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映画「カワイイ私のつくり方 全米バター細工選手権!」を観る [映画(か行)]

ヒュー・ジャックマンが出ているという理由だけで借りた作品です。

カワイイ私のつくり方 全米バター細工選手権! [レンタル落ち]

カワイイ私のつくり方 全米バター細工選手権! [レンタル落ち]

  • 出版社/メーカー:
  • 発売日: 2014/05/02
  • メディア: DVD


あらすじはAmazonさんより。

アイオワ州。田舎町でひっそりと人気を博すバター細工選手権が、
州知事選に絡んで大きなドラマの舞台になる!
長くチャンピオンだったボブは、
妻のローラが選手権に出場することを決めたため、現役を引退。
州知事選に立候補することになった。
ローラの優勝は間違いないと思われていたが、
超強力ライバルとなる10歳の少女が現れ大ピンチ。
彼女はあらゆる手を使って、勝利をもぎ取ろうとするのだが…。



最後の最後に爆笑。



バター細工って一体なんだろうと思っていたのですが、
田舎のイベントで参加者も3人というショボさぶりで、
ジェニファー・ガーナ―演じるローラがあまりにも生真面目に
優勝を狙う姿が痛いのかおかしいのかつまらないのかよく分からず、
つまらないまま終わると思ったら、最後の展開が予想外で、
なんとか最後に笑って見終わりました。


ローラという主人公はとにかくプライドだけ高くてつまらない人で、
そこに10歳の黒人少女(養子縁組でアイオワに引っ越してきたばかり)が
とてもいい子ぶりで絡んできて、さらに、ボブの浮気相手のストリッパーが
見ていて爽快なビッチぶりで(演じるオリヴィア・ワイルドが演技うまい)
ローラのプライドをぐだぐだに砕いていく様子が笑えました。


ヒュー・ジャックマンはどうでもいいようなダメ男役で登場しますが、
ローラが昔好きだった弱みで黒人少女の作品にダメージを与えるものの、
それが逆に高評価につながっていく、という展開にスッキリした気持ちになれました。
(ダメージの与え方がまた中途半端で笑える)


ローラの作品が狙撃されるケネディ大統領というのも
今の時代にそれを題材にしちゃうのかという突っ込みどころもありますが、
前半を適当にちゅるちゅる早回しして中盤からちゃんと見れば十分という作品。(笑)

また、少女が作品のテーマにした女性解放運動家について知ることができたという、
ちょっと勉強もできたりする映画でした。

相変わらずの酷すぎる邦題ですが(原題は“Butter”)
深く考えず、サラッと見るにはちょうどいい感じの
意外と楽しくブラックジョークもありつつの、
「カワイイ私のつくり方 全米バター細工選手権!」でありました。



 


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