品川「あきた美彩館」できりたんぽ鍋

和歌山旅行記を無事アップしたところで、暫く通常モードの呑み記事。(^-^)

今回は秋田料理を求めて品川に行きました。
ウィング高輪のはずれ、というか、水族館方面にある秋田県アンテナショップに併設の
「あきた美彩館」さんです。

(食べログ）→　https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131403/13110528/

メニューはかなり多彩ですが基本的には秋田の素材を使った料理。
とはいえ、↑のように秋田在住のポーランド人がつくるソーセージ、
こういうものも提供しているのがアンテナショップ系としては面白いかな。
（と書いておきながら今回食べておりませぬが(^-^;）
飯寿司は注文しました　
　塩で縦混ぜ、、気になる。。
ただ、これは次回の宿題に。。　　
かんぱい♪
アルトビールというと以前の勤め先で出張したドイツでよく飲んでいたビール。
まさか秋田でも作られているとはびっくりしながら注文しました。うまい♪

はたはたのいずし
中年になってからこういう料理が美味しいと思えるようになりました。
これはビールじゃなくて日本酒だなあ。

の後にお通し
もやし、と、がんもどきかな。　このあたりは秋田らしさは感じられず。。

はたはたフライ
美味しかったのですが、衣が分厚い。(笑)
比内地鶏のつくね
軟骨が入っているみたいで美味しくて食感もこりこりいい感じ。

ばくだんみたいな一品
たっぷりのお刺身にネッバネバのギバサ（海藻を包丁で細かくたたいてある）が
健康的な気分にさせてくれる一品。
ぱりぱりの焼きのりで焼いて食べたら超美味。(^-^)

最近変わってしまった新政　

どぶろくもあります　

高い　
とはいえアンテナショップの経営なので
これでもかなりお手頃に提供されているみたい。
　知らない銘柄も　　
　って結局、雪の茅舎をば。　うんまい♪
　今回一番の目的はこれ　　♪　

比内地鶏でとったスープに野菜の旨みがきりたんぽとだまこ餅に染みて
この後、日本酒をなんどかお代わりして大満足♪

非常に混んだ店内でもスタッフの方が呼べばすぐ来てくれて対応も丁寧、
注文から料理の提供も早くて味だけでなく、対応でも満足、
再訪必至のあきた美彩館さんでありました。




　

タグ：品川

和歌山旅行記2017～関空から帰る編～

バスの中で爆睡していたらあっという間に関空に着いていて（40分くらいかかります）

　ここは国際線なので、　
エスカレータで国内線ターミナルに移動して、
　お買い物して　
寛がせていただきます　
　つい買っちゃう蓬莱551
ビールを2杯ほどいただいた後は、ゲートに向かいますが、
途中で見つけたランチパックコーナー　
空港にこんな広く進出しているなんて凄いぞヤマザキ。

陸王（笑）
年末、まだドラマやっていたからね、陸王。
私は観ていなかったドラマですが、こういうコラボ、、買っちゃう人多いんだろうな。
551じゃない蓬莱もあるんですねぇ　
私が乗る飛行機と後ろにスターフライヤー。
　預かり荷物、運搬中
ゲートまで行ったのですが、搭乗開始がちょっと遅れていたので、
近くのお店をぶらついていると、

　ちょっとシュールなマヨキャラ珍極（チンキワ）♪　
　大阪らしいな（笑）　
結構飽きずに時間つぶしできたところで、

搭乗　
帰りはちょっと大きめ機材　
蓬莱551は座席下に入れたのですが　
豚まんの臭いが結構すごくて。（笑）
崎陽軒のシウマイを新幹線内で食べてよいかという議論を
以前ネットで見ましたが、この豚まんも同じカテゴリーかもしれない。。

　初めて見る山東航空　
　はい、離陸
機内でコーヒーをのんだりうとうとしていたら、あっという間に羽田が近づいていて
　
東京湾に沈む夕日を見ながら羽田到着。
ただいま～

お土産いろいろ　蓬莱551　肉団子も買いました　
夕飯はめはり寿司にしらす、丸天に鱧天などなどで黒牛をいただきました。

結浜が大きくなった姿を見たくてポチッとクリックして再訪した和歌山。
結浜だけでなく、桜浜、桃浜の双子姉妹、両親の永明と良浜にも再会できて、
日帰り温泉に熊野牛に和歌山ラーメンに（夜の部は若干残念でしたが）
海を見ながらの鉄旅に楽しみながら、次回は熊野古道や貴志川駅のたま駅長にも
会ってみたいな、と思った和歌山旅行でありました。(^-^)


