京都旅行記2019③~たつみで立ち飲み編~ [日本の旅(京都)]
砂の城ワールドにどっぷりはまって泣いた後は、行ってみたかったお店へGO。
たつみさん
Facebookの一人のみグループに入っているのですが、
そこで何度か見たお店で、京都で立ち飲みなんて素敵、と思って、
Googleマップ先生に従って歩いて難なく到着。
というか、このお店、いつもホテルから祇園の中山さんに歩いていく途中で
通りすぎていたお店でした。
Facebookの一人のみグループに入っているのですが、
そこで何度か見たお店で、京都で立ち飲みなんて素敵、と思って、
Googleマップ先生に従って歩いて難なく到着。
というか、このお店、いつもホテルから祇園の中山さんに歩いていく途中で
通りすぎていたお店でした。
親近感の湧く外観
お邪魔します♪
(食べログ)→ https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260201/26002374/
着席と立ち飲みで入口が違いますが、立ち飲みは右側の戸を開けて入ります。
中はコの字を少し複雑に延長させたような感じで凹みたいな感じ。
奥の方に進んでスペース確保しましたが、目の前には、
お邪魔します♪
(食べログ)→ https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260201/26002374/
着席と立ち飲みで入口が違いますが、立ち飲みは右側の戸を開けて入ります。
中はコの字を少し複雑に延長させたような感じで凹みたいな感じ。
奥の方に進んでスペース確保しましたが、目の前には、
素敵な短冊メニュー
夜の部もありますからここで呑み過ぎてはいけませんので、
あくまでも軽くサクッとまいります。
黄桜 一合瓶
新酒は月桂冠でした
蓋でカウントするのかな
チューハイもハイリキのボトルでキャップをカウンターに置いて
お会計時に注文票とキャップの数を確認しているみたいでした。
蒼空はちょっとお高め
おひたし
地元野菜のおひたしって書いてあったので青菜を想像していたら、
モロコインゲンときのこの胡麻和え。優しい味で美味。
青柳
千葉でたくさんとれるのでここで食べなくてもよいのですが、
三重の青柳と書いてあったので注文したら美味でした。(^-^)
青柳の下の胡瓜もスライサーで薄くカットされていて、
箸休め的な存在でしゃきしゃきと美味しくいただきました。
滞在30分でお会計。
てきぱきと動くスタッフのお姉さんが、注文の料理がちゃんと運ばれているか、
多くのお客さんにもきちんと目配りされているのが好感度高く、
英世1人にちょい足しくらいのお値段で大満足。
サービス券 また行かなくちゃ
お店に着く前、ハチドリさんが京都に着いてホテルチェックイン済み♪と
メッセージをくれたので急いでホテルに向かいます。
錦市場を通って(途中でちりめん購入)
前日、運よくツインのお部屋に泊まれた私ですが、この日は予約した通り、
和室(狭いタイプ)、しかも喫煙。それしか予約できなかったので。。。。
う、狭っ。
同じホテルなのに部屋がこんなに違うなんて。。ギャップありすぎ。
でも、この狭さ 落ち着く
ひとり部屋なのでお花も一輪
ホテルについてからハチドリさんに連絡し、集合時間を決めてから
急いで身支度しなおして、久しぶりのハチドリさんと再会です。(^-^)
(つづく)