京都旅行記2018Ⅱ~相国寺承天閣美術館編~ [日本の旅(京都)]
京都滞在4日目。
意外と時間の過ぎるのがあっという間で、京都で観光できるのはこの日が最後。
もっと効率よくあちこちいっていればよかったのに、、なんて思いながら、
意外と時間の過ぎるのがあっという間で、京都で観光できるのはこの日が最後。
もっと効率よくあちこちいっていればよかったのに、、なんて思いながら、
朝ごはん
京茄子なども美味しいのですが
こういうジャンクなものも美味しいです
京茄子なども美味しいのですが
こういうジャンクなものも美味しいです
で、この日はホテルから北の方向に向かって移動して。
ジャックではなく、にんじん、と豆の木
お惣菜やお弁当のお店みたいですが、こういうネーミング、意外と好き。(^-^)
地味な看板のヤマザキデイリーストア
相国寺に向かって歩いていたのですが、途中で見つけた御霊神社。
むかーし、今の千葉の実家に引っ越す前に新宿区に住んでいたのですが、
家から目の前に見えるところに御霊神社があって、秋のお祭りも楽しんで、
普段は敷地内が遊び場みたいな記憶で、新宿区以外の場所にも御霊神社が
あるというのは分かっていながらこうやって歩いていてふと見つけると、
新宿区の神社を思い出したりします。もう半世紀くらい前の話なんだけどね。(笑)
誰もいないところでお参りして
同じ名前というだけで親近感を感じながら相国寺へ。
お寺の横の方へ移動して承天閣美術館へ。。
今回はこの展示
前回は伊東若冲の展示などを楽しみましたが、今回は浮世絵。
以下のサイトから転記しますと。
http://www.nikkei-events.jp/art/ukiyoe/
米国サンタフェ在住のリー・ダークス氏は、
空軍士官として日本に駐留したのを契機に日本文化に関心を持ち、
浮世絵版画の名品を収集してきました。
本展覧会では、浮世絵の祖・菱川師宣、美人画の喜多川歌麿、役者絵の東洲斎写楽、
そして葛飾北斎や歌川広重など代表的な浮世絵師の優品のみを集めたダークス氏の
コレクションを、全国5会場で初公開します。
個人のコレクションでここまで、凄いなあというのが正直な感想ですが、
面白かったのは北斎の作品で、駒下駄で暴れ馬を止める大力女、の構図が
面白い展示でした。あとは、浮世絵の進化を感じられるコレクションで、
初期からどんどん進化していったあたりの流れは興味深いというか、
こういう展示を企画される(コレクションしている人のお陰ですが)
企画力にも感謝です。
と、浮世絵の違う側面みたいなものを楽しめた後は、お寺で御朱印をいただこうと
社務所に入ると、
ピンポーン
御朱印をお願いして御朱印帳をお渡しして、300円を支払うと、
数分で御朱印をいただけました。
虎
せっかく北方面にきておりますので更に北に向かって
定点観測的な場所へ移動します。(^-^)
(つづく)
ジャックではなく、にんじん、と豆の木
お惣菜やお弁当のお店みたいですが、こういうネーミング、意外と好き。(^-^)
地味な看板のヤマザキデイリーストア
相国寺に向かって歩いていたのですが、途中で見つけた御霊神社。
むかーし、今の千葉の実家に引っ越す前に新宿区に住んでいたのですが、
家から目の前に見えるところに御霊神社があって、秋のお祭りも楽しんで、
普段は敷地内が遊び場みたいな記憶で、新宿区以外の場所にも御霊神社が
あるというのは分かっていながらこうやって歩いていてふと見つけると、
新宿区の神社を思い出したりします。もう半世紀くらい前の話なんだけどね。(笑)
誰もいないところでお参りして
同じ名前というだけで親近感を感じながら相国寺へ。
お寺の横の方へ移動して承天閣美術館へ。。
今回はこの展示
前回は伊東若冲の展示などを楽しみましたが、今回は浮世絵。
以下のサイトから転記しますと。
http://www.nikkei-events.jp/art/ukiyoe/
米国サンタフェ在住のリー・ダークス氏は、
空軍士官として日本に駐留したのを契機に日本文化に関心を持ち、
浮世絵版画の名品を収集してきました。
本展覧会では、浮世絵の祖・菱川師宣、美人画の喜多川歌麿、役者絵の東洲斎写楽、
そして葛飾北斎や歌川広重など代表的な浮世絵師の優品のみを集めたダークス氏の
コレクションを、全国5会場で初公開します。
個人のコレクションでここまで、凄いなあというのが正直な感想ですが、
面白かったのは北斎の作品で、駒下駄で暴れ馬を止める大力女、の構図が
面白い展示でした。あとは、浮世絵の進化を感じられるコレクションで、
初期からどんどん進化していったあたりの流れは興味深いというか、
こういう展示を企画される(コレクションしている人のお陰ですが)
企画力にも感謝です。
と、浮世絵の違う側面みたいなものを楽しめた後は、お寺で御朱印をいただこうと
社務所に入ると、
ピンポーン
御朱印をお願いして御朱印帳をお渡しして、300円を支払うと、
数分で御朱印をいただけました。
虎
せっかく北方面にきておりますので更に北に向かって
定点観測的な場所へ移動します。(^-^)
(つづく)
タグ:京都
京都旅行記2018Ⅱ~キエフでロシア料理編~ [日本の旅(京都)]
超素人観光客として奈良を楽しんだ後、
京都滞在3日目の夜にいったのはロシア料理のキエフさんです。
新宿三丁目のスンガリーの姉妹店だそうですが、スンガリー、実は未訪です。
(浅草のマノスとかは行ったことあるんですが)
京都滞在3日目の夜にいったのはロシア料理のキエフさんです。
新宿三丁目のスンガリーの姉妹店だそうですが、スンガリー、実は未訪です。
(浅草のマノスとかは行ったことあるんですが)
お店から見える鴨川
姉妹キングス?
