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メガネを新調しました(^0_0^) ~その②~ [健康・お金]

 

他の店に浮気して作ったメガネがイマイチで、おまけに合わなくなってきた、、、ので
いつものお店に行って新調することにした私、フレームを選んだあとは検査です。

最初にやったのは、台にアゴを乗せて機械の中の一点を覗き込むと、気球が見えてきて、
それをただじっと眺めているだけという検査。
6年前は見つめるのがクリスマスツリーだったのが、今回気球という違いだけです。

それで視力が分かるようですが、右目0.025、左目0.05という驚愕の事実。

私の両目、ずっと0.2だったのに。。。 

ここのところ、本当に馬車馬のように働いていて(ほとんどパソコン見っぱなし)
クタクタだったのですが、なんだか急に悪くなってショック。。。

おまけにずっと遠視が入り始めたと思っていたのに、遠視はまだほとんどないらしく。

単に近眼が急に進んだってことのようです。(-_-;)

「うつぼさんには失礼なんですが、お仕事の外に、やはり加齢もあるかもしれませんね、
 これは誰もが通るポイントなのでうつぼさんだけじゃないんですよ。
 そのうち遠視もどんどん進むと思いますけど、今のところはまだ大丈夫。
 近視の度を強くしてメガネをつくりましょうね。」とオジサン。


加齢。。。。。 はいはい、年食ってきたのは分かってるからダイジョーブ。。


その後、乱視の検査やらを行って、レンズの度の調整。

今は遠近両用の一歩手前みたいな人用に特別なレンズもあるようですが(試した)
私はまだそこまでは要らないというので、ふつうに調整。

運転もしないし、普段から掛けっぱなしなので、矯正で1.2くらいにしていただいて。
乱視も本当に軽いのですが(左のみ)とりあえず入れてください、とお願いして。

とにかく丁寧に30分近くかけて調整してくれました。

 

で、翌日。

 

昼ごろには自宅に戻るんです、というと、なるべく早く作りますね、と言ってくれたオジサン。

本当に昼前には出来上がりの電話をくれて、お店に行って。

私の付け心地がよいように丁寧に調整してくれて。

RIMG8013.JPG 出来上がり。


RIMG8014.JPG これが今までかけていたイマイチメガネ

 

RIMG8012.JPG 右が新しいメガネ

今時はちょっとレンズが小さいのかな。

早速セルロイドのフレームのメガネをかけて帰宅しましたが、
まあよく見えること見えること。(^_^)


やっぱり自分の履歴が残っているメガネ屋さんは確実安心。

最近は30分くらいで安く出来上がり、なんてメガネ屋さんもありますが、
私はやっぱり馴染のところで作り続けたいです。(だからお店が潰れたら困る)


というわけで、遠近両用で作り直しかと思ったら、近視用で済んで拍子抜けですが、
新しいメガネでよく見えるようになって一安心のメガネ新調でありました。

 

(^0_0^)(^0_0^)(^0_0^)(^0_0^)(^0_0^)(^0_0^)目は大事にしないとね。

 


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メガネを新調しました(^0_0^) ~その①~ [健康・お金]

わたくしうつぼ、メガネをかけております。(^0_0^)

小学校5年生で急に視力が落ちてメガネを作ってからというもの、三十ウン年、
メガネとは長い長~いお付き合い、、です。

大学生~社会人なり立ての頃は、ちょっと色気を出して(笑)コンタクトレンズ併用でしたが、
酔っ払ってコンタクトを外して洗面台で流す、床に落として踏みつぶす、など、
私のような酔っ払いにコンタクトは向かない、と思ってからはもっぱらメガネです。

で、30年近く、実家の最寄駅近くのメガネ屋さんで作っているのですが、
そこで最後に作ったのは6年前。

(その時の記事)→ http://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2007-04-15

          → http://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2007-04-22

 その時作ったメガネ(真ん中と手前のメガネ)

その4年後、メガネが壊れて、でも実家に帰ってる暇がなくて、、、
近所のメガネ屋に行って作ったのですが、これがイマイチ。。。
メガネ屋のオッサン、予算伝えてるのに高いメガネばかり勧めてきて、、なんか感じ悪かったんです。
おまけに調整もあまり丁寧でないというかなんというか、、あまりメガネに愛着出ぬまま月日が流れ、、
最近見えなくなってしまいました。。。

今年の健康診断の矯正視力が0.6という事態に驚きつつ、最近遠視も入ってきたかも、、
てな感じで、実家に帰るついでにいつものメガネ屋さんに行きました。

名前を言った途端、「あ、この前お母様が調整にいらっしゃいましたよ♪」と店のオジサン。

このオジサン、ずっと店長さんでいてくれるので、うちの父母のこともよくご存じ。
6年前に来たきりの私のことも「あまり視力変わらないうつぼさんですよね」と。


ああ、ごめんなさい、一昨年オジサンを裏切って他の店でメガネを作ってしまって。(-_-;)


そんな気持ちで「ええと、いつものように、セルロイドとふちなしメガネの2本を作ろうと思って」
と伝えると、私のカルテを見ながら、低予算のフレームをいくつも見せてくれました。


韓国産の超軽量素材のフレーム(しかも安い)も魅力的だったのですが、ツルの部分がド派手でパス。


フレームが黒でツルがピンクじゃ、さすがに会社にかけて行く気がしないというか。。。(^_^.)


