シンガポール旅行記2011~出発編②~ [アジアの旅(シンガポール①)]
昔の記事をぐずぐず書くつもりはないのですが、
毎度のことながら私のブログなので、出発編②でもまだ地上におります。(^_^.)
搭乗時刻が近づいてきたのでゲートに向かったのですが、
当日のゲート66は本館の端の端っこで結構歩きます。
国内線でも使うゲートなのね。
お世話になる飛行機です
はい、ゲート到着
そこそこの行列
庶民も商務クラスも同じところから入ります
非常口のゆったり広々席に着席し、しおりを確認。
当時はまだこのオネエサンでした
今は、、無表情なオネエサンになってしまって残念。。。。
で脱出時の確認 羽根の上を滑らなくてもよいみたいこういう事態は避けたいけどね で、こういう説明ですが
実際羽根に矢印が書いてあります
(水平飛行になってから撮ってますからね)
飛行機は定刻にはプッシュバックしていました。
搭乗率が半分くらいでガラガラだったので、早く支度できたのかもね。
雨の中合羽着てお手ふりしてくれるスタッフのみなさんに手を振り返し、
非常口席なのでCAさんとお見合い状態だったので、寝たふりしたまま離陸。。。
水平飛行になったら
ギャレーでは食事の準備♪
オーディオではクイーンもあるんだ♪と喜びながら、
新しめのリモコンを確認したりして、
この映画を見ました
なんなんだこの邦題。(笑)
昼食です。
離陸して40分くらいで機内食サービスが始まったのですが、
私は庶民クラスの中ほどの位置だったものの、
ギャレーが近い&当時私はJGCプレミア会員だったのもあったからでしょうか、
CAさんが何故か先に出してくれました。
こういう気遣い、、、他の人が不快に思うかもしれないから普通に配ってくれればいいのに。
とはいえ、折角なので有難く先にいただきました。
当時、再建中でコストカットしまくりだったJAL、ドリンクサービスは廃止していて(現在は復活)
食事と一緒に出してくれたので、赤ワインをいただきました。(^_^)
(長くなりそうなので、つづく)