加藤登紀子のライブなども開催されたりと、ライブも結構多いお店のようです。
(食べログ)→ https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260301/26000565/
マトリョーシカのコースター(^-^)
スパ^九リングで
乾杯♪
ボルシチは食べたい
前菜 久しぶりのキャビア♪
ほどよい塩気がスパークリングワインにぴったり。
ウォッカいろいろ
今回は残念ながらウォッカは呑みませんでしが、こういう品揃えも素敵。
今回はグルジアワインをいただきました。 濃い味付けの料理にもよく合います。
ポテトサラダ
林檎などで囲まれて分かりにくいのですが、ビーツの色付けでピンク色です。
ボルシチ
サワークリームがほどよいアクセント、温まる美味しい味です。
ぺリメニ
ロシアの餃子ですが、お肉ぷりっぷりで美味です。
ピクルス
私はメインにキエフ風カツレツ。
よく分からずに注文したのですが、目の前に現れたこのルックスに、
かつでセルビアで食べたカラジョージを思い出しました。
(ミスカラジョージって呼ばれた思い出の料理)→ https://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2008-12-26-1
キエフ風は鶏肉ですがやはりエリア的にボルシチやこういうカツレツって
同じようなものが変化していって食べられているんだなあってしみじみ。。
外カリカリ 中ジューシー
友人は鶏のグリル
赤ワインをお代わりして〆
9月はまだ屋上でビアホールもやっていたようですが、
景色がきれいなロケーション、スタッフの方もベテランの方が多いようで、
つかずはなれず、心地よい対応で美味しく楽しく過ごせました。(^-^)
帰りは、のんびりホテルまで歩いて帰りましたが、
松川酒店
会社帰りのサラリーマンらしき人たちで盛況。
そんな中に入れる勇気もない私、
部屋呑みして就寝。
4泊といってもあっという間な感ありです。
あちこちいけるのは実質あと1日。 楽しみます。(^-^)
(つづく)
姉妹キングス?
加藤登紀子のライブなども開催されたりと、ライブも結構多いお店のようです。
(食べログ)→ https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260301/26000565/
マトリョーシカのコースター(^-^)
スパ^九リングで
乾杯♪
ボルシチは食べたい
前菜 久しぶりのキャビア♪
ほどよい塩気がスパークリングワインにぴったり。
ウォッカいろいろ
今回は残念ながらウォッカは呑みませんでしが、こういう品揃えも素敵。
今回はグルジアワインをいただきました。 濃い味付けの料理にもよく合います。
ポテトサラダ
林檎などで囲まれて分かりにくいのですが、ビーツの色付けでピンク色です。
ボルシチ
サワークリームがほどよいアクセント、温まる美味しい味です。
ぺリメニ
ロシアの餃子ですが、お肉ぷりっぷりで美味です。
ピクルス
私はメインにキエフ風カツレツ。
よく分からずに注文したのですが、目の前に現れたこのルックスに、
かつでセルビアで食べたカラジョージを思い出しました。
(ミスカラジョージって呼ばれた思い出の料理)→ https://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2008-12-26-1
キエフ風は鶏肉ですがやはりエリア的にボルシチやこういうカツレツって
同じようなものが変化していって食べられているんだなあってしみじみ。。
外カリカリ 中ジューシー
友人は鶏のグリル
赤ワインをお代わりして〆
9月はまだ屋上でビアホールもやっていたようですが、
景色がきれいなロケーション、スタッフの方もベテランの方が多いようで、
つかずはなれず、心地よい対応で美味しく楽しく過ごせました。(^-^)
帰りは、のんびりホテルまで歩いて帰りましたが、
松川酒店
会社帰りのサラリーマンらしき人たちで盛況。
そんな中に入れる勇気もない私、
部屋呑みして就寝。
4泊といってもあっという間な感ありです。
あちこちいけるのは実質あと1日。 楽しみます。(^-^)
(つづく)
タグ:京都
京都旅行記2018Ⅱ~奈良・唐招提寺編~ [日本の旅(関西&東海)]
ツアー最後の訪問先は唐招提寺。
私の中では教科書で鑑真和上が建立したお寺という知識のみのお寺です。
で、バスに乗って移動しているときに、
私の中では教科書で鑑真和上が建立したお寺という知識のみのお寺です。
で、バスに乗って移動しているときに、
こんな看板が見えて
すごい、、、密林でも売ってる。。。(@_@)
そんなツアーと関係ない驚きの後、唐招提寺に到着。
やっぱり気になる菰樽。(笑)
この形がどこか素朴で落ち着きます。
で、鑑真和上がいると行ってみましたが、レプリカみたいで。
蓮をみて1金堂
自分の集中力が序盤ですっかり切れていたのでかなり適当な感じでお参りして
それをこうやって記事を書きながら反省しておりますが、
教科書の中で知っていたものを直に見ることに感激はいたしました。
感謝
この後は、平城京跡の朱雀門を車窓から見学です、と言われ、
御朱印船? ズームして見学
京都のような華やかさはありませんが、奈良時代の世界というか、
