品川「響」で筍グラタン [呑んだり食べたり(その他)]
「響」の品川店に行きました。 以前丸の内店には何度か行ったことがありますが品川はお初。
(ホームページ)→ http://www.dynac-japan.com/hibiki/shop/shop_shinagawa.html#Guide
高輪口から歩いて数分のところにあります。
生ビールで乾杯♪
他で軽く食べてからの訪問でしたので、今回は軽めです。(^_^)
お通し
メカブのお吸い物と筍の煮物
丸の内店だと野菜の盛合せや、野菜のすり流しが出てくるのですが、
こういうのは店舗によって違うのかな。
メカブのお吸い物は出汁の優しい味とメカブがよく合っていて美味でした。
で、ビールも飲み終ったので
ソーヴィニヨンブランにスイッチ
フランス、ロワール地方のワインです。スッキリして美味しゅうございます。
初鰹のサラダ
訪れたのが5月だったので、初鰹でも、、と注文したのですが、
残念なことに苦手な紫(ゆかり)が入っていて。(-.-)
これはよけるのが難しいというか、食べられないわけでもないのですが、
うーん、、、、、、ちょこっと食べて終了。。。 残りは友人が食べてくれました。
どこかの有機栽培だったか、のトマト
味が濃いめでこれは美味しゅうございましたが、どこのトマトだったのかしら。。。
筍と若布のグラタン
春で旬の筍と若布をグラタンにしたのかしら、季節メニューでありましたので注文。
ネタ的に面白そうってのもありましたが。(^_^)
こんな感じです
筍はまあ想像できましたが、若布とこういうホワイトソースって合うのかなと思っていたら、
意外と合うというか、で、若布自体を楽しむのはどうかと思いますが
(ホワイトソースの味が強くて若布の味がよく分からなかったので。。。)
アイデア料理かな、って感じで、これはこれでありかな。 白ワインにはよく合う一品でした。
つけあげの納豆はさみ揚げ
飛騨高山のお豆腐屋さんのつけ揚げ(油揚げ)に納豆を挟んだ一品ですが、
カリカリサクサクで美味~。
というわけで、写真が少ないのですが、これにて終了。。。。
丸の内店と違うのは外人客が多いところですが、
季節メニューなどは店舗の料理長の裁量もあるようですね。
というわけで、今回は面白そうなメニューを注文したのですが、
普段先入観を持ってしまいがちな創作料理も意外に楽しいな、と思った響さんでありました。
映画「とらわれて夏」を観る [映画(た行)]
映画館で見られなかった作品ですが、飛行機の中で見ました。
あらすじはYahoo!映画さんより。
9月初めのレイバーデーの連休が迫る、アメリカ東部の閑静な町。
シングルマザーのアデル(ケイト・ウィンスレット)と
その息子である13歳のヘンリー(ガトリン・グリフィス)は、
逃亡犯のフランク(ジョシュ・ブローリン)と出くわしてしまう。
絶対に危害は加えることはないという言葉を信じ、アデルは彼を自宅にかくまうことに。
やがて、家や車を修理し、料理を作り、ヘンリーに野球を教えるフランクに安らぎを覚え、
魅了させられていくアデル。
そして、人生を大きく変えかねないほどの重大な決意をする。
機内のちっちゃいモニターみながらツボにハマって泣きました。
愛を読むひと (完全無修正版) 〔初回限定:美麗スリーブケース付〕 [DVD]
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- メディア: DVD
以前これを機内で見て泣いて以来かも。。。
(そのときの私)→ http://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2009-06-01-1
ケイト・ウィンスレット、何度も私を泣かせ過ぎ。(笑)
話自体は現実的ではないかもしれないのですが、
もし、自分がそういう身になったらどうするか。考えてしまう中年女だったりします。
物語の語り部は息子のヘンリーなので、アデルとフランクが惹かれ合っていくところは描きますが、
2人が洋服を脱いで愛し合う、、、なんてシーンはありません。
逆にそれが良いというか、2人の親密さを息子ヘンリーの視点から描いているのが、
作品としてはうまくいっているのかもしれません。
フランクがどうして殺人を犯してしまったのか、、、アデルがどうして情緒不安定なのか、
このあたりの事情は観ている内に少しずつ明らかになっていくのですが、
フランクがどうして脱獄したのか(故意でなかったのに有罪になってしまったから?)
