九州の旅2019~高千穂峡編①~ [チームSの旅]
~~~ヾ(^∇^)オハヨウゴザイマス♪
珍事の出発から移動でほぼ一日、最後に夜神楽を見て飲んだ後、
朝ごはんを7時にお願いしていたので、早めに起きて大浴場でさっぱり。
曇天
ベランダに極狭庭園
朝ごはんは違う階の宴会場。 ごはんがお櫃で置いてありました。
品数多めかな 前日の鍵の一件で再訪なさそう
はい、明るく、楽しくまいりましょう
食後部屋に戻ってきて支度して、前の晩にたけちゃんでもらった品を観たら、
焼酎だった。(笑)
天孫降臨、初めて聞いたのですが、
(一応wikiで)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E5%AD%AB%E9%99%8D%E8%87%A8
瓊瓊杵尊が天上界から舞い降りたという天孫降臨神話が語り継がれる高千穂、
パワースポットといえば高千穂峡、ボートに乗って楽しまねば、です。(^-^)
宿のエレベータ前に置いてあったソファ(なぜか一脚)
高千穂峡をめぐる貸しボート、繁忙期には5時間待ちとかあるそうなので、
混んでますか?って宿の人に聞いたら、この時期は閑散期だから大丈夫です、って。
まあ、毎回この旅は梅雨時でオフシーズンなので、心配し過ぎました。(^-^;
車で10分もしないところに貸しボート乗り場があって、
8時30分オープンの10分くらい前にいったら、20人くらいの行列。
確かにこの程度ならオフシーズンなんでしょうね。
デンジャラスです
7番が追加されているのですが
マナーが悪い人が増えているのかな。
兄が漕いでくれるはず
1隻30分で2,000円の貸しボート、番号札をもらって、
階段を降りて
乗り場に到着
救命胴衣
シンプルですが、緊急時はこれが膨らむのかな。
なんてキョロキョロしていたら私たちの順番になったので、
スタッフの説明を聞いてうなずいて乗船。
兄、よろしくです
鴨がいます
水の色が茶色(-_-;)
前日大雨が降ったので水の色がこんなことになっている上に、
乗船場のあたりはペットボトルとかがぷっかぷか浮いていました。
マナーが悪い人が多いのね。(V)o¥o(V)
気を取り直して、ボートは滝の方向に向かうわけですが、
えさを求める真剣勝負な鴨たち
朝でお腹が空いているのか、えさを買ってもっているボートには
ものすごい勢いで寄ってきます。
で、滝
滝!!
滝!!
ド迫力です
火砕流の侵食による奇岩や柱状節理の断崖が7㌔に渡って続く高千穂峡。
楽さ17mの真名井の滝、思っていた以上の迫力で、
水しぶきが飛んでくる距離で暫し眺めてリラックス。
素晴らしい
救命用のスタッフがモーターボートで待機
水が濁っているのは残念ですが、この滝が見られて本当によかったです。(^-^)
羽田に戻っても根性で九州にたどり着けて、本当によかった。。。。
と、このあたりで15分弱。残り15分で乗船場に戻らないといけません。
(30分すぎると延長料金がかかります)
鴨と一緒に戻ります。
(つづく)
珍事の出発から移動でほぼ一日、最後に夜神楽を見て飲んだ後、
朝ごはんを7時にお願いしていたので、早めに起きて大浴場でさっぱり。
曇天
ベランダに極狭庭園
朝ごはんは違う階の宴会場。 ごはんがお櫃で置いてありました。
品数多めかな 前日の鍵の一件で再訪なさそう
はい、明るく、楽しくまいりましょう
食後部屋に戻ってきて支度して、前の晩にたけちゃんでもらった品を観たら、
焼酎だった。(笑)
天孫降臨、初めて聞いたのですが、
(一応wikiで)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E5%AD%AB%E9%99%8D%E8%87%A8
瓊瓊杵尊が天上界から舞い降りたという天孫降臨神話が語り継がれる高千穂、
パワースポットといえば高千穂峡、ボートに乗って楽しまねば、です。(^-^)
宿のエレベータ前に置いてあったソファ(なぜか一脚)
高千穂峡をめぐる貸しボート、繁忙期には5時間待ちとかあるそうなので、
混んでますか?って宿の人に聞いたら、この時期は閑散期だから大丈夫です、って。
まあ、毎回この旅は梅雨時でオフシーズンなので、心配し過ぎました。(^-^;
車で10分もしないところに貸しボート乗り場があって、
8時30分オープンの10分くらい前にいったら、20人くらいの行列。
確かにこの程度ならオフシーズンなんでしょうね。
デンジャラスです
7番が追加されているのですが
マナーが悪い人が増えているのかな。
兄が漕いでくれるはず
1隻30分で2,000円の貸しボート、番号札をもらって、
階段を降りて
乗り場に到着
救命胴衣
シンプルですが、緊急時はこれが膨らむのかな。
なんてキョロキョロしていたら私たちの順番になったので、
スタッフの説明を聞いてうなずいて乗船。
兄、よろしくです
鴨がいます
水の色が茶色(-_-;)
前日大雨が降ったので水の色がこんなことになっている上に、
乗船場のあたりはペットボトルとかがぷっかぷか浮いていました。
マナーが悪い人が多いのね。(V)o¥o(V)
気を取り直して、ボートは滝の方向に向かうわけですが、
えさを求める真剣勝負な鴨たち
朝でお腹が空いているのか、えさを買ってもっているボートには
ものすごい勢いで寄ってきます。
で、滝
滝!!
滝!!
ド迫力です
火砕流の侵食による奇岩や柱状節理の断崖が7㌔に渡って続く高千穂峡。
楽さ17mの真名井の滝、思っていた以上の迫力で、
水しぶきが飛んでくる距離で暫し眺めてリラックス。
素晴らしい
救命用のスタッフがモーターボートで待機
水が濁っているのは残念ですが、この滝が見られて本当によかったです。(^-^)
羽田に戻っても根性で九州にたどり着けて、本当によかった。。。。
と、このあたりで15分弱。残り15分で乗船場に戻らないといけません。
(30分すぎると延長料金がかかります)
鴨と一緒に戻ります。
(つづく)