教科書で勉強した世界を垣間見られたことに(半世紀生きてて初めてなんだけど)
奈良もちゃんと来るべきところなんだと実感いたしました。
次回は、東大寺、春日大社を訪れたいですね。
この形がどこか素朴で落ち着きます。
で、鑑真和上がいると行ってみましたが、レプリカみたいで。
蓮をみて1金堂
自分の集中力が序盤ですっかり切れていたのでかなり適当な感じでお参りして
それをこうやって記事を書きながら反省しておりますが、
教科書の中で知っていたものを直に見ることに感激はいたしました。
感謝
この後は、平城京跡の朱雀門を車窓から見学です、と言われ、
御朱印船? ズームして見学
京都のような華やかさはありませんが、奈良時代の世界というか、
教科書で勉強した世界を垣間見られたことに(半世紀生きてて初めてなんだけど)
奈良もちゃんと来るべきところなんだと実感いたしました。
次回は、東大寺、春日大社を訪れたいですね。
で、帰りはJR奈良駅から京都に戻ることにしたのですが、
やっと会えたね。
あっという間に京都着
スタバで暫しまったりしていたら
ニイハオさんが周りにたくさんいたのですが、
置きっぱなしで帰る人が多かったのが残念
日本人でもそういう人はいるのですが、
大声で話して長居して片付けないで帰るっていうのが。(V)o¥o(V)
で、夜の部の時間が近づいてきたので、祇園方面に移動して。
改装後の南座の近くで夜の部です。(^-^)
(つづく)
タグ:奈良
京都旅行記2018Ⅱ~奈良・慈光院と薬師寺編~ [日本の旅(関西&東海)]
バスツアーって行きたい場所に連れていってくれるので楽ですが、
意外とおひとり様参加が少ないみたいで、ちょっと浮いてます。(笑)
意外とおひとり様参加が少ないみたいで、ちょっと浮いてます。(笑)
なんて感じで、法隆寺を見学し、
バスに乗車し、
次は慈光院さんへ
いただいたお寺の説明書によれば、寛文三年(1663年)、
当地の片桐石見守貞昌大名の父の菩提寺として建立した臨済宗大徳寺派の寺院。
この大名が茶人として名を残しているそうで、お庭を観ながらお茶をいただきます。
近鉄のポスターにも使われているようです 素晴らしい お茶と お菓子をいたました。
ご住職のご挨拶もいただきましたが、こういう緑の素晴らしい景色を観ながら
(冬は雪が見えるのかな)
お茶をいただく贅沢な時間に感謝です。
御馳走さまでした 庭園を暫し散策し
敷地内を見学。
お借りした洗手間も観光客向けに非常にきれいで有難い気持ちになりました。
くつべらの器に大量どんぐり。
お寺からちょっと離れたところにバスが停まっているので
信号を渡ったりしながら戻りますが、
タモリ(笑)
一人で行動しているととうでもいいようなものが気になって仕方ありません。
次は慈光院さんへ
いただいたお寺の説明書によれば、寛文三年(1663年)、
当地の片桐石見守貞昌大名の父の菩提寺として建立した臨済宗大徳寺派の寺院。
この大名が茶人として名を残しているそうで、お庭を観ながらお茶をいただきます。
近鉄のポスターにも使われているようです 素晴らしい お茶と お菓子をいたました。
ご住職のご挨拶もいただきましたが、こういう緑の素晴らしい景色を観ながら
(冬は雪が見えるのかな)
お茶をいただく贅沢な時間に感謝です。
御馳走さまでした 庭園を暫し散策し
敷地内を見学。
お借りした洗手間も観光客向けに非常にきれいで有難い気持ちになりました。
くつべらの器に大量どんぐり。
お寺からちょっと離れたところにバスが停まっているので
信号を渡ったりしながら戻りますが、
タモリ(笑)
一人で行動しているととうでもいいようなものが気になって仕方ありません。
ここからバスで移動して、次に向かったのが薬師寺。
菰樽にすぐ反応するダメな私です。
世界遺産
(一応wikiで)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%96%AC%E5%B8%AB%E5%AF%BA
改修中
訪れた日は、大唐西域壁画の非公開時期でツアー料金から300円引き。
とはいえ、こういう建物を見ると教科書の昔の時代に建てられたんだなあ、
なんて歴史を感じます。まあ木造ですから焼失再建なんて感じではあるのですが。
ここではご住職のお話も聞きましたが、もともと学校の用途もある場所で、
檀家がいない、というのが、そうだと思っていながら言われてみると確かに、
なんて感じで、実家のお墓のあるお寺とは違うのをしみじみ感じました。
ツアーでなければ写経なども体験してみたなあって思いながら、
先手間に入って
綺麗
かなりこのあたりは駆け足な感じもありましたが、
なんだか法隆寺でお腹いっぱいになった感じで
(というか予習していない自分もいけないんですけれど)
ツアーも終盤、あと一か所となり、ちょっとホッとしたりしています。
というわけで、残り一か所の見学です。
(つづく)
タグ:奈良
京都旅行記2018Ⅱ~奈良・法隆寺編~ [日本の旅(関西&東海)]
初めてやってきた奈良県。そして法隆寺。
暑い(;´Д`)
日差しが強くて、私、このツアーですっかり日焼けしました。9月なのに。
五重塔 やっと直に見ることが出来ました金堂は修復中
京都と比べてどこか落ち着いた雰囲気という印象ですが、
聖徳太子が建てたお寺、しかも世界最古の木造建築。歴史を感じます。
大講堂