そのあたりは観ていてはっきりしなかったような、、、気がします。
最初はフランクの表情が脱獄犯だからか本当に凶悪に見えるのですが、
それがアデルとヘンリーと過ごしていく内に、どんどん柔和な表情に変化していく、
それに合わせてアデルも閉ざしていた心を開いて明るい表情になっていく、、、
そういう流れが非常に自然で観ていて感情移入できたというのもありました。
ヘンリーを演じている俳優さん(ガドリン・グリフィス)がダニエル・ラドクリフにちょっと似ていて
ああ似ているなあ、と全然違うことを考えて気がそれてしまったのはありますが。(^_^.)
料理は上手いし、家の修理や車のタイヤ交換もちゃちゃっとだし、
おまけにヘンリーに野球を教えたり、父親みたいに接してくれて、、、なんて感じで過ごせば
近所の目に触れないかと観ていてひやひやするのですが、
ヘンリーが別居する父親と過ごせない分、ヘンリーに親近感を感じるのも納得だし、
話としてはうますぎる、、、ってのもありますが、それでも、3人には幸せになってほしい、、と
思いながらみてしまう、そんな作品でした。
でも、そんなにうまくいくわけはないし、で、警察が追ってきて、
フランクは更に罪を背負って再収監。
その後を描く必要があったのかどうか、、、ですが、
私は描いてくれてよかったと思っています。 観てホッとしましたもん。
そのことで、フランクが選んだ選択肢が間違っていなかった、、と思いたいからなのですが、
ヘンリーの大人になった姿を演じるのがトビー・マグワイアってのはどうなのかしら。。。
まあ、ヘンリーがフランクに教わったこと、それが大人になったヘンリーのその後を決めるので、
有名な俳優さんが演じていてもいいのですが、、
別にスパイダーマン(トビー・マグワイア)でなくてもよかったのでは。(笑)
いずれにしても、ケイト・ウィンスレットは、イギリス人俳優らしいというか、
中年女性の体形とか疲れた表情とか、、、作った感じがないまま演じているのが好感持てました。
フランクを演じたジョシュ・ブローリンも他の作品はあまり見たことがないのですが、
好みの顔ではないものの(すみません)すっかり萌えましたし。(^_^)
というわけで、一歩間違うと昼メロとかハーレクインになってしまいがちな物語を
非常に丁寧にメロメロしないように描いていて(それは息子の目線だからなんでしょうが)
私はすっかり萌えながら観終わった「とらわれて夏」でありました。
でもねでもね。本当に邦題は酷いよね。(笑) (原題は“Labour Day”)。
葛西「元屋」で串焼き [呑んだり食べたり(チェーン店)]
友人との飲み会で葛西へ行きました。。。
串焼きのお店「元屋」さんです。
(ぐるなび)→ http://r.gnavi.co.jp/g311813/
今時な雰囲気の店構え
で友人とその彼氏(後から参加)との飲み会で3人。
つきだし これで300円だっけ。
ポテトサラダ、、、手作りって感じがあまりしなかったかな。 味は普通に美味。
はい、乾杯。(友人は下戸)
会員限定で日替わりがお得
この日は、かしらが50円だったような。。。記憶です。
(行ったのが5月なんでもう記憶がボンヤリ)
コラーゲンて。(笑)
鳥皮ポン酢だったかな
ポン酢多めで友人が注文したら、本当にたっぷりかけてくれました。
レバーとハツ
ジャコネギやっこ
これがジャコかりかりでビールにぴったり。
砂肝 こりこり
で、ビールも早々に呑み終り
ホッピーにチェンジ♪
この時、友人の彼が到着していて私のジョッキにホッピーを注ごうとしたのでお断り。
「あ、最初に焼酎がどのくらい入っているのか写真に撮るんです」というと驚いていました。
なんかね、つるちゃん姐さんに、他店の状況をお知らせしたいんです、私。(笑)
カリカリの皮
で、ホッピー入れました♪ うんまい♪
揚げゴボウ
大きくカットされているのでかなりの食べごたえで、ホッピー進む~。
鳥皮ポン酢お代わり
ホッピーもお代わり
終盤に枝豆(笑)
で、メニュー見てたら呑みたくなって
