大井町ではしご酒2017～三軒目は軽く鰻で～

無事に最上位店も短時間ながらクリアできたところで、

平和小路を通ります
　なぜ蘇鉄。。。　
　到着したのは鰻店。
　三代目　むら上さん

（食べログ）→　https://tabelog.com/tokyo/A1315/A131501/13094230/

ちょうどカウンターが空いていたので着席しましたが、
店内が真っ赤で中華料理店みたいな感じもしなくない上に、
店員さんが皆若くて、鰻職人みたいな雰囲気の人がいなくて吃驚。

　お通しは刺身こんにゃく　
　目の前に焼酎かな　大甕が

　で、日本酒にしょうと
竜巻くださーいってお願いしたら売り切れですと即答され。
カウンター向うの冷蔵ケースに入っていたのに、、なぜー。。。
1杯とれないくらいなら見えないところに下げちゃってー。。

　といいいながらメニュー
ねぎだらけ、って言いかたが面白いですね。
最近、ねぎまみれってメニューは結構みかけるけれど。

結局、我が家の春ってのを注文
　なみなみ～

ここで鰻重食べると先に進めないので注文したのは、鰻ひととおり、という盛合わせ。


きも焼、ねぎ？ひれ焼、短尺、滋鰻つくね、らしいです。。
これで1280円なのでお手頃かな。

個人的には肝とひれがやっぱり好き。日本酒とよく合います。。

かなり混んでいるのと、スタッフの若いオネエサン御兄さんがキビキビシスギテ
なんだか突っ込みどころがないので、早々に食べて飲んだら失礼しました。

この後どこに行くかねぇ、と再び飲み屋が並ぶエリアをぶらぶら歩き、


　こんな昭和な店頭ケースを眺めつつ、
　年季入っとる。
 茶色化進んどる。

こういうところは昼間にきてビールも注文しながら食べるのいいのかな。


と、うなぎ屋さんがきれいすぎてちょっとディープな空間から離れましたが、
この後いったお店がちょっとツボでした。

さ～、もうちょっとはしごしますよ～。



（大井町はしご酒、もちょっとつづく）

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