和歌山旅行記2017~和歌山城編②~ [日本の旅(関西&東海)]
遠くに見えていた天守閣までやってくると急にテンションが上がります。(^-^)
中へ~
(今更ながら知る和歌山城について)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%8C%E6%AD%8C%E5%B1%B1%E5%9F%8E
大小の天守閣と他の建物が渡櫓でつながれている連立式と呼ばれる様式で、
姫路城、松山城と並ぶ日本三大連立式平山城ということも今回初めて知りました。
和歌山大空襲で焼失した天守を戦後市民の皆さんの協力で再建されたそうですが、
再建後からも60年経っているので、お城の中もいい塩梅で落ち着いた雰囲気。
こういう甲冑系、結構好きなのですが(知識がないのに)
個人的には兜にユニークな装飾がされていたりすると更に盛り上がります。
徳川御三家というのも実は良く知らず
尾張、水戸、あとなんだっけ、という知識の私でしたが、
日本史嫌いもこの年になるといかんな、と自分のあほぶりを反省。(-_-;)
と、日本史をちゃんと勉強していたら、こういうところにきても
もっと有意義に見学できるのにな、、と思いながら階段を上って外に出て。
英語や中国語も併記したほうがよさそう 若干曇っていますが これが連立式ね 緑青
と楽しんだ後は、
渡櫓を通って お、襖絵
ドラマのセットかぁ。。。
と、櫓をぐるっと一周したところで、天守閣の外に出て。
乳鋲を見ながらきた道を戻ります。。。
忍者だ
天守閣にも忍者がいてなんだろうと思っていたのですが、
ボランティアガイドさんたちでした。
庭を見ながら
御橋廊下へ
茶室への移動用の橋廊下
靴を脱いで
わたりましたが
(今更ながら知る和歌山城について)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%8C%E6%AD%8C%E5%B1%B1%E5%9F%8E
大小の天守閣と他の建物が渡櫓でつながれている連立式と呼ばれる様式で、
姫路城、松山城と並ぶ日本三大連立式平山城ということも今回初めて知りました。
和歌山大空襲で焼失した天守を戦後市民の皆さんの協力で再建されたそうですが、
再建後からも60年経っているので、お城の中もいい塩梅で落ち着いた雰囲気。
こういう甲冑系、結構好きなのですが(知識がないのに)
個人的には兜にユニークな装飾がされていたりすると更に盛り上がります。
徳川御三家というのも実は良く知らず
尾張、水戸、あとなんだっけ、という知識の私でしたが、
日本史嫌いもこの年になるといかんな、と自分のあほぶりを反省。(-_-;)
と、日本史をちゃんと勉強していたら、こういうところにきても
もっと有意義に見学できるのにな、、と思いながら階段を上って外に出て。
英語や中国語も併記したほうがよさそう 若干曇っていますが これが連立式ね 緑青
と楽しんだ後は、
渡櫓を通って お、襖絵
ドラマのセットかぁ。。。
と、櫓をぐるっと一周したところで、天守閣の外に出て。
乳鋲を見ながらきた道を戻ります。。。
忍者だ
天守閣にも忍者がいてなんだろうと思っていたのですが、
ボランティアガイドさんたちでした。
庭を見ながら
御橋廊下へ
茶室への移動用の橋廊下
靴を脱いで
わたりましたが
見た目より傾斜が凄くて、戻ってくるとき(下り)大変でした。
風情ありますね
帰りに通ったら茶室は貸切
お城にのぼった後にお茶と和菓子で一服なんていいんですが、入れず残念。
とはいえ、徳川御三家のお城に来られてよかった。(^-^)
この後は、天守閣の入場券についていた歴史館に立ち寄ります。
(つづく)
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