雪の十和田 本醸造好き。(^_^)
甘海老唐揚げ
頭と殻がサクサクでこれまたお酒が進みます。。。
〆に雑炊 鳥の味が出ていて美味
そしてお代わり
しゅーりょー。。。
いつもだと友人と2人なのですが、今回はカレシも参戦。
何度か会ったことはありますが、一緒に呑むので緊張したのですがそれも序盤だけ。
話が合って盛り上がりました。(^_^)
一杯目の乾杯などで店員さんが大声でお疲れさまでしたー、みたいに声をかけるのが
ああ今時のお店なのかな、、と思いましたが、個人的にはそういうの、要らない。(笑)
味は美味しくてお値段もまあお手頃なので、また友人ときたいなと思った元屋さんでありました。
白山「満津美寿司」で元酒 [呑んだり食べたり(満津美寿司(2019年閉店))]
メガネヒヨコさんとミュージカルを楽しんだ後は、満津美さんで飲み会♪です。
今回、ミュージカルが終わったのが20時ちょっと前だったので予約は20時半にしたのですが、
「うつぼさん、閉店22時だけどいい?」と言われ、じゃあ、少しでも早くいかないと、って感じで、
急いで有楽町から三田線で白山へ。。。
20時半前にはお店に着けました。。(^_^)
乾杯♪
つきだし
いかの塩辛、、、期待していたのでちょっと残念。。。でも両方美味しい。
いかげそ
これは本当にやみつきになります。。。。
はい、元酒にスイッチ
「うつぼさんが来るから2本冷やしてあるからね!」と店のオバちゃんに言われました。。
なので、ちゃんと2本空けました!!!
(注:メガネヒヨコさんも一緒にグビグビ呑んでくれたから、です)
お水をいただきました
メガネヒヨコさんがお水を所望されて、店のオバちゃんが一つもってきて
「うつぼさんも要る?」と聞いてきたので「私もください!」とお願いしたのですが、
「あらー、珍しいわねー、いつも飲まないのにー」と言いながら持ってきてくれて。(笑)
じゃ、次回から毎回お水もらいます。(もらった方がいいもんね)
おつくり
右の手前はアイナメ。 こりこりぷりぷりで美味でしたが、
北寄がもう大きくてぷりぷり甘くて。(^_^)
ほわほわ穴子
ちゅるちゅるん もずく
歯ごたえもあってここのもずくは美味しゅうございます。
高菜巻き
2人だとかなりのボリュームですが、やっぱりこれも美味しいわぁ。。
で、〆につやつやこはだ
ナットゥ巻き
しじみのお椀をいただいて終了。。。。
22時閉店といいながら、15分過ぎたところまでゆっくりさせていただきました。
いつものように美味しくモリモリ食べられたのは良いのですが、
ちょっときになったことがありました。
ちょうどこの日は某A●B総選挙の日。
いつもは巨人戦の様子が頭上の小さいテレビで放送されている店内でしたが、
野球が早めに終わってしまい、、、店内の若い女性客の希望で、総選挙にチャンネルが切り替えられ。
店内は私たちとその女性(と中年のオジサン2人組)の2組だったので、
女性客も遠慮しなかった、、、のかもしれませんが、
「あ、まゆゆ!まゆゆ!」と1位になった人を大声で応援しまくりでちょっとドン引き。(-.-)
連れのオジサンも仕方ねーな、って感じで注意せずに傍観していましたが、
ま、ちょっとは注意してほしかったな。
どうも他で飲んでから満津美さんにきた、って感じだったので、お酒もかなり回っていたのかな、
と思いましたが、店内がお客さんで一杯だったら、この女性客は完全アウトです。(V)o¥o(V)
気取らないお店とはいえ、やはり最低限のマナーはもってほしいもんだな、なんて思いました。
とはいえ、いつものように美味しく呑んで食べて楽しめた満津美さんでありました。
メガネヒヨコさん、またよろしくお願いしますね。(^_^)
ミュージカル「シスターアクト~天使にラブ・ソングを」を観る [舞台・ミュージカル]
四国旅を書き終えたのですが、NY旅行記に戻る前に(もうみんな覚えてないでしょ(笑))
違う記事を。。。
メガネヒヨコさんにお誘いいただき、帝劇までミュージカルを観に行きました。