このあたりにたくさんいたのが微笑みの国からやってきた観光客。
あとは修学旅行ご一行。非常に賑やかでした。(-_-;)
柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺 の碑 鏡池
普段は澄んでいるそうですが、台風の後でこんなに濁っていました。。。残念。。
聖霊院
聖徳太子の尊像が安置されているそうですが外から見るのみ。
(3月22日の御命日法要の日だけ扉が開けられるそうです)
工芸収納庫だったかな大宝蔵殿 多分
御朱印
ツアーなので仕方ないのですが、見学中にガイドさんに預けて御朱印をいただきました。
本当は自分で直接御朱印帳を渡したいのですが時間が決まっているので仕方ありませんね。
門をくぐると夢殿
擬宝珠
素晴らしい宝珠
太子信仰の聖地なんですね。建物は知っていましたが聖地というのは初めて知りました。
お札おデザインにも
使われています。
この後、隣の中宮寺(旧斑鳩御所)を軽く見学し昼食休憩。
別料金でお弁当の手配もあったのですが、申し込まなかったので、
適当にお寺周辺のお店でお昼を食べることに。
開いているお店が少な目で。
平日だからなんでしょうかねぇ。。
で、途中のお店に特に考えることなく入店。
(志むらさんというお店)→ https://tabelog.com/nara/A2902/A290203/29001368/
メニューいろいろ 柿の葉寿司もあります
暑かったからビール♪
名物もありましたがやっぱりビール。
海老天おろしそば
お値段は750円くらい。観光地の割にはお手頃って感じかな。
おつゆは関西なので薄め、天ぷらは揚げ立ですが衣多め。(笑)
衣、、半分くらいはずしていただきました。。。。
のんびり食べて、ぶらぶら歩いて集合時刻少し前にバスに乗車。
聖徳太子の姿を思い浮かべながら見学した後は、次のお寺へ移動します。
(つづく)
日差しが強くて、私、このツアーですっかり日焼けしました。9月なのに。
五重塔 やっと直に見ることが出来ました金堂は修復中
京都と比べてどこか落ち着いた雰囲気という印象ですが、
聖徳太子が建てたお寺、しかも世界最古の木造建築。歴史を感じます。
大講堂
このあたりにたくさんいたのが微笑みの国からやってきた観光客。
あとは修学旅行ご一行。非常に賑やかでした。(-_-;)
柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺 の碑 鏡池
普段は澄んでいるそうですが、台風の後でこんなに濁っていました。。。残念。。
聖霊院
聖徳太子の尊像が安置されているそうですが外から見るのみ。
(3月22日の御命日法要の日だけ扉が開けられるそうです)
工芸収納庫だったかな大宝蔵殿 多分
御朱印
ツアーなので仕方ないのですが、見学中にガイドさんに預けて御朱印をいただきました。
本当は自分で直接御朱印帳を渡したいのですが時間が決まっているので仕方ありませんね。
門をくぐると夢殿
擬宝珠
素晴らしい宝珠
太子信仰の聖地なんですね。建物は知っていましたが聖地というのは初めて知りました。
お札おデザインにも
使われています。
この後、隣の中宮寺(旧斑鳩御所)を軽く見学し昼食休憩。
別料金でお弁当の手配もあったのですが、申し込まなかったので、
適当にお寺周辺のお店でお昼を食べることに。
開いているお店が少な目で。
平日だからなんでしょうかねぇ。。
で、途中のお店に特に考えることなく入店。
(志むらさんというお店)→ https://tabelog.com/nara/A2902/A290203/29001368/
メニューいろいろ 柿の葉寿司もあります
暑かったからビール♪
名物もありましたがやっぱりビール。
海老天おろしそば
お値段は750円くらい。観光地の割にはお手頃って感じかな。
おつゆは関西なので薄め、天ぷらは揚げ立ですが衣多め。(笑)
衣、、半分くらいはずしていただきました。。。。
のんびり食べて、ぶらぶら歩いて集合時刻少し前にバスに乗車。
聖徳太子の姿を思い浮かべながら見学した後は、次のお寺へ移動します。
(つづく)
タグ:奈良
京都旅行記2018Ⅱ~奈良でバスツアー編~ [日本の旅(関西&東海)]
京都滞在3日目。
朝ごはんつきプランなのですが、前日のいさきちさんでおからとおむすびをテイクアウト、
エレベータ前のレンジでチンして、
朝ごはんつきプランなのですが、前日のいさきちさんでおからとおむすびをテイクアウト、
エレベータ前のレンジでチンして、
朝ごはん うまいわぁ
で、この日は一日かけて奈良観光。
以前このブログで書いたと思うのですが、
若い頃は海外旅行したかったものの、最近中年になってからというもの、
国内で行ったことのない県に行ってみたい、そういう思う様になりました。
そんな理由で行ったのが四国(愛媛、香川、高知、徳島)、島根、鳥取、
鹿児島、このあたりは、けーすけ兄とsnorita姐のお陰で訪れることができました。
和歌山はパンダ見たさにここ数年毎年訪れるようになり、熊本も震災後に行ったりと
あちこち行くようになったのですが、まだ行ったことのない県が、
三重県、山口県、大分県、そして奈良県。
今回は4泊で余裕あり。京都の近くに奈良。
そうだ、奈良に行ってみよう。
というわけで奈良に行って、バスツアーのど定番のコースに参加しました。
