富士宮で蔵開き2018~富士錦で蔵開き編①~ [日本の旅(甲信越静)]
待ちに待った蔵開き当日。ヽ(^。^)ノ
まずは、朝ごはんでエネルギーチャージ、と思ったのですが、
じゃらんのクチコミで朝食会場が狭くて大混雑、と書いてあったので、
警戒してオープンの6時半ちょっと前にいったら、既に人(主に中学生たち)が
群がっていて実質的にオープン状態。
中学生、、剣道かなにかの試合で富士宮に他地域から集まっているみたいで、
このあたりのホテルに泊まっているようですが、とにかく大混雑。
なんとか席を確保し、狭いところに置いてある料理をなんとかとって。
まずは、朝ごはんでエネルギーチャージ、と思ったのですが、
じゃらんのクチコミで朝食会場が狭くて大混雑、と書いてあったので、
警戒してオープンの6時半ちょっと前にいったら、既に人(主に中学生たち)が
群がっていて実質的にオープン状態。
中学生、、剣道かなにかの試合で富士宮に他地域から集まっているみたいで、
このあたりのホテルに泊まっているようですが、とにかく大混雑。
なんとか席を確保し、狭いところに置いてある料理をなんとかとって。
いただきます
持ち帰り容器もあり
混雑しているのでとったら部屋で食べてもいいですよってことらしいです。
無料朝食と謳いながらそこそこ種類はあるので頑張っていますが、
如何せん食べる場所が狭いので、ピーク時は部屋にもって帰るしかなさそう。
と、朝食もかなり慌ただしく、そのあと、部屋でゆったりして、
7時半ごろ、メガネヒヨコさんと合流して駅へ。
といっても目の前が駅。(笑)
バス代200円を支払って
おそらく1番バスと思しきバスに乗車。
補助席も埋まったところで7時50分ごろバスは出発し、
富士山 曇って見えない(:_;)
車中で富士宮紹介ビデオを見て
30分で到着。
久しぶり~
と、受付に向かう途中で、
朗報です!
昨年の蔵開きに行った時、お猪口を必要以上にもらって、タッパに並べて
試飲を注いでもらう人がいっぱいいて、下品でいやだな、って思って、
招待券一枚でもらえるお猪口の個数に上限つくったらどうか、
そんなことを記事に書いたのですが、同じことを思っていた人はいたはずで、
今回試飲に注ぐお猪口を2個に制限したのはよいことです。
晴れてきた!
(富士錦ホームページ)→ http://fujinishiki.com/page/item/index.html
無事お猪口をゲットして
この看板を見てホッとして 地図 毎年来ているバナナ売りのおじさん 蔵のあたりを中心にまわります
仕込み水を飲んで 有料試飲コーナー
酵母が異なるお酒2種。
右は食事をうまく引き立てるような味わい、
左はお酒の存在感がしっかり感じられる味わい、どちらも美味しいのですが、
有料試飲コーナーにいらっしゃった杜氏の小田島さんにお酒の感想を伝えていたら、
今回のお猪口2杯までの制限はよい措置ですと杜氏に話しかける常連と思しきおじさん。
そうですよねぇ、タッパにお猪口並べている人がたくさんいて嫌だったんですよ、
今回こういう上限を作ってくれて私もほっとしています、、と意気投合。
毎度のことながら蔵の中を歩いて歩いて 出口で試飲
しぼりたての生酒と火入れした原酒の2種。
どちらも度数が高いので呑み過ぎ注意ですが、
う・ま・い♪
この後、地元の名産品を販売しているコーナーにいって、
キムチなども売っていましたが、
私は例年とおり、ちりめんとお味噌、あとは、とれたて野菜を購入。
そのあと、販売コーナーで宝箱と限定販売のお酒を買って、今年は宅配手続き。
買うものは買ったので、
大吟醸の試飲に並びます♪
(つづく)
持ち帰り容器もあり
混雑しているのでとったら部屋で食べてもいいですよってことらしいです。
無料朝食と謳いながらそこそこ種類はあるので頑張っていますが、
如何せん食べる場所が狭いので、ピーク時は部屋にもって帰るしかなさそう。
と、朝食もかなり慌ただしく、そのあと、部屋でゆったりして、
7時半ごろ、メガネヒヨコさんと合流して駅へ。
といっても目の前が駅。(笑)
バス代200円を支払って
おそらく1番バスと思しきバスに乗車。
補助席も埋まったところで7時50分ごろバスは出発し、
富士山 曇って見えない(:_;)
車中で富士宮紹介ビデオを見て
30分で到着。
久しぶり~
と、受付に向かう途中で、
朗報です!
昨年の蔵開きに行った時、お猪口を必要以上にもらって、タッパに並べて
試飲を注いでもらう人がいっぱいいて、下品でいやだな、って思って、
招待券一枚でもらえるお猪口の個数に上限つくったらどうか、
そんなことを記事に書いたのですが、同じことを思っていた人はいたはずで、
今回試飲に注ぐお猪口を2個に制限したのはよいことです。
晴れてきた!
(富士錦ホームページ)→ http://fujinishiki.com/page/item/index.html
無事お猪口をゲットして
この看板を見てホッとして 地図 毎年来ているバナナ売りのおじさん 蔵のあたりを中心にまわります
仕込み水を飲んで 有料試飲コーナー
酵母が異なるお酒2種。
右は食事をうまく引き立てるような味わい、
左はお酒の存在感がしっかり感じられる味わい、どちらも美味しいのですが、
有料試飲コーナーにいらっしゃった杜氏の小田島さんにお酒の感想を伝えていたら、
今回のお猪口2杯までの制限はよい措置ですと杜氏に話しかける常連と思しきおじさん。
そうですよねぇ、タッパにお猪口並べている人がたくさんいて嫌だったんですよ、
今回こういう上限を作ってくれて私もほっとしています、、と意気投合。
毎度のことながら蔵の中を歩いて歩いて 出口で試飲
しぼりたての生酒と火入れした原酒の2種。
どちらも度数が高いので呑み過ぎ注意ですが、
う・ま・い♪
この後、地元の名産品を販売しているコーナーにいって、
キムチなども売っていましたが、
私は例年とおり、ちりめんとお味噌、あとは、とれたて野菜を購入。
そのあと、販売コーナーで宝箱と限定販売のお酒を買って、今年は宅配手続き。
買うものは買ったので、
大吟醸の試飲に並びます♪
(つづく)