って、観たのは6月初旬。 相変わらず後手後手の記事でございます。
アップした今頃は東京から他の都市へ移動して公演しているはず。。。。。
で、この作品、
この作品のミュージカル化で、私もブロードウェイで二回鑑賞しております。
(そのときの記事)→ http://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2012-05-14-7
日本語版、動画を探したのですが、よいものがなく、、、こんな感じで。
日本でミュージカルというと主役や準主役がダブル、トリプルキャストで、
ファンの方はお目当ての方が出るときに劇場に足を運ぶ、、なんて感じのようですが、
今回は森公美子さんが主役のデロリスを演じている回に行ってまいりました。
一番印象深かったのは。
鳳蘭。
私の中では、
ベルサイユのばら 全5巻セット (集英社文庫(コミック版))
- 作者: 池田 理代子
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2009/07/21
- メディア: 文庫
フェルゼン。
なのですが、小学生の頃、毎週日曜早朝に30分放送されていた「OH!宝塚」って番組を
観ていて、フェルゼンを演じる鳳蘭さんにわくわくした記憶が未だに濃厚に残っております。
とはいえ、舞台を観るのは初めて。
B席で2階後方席だったので、表情を細かく観ることはできませんでしたが、
歌い方とかもう私の中では宝塚の世界で、鳳蘭さんが出てくる度、萌えてました。
って書くと他は観てないのか、となりますが、観ております。(笑)
日本語版のミュージカルは過去にも片手で足りるくらいしか観ていないのですが、
どうしても歌詞の和訳で意味がずれてしまったり、旋律に言葉が乗りきれてない感もあったり、
そんな違和感みたいなものはありましたが、これはある程度は致し方ないのかもしれませんね。
森公美子さんは、あの体型を逆手にとるような演出も入っていてなかなか楽しく見られました。
元々オペラ歌手ということで歌は当然ウマカッタし。
見習い修道女を演じていたのが宮沢喜一元首相のお孫さんということでしたが、
これまた非常に歌がうまくてビックリ。(^_^)
ちょっと残念だったのは、マフィアのボス、カーティスの手下3人がちょっとイケメン過ぎたことかな。
ブロードウェイ版
アメリカらしく、アフリカ系、ラテン系、白人(デブ)というバラエティに富んだ感じでしたが、
今回はとりあえず訛っていたりで色分けしていたもののちょっと中途半端な感じもあり。。。
特に白人(デブ)の役の人がスリムで長身でキレイ過ぎて残念。
もう少し汚い感じがよかったのですが(笑)このあたりは役者さんの層の厚さの違いもあるのかな。
この白人デブ、とか書くと失礼なのですが、John Treacy Eganという方です。
このミュージカルで主役も演じていた人なので実力派なのですが、
このイメージがあったので、今回のキレイ過ぎる役者さんには物足りなさも。。
(キレイで物足りないってのも贅沢ですけどね(笑))
ブロードウェイだと色々な人種、年齢、体型、、どんな条件でも該当する役者さんがたくさんいて
よくこれだけ集められるなあ、って思うくらいなのですが、
日本ではそこまではムリなので、ある程度は仕方ないのかもしれませんが。。。。
メガネヒヨコさんと話したのですが、日本は期間限定なので、
どうしても有名どころを主役、準主役に据える傾向にあるのが残念ですよね。
今回の森公美子さんは満足なので、有名どころ云々がいけないとは言えないのですが、
これまで群舞のスウィングで踊って歌っていた人達が上にのしあがれるような、
そういう下剋上的なことが起きるともっと日本のミュージカルも活気が出るような、、、気がします。
と色々書きましたが、個人的には森公美子さんのデロリスには大満足。
それ以上に鳳蘭さんの凛とした歌と演技に「フェルゼン。。。。。。」と妄想も出来て
楽しめた「シスターアクト~天使にラブ・ソングを」でありました。