四条駅からは竹田駅で乗り換えたのですが、
売店がヤマザキ。。初めて見ました。
車内で爆睡している間に、
到着。
バスツアーまで30分くらい時間があったので、駅の近くをぶらぶらします。
せんと君がいない。。。
いないんだけど。。
行基菩薩、、奈良時代のお坊さんっていうのは社会の教科書で見たような気がしますが、
(wikiで勉強しまーす)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%8C%E5%9F%BA
って、行基菩薩、の後ろに見えるジャンカラの文字がなんだか気になって気になって。(笑)
ジャンボカラオケ広場、の略で、ジャンカラ、なのね。。。
しかまろくんって名前なのね
こういうティッシュをいただいて
そろそろ時間だからと、奈良交通の事務所に向かって、
色々いただきました
基本シカなんですね、奈良って。
で、今回のツアーは、
これ
ちょっと遠くにある法隆寺にどうしても行きたかったので、このツアーに参加しましたが、
東大寺、春日大社などは入っておりませんので、これは次回の宿題かな。
ツアーは30人くらいの参加者を乗せて10時出発。
7時間のコースですが、薬師寺大改修中で見学できないところもあるため、
見学時間は本日6時間40分とどこか素っ気ない雰囲気のガイドさん。
京都のバスガイドさんはとても丁寧にいろいろと説明してくれましたが、
奈良のツアーのガイドさんは最低限の説明って感じで、ベテランぽいのに
ベテランらしさがイマイチ感じられませんでした。ちょっと残念。
車窓から鹿見学 のどかな田園風景を見て
バスは1時間弱走ったところで法隆寺に到着。
ガイドさん
教科書の写真でしか見たことのないお寺の数々、
まずは法隆寺から見学します。
(つづく)
で、この日は一日かけて奈良観光。
以前このブログで書いたと思うのですが、
若い頃は海外旅行したかったものの、最近中年になってからというもの、
国内で行ったことのない県に行ってみたい、そういう思う様になりました。
そんな理由で行ったのが四国(愛媛、香川、高知、徳島)、島根、鳥取、
鹿児島、このあたりは、けーすけ兄とsnorita姐のお陰で訪れることができました。
和歌山はパンダ見たさにここ数年毎年訪れるようになり、熊本も震災後に行ったりと
あちこち行くようになったのですが、まだ行ったことのない県が、
三重県、山口県、大分県、そして奈良県。
今回は4泊で余裕あり。京都の近くに奈良。
そうだ、奈良に行ってみよう。
というわけで奈良に行って、バスツアーのど定番のコースに参加しました。
四条駅からは竹田駅で乗り換えたのですが、
売店がヤマザキ。。初めて見ました。
車内で爆睡している間に、
到着。
バスツアーまで30分くらい時間があったので、駅の近くをぶらぶらします。
せんと君がいない。。。
いないんだけど。。
行基菩薩、、奈良時代のお坊さんっていうのは社会の教科書で見たような気がしますが、
(wikiで勉強しまーす)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%8C%E5%9F%BA
って、行基菩薩、の後ろに見えるジャンカラの文字がなんだか気になって気になって。(笑)
ジャンボカラオケ広場、の略で、ジャンカラ、なのね。。。
しかまろくんって名前なのね
こういうティッシュをいただいて
そろそろ時間だからと、奈良交通の事務所に向かって、
色々いただきました
基本シカなんですね、奈良って。
で、今回のツアーは、
これ
ちょっと遠くにある法隆寺にどうしても行きたかったので、このツアーに参加しましたが、
東大寺、春日大社などは入っておりませんので、これは次回の宿題かな。
ツアーは30人くらいの参加者を乗せて10時出発。
7時間のコースですが、薬師寺大改修中で見学できないところもあるため、
見学時間は本日6時間40分とどこか素っ気ない雰囲気のガイドさん。
京都のバスガイドさんはとても丁寧にいろいろと説明してくれましたが、
奈良のツアーのガイドさんは最低限の説明って感じで、ベテランぽいのに
ベテランらしさがイマイチ感じられませんでした。ちょっと残念。
車窓から鹿見学 のどかな田園風景を見て
バスは1時間弱走ったところで法隆寺に到着。
ガイドさん
教科書の写真でしか見たことのないお寺の数々、
まずは法隆寺から見学します。
(つづく)
タグ:奈良
京都旅行記2018Ⅱ~小鍋屋いさきち編~ [日本の旅(京都)]
お待ちかねの夜の部ヽ(^。^)ノです。
地元の友人が、うつぼ、川床料理って食べたことないなら行く?と
誘ってもらい、貴船のお店を予約してもらっていたのですが、
巨大台風の影響で、貴船のお店は停電、水道もとまった状態で営業できず
(貴船神社も行こうと思ったら倒木などでお参りお控えくださいって
FBに書いてあったので断念(:_;))
それなら祇園エリアで小鍋を楽しめるお店があるからと予約。
地元の友人が、うつぼ、川床料理って食べたことないなら行く?と
誘ってもらい、貴船のお店を予約してもらっていたのですが、
巨大台風の影響で、貴船のお店は停電、水道もとまった状態で営業できず
(貴船神社も行こうと思ったら倒木などでお参りお控えくださいって
FBに書いてあったので断念(:_;))
それなら祇園エリアで小鍋を楽しめるお店があるからと予約。
青鷺?