てな感じで、無難なフレームを選んだところで、視力検査やら、です。


今回は、ちゃんと見やすいメガネを作ってもらわねば。

 

(つづく)

 


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映画「髪結いの亭主」を観る [映画(か行)]

タイトルに惹かれて借りてみました。

髪結いの亭主 [DVD]

髪結いの亭主 [DVD]

  • 出版社/メーカー: アミューズ・ビデオ
  • メディア: DVD

あらすじはYahoo!映画さんより。

ある日、美しき髪結いマチルド(アンナ・ガリエナ)のいる理髪店にふと立ち寄った
アントワーヌ(ジャン・ロシュフォール)は、マチルドに唐突にプロポーズする。
そして、マチルドとアントワーヌは結婚する。少年時代からの夢をかなえたアントワーヌは、
マチルドのそばで濃密な日々を送るようになる。

 

 


 

髪結いの亭主といっても、日本と海外じゃずいぶん違うなあ、と思いました。

日本で髪結いの亭主っていうと、落語の「厩火事」を思い出すのですが、

(厩火事)→ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%A9%E7%81%AB%E4%BA%8B

要は働き者の奥さんのお陰で楽して暮らせる、っていうアホな男って意味っていうかなんというか、
どうもそういうイメージを持っていたのですが、
今作の主人公アントワーヌ(口髭生やした結構いい歳のオジサン)は小さい頃に恋していた理髪師の女性、
その思い出が濃厚で、ずっと小さい頃から髪結いの亭主になりたかったということで。

その思い出というのが、下着をつけていない女性の白衣からチラチラ見える豊満な乳房、とか、
強い体臭とか、そういう思い出。(^_^.)

個人的にはマジか?って気もするのですが、そこは海外の耽美な映画ですから、
そんなことはあまり感じません。

小さい頃からそんな夢を持っていて(当然のことながら父親には怒られます)
大人になり中年になって訪れた理髪店で出会ったのが美しいマチルダ。

初対面で客として椅子に座ったまま結婚してください、とアントワーヌは言ってしまい、
マチルダは戸惑いつつ、2度目にアントワーヌが訪れたときにプロポーズを受け入れ、
あっという間に結婚します。

2人の温かく幸せな時が流れていき(ちょこちょこといろいろなことは起きますが)
このまま幸せに過ごしていくのかな、、、、なんて一瞬思ったりしていたら
(ま、映画だからそれはないだろうけど)
私も予想していなかった結末を迎えて、結構途中で私までぼんやり見ていたところで、
衝撃的な展開になっていたので、そりゃもうびっくりしました。(@_@)

ハリウッド映画ではまずありえない(笑)結末です。(これは見てのお楽しみ)


まあね、幸せなときは永遠に続く訳はないんだけど、
なにもそんなことしなくてもいいのに、、でも、確かにこういう考え方もあるのかな、なんて思いました。


アントワーヌの風貌は冴えないオッサンで私自身萌えなかったのですが、
マチルダは、女からみても素敵な女性です。 
一体どういう過去があるのかな、どうしてアントワーヌと結婚したのかな、と
見ながらずっと思っていましたが、そこはハリウッド映画ではないので(笑)明かされません。


多分、アントワーヌはマチルダ本人を愛していたのではなく、
「理髪師」のマチルダを愛していたのかな、なーんて考えてしまいましたが、
私はこういう男の人は嫌だな、というのが正直な感想です。

男性が見たらどう思うかな、というのも気になりますが。


とはいえ、映像は美しく、甘美で耽美な世界なので、こういう作品もたまにはいいかな、と思った
「髪結いの亭主」でありました。

 

 

 


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品川「シンガポール・リパブリック」でマッドクラブ祭り [呑んだり食べたり(アジア料理]

大学関連の集まりで品川のシンガポールリパブリックに行きました。

(ホームページ)→ http://singaporeseafood.jp/

昨年、有楽町店には行ったことがありますが、品川店はお初です。

(有楽町店に行ったときの記事)→ http://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2012-08-19-7



昔のパシフィックホテル、、って今、品川グースっていうのね、、なんて思いながら、
その近くにある
写真 2 (8).JPGお店に到着
写真 2 (7).JPGマー君、久しぶり♪
写真 1 (7).JPG今回のお目当て♪
いつも一人でシンガポール旅行しているので、こういう大皿料理って食べる機会がなくて
シンガポールでなく日本でシンガポール大皿料理をいただくという。(^_^.)