四国の旅2014~寂しいけれど帰る編③~ [チームSの旅]
お酒で充電したところで、保安検査を受け、ゲートに向かいますが、
沢山ないから迷わない。(笑)
さ ぬ き
笑点を見ながら搭乗時刻まで待ちます
で、搭乗しました
B737 こぶりな機材ですね
で、お酒も入っていたのでいい感じにウトウトし
途中なんとかこういう写真は撮ったものの
お茶をもらって 景色をみたら
再びうとうとしていたら
キラキラした夜景が見えてきて
あっという間に羽田に着いていました。。。
やっと会えたね、ピーポくん。
羽田からは満席のバスに乗って再び爆睡し、、、、帰宅。
お土産の数々
うどん県に移動するときに、天豆、グリンピース、干しシイタケを買ったのですが、
さっそく茹でて晩酌♪
じゃこ天も一緒にいただきましたが、、千葉に戻っても四国の余韻を感じられました。。。。
今回、人生初の四国旅となりましたが、ダイバー兄さんのお気遣いとs姐の気配りのお陰で
とても楽しい旅となりました。
一人旅ならこんなにあちこち行けなかったし、呑めなかったもん。
お二方には感謝感謝でございます。 また一緒に旅行してね。(^_^)
というわけで、きれいな景色に、念願のピースとのご対面、美味しい料理にお酒に、
姐さん、兄さんとの楽しいトークで大満足の四国の旅(大人の遠足)でありました。
(これにて四国旅、おわり)
四国の旅2014~寂しいけれど帰る編②~ [チームSの旅]
高松空港の「さぬき麺業」さんで呑むことにしたわけですが、
最初は生ビールで乾杯♪ うま♪
浅草ホッピー通りを思い出します。
うどんメニュー 食べないけど一応。
お値段は空港だし、こんなもんなのかもしれませんが、
関東圏で食べるよりはお手頃のような。。。
セルフおでん
訪問したのは5月だったのですが、すでに大根は季節外れでやってないとか。
この3品
牛筋だけ120円、他は100円とお手頃です。
s姐チョイス
こんにゃくで先を止めてあるのがいいですね。(^_^)
味はさほど濃くなく、味噌をつけて食べるとちょうどいい感じ。
で、ここから選んだのが えび天、じゃこ天盛り
えび天って初めてでしたが美味。
うどん餃子
これは普通に餃子の中に細かくうどんが入っている感じ。企画物的な。
姐は冷酒
私は300mlの生酒
いか天
単品メニューになかったのですが、できますよってことでお願いしました。。。
いか、うんまい。お酒にぴったり。(^_^)
てなわけで、夕方のお酒も素敵です♪
ささ、ゲートに向かいましょう♪
(つづく)
四国の旅2014~寂しいけれど帰る編①~ [チームSの旅]
ダラダラ書いていながらナンデスが、2泊3日の旅もあっという間です。
うどん、、もう1軒くらい行ってもいいかとは思いますが、
ちょこっと観光っぽいところに寄ってから空港に向かうことにしました。
世界のガラス館に立ち寄りました
スイスの山小屋風
で、館内撮影禁止ですが、博物館というかガラス製品販売店、って感じ。
中の喫茶でコーヒー飲んで
こういう景色を見たら
ダイバー兄さんの車で高松駅へ。。。
ここでダイバー兄さんとはお別れ。。。
沢山お世話になりました、、、、と御礼を言ってさよーならー。。。。。
で、駅から空港まではバスで移動します
快適バスで
髙松空港到着
帰りのフライト、クラスJにできるかカウンターで聞いたら、席はバラバラでも出来るということで、
アップグレードしていただきました。(^_^)
JAL増便
あ、ここにもハタダの栗タルトの看板が。。。
これが名物らしいのですが買わず。
で、どこに立ち寄ろうかな、とぐるぐるし、
このお店へ。
さぬき麺業さんです
(ホームページ)→ http://www.sanukiudon.co.jp/
(食べログ)→ http://tabelog.com/kagawa/A3701/A370101/37000064/
うどんが食べたくて、、入ったわけではなく、一番呑むのに適していると思ったから。
フライトまで呑みます!