（これにて和歌山旅行記2017　おわり）

タグ：JL

和歌山旅行記2017～近鉄百貨店ぶらぶら編～

バスでJR和歌山駅までやってきたところで近鉄百貨店でお土産購入と
和歌山ラーメンで有名なお店の支店に向かいます。

もったことのないヴィトン　
　まずはこちらへ　
　イカ入りしらす、好き♪　
ですが、まだそんなにお腹もすいていないので、これはパスして、
メニューの一番上のこってりラーメンを注文。（前払い制）

　カウンター8席とこじんまり

（食べログ）→　https://tabelog.com/wakayama/A3001/A300101/30007393/

お店は若いお兄さん（調理担当）とお姉さん（フロア担当）の2人体制ですが、
注文のときのお姉さんの対応がかなり雑で。( 一一)
黙っていてもお客さんがくる有名店の支店とはいえ、もうちょっと丁寧な感じだと
いいのにな。

なんて思っていたら座って5分くらいで、
　出来上がり
前回行った有名店の井出商店はちょっと残念だったので、今回違うところに、
と駅近のお店を探してここにたどり着いたのですが、

かなりどろっとしたスープ

こってり、というより、どろどろってイメージのスープ。
味はいわゆるとんこつ醤油ですが見た目ほどはこってりしていない感じ。
塩気もそんなに強くなくてとにかく固めの麺にスープがからみつくのが
印象的なラーメンでした。。　

私がお店に入ったときは先客ゼロでしたが（開店直後だったので）
その後次々とお客さんが入ってくるのは有名店なのとデパ地下で
アクセスがよいからなのかと思いますが、食べログの点が高い割に、
私にはとびぬけて美味しいって感じではなかったかな。
前日〆に食べたマルイさんの方が好み。(^-^)

食べ終わった後は、空港行のバスまで地下をぶらぶら。

　かなり高めの棒寿司（パス）　
　　　萌え萌え～
黒牛と南方、太平洋という地酒を買ったらかなりの荷物になりました。（笑）

この後、駅ビルに移動して、ぶらぶらしていたら、
　かちん？　　　ここにもいた、恋人。（笑）　　昨年末流行ってたし　
どこか愛媛に対抗しているデザイン　
井出商店　お土産もあるんですねぇ　
JR駅にて。ゆるい。。　
　これもいつか乗ってみたいです　
　
たま駅長に会う旅、、も楽しそうな和歌山。
この後、駅の反対から関空行のバスに乗り。

　関空に向かいます。


ああ、、あっという間に帰る時間になりました。(:_;)


（つづく）

　

タグ：和歌山

和歌山旅行記2017～わかやま歴史館編～

和歌山城見学の後は、天守閣入場券についていた

　これで、わかやま歴史館を見学します。　
　lovin姐さんゑ

（わかやま歴史館ホームページ）→　http://wakayamajo.jp/tenji/index.html

１階が観光案内所とお土産コーナー、2階が和歌山（というか紀州藩）の歴史と
和歌山の著名人コーナー。

　
豊臣家から桑山家、浅野家、、徳川家までの歴史をざっくり学習。


十代藩主の徳川治宝が造園した大名庭園の養翠園の茶室「実際庵」が
見学コーナーに再現されていましたが写真を撮ったもののボケボケで掲載できず。(^-^;
お茶室って地味そうで実は静かに豪華なイメージですが、実際庵もそんな印象でした。
 　
　　
　お茶に能楽に風流ですね


　VRで見る和歌山城　

この後、著名人のコーナーに移動すると、

　有吉佐和子や　
　松下幸之助　
松下幸之助というと浅草寺の提燈を寄贈したのが一番身近なイメージかな。



この他にも南方熊楠や政治家の陸奥宗光、画家の川端龍子の紹介がありました。

徳川家や和歌山出身の著名人を見ると、遠くの和歌山が身近に感じられるなあ、
そんな気持ちになったところで、帰りの時間が近づいてまいりましたので、
バスでJR和歌山駅に向かいます。


（つづく）

　　

 

タグ：和歌山

和歌山旅行記2017～和歌山城編②～

遠くに見えていた天守閣までやってくると急にテンションが上がります。(^-^)

　中へ～

（今更ながら知る和歌山城について）→　https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%8C%E6%AD%8C%E5%B1%B1%E5%9F%8E