今回は20人くらいで、円卓2つでの大宴会だったので、
色々なものをちょっとずつ食べられて嬉しい♪。

写真 2 (6).JPGハーフ&ハーフで乾杯♪
季節野菜の炒めものやレタスのXO醤炒めなどをつつきながら、
写真 1 (5).JPG シリアルバタープローン
まぶしてあるシリアル、、は除けて食べて食べた方が美味しいかな。
写真 2 (5).JPG 空芯菜?
茹でた空芯菜のような野菜の上に甘辛く煮つけた貝がたくさんのっている料理。
サンバルソースっぽい味だったような記憶です。。。

写真 3 (6).JPG パームビーチトースト
中華風のパンにイカのすり身をはさんで揚げた一品。これはビールにぴったり。
写真 3 (2).JPG海老マヨ 
これは写真撮っただけ。。。円卓を一周回ってきたとき、、皿は空になっていました。(;O;)

で、ここからしばらく、お待ちかね♪のマッドクラブ料理が続きます。
写真 3 (5).JPGスチームクラブ
生姜ソースをかけて食べるとさっぱり美味で
写真 2 (4).JPGみそもうまうま~。
写真 3 (3).JPGソルトペッパークラブ
ガーリックたっぷり、、帰りの電車と翌日が気になりまくる一品。でもうんまい♪
写真 1 (3).JPGブラックペッパークラブ
昔むかし、初めてシンガポールに行ったときに一度だけ食べたことがありますが、
黒こしょうまみれで超辛いものの、これがまたビールが進むのよねぇ。。。

写真 1 (2).JPGチリクラブ
甘辛うまうまで、蒸しパンや揚げパンをつけてたべると尚うま~。
写真 3 (4).JPGで、おかわり♪

このあと炒飯(現地のぱさぱさしたお米で現地感を味わえました)を食べた後、
写真 2.JPG貝料理
帆立とみる貝の冷製チリライムソース
エスニックな味付け、、貝好きの私にはもりもり食べたくなる一品。
写真 3.JPGココナツシュリンプトースト
海老のすり身の入ったパンをココナツまぶしてあげた一品。
終盤にはかなりきついです。。。。
写真 1.JPGチャウクワイテー

 

は~、おなかいっぱい。。。。


大勢だったので、マッドクラブを4種類たのしめました。(他にも色々あるけれど)


これだけ食べてるので(もっと呑んでいる人もいたりしたので)お会計もそれなりでしたが、
シンガポールの気分になれますね。(インド系の料理はないけどね)

やっぱりこういうのは大勢でいかないと、、と思ったシンガポールリパブリックでありました。

 


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映画「アイス・キャッスル」を観る [映画(あ行)]

ずいぶん昔に観た映画なのですが、なんだかものすごく懐かしくなって借りました。

アイス・キャッスル [DVD]

アイス・キャッスル [DVD]

  • 出版社/メーカー: 東宝
  • メディア: DVD

あらすじはAmazonさんより。

オリンピックを目指すフィギュア・スケーターのレクシー(リン=ホリー・ジョンソン)は、
ふとした事故でほとんど失明状態になってしまう。
しかし、恋人ニック(ロビー・ベンソン)らに励まされて奮起し、
目が見えないのを実行委員会に秘密にしたまま地区大会への出場を果たすが…。

 



1978年の作品ですからYoutubeの画像もかなり粗い感じですね。(^_^.)


久しぶりに見ましたが、清々しい気持ちで楽しめました。


アイオワ州の田舎町に住む16歳のレクシーはオリンピック出場を目指して日々練習し、
選抜大会で強化選手に選ばれ、有名なコーチのデボラの目に留まれ都会で本格的な訓練を受けます。

厳しい練習にも耐えたレクシーは才能を開花させ、試合でもめきめきと頭角を現していき、
マスコミにも取りあげられて、スターのような扱いを受けて戸惑うレクシーは、
ある事故で殆ど目が見えなくなってしまいます。。。

田舎に帰り自暴自棄になったレクシーを支えたのは父と恋人ニック。
嫌がるレクシーにスケートの楽しさを思い出させようと時に厳しく時に温かくするニックに、
レクシーは再びリンクに戻り試合に出ることを決意します。

そして、主催者に殆ど目が見えないことを伏せて地方大会に出たレクシーは高得点を出しますが、
場内から投げ入れられた花にきづかずつまづいて、目が見えないということがばれてしまいます。。。

ま、ここからは見てのお楽しみ、ですが、主役を演じたリン・ホリー・ジョンソン本人が滑っている、
というのがやっぱりいいですね。

全米の大会にも出ていたところを注目されてこういう映画企画を持ち込まれたのかな、と思いましたが
スポ根というほどガッチガチではなく、ラブロマンスというほどべったべたでもないので、
爽やかな感じで見られます。

ちなみに、このリン・ホリー・ジョンソン、今作がヒットしたからなのか、

ユア・アイズ・オンリー (デジタルリマスター・バージョン) [DVD]

ユア・アイズ・オンリー (デジタルリマスター・バージョン) [DVD]

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • 発売日: 2012/10/30
  • メディア: DVD


ボンドガールで出演しています。

当然のことながらスケートシーンもありますが、
ちょっと頭のねじ一本外れちゃった感じのオネエサンで見ていてイマイチでした。。。

ま、ご興味ある方はどうぞ。(^_^.)

