上野「味噌坐玉響」でジビエ [呑んだり食べたり(居酒屋)]
snorita姐、kenさんとの飲み会で上野に行きました。
場所は上野と御徒町の間というか、ネオンけばけばしい飲食店街の中の
こういう古民家のお店
元々は足袋屋さんだったか、古民家をうまく活用したお店です。
(食べログ)→ http://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13135093/
kenさんが以前お友達に紹介されてきて気に入ったお店ということで、渋いつくりです。
ちなみに1階は囲炉裏風のカウンター席、私たちは2階へどうぞと言われて、
靴をビニール袋に入れて階段を上がり、畳敷きの席へ。
こういう古い建物なので当然掘りごたつではなく、久しぶりに座るのに難儀しました。。(-.-)
味噌盛合せ
全国の色々なお味噌を選んで盛り合わせてくれるのですが、これだけで酒が飲めます。(笑)
野菜につけて食べると更に美味
で、ビールで乾杯
お通しは玉こんにゃく これまた渋いです
お酒メニュー
地鶏の塩焼き
刺し盛り
ジビエ
鹿、猪、鴨 一部違いますがイノシカチョウといえなくもないです。
このお店、ジビエが結構売りというだけあって焼き加減もミディアムないい感じ。
これぞ、大人(中年)の隠れ家的なお店といってもいいですね。(^_^)
で、お酒にスイッチ
ワンカップでお水のんでください、という心遣い
メニューの右から次々と注文し、
鯛めし
20時に土鍋炊きで出来上がるらしく、運よくありつけました。
とはいえ、これで〆ってわけでもなく、飲み続けます。
♪
3人ともいい感じに酔っ払い
店雄と野菜をお代わり
いやー、たくさん飲んだ。
ごちそうさま~。
テレビ番組制作を生業とされるkenさんの知識の豊富さには毎回感心するばかりなのですが、
今回は映画の話や、大人のムフフな話で盛り上がり。
この作品も一度でいいので是非みてください、とkenさんにオススメしました。(笑)
予約しないとなかなか入れないお店だそうですが、
古いつくりの店内に、美味しいお酒にお料理に、、、非常に心地よい対応をしてくださるスタッフに、
再訪必至の「味噌坐玉響」さんでありました。
kenさん、snorita姐、ありがとです!