのですが、私が乗っている朝の時間帯だと
お店がまだ開いていないので、ここはいずれ逆回りで千葉一周したときに
寄って食べてみたいですねぇ。
オリジナル商品ッ勝した
ぬれ煎餅で復活した銚子電鉄ですがその後もこういう面白い商品を
発売しているようですね。この他にもうまい棒をもじったまずい棒とか、
おそらくうまい棒も仕方ないなあと許してしまうような雰囲気を
電車や車内広告を観ていると感じます。
路線図
手書きの路線図、各駅の観光スポットも紹介されていますので、
銚子電鉄の乗り放題切符で各駅で降りてみる、というのも宿題にしたいですね。
かさかみくろはえ
この駅のネーミングライツでつけられたのは「髪毛黒生(かみのけくろはえ)」、
毎回アナウンスで聞くたびにクスッとしてしまいます。
で、この駅でタブレット交換があるので、わくわくしながら交換風景を見学。
冬の畑を観ながら
犬吠で下車
終点の外川まで行こうかな、と思いつつ、売店があるから犬吠かな、
と思って下車したのですが、この前にいるおばちゃんたちが売店スタッフ。
ここから開店準備を始めるので、私が下車して、折り返しに乗って銚子に
戻るまで、お店はまだ準備中で買い物できず。(*_*)
計画性の無さを反省しました。。
銚子といえばやっぱりお醤油
開店準備スタート
さすがに長靴はいてます(笑)
チーバくんもすっかり県内で浸透していますが、
県外まで普及しているかというと、あまり派手なパフォーマンスもしないキャラクターで
可もなく不可もなく、なイメージなのかと思います。
ま、私にとっても千葉県の形をした赤い犬って感じ。(^_^;)
駅外観
単線です
キャベツ畑
銚子といえば、キャベツ。
冬のキャベツも美味しいけれど春になったら柔らかいキャベツが楽しみだな、
なんて、畑を観ながらムショウにキャベツが食べたくなりました。
駅の周りをぶらぶらしていたら折り返しの電車が戻ってくる時間が
近づいてきたので駅に戻ります。
どこか似てる。(笑)
鯖威張る弁当
鯖の水煮を入れた炊き込みご飯の上に鯖の塩焼きがのっているらしいです。
銚子、鯖いっぱいとれますからね。これもいずれ食べてみたいですね。
まずえもん神社
まずい経営状況から脱却を図り、銚子電鉄の救済主が「まずえもん」なんですね。
この関連で、まずい棒も販売されているのか、と自虐的な意味を知りました。
鳥居さん
鳥居を設置しようとしたものの、おそらく予算上の都合で断念、
代わりに電車運転士の国家資格を取得されたばかりの鳥居さん(社員)の
写真を貼ることで代用(笑)しているそうです。
銚子電鉄の実情を逆手に取ったアイデアに笑わせてもらいました。
さきほど乗っていた電車が戻ってきたので再び乗車し、
短い銚子電鉄の旅もあっという間、銚子に戻ります。
本銚子
以前、ヤマサ醤油工場見学したさに1泊旅行した時泊まった宿の駅。
24時間テレビでヒロミが作った駅舎に温かみを感じます。
到着~
銚子からは総武本線で成東まで移動して、
1時間くらい乗り続受けて成東で下車
銚子から大原まではずっと同じタイプの車両が続くので、
車両の写真は気が向いたときにしか撮りませんでした。
黄色と青の車体ばかりで感激なし
東金線で大網へ
0番線というと、千代田線の綾瀬駅に北綾瀬行きのホームで0番線、
というイメージが強いのですが、どうして0番線って作るんだろう。。。
お天気よし
20分くらい乗ったら大網着
ここからは階段を降りて外房線のホームまで結構歩いて
(乗り換え時間が今回10分くらいあったので余裕ですが短いとダッシュします)
外房線ホーム着
ふかひれ、入ってるのかな
缶スープというとコンソメとコーンポタージュは経験ありですが、
他のスープって缶で飲むことになんとなく抵抗があって未知ゾーン。
ポッカさんの探求心には感心するのですが、どうにも手が伸びませんねぇ。
なんて自販機をガン見した後は、外房線に乗って40分くらいで
やっと大原。。。。
我孫子を出てから6時間。。。
今回のテーマは「ひたすら電車に乗る」なので、
まだまだ電車に乗り続けマース。
(つづく)
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