 

というわけで、きれいなスケーティングに軽いスポ根、そしてロマンスや家族愛も盛り込まれ
ちゃんと用意されている(笑)泣きのツボにもはまって
清々しい気持ちになれる「アイス・キャッスル」でありました。

 

(おまけ)

2010年にリメイクされているみたいですが、あんまり見ようって気にならないかなー。
(ミシェル・クワンも出ているんだけど、、あんまり・・)

 


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秋の結婚披露宴 [呑んだり食べたり(お肉系)]

皆さんご期待の珍事で終わったシンガポール旅行記、、の後、ですが、
ここのところ旅行記事のネタはあるものの、その他は殆どないという。(-_-;)

これまで毎日更新してましたが、その内たまにしか更新しなくなるかもしれません。。
ご了承くだされー。


9月末、あるご縁で知り合った方の結婚式に参加しました。

本当はもうちょっと事情を書こうかな、と思ったのですが、
いつぞや記事にしたように、このブログを読んでいてあれこれ推測されるのも嫌なので
細かいことは書かないことにします。(^_^.) ゴメンチョ

 


秋晴れが清々しい日、都内某所の結婚式場へ。。。

 

RIMG7890.JPGキリスト教式です
RIMG7892.JPGフラワーシャワー用のお花もいただきました。
神聖な式なので私も心をこめて讃美歌を歌い、牧師様の話に耳を傾け、
新郎新婦の誓いの言葉や指輪の交換に思わず涙ぐんでしまったのですが、
牧師さんって、どうして外国人が多いんだろう、どうしてみんな同じような話ぶりなんだろう、
そんなことをふと考えて失礼ながら苦笑。。。
たーすけあーいー、なーぐさめあーい、って感じで不思議な抑揚つけて話すもんでついつい。。。
RIMG7913.JPG 私も一度は着てみたい。。
RIMG7915.JPGで、披露宴が始まる前に控室へ。。
RIMG7918.JPGあんずのカクテルが激甘で途中でリタイアし、
RIMG7919.JPGオサレな花を見ながら
RIMG7920.JPGオッサンらしくウィスキー(実は苦手)
新婦のご親戚にご挨拶したりなんだりしていたら時間になり披露宴会場へ。。
RIMG7921.JPGオサレなテーブルセッティング
RIMG7927.JPG卓上花も洗練されてます。
自分が若いころとずいぶん違うなあ、なんてしみじみ思いましたねぇ。。。
RIMG7934.JPGで、緊張しまくりの主賓挨拶の後、乾杯の音頭とともにシュワシュワ乾杯♪
ケーキカットに微笑ましい気持ちになった後は、豪華なお食事の数々。。。
(この時料理長が登場し、長々と説明していましたが殆どの人は聞いていなかったという(^_^.))

で、今回は和洋折衷でした。

RIMG7936.JPG前菜
フォアグラのムースと子持ち昆布・長芋・カニのミルフィーユ
RIMG7937.JPGおつくり
活車海老は、しっぽに近い方はゆでてあって、頭に近い方は生、と、凝ってました。
これは日本酒がほしくなるわねぇ。。。
RIMG7941.JPG蒸し物
甘鯛と湯葉で赤飯を包んだものの下には豆乳で作られた茶碗蒸し。
雲丹も添えてあってこりゃ日本酒だよ、、とおもったもののテーブルにはビールのみ。
私のテーブル担当のオネエサン、あまり慣れていないのか料理を運ぶのに必死で、
お酒といえば注ぎにくるのはビールだけ。
他のテーブルでワイン呑んでいる人がいたので、「すみません、白ワインください」とお願いし
RIMG7942.JPGやっともらえた一杯。 うんまい。
RIMG7945.JPGで、ソテーされた蒸し鮑
とてもやわらかい鮑の下には細かく刻んだ野菜がよく合って美味。。
RIMG7946.JPGお口直し
ルビーグレープフルーツのシャーベットですっきりして
RIMG7947.JPG和牛フィレステーキ
上にのっているのはあみ笠茸のソース。

で、一緒に参加していた友人が「私のお肉の方が大きいから、うつぼが食べたら?」と
RIMG7950.JPG交換。。。。
ミディアムに焼かれた和牛は柔らかくて美味しくて美味しくて。。。
RIMG7949.JPG赤ワインをもらいました。

で、ここで、お色直しした新郎新婦が登場したのですが、
色打掛で登場した新婦の横に立つ新郎がRIMG7955.JPGビールタンクを背負っていて。(笑)
各テーブルに置かれたピッチャーにタンクからビールを注いでいきました。
RIMG7975.JPGこんな感じ。(笑)
RIMG7956.JPG新婦が配っていたのは亀田製菓の柿の種。
親戚テーブルの反応はぼちぼちでしたが、新郎友人、同僚テーブルは大盛り上がり。