大小の天守閣と他の建物が渡櫓でつながれている連立式と呼ばれる様式で、
姫路城、松山城と並ぶ日本三大連立式平山城ということも今回初めて知りました。

和歌山大空襲で焼失した天守を戦後市民の皆さんの協力で再建されたそうですが、
再建後からも60年経っているので、お城の中もいい塩梅で落ち着いた雰囲気。

　
こういう甲冑系、結構好きなのですが(知識がないのに）
個人的には兜にユニークな装飾がされていたりすると更に盛り上がります。

　徳川御三家というのも実は良く知らず　
尾張、水戸、あとなんだっけ、という知識の私でしたが、
日本史嫌いもこの年になるといかんな、と自分のあほぶりを反省。(-_-;)

と、日本史をちゃんと勉強していたら、こういうところにきても
もっと有意義に見学できるのにな、、と思いながら階段を上って外に出て。

英語や中国語も併記したほうがよさそう　若干曇っていますが　これが連立式ね　　緑青　
　と楽しんだ後は、　
渡櫓を通って　お、襖絵　
ドラマのセットかぁ。。。　
と、櫓をぐるっと一周したところで、天守閣の外に出て。
　乳鋲を見ながらきた道を戻ります。。。
　忍者だ
天守閣にも忍者がいてなんだろうと思っていたのですが、
ボランティアガイドさんたちでした。


庭を見ながら　
御橋廊下へ　　
　茶室への移動用の橋廊下　　　

　靴を脱いで
　わたりましたが　

見た目より傾斜が凄くて、戻ってくるとき（下り）大変でした。

　風情ありますね　
　帰りに通ったら茶室は貸切

お城にのぼった後にお茶と和菓子で一服なんていいんですが、入れず残念。
とはいえ、徳川御三家のお城に来られてよかった。(^-^)

この後は、天守閣の入場券についていた歴史館に立ち寄ります。


（つづく）



　

タグ：和歌山

和歌山旅行記2017～和歌山城編①～

南方熊楠の実家の酒蔵を見た後は、前回中に入らず宿題にしていた和歌山城へ。

　到着　
　目の前に県庁　
県庁前のポストはどこか豪華　
親切　
っていうか県庁前なら取集って頻繁なイメージ。

ささ、向かいましょう　暴れん坊将軍！　
　天守閣へ～　
禁止事項がいっぱいありますが　　人に迷惑　かなり広義な項目も　　そうそう、これも迷惑　　お茶室　
　残念ながら閉まっていました　　庭園を　　歩いていると　　気を付けないと　
私も最近足元が危ういときが増えましたので（そんな年頃）注意しました。　
　緩い上りを歩いていると　
人の形になっているらしい　
この途中にあるみたい
残念ながら探してみたものの人の形の石、、見つからず。(:_;)　
　冬の空
遠くから見えるお城、高いところにあるから見えるだけあって、
上り坂がかなり続き、体力不足のわたくし、ぜーぜーです。

やっと到着♪　　　　
　天守閣に入りましょう♪


（つづく）

　

タグ：和歌山

和歌山旅行記2017～和歌山市内ぶらぶら編～

部屋呑みした後、爆睡(-。-)y-゜゜゜した翌朝。

　おはようございます♪　
　男性と書かずに一般と書くって。
カップルで泊まるようなホテルって感じもなく(^-^;
（基本的にはシングルルームのホテルだと思われ）
女性専用でないとクレームする人、、いるのかなあ。

と思いながら2階のレストランへ。
　

長期滞在の人にはこういう設備って意外と嬉しいものかも。。　
　いただきます　
朝食対応スタッフのおばちゃんお手製とおぼしきひじき煮が美味。
　　
　なっとぅもりもり　

チェックイン時の対応も感じが良く好感が持てたのですが、
朝食会場のおばちゃんスタッフも大声でおはようございます！と声掛けしてくれて、
非常に温かい雰囲気の中食べられました。
　
設備の古さは否めませんが、きちんと掃除されていて、スタッフの対応もよく、
安くても古くてもくつろげるホテルでした。(^-^)

2日目はお昼くらいに空港行のバスに乗らないといけないので、
それまでホテル近辺を観光します。
　ホテル近くのこども科学館　
子どもではないおばちゃんでも入れるかと思って行ってみたら。