(つづく)
四国の旅2014~讃岐うどん編②~ [チームSの旅]
1軒目の「長田in香の香」さんの後、丸亀城に立ち寄った後、
「もしかしたら売り切れちゃうかもしれない!」とダイバー兄さんが言い出して
慌ててかけつけた2軒目。
「日の出製麺所」さんです。
(ホームページ)→ http://www.hinode.net/about/index.html
駐車場には警備員さんがいて、ちゃんと停めないと注意されます。
(ちゃんと線の中に駐車してください、とかね)
で、行列を見ながら焦ります
ここね
トロフィーいっぱい
で、ダイバーが売り切れる、とか言ってたのですが、
ホームページを見ると営業時間が11:30-12:30ということらしいです。
(お店の利用の仕方について)→ http://www.hinode.net/about/restaurant.html
お客さんの強い要望でお店で食べられるようにしたってことなのね。
並んでおります
で、並んでいる間に、きびきびした店員のおばちゃんが、グループごとの人数を確認し、
うどんの種類、店内でのルールについて説明しながら事前に注文をとっていきます。
とても無駄がないというか愛想がないというか、、どっちなのか、、、、ですが、
とにかくキビキビと説明し、お客さんをどんどん中に案内していきます。
そんなキビキビのお陰か、10分くらい並んだところで店内に入れました。
冷たいつゆ(麦茶ポット)と熱い出汁(その向こう)
温玉(60円)
冷たいうどん(小)
100円か消費税が上がってもうちょっと高いかもしれませんが安い。
ネギを切るs姐
出来上がり
もっちもち ものすごいコシです
釜揚げとはまた違う食感であっという間に美味しく完食。。。。
周りの人で、その場でお代わり注文している人がいましたので、
それもアリなのね、、なんて思いましたが、私たちはこれでお会計。
店の重鎮、という感じのオバアチャンに、自己申告し、
お土産うどんも一緒に買ってお会計しましたが、
楽天でも売ってるのね。。。。
食べ終わって車に乗って出発、、、という頃、売り切れの看板を見て、
入れてラッキー♪と思いました。。。
うどん県、すばらしい♪
とはいえ、そろそろ帰る時間が近づいてまいりました。。
(つづく)
四国の旅2014~丸亀城編~ [チームSの旅]
1軒目で美味しい釜揚げうどんを食べた後は、丸亀城に立ち寄りました。
お堀を見るとワクワクしますが
この日、かなり暑かったので、のぼるかどうか、、、迷っておりました。
迷いながらも中へ
亀だらけ
白鳥さんと亀が共存しています
で、中に入ったところで何やらイベントをやっているような。。。
だれ、この人たち。
一応、興味を持ちながら「こんにちは!」という声掛けに「こんにちは!」と返して、
写真撮ってくださいって雰囲気になったので撮影しました。
ポーズとってくれた
吉本の芸人さんで
丸亀に住んで2年目、丸亀の良さを伝えるのがお仕事だって。
観光客のお子さんと一緒に「骨付きじゃんけん」なるものをやってました。
このあたり、「骨付き鳥」が有名なので、それをもじったジャンケンらしいです。
一応youtubeにもまるがめ→ゼさんがありましたので、ご参考まで。
で、暑くて上まで行くか迷っていたs姐と私に
「心が折れそうな坂を上ればきれいな景色が見えますよ」と声をかける、まるがめ→ゼさん。
上る前にそんなこと言って。(-.-)
とりあえず、途中で嫌なら戻ろうってことで 登ることに 10分か。。。。
急 急
汗だく。。。。 とはいえ、なんとか上りました
で、ここ。
お堀を歩いているときも凄かったのですがカラオケ大会をやっていて。
あまりメジャーでない演歌、しかも、素人さんらしい歌声がずっと響き渡っていました。。
よく苦情がでないな、、、と思ったのですが、いやあ、凄すぎて失笑。。。
天守閣は、、、パス。
特にいいか、って感じで。
帰りはそこそこ楽でしたが、急坂を下るので膝がカクカクと笑っておりました。。。
lovin姐さんゑ
で、ここからまた違うところに寄ろうかと思ったのですが、
早くいかないと売り切れてしまうという、うどんやさんに行くことにしたので、、
直行します!!
(つづく)