若いっていいわあ。。。。。。。(羨)
RIMG7958.JPGお食事は小袖寿司
もうお腹いっぱい、、、なのに。
RIMG7959.JPG甘いデザート
RIMG7960.JPGウェディングケーキのおすそ分け。。 


年代が違うので、最近の結婚披露宴ってずいぶん違うなあ、と思ったのですが、
(夏のミセス大食い選手権Sチャンの時も思ったけれど)
披露宴の最後に当日の様子を編集して流していたのが本当に素敵で微笑ましくて、
若い2人のこれからを応援したい気持ちになりました。


わたしもウカウカしてられないぜ。(笑)

てなわけで、幸せのおすそ分けをしてもらった気持になれた秋の結婚披露宴でした。

RIMG7976.JPG引菓子 美味しく食べました♪
 


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シンガポール旅行記2013~帰国編③~ [アジアの旅(シンガポール①)]

そんな訳で、ここから隣の千社札オッサンの珍事が本格化しました。

離陸後、シートベルトサインが消えると、CAさんがギャレーに入って
ドリンクや機内食の準備を始めるのですが、
千社札オッサンはCAさんが閉めたギャレーのカーテンを開けて中に入っていきました。


なんだ、こいつ。(V)o¥o(V)


ギャレーから戻ってきたオッサンは、イヤホンつけて映画を観はじめ、、
数分たったとこところで外人CAさんが「お待たせしました」とコンソメスープを2つ、
オッサンのテーブルに置いていきました。


CAさんはギュウギュウに乗った庶民クラスの乗客の為に
急いで機内サービスの準備をしているというのに、
そこに「俺って旅慣れてるでしょ」と勘違いしたかのようにギャレーに押しかけて
自分さえよければと、CAさんの手を煩わせる、完全にこいつおかしいぜ。(V)o¥o(V)


こういう協調性のないやつ、本当に嫌いなんですよ。(V)o¥o(V)


この先もこの調子だと鬱陶しくてイラつくだけなんだけどな。 (ま、嫌な予感は当たる訳ですが)

RIMG5082.JPG私はちゃんとカートがきてから注文
でも、レモンがないので、「レモンも入れてくださいね!」とお願いしたら、
RIMG5083.JPGこんなにデカい輪切りを入れてくれました。
ちなみに、レモンに気を取られてトニックウォーターの残りをくださいと言い忘れ、
ミニボトル1本分がどぼっと入った濃厚ジントニックとなりました。(^_^.)

隣のオッサンはビールをもらっていましたが、すぐに呑み終ってしまい、
呑み終った缶とコップを持って再びギャレーに行って、戻ってきたら、、、
またまたCAさんがコンソメスープを2つ持ってオッサンのテーブルに置いてました。


なんなのこいつ? 


あまりに協調性ないというかジコチューな態度でイラつきながら、 

スープ   と命名しました。 



ドリンクサービスから40分くらい経ったところで食事の配給。
RIMG5084.JPG 焼きそばか和食の二択
和食がシソご飯、っていうんで、それはムリムリと焼きそばを選びましたが、 RIMG5086.JPG 予想と違う。RIMG5087.JPGうまくなかった。
JLのホームページに書いてある内容とちょっと違っていて、
スペイン風オムレツの外に、肉入りの玉子焼きも入っていたり玉子がかぶり。(^_^.) RIMG5088.JPG野菜があってよかった。(^_^)
RIMG5090.JPGフルーツはぶどうのみ RIMG5091.JPGで、白ワインをもらって食べてたら
RIMG5092.JPGアイスも配られましたが、
RIMG5093.JPG食後にちょうどよい柔らかさになってました。

で、隣のスープ、ですが、食事はとらずに、味噌汁を2杯もらっていました。


コンソメスープの次はミソスープですか、オッサン。スープ大好きなんだね。(V)o¥o(V)


しかも、凄いことに、2杯飲みきった後、ギャレーに行って1杯お代わりをもらってました。
で、それもほどなくして飲みおわると更にギャレーに行ってお代わり。


なんなの、この人? なんだか気味悪いです。

RIMG5094.JPGなんて思いながら007を観てたら
トイレ行列に並んでいたオッサンが機内販売商品(多分森伊蔵)を持ってビジネスクラス方向へ
通路を移動するCAさんをよけようとして私の足を踏み。

いってぇぇぇ。~>゜)~~~


このあと、そのCAさんが「私のせいですみません」って謝りにきたんですが、
トイレ行列で非常口のところに並ぶ人も気を付けてくださいよ。もう。(V)o¥o(V)

食事の配給が始まって1時間半くらい経ってやっとトレーを片付けてもらい、
RIMG5095.JPG水をもらってこれで落ち着くかな、、と思っていたのですが、
スープが私の右側のひじかけの中のコントローラーをしょっちゅういじるので
邪魔くさいたらありゃしない。
そんなにコントローラ使うなら肘掛から出して自分の上に置けっつんだ。(V)o¥o(V)