　まさかの休館　
入りが悪くて運営が大変なのか、改装するのか、、、わかりませんが、残念。

　おはようございます！　
　古めかしい橋から見えるのは　
　酒造会社　


（前日呑んだ世界一統さん）→　http://www.sekaiitto.co.jp/

ここで看板発見。
　
　　南方熊楠の実家なんですね
本人の才能と情熱に、実家の経済力があってこそなんだなあと思いながら、
蔵開き以外は中に入れないのは調べてわかっていたので、
看板を見て納得したらJR和歌山駅方向に向きを変えます。
　　
　滅茶苦茶寒い日でした。。
　シスコにドンキ―　
　
　だれ？

（全国警察署マスコットキャラクター大図鑑なんてサイトを見つけました）→　http://police.macanow.com/

私の中では羽田空港で挨拶するピーポくん以外はあまりよく知らないのですが、
この和歌山で見つけたキャラクターは「きしゅう」くんと呼ぶらしいです。
平成6年生まれ、紀州犬をモチーフにしたきしゅうくん、ちょっと微妙な。。。

と、一人で旅行しているとついキョロキョロしていろいろなものが気になるのですが、
限られた時間でサクサク歩かないと、、と速足で歩き続けて、
　お城に到着♪


前回からの宿題だった和歌山城にのぼります！


（つづく）

　

タグ：世界一統 和歌山

和歌山旅行記2017～〆は和歌山ラーメン編～

食べたかった鰯料理がよく分からないけど食べられず
（ハンバーグとかじゃない、お造り食べたかった(:_;)）
地酒なのに高くとか、量少ないとか、残念な気持ちでお店を出た後は、
ホテル方面に向かって歩きましたが、

　他の候補で考えていた「えん」　
　こういうお店、好き　
　貸切。。。。。

そんなわけで、前回も〆に入ったマルイさんへ。。。　

ホテルとは1本となりの道沿いです。

（食べログ）→　https://tabelog.com/wakayama/A3001/A300101/30004387/

繁華街ではないのでお店は地元客で3割くらいの入り。

前回と異なるのはフロアスタッフが女性、しかもアジア系。
ちょっとたどたどしい日本語で注文をとってくれました。

もちろんラ―メン♪　　今回は餃子は我慢

注文して数分で運ばれてきたラーメンは、
　一面グリーン♪　　ねぎたっぷり　
見た目こんなにねぎ要らないって思いながら食べると全然多すぎることなく、
もりもり食べ進み、
　やっと出てきたチャーシュー
ねぎのお陰でさっぱり食べられるとんこつ醤油ラーメン、
今回も美味しくいただきました。ごちそうさまでした。(^-^)

　ローソンで発見　
カネテツというと、廃刊になった「ぴあ」に漫画が掲載されていたのを思い出します。
やっぱり関西圏では身近な練り物なんですねぇ。

　ホテルの無料ドリンク
薄暗くて人のいない2階で淹れて部屋でごくごく。

で、写真がないのですが、白鶴ワンカップ（地酒がコンビニになかった）を
寝酒にいただいて。


(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜



（つづく）

　

タグ：和歌山

和歌山旅行記2017～夜の部編～

日も暮れてきたので、ホテル近くのお店で夜の部。

といっても和歌山市駅近くはあまりお店がなくて、
食べログで探してよさそうだったお店に電話して、
カウンターの端でしたら、、といわれたので向かいました。

人もまばらな道を歩いて　
到着～　
カウンターの端っことわかっていったのですが、本当に端っこで目の前壁。（笑）
斜めに目線を移せばお店の大将と思しき男性（私より若いから二代目かな）が
てきぱき調理していますが、真ん前は壁。(^_^;)

最初は生ビールでで乾杯♪　
お通し　　
お弁当を思い出しますが、これで350円はちょっと高いかなあ。

　いわし料理
このお店を選んだのも鰯メニューが多いから。

その他メニュー

で。

鰯のお造りと鰯餃子を注文したら。


今日はありません！


お店のオネエサン（素っ気ない対応）即答。（笑）

不漁なんだか仕入れないから、なんだって。
じゃあ、鰯メニューは今日は何もないんですか、って再度聞いたら、
しそ揚げとハンバーグはありますけど、って。

観光客で事前に調べてくる人は鰯食べたくてくる人、多いんじゃないかな。
それで、たくさんメニューに書いてあって殆ど用意していないんだったら、
お通し出すときにでも、先に今日は鰯は●●と××しかないんです、とか
言ってくれてもいいのでは。(V)o￥o(V)