のんびりした姿を観ながら祇園へ。
いさきちさん
(食べログ)→ https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260301/26001376/
カウンターと小上がり席ちょっとのこじんまりしたお店です。
カウンター席に着席 千社札いっぱい
はい、かんぱい♪
お通しはお魚
山椒を入れて炊いて冷まして煮凝りが出来ているのが美味。
おから
カウンターに大皿におばんざいが何種類かのっているのですが、
おから、大好きなので迷わず注文。
柚子の皮をすりおろして上にかけてくれたのがアクセントになっていて美味。
メニュー あじのたたき
面白いのは長芋も一緒にたたいているのでシャキシャキの食感もあり。
生姜醤油をかけていただきます 美味♪
で、名物の小鍋。 湯葉鍋が有名らしいのですが、今回は違うものをいただきました。
鱧鍋 ぐつぐつ
鍋には熱燗
やさしい出汁の味に鱧の食感が楽しいお鍋。
なす田楽をいただいた後 鳥鍋
白菜ではなくキャベツというのがまた面白く。
ぺろりと完食 甘鯛に エレベーター
揚げ(上)におろし(下)で上ったり下ったりのエレベーター。(笑)
お酒も進み
アスパラバターで〆
お店のスタッフのお姉さんがとても気さくで対応も心地よかったのですが、
台風で郊外の自宅が停電続きで大変だった話を聞いて、
台風の影響の大きさをここでも感じました。
お店は地元の人が多めなのか観光客ぽい人が少ない印象でしたが、
小鍋なのでいろいろな種類を楽しめて(鍋って2人前からしか頼めないところ多いもんね)
飾らない大将と美味しい料理、満足満腹。(^-^)
翌日はちょっと早起きなので二次会もなくおとなしくホテルに戻り。
(-。-)y-゜゜゜オヤスミナサーイ
(つづく)
のんびりした姿を観ながら祇園へ。
いさきちさん
(食べログ)→ https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260301/26001376/
カウンターと小上がり席ちょっとのこじんまりしたお店です。
カウンター席に着席 千社札いっぱい
はい、かんぱい♪
お通しはお魚
山椒を入れて炊いて冷まして煮凝りが出来ているのが美味。
おから
カウンターに大皿におばんざいが何種類かのっているのですが、
おから、大好きなので迷わず注文。
柚子の皮をすりおろして上にかけてくれたのがアクセントになっていて美味。
メニュー あじのたたき
面白いのは長芋も一緒にたたいているのでシャキシャキの食感もあり。
生姜醤油をかけていただきます 美味♪
で、名物の小鍋。 湯葉鍋が有名らしいのですが、今回は違うものをいただきました。
鱧鍋 ぐつぐつ
鍋には熱燗
やさしい出汁の味に鱧の食感が楽しいお鍋。
なす田楽をいただいた後 鳥鍋
白菜ではなくキャベツというのがまた面白く。
ぺろりと完食 甘鯛に エレベーター
揚げ(上)におろし(下)で上ったり下ったりのエレベーター。(笑)
お酒も進み
アスパラバターで〆
お店のスタッフのお姉さんがとても気さくで対応も心地よかったのですが、
台風で郊外の自宅が停電続きで大変だった話を聞いて、
台風の影響の大きさをここでも感じました。
お店は地元の人が多めなのか観光客ぽい人が少ない印象でしたが、
小鍋なのでいろいろな種類を楽しめて(鍋って2人前からしか頼めないところ多いもんね)
飾らない大将と美味しい料理、満足満腹。(^-^)
翌日はちょっと早起きなので二次会もなくおとなしくホテルに戻り。
(-。-)y-゜゜゜オヤスミナサーイ
(つづく)
タグ:京都
京都旅行記2018Ⅱ~松川酒店編~ [日本の旅(京都)]
坐禅で心を清めた後は、お酒で更に清めます。(言い訳)
錦市場近くの松川酒店さん
ここ、以前から宿題になっていた角打ちです。
15時過ぎに到着すると先客ゼロ。
(食べログ)→ https://blog.so-net.ne.jp/MyPage/blog/article/edit/input?id=107965874