なんかもう落ち着けないまま、右ひじが気になるまま乗っていたら着陸1時間前。
(飛行時間は6時間半くらいです)


マフィンと飲み物の配給があったのですが、そんなにお腹空いてないし、
もう気持ちが全然落ち着いてないし、でコーヒーのみいただいたのですが、
スープ、こいつはマフィンはいらないから、と断って味噌汁を注文したほかに
「ハーゲンダッツ、2つ頂戴」だって。
CAさん、大変ですよね、こんな変な客の相手もしないといけないんですから。

注文を受けたCAさんは、味噌汁とハーゲンダッツ1つを持ってきて
「ビジネスクラスも確認しましたがございませんのでご了承ください。申し訳ございません」
と謝っていました。

謝る必要、ないんですよ、こんな変な客に。


で、機長様から降下時に気流の悪いところを通るので早めにシートベルトサインを点灯し、
乗務員も着席させます、と着陸40分前にアナウンスがあると、
スープは再びCAさんに注文し。

CAさん、すでにギャレーもきれいに片づけが終わりかけたいた頃だったのですが、
アルミ袋2つの封を切り(カーテン開いてたんで様子が丸見えだった)お湯を注いで、

コンソメスープミソスープ


2つのコップをスープのテーブルに置いていきました。


なんなんだこいつ、頭おかしいのか。
着陸準備で忙しいCAさんの手を煩わせて楽しいの?
CAさんもたぶんイラットしていたのではないかしら。

よいこは見習っちゃいけません、こんな人。


シートベルトサインが点灯し、CAさんも私の向かいのジャンプシートに着席したのですが、
今度は「ペン、貸してください」とスープ


離陸前に配られた税関申告書にこれから自分の名前を書くようです。
書いてペンを返すついでにシートベルトを外して立ち上がりトイレに向かうスープ。

RIMG5096.JPGスープ不在時に撮った機内誌入れ
2人で共有ですが、スープのせいで全然見られず。。。

RIMG5097.JPG 非常口の取っ手に入れてました、税関申告書。

CAさんに止められても「大丈夫」といいながらトイレに入り、
戻ってきて悠然と座っていました。

こんなやつ、
 ハウ・パー・ヴィラの地獄絵図にみたいに、
    地獄で厳しく裁かれてしまえばいいんだ!




スープが履いていたJLのスリッパをコリアンエアーの巾着に戻してるのを見ながら
(V)o¥o(V)思いました。。。

結局ほとんど落着けないまま飛行機は成田に到着。。。


殆ど一番端っこのゲートに停まった上にサテライト、入国までの道のりも長く、
バゲージクレームに着いたら私の荷物は既にぐるぐる回っておりました。。。


蒸し暑かったシンガポールと一転、滅茶苦茶寒い日本の天気に驚きながら
電車に揺られて帰宅の途に着くのでありました。。。


今回、衝動的に手配して訪れたシンガポール、
お金をかけずに楽しめる場所もあることも再認識しました。
(夜の部にはお金かけたけどね(^_^.))


自然散策にゆるさ爆発のハウ・パー・ヴィラ、お酒に美味しい料理に、
最後の珍事がなければ満点だったのですが、ちょっと残念。

とはいえ、また機会があれば訪れたシンガポールでありました。

(これにてシンガポール旅行記2013 おわり)



   


タグ:JL 機内食 珍事
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シンガポール旅行記2013~帰国編②~ [アジアの旅(シンガポール①)]

というわけで、この度最大の珍事が帰りの機内で発生しました。

うつぼの旅行=珍事、みたいな図式がみなさんの頭の中にも刷り込まれているような、
そんな気がする今日この頃ですが、期待に違わぬ珍事かと思われます。(笑)


 

優先搭乗の際、私の前をオレンジ色のコロコロキャリーを引いてオジサンが歩いていたのですが、
そのオジサン、キャリーに千社札っぽい己のフルネームタグをつけていました。

以前の勤め先の上司も自分の名前を千社札風にシールにしてやたらとあちこちに貼っていて
「そんなに自分の名前を晒したいのか」と心の中で苦笑しながら思っていたのですが、
世の中、同じような人はいるもんですね。

もちろん、ネームタグをつけないと紛失時に困るので私もつけていますが、
露骨に目立つのさすがになあ、とあんまり目立たない感じでつけてますもん。(^_^.)