そのやりとりを見ていたカウンター向うの大将が、
カワハギの肝和えがおススメですから！と声をかけてきたので、
あ、じゃあ、それお願いしますって、地鶏のたたきと合わせて注文。

むね肉たたき
個人的には山葵で食べたいのですが、生姜でも美味。　
って、出てくるのが早過ぎてびっくりしたのですが、
お皿に盛りつけてラップ掛けて冷やしてあるのかしら。

カワハギ　
これも注文から数分も経たずしてテーブルに。早すぎる。（笑）

しかもこの形
鳥が800円くらいで、カワハギは1000円。　ちょっと高いかな。

カワハギ、勧められたのですが、普通でした。
作った分を売り切りたくて勧めた感じもあるのかな。うーん、残念。

揚げ出し豆腐　
これが一番ほっとした味だったかもしれない。。。
で、地酒をいただこうと　
南方を注文したら、　
１合は全然入っていなくてせいぜい6-７勺。これで800円じゃ都内並み。
しかも、グラスに注いで、はーい、南方でーすと置いていかれてテンション下げ。
やっぱり一升瓶のラベルとか注いでいるところも見たいです。

　熱燗　上げ底一合で350円　
　地元の世界一統

これは間違いのない正統派熱燗。　最初からこれにすればよかった。。。

団体客の対応で忙しかったのもあったようですが、
それで鰯が足りなかったのか、、鰯を求めていって食べられないって、
一見客でもちょっと感じがよろしくない対応などなどで残念。

お会計は一葉さんを渡して英世さんが一人戻ってきた感じで、
意外と地方の飲み屋って高いのかなって思ってしまいました。。

もっと事前に調べろよ、わたし。(´；ω；`)


というわけで、〆は他のお店でいただきます！



（つづく）

タグ：南方 和歌山

和歌山旅行記2017～和歌山市へ移動編～

見た目はメニュー写真とギャップがあったものの、
味は美味しかった熊野牛を楽しんだ後は、白浜駅までバスで移動し、
特急くろしおで和歌山駅まで移動します。

　駅前にもパンダ　
　パンダシート　
外観もパンダペイントの特急が企画列車で運行するようになったのは
知っていたのですが、シートもこんな感じとはJRの努力を感じます。。

しらら？

（昨年10月に登場した鉄道むすめらしい）→　https://www.westjr.co.jp/press/article/2017/10/page_11257.html　

いろいろ考えるもんですねぇ。。

で、売店で急いでお酒を買って、
待合室の座布団を撮影して　
ホームへ　
　　ホームにもパンダ　　
　今回はガラガラなので自由席で　
パノラマシートみたいなものもありました　　　お約束　
で、お酒を買って軽くいっぱい　
　
　いただきます♪　
買ったとき、そのまま袋に入れて渡されたので、
すみません、プラスチックのカップとかないですか、、って聞いたら、
ああ、はいはい、って入れてくれました。

もらっていなかったら私はラッパ飲みしていたと思います。(笑)

　海～　
前回はちょうど夕焼けが見える時間でしたが、

それでは和歌山市内に着いてからの移動が大変なので、
今回はそれよりも2本くらい早い特急にしたので夕焼けは見えず。。

　
　和歌山駅に到着し、
バスで何回の和歌山市駅まで移動すると　
　地味な駅でした　
ここから宿に向かって歩いていると、

たんたんたぬき♪　
このローソン　久しぶり
昨年夜の部でハズレ店に入り、そのあと彷徨ったときに見つけたローソン。
　

（お店選びが下手で反省）　→　http://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2017-01-04-15

で、到着　

ビジネスホテル　川しま（ＫＯＳＣＯＩＮＮグループ）

• 場所: 和歌山県和歌山市十三番丁20
• 特色: 朝食無料サービス・フリードリンクサービス・貸出用アメニティグッズなどのサービスをご用意しております。

JALのパッケージツアーで安いところを探したらここでした。。

チェックインは非常に感じよく、鍵をもらってエレベータに乗ると。

　おぉ。。。　
安いホテルだから便利に使おうとする人がいるのかな。(V)o￥o(V)

　朝食は無料です　
　エレベータ前に枕やアメニティ　
部屋にも置いてありますが、お気に入りのものがあればここから持っていく、
安いホテルなのにかなりお客さんの目線な印象。

　ベッドはかなり広め　
　スリッパ2種　使い捨てと殺菌済みの普通のもの　
　消臭は大事です　
　窓から見える景色は地味。

さ、ここからは夜の部に向かいます！


（つづく）

　　　

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