開いてますか???と少し小声でお店に入ると、
お店のおばちゃんが「酒屋だから開いてるわよ、どうぞ」と言ってくれたので、
お酒が呑みたいです、と
冷蔵庫で何にしようか迷いながら
秋鹿 330円
京都なのですが、勧められたのは大阪のお酒。
おばちゃんが「おつまみとかできるのは5時ごろだから何もないけど」というので、
おつまみは要らないんです、お酒呑めれば、と答えると、
関西弁でない中年のおばさんが一人で中途半端な時間帯にやってきて、
お酒を飲む光景が珍しいのか、お店のおじちゃんが「どこからきたの?」と
話しかけてきました。
ビールケースの上に銀のお盆
「千葉からきました」と答えると、おじちゃん、若い頃に千葉で働いていたそうで、
懐かしいなあと当時の話をひとしきり。
もう一杯お代わりして
地元のおじちゃんがやってきて、冷蔵ケースから慣れた手つきで赤星。
気さくに話しかけてくれて、軽く飲むならここ、じっくり呑むなら大阪まで行くかな、
東京に行くときは赤羽とか好きだよね、なんて話が弾んで。
ごちそうさま♪
宿題店で楽しんだ後は、錦市場をぶらぶら。
牡蠣 うまそです
お惣菜
地元のお客さんが次々とやってきて量り売りで何種類か買っているのを見て、
こういうお店、近所の欲しいなあなんて思いました。
鶏肉やさんで焼き鳥購入 一風堂 外人客が多め
で、ホテルに戻り。
ドアノブにタオルなど交換希望するものを袋に入れて下げておくと、
かえってきて新しいものに交換されていて。
お水も入ってました
この後少し昼寝して、
ねぎま 美味でした 途中でいただいた六角堂の御朱印
書いた後、紙を挟んでいただくのが普通ですが、
ここはエコロジー、古い電話帳を切って挟んでありました。
最近、電話帳を見ることもなくなったのでどこか懐かしい気分。
この後は、夜の部。 呑みます!
(つづく)
ここ、以前から宿題になっていた角打ちです。
15時過ぎに到着すると先客ゼロ。
(食べログ)→ https://blog.so-net.ne.jp/MyPage/blog/article/edit/input?id=107965874
開いてますか???と少し小声でお店に入ると、
お店のおばちゃんが「酒屋だから開いてるわよ、どうぞ」と言ってくれたので、
お酒が呑みたいです、と
冷蔵庫で何にしようか迷いながら
秋鹿 330円
京都なのですが、勧められたのは大阪のお酒。
おばちゃんが「おつまみとかできるのは5時ごろだから何もないけど」というので、
おつまみは要らないんです、お酒呑めれば、と答えると、
関西弁でない中年のおばさんが一人で中途半端な時間帯にやってきて、
お酒を飲む光景が珍しいのか、お店のおじちゃんが「どこからきたの?」と
話しかけてきました。
ビールケースの上に銀のお盆
「千葉からきました」と答えると、おじちゃん、若い頃に千葉で働いていたそうで、
懐かしいなあと当時の話をひとしきり。
もう一杯お代わりして
地元のおじちゃんがやってきて、冷蔵ケースから慣れた手つきで赤星。
気さくに話しかけてくれて、軽く飲むならここ、じっくり呑むなら大阪まで行くかな、
東京に行くときは赤羽とか好きだよね、なんて話が弾んで。
ごちそうさま♪
宿題店で楽しんだ後は、錦市場をぶらぶら。
牡蠣 うまそです
お惣菜
地元のお客さんが次々とやってきて量り売りで何種類か買っているのを見て、
こういうお店、近所の欲しいなあなんて思いました。
鶏肉やさんで焼き鳥購入 一風堂 外人客が多め
で、ホテルに戻り。
ドアノブにタオルなど交換希望するものを袋に入れて下げておくと、
かえってきて新しいものに交換されていて。
お水も入ってました
この後少し昼寝して、
ねぎま 美味でした 途中でいただいた六角堂の御朱印
書いた後、紙を挟んでいただくのが普通ですが、
ここはエコロジー、古い電話帳を切って挟んでありました。
最近、電話帳を見ることもなくなったのでどこか懐かしい気分。
この後は、夜の部。 呑みます!