で、非常口席通路側に座ろうと思ったら、千社札オッサンが窓側に座っていました。


まじすか。(-.-)


優先搭乗しているから上級会員とかJGCだと思っていたけれど、隣の席なのかよー。((+_+))
(非常口席は基本的に上級会員しか予約時に指定できなかったような記憶)

オレンジコロコロキャリーと上着をすでに頭上の棚に収納済みの千社札オッサン、
私が荷物を頭上に入れようとしていたら、

「東京まで、どうぞよろしくお願いします!」と声をかけてきました。

なんだ、ちゃんとしてるじゃん、このオッサン。と思いながら、
「こちらこそどうぞよろしくお願いします」と返しました。

まあ、この挨拶で勘違いした私もいけなかったんですけどね。(笑)


往路の記事でも書きましたが、
右側ブロックは外人CAさん(今回はたぶんシンガポールベース)が担当で、

「うつぼさま、本日はご搭乗ありがとうございます。
 非常口にお座りいただく方にはこれをお読みいただいておりますので、よろしくお願いします」

と、チェックインの時渡されたオレンジ色の説明書きをパウチしたものを渡してきました。
同じものは貰ってもう読んでます、というのもオトナゲナイかと思って
「はい、読ませていただきますね」と受け取ったのですが、
同じことを言われた千社札オッサンは、「あ、いいからいいから、要らないから」と拒否。
CAさん、困惑しながら「あ、でも、非常口にお座りの方にはお読みいただくことになっていて」と
一生懸命説明書きを渡そうとしたのですが、「分かってるから要らない」と再び拒否。

すんげー感じ悪いぜ、こいつ。(V)o¥o(V)



もう読んでいたり、今まで何度も座って分かっていても、こういうときは素直に受け取れよ。

なんだよその上から目線。

俺様は上級会員って威張りたいのかバーカ、威張りたいならビジネスクラスに乗れよ。
(ビジネスクラスで威張る人もどうかとは思うんですけどね(笑))

バーカバーカ。(V)o¥o(V)



心の中だけでしか言えない自分が残念です。。。



千社札オッサンは「私は旅慣れた上級会員」という空気をぷんぷんさせながら、
コリアンエアーのロゴ入り巾着(不織布)からJALのC・F用スリッパを取り出して履き替え、
(コリアンエアーのロゴに思わず苦笑しちゃったよ)
機内販売のカタログなどを足組んで余裕余裕な感じで足組んで読みはじめました。


離着陸の10分間が一番危ないんだよ、オッサン。




こんな人にそんなこと教えてあげません、もちろん。
よく機内で離陸前にスリッパに履き替える人を見かけると危ないのになあ、と思うのですが、
離着陸時はちゃんと靴履いていた方がいいのにね。

やだやだ、どうして機内でこういう変な人と隣り合わせになっちゃうのかな。

(タネ)→ http://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2012-04-30-1

(子連れのドイツ人オバハン)→ http://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2012-07-28



後ろの人はフットレストを上げたり下げたりガチャガチャと振動が背中に来るので
思わずイラットして「すみませんけど」と振り返って怖い顔しちゃった私、
後ろの人、私の顔がよっぽど怖かったのか「あ、あ、すみません」と謝ってきました。


ああ、離陸前からなんだかイラつくぜ。(V)o¥o(V)


なんて感じで飛行機は定刻にドア閉まり離陸し、、10分くらいでシートベルトサインも消え、

RIMG5081.JPG私は早速映画を見始めましたが、
千社札オッサンはここから更にトンデモナイ行動に出ました。




(つづく)


タグ:JL 珍事
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シンガポール旅行記2013~帰国編①~ [アジアの旅(シンガポール①)]

イタリア旅行記ほどは長くないと思いますが、結果的には1か月分くらい記事書いてることに
今更気づきました、シンガポール旅行記。

あとは日本に帰るだけです。 今回は3回に分けてアップします。(^_^)



飛行機は8:20出発なのですが、早めに空港に着かないと落ち着けない性格なので、
5時前に起床、身支度して、6時にチェックアウトしてタクシー、、、と思ったら。

「ホテルを出て左手にいってすぐ右に曲がればタクシー乗り場があるから」

滞在中で初めて見たインド系のホテルスタッフのオジちゃんに淡々と言われ、
言われた通りに出てみたものの乗り場などなく、突き当りの広い道に出たものの、
朝早くて車が全然走ってないという。(-.-)

まだ時間に余裕があるものの、このまま車が全然通らない道に立っていて
果たしてタクシーがくるんだろうか。と思いながら10分くらい待っていたら、
「BUSY」のサインが出ているタクシーが一台。

ま、いっか、取敢えず手を挙げてみるとタクシーが止りました。

「空港まで行きたいんだけど」というと、「オッケーオッケー」だって。

スーツケースもっている人だからある程度の金額稼げると思って止ったのかしら。(^_^.)

そんなわけで、マレー系のオッチャンのタクシーで一路チャンギ空港へ。
朝で道も空いているので15分で到着。
スーツケースも丁寧にトランクに出し入れしてくれたしとても親切なオッチャンで、
馬鹿高いチップばっかりとってロクにサービスもしないNYのタクシーとか、
うちの近所の態度悪い(荷物の出し入れ、絶対してくれない)タクシーとか、
ちっとは見習ってほしいもんだ、と思いながら、オッチャンには少しチップをつけてお支払。

というわけで6時半に空港到着。。。

JALのチェックインカウンターは、昔(一番端っこ)からちょっと移動していて、3番です。RIMG5060.JPGJGCなのでビジネスでチェックイン。
乗るのは庶民クラスなんですけどね。

現地の若いお兄さんがたどたどしい日本語で手続してくれたのですが、
帰りは非常口の席なのでオレンジ色の注意書きを渡されて「よく読んでね」と言われました。

で、割れ物ない、って言ってるのに「FRAGILE」のタグをつけてくれたのですが、
サービスなのか、つけてみたかったのか、、、謎です。(^_^.)

