台北旅行記2018~魯肉飯編~ [アジアの旅(台湾)]
強風吹く悪天候の中、猫分を補給できたので戻ります。
お腹が空いたのでここでお昼といたしましょう。
ここ、四半世紀前に同じくオナカが空いて麺を食べた場所ですが、
当時の長閑な田舎ぽい雰囲気からかなり変化していて(当たり前だけれど)
って、今ぽい雰囲気もありつつ、
100円くらいかな。小ぶりなお茶碗です。
食べていると、お持ち帰りで料理を買っていく人が多いお店でした。
(店内で食べていたのは私一人。13時過ぎてたのもあるけれど。)
甘じょっぱい味付け、八角も少し入っているのかな、
ごはんがモリモリ進む味でビールも呑みたかった。。(呑んでません!)
と空腹がちょっと満たされたので、デザート的に
とはいえ、こういうお店でほとんど買ったことがないので、
加減がよく分からず、氷も甘さも普通にしてもらいました。
太いストローでずるずる吸い込むタピオカでお腹いっぱいになりました。
最寄り駅は中山駅。結構賑やかなところにあります。
陶器展は観ず、アジアの現代アート展みたいな特別展を見学しましたが、
どう感じるかは個々の感覚によるかな、という摩訶不思議なアート展でした。
さすがに全部は理解できないというか、一部面白いと思うものがありましたが、
世の中には色々な藝術があるのだなと実感。
この後は、近くのデパートへまいります。
(つづく)
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