(つづく)
タグ:京都
京都旅行記2018Ⅱ~勝林寺で坐禅編~ [日本の旅(京都)]
飲んだくれてばかりの旅ではございません。
己の気持ちを叩き直す、たまにはそういう機会もないと
自分がダメ人間になっていくような気がして、今回も坐禅。
己の気持ちを叩き直す、たまにはそういう機会もないと
自分がダメ人間になっていくような気がして、今回も坐禅。
東福寺の北の鬼門
勝林寺
インターネットで申し込みできる手軽さもあるからか、
平日(月曜日)ですが20名強の参加者
(昨年春に続き、今回2回目)→ https://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2018-05-05-1
前回は15分前までに来てくださいと言われているのに開始後にやってくる人もいたりと
なんだかなあ、って感じでしたが、今回はそういう人もなく。
逆に海外観光客が何人かいて、ちょっとびっくり。
前回同様、ご住職(海老蔵似)のご挨拶とお寺の説明、禅宗の修行の話など、
渋い声で(この声でお経も聞いてみたかったのはナイショ)説明していただき、
15分×2セットの坐禅スタート。
前回足を組んで膝が痛かったので胡坐をかいた状態で無の境地、、、
にたどり着けるわけもなく、ただ、邪念はどこか遠くにぼわーっと去っていく感じ、
時々眠くなって警策でバシバシ叩いていただき感謝の念に満たされる私。
長い長い15分。。少し休んで更に15分。
この程度で邪念が消えるわけもありませんが、すっきりした気持ちになれました。
お茶をいただいてお寺の外へ。。
京都に来たら坐禅したほうがいいな、私
そんな気持ちでホテルにチェックインするため、四条烏丸方面に戻ります。
(つづく)
勝林寺
インターネットで申し込みできる手軽さもあるからか、
平日(月曜日)ですが20名強の参加者
(昨年春に続き、今回2回目)→ https://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2018-05-05-1
前回は15分前までに来てくださいと言われているのに開始後にやってくる人もいたりと
なんだかなあ、って感じでしたが、今回はそういう人もなく。
逆に海外観光客が何人かいて、ちょっとびっくり。
前回同様、ご住職(海老蔵似)のご挨拶とお寺の説明、禅宗の修行の話など、
渋い声で(この声でお経も聞いてみたかったのはナイショ)説明していただき、
15分×2セットの坐禅スタート。
前回足を組んで膝が痛かったので胡坐をかいた状態で無の境地、、、
にたどり着けるわけもなく、ただ、邪念はどこか遠くにぼわーっと去っていく感じ、
時々眠くなって警策でバシバシ叩いていただき感謝の念に満たされる私。
長い長い15分。。少し休んで更に15分。
この程度で邪念が消えるわけもありませんが、すっきりした気持ちになれました。
お茶をいただいてお寺の外へ。。
京都に来たら坐禅したほうがいいな、私
そんな気持ちでホテルにチェックインするため、四条烏丸方面に戻ります。
(つづく)
タグ:京都
京都旅行記2018Ⅱ~東福寺編~ [日本の旅(京都)]
京都2日目はお昼過ぎに坐禅を予約していたので東福寺に向かい、
途中で早めのランチ。(11時半ごろ)
駅前であれこれ見て気になったのが、
途中で早めのランチ。(11時半ごろ)
駅前であれこれ見て気になったのが、
ちょっとお洒落な
きっちんかなやまさん
(食べログ)→ https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260304/26030795/
限定メニューで750円くらい。
脂ののったまぐろぶつ
甘い白みそ仕立ての豚汁
五穀米?ととろろもついてオナカいっぱい満腹太郎になったところでお寺へ。
サトコちゃんに挨拶しえて
人気の少ない道をてくてく 到着
昨年春もきたお寺ですが、今回は石庭のみ見学。
こういう静かな美しさはいいですね。
なんて感じでなごんでいたのですが、外国人観光客が近くで
寝てた(V)o¥o(V)
こういうことする人は好きじゃないですねぇ。
人が少ないからいいだろうと思っているのかもしれませんが、
うつぼおばさん、ちょっとヽ(`Д´)ノプンプンしましたよ。
擬宝珠を観て落ち着いて
苔リウム、初めてききましたがちょっとした小宇宙的な感じでしょうかね。
今回この橋は渡らず
なんて感じで散策したら、坐禅を予約した東福寺の塔頭、勝林寺へ。
屋根の上に
かぁ~
さ、心を引き締めて坐禅してまいります!
(つづく)
きっちんかなやまさん
(食べログ)→ https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260304/26030795/
限定メニューで750円くらい。
脂ののったまぐろぶつ
甘い白みそ仕立ての豚汁
五穀米?ととろろもついてオナカいっぱい満腹太郎になったところでお寺へ。
サトコちゃんに挨拶しえて
人気の少ない道をてくてく 到着
昨年春もきたお寺ですが、今回は石庭のみ見学。
こういう静かな美しさはいいですね。
なんて感じでなごんでいたのですが、外国人観光客が近くで
寝てた(V)o¥o(V)
こういうことする人は好きじゃないですねぇ。
人が少ないからいいだろうと思っているのかもしれませんが、
うつぼおばさん、ちょっとヽ(`Д´)ノプンプンしましたよ。
擬宝珠を観て落ち着いて
苔リウム、初めてききましたがちょっとした小宇宙的な感じでしょうかね。
今回この橋は渡らず
なんて感じで散策したら、坐禅を予約した東福寺の塔頭、勝林寺へ。
屋根の上に
かぁ~
さ、心を引き締めて坐禅してまいります!
(つづく)
タグ:京都