あっという間にチェックインも終了し、出国もサクサク終了。

RIMG5062.JPGてなわけで左手に進み
RIMG5063.JPGエスカレータを上がって
RIMG5064.JPGSATSプレミアラウンジへ。
電源のとれる席に着席し、

RIMG5065.JPG朝ごはん
RIMG5066.JPG胃にやさしいお粥とか
RIMG5067.JPG点心に焼き鮭(日本食も置いてあります)
RIMG5069.JPGカプチーノにバナナ。
日本人は結構朝から呑んでいる人がいるのですが(私もいつもはそうですが)
今回は毎日飲み過ぎた感もあったので、ラウンジではおとなしくノンアルコール。

で、ぼんやり過ごしていたら搭乗開始時刻が近づいてきたのでラウンジを出て
外のトイレに入って(ラウンジ内のトイレにはいい思い出がなかったりする)ゲートへ。
RIMG5070.JPGラウンジ出たところのエリア
ここは人が少ないせいか寛ぐのには穴場かもしれません。

エスカレータを降りて左手に進んで、
RIMG5071.JPG大きいオバちゃんを見ながら進んで
RIMG5072.JPG更に進んでいったのですが、
RIMG5073.JPGゲートの表示が「D」。
あれ、搭乗券に書いてあるゲートは「C20」。 
いつもこっちの方向でゲートが遠いから、と思って何も考えずに歩いていたら、
暫くご無沙汰している内にゲートのエリアが変わってしまっていたようで。
RIMG5075.JPG焦りながら方向転換しました。
表示板を見たら「ゲートCまで最大15分」みたいに書いてあったので、
そりゃもう焦って急いで。。。。
RIMG5076.JPGって、こんな写真撮ってる私。
サボテン園、、これは時間があるときに寄りたいです。次回の宿題。
RIMG5077.JPGで、Cエリアに右折したら、
RIMG5078.JPGすぐのところがC20。

ほっとして、ゲート内で保安検査を受けて、
RIMG5079.JPG乗る飛行機を確認して、
RIMG5080.JPG優先搭乗させていただきました。

が、日本に帰るまでが本当に珍事でございましたよ。 乞うご期待。

(つづく) 


タグ:JL ラウンジ
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シンガポール旅行記2013~のんだりたべたり編~ [アジアの旅(シンガポール①)]

帰国編の前にまとめとしてアップするのがこの記事です。

デジャブ感はあると思いますが、お約束ってことで読んでやってください。


今回のシンガポール滞在中、毎回違う料理を食べよう、と思ってホーカーズで調達しました。
毎回違う方がネタ的にも面白いしね。(^_^.)

RIMG4434.JPGお久しぶりのペーパーチキン  
味がしみた鶏肉からジュワーっと出る肉汁がタマラン美味さでした。
RIMG4445.JPG餃子麺 
干し海老の入ったプリプリ餃子が美味。
RIMG4663.JPGマンゴーチェンドル
蒸し暑い気候なのでかき氷が本当に美味しく思えます。
RIMG4700.JPGビリヤニ
初めて食べましたが、民族によって本当に色々な料理があるんだなあ、と実感した一品。
RIMG4702.JPGで、やっぱりビールは欠かせないし。
RIMG4729.JPGワインも飲んじゃったりします。

RIMG4737.JPG胃にやさしいお粥
呑み過ぎた翌日でもするする食べられます。

RIMG4824.JPGチェンドル。
ゲイラン地区のホーカーズで食べたこのチェンドル、本当に美味い!

RIMG4846.JPGフィッシュボールヌードル
スープさっぱり、フィッシュボールがプリプリで美味。

RIMG4847.JPGマレー系おつまみ さつま揚げっぽのが美味
RIMG4886.JPG揚げネギたっぷりの青梗菜
RIMG4887.JPGローストチキンライス
ビールが進む味。(^_^)

RIMG4895.JPG体に効きそうなバクテー。
RIMG4900.JPG熱々の豆花。
日本でもあれば時々食べたいな、と思うデザートです。
RIMG5046.JPG叉焼飯
RIMG5047.JPG餃子湯 ぷりぷり
RIMG5050.JPGビールがよく合うホッケンミー
RIMG5052.JPG間違って注文したオイスターエッグ
オムレツの方が好みですが、これもイケルなあ、と思った一品。
RIMG5053.JPGで、呑んで呑んで
RIMG5055.JPGぐびぐび呑んで、

今回も大満足のシンガポールで呑んだり食べたり、、でありました。

あとは帰るだけ! でも、珍事発生! 乞うご期待!